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★武侠小説総合★

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 10:17:44 ID:ls0BDsa60
中国、香港、台湾などの中国語圏において、三国志以上の人気を誇る武侠小説。

中華版チャンバラ小説とも言うべき武侠小説は、

香港の金庸、梁羽生、台湾の古龍を筆頭に、数多くの作家が現れ、無数の作品を生み出した。

それら中華圏文学にいて忘れることができない武侠小説について語りましょう。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 10:20:08 ID:ls0BDsa60
金庸の武侠小説

天龍八部 ・・・ 北宋後期
射雕英雄傳 ・・・ 南宋中期
神雕侠侶 ・・・ 南宋後期
倚天屠龍記 ・・・ 元朝末期
碧血劍 ・・・ 明の崇禎年間後期
鹿鼎記 ・・・ 清の康熙年間前期
書劍恩仇録 ・・・ 清の乾隆年間中期
飛狐外傳 ・・・ 清の乾隆年間後期
雪山飛狐 ・・・ 清の乾隆年間後期

笑傲江湖、侠客行、連城訣 ・・・ 不明

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 10:20:52 ID:ls0BDsa60
梁羽生の武侠小説

唐代

『女帝奇英傅』

『大唐游侠傳』〜『龍鳳宝釵縁』〜『慧劍心魔』

宋代

『武林天驕』〜『狂侠天驕魔女』〜『飛鳳潜龍』〜『鳴鏑風雲録』〜『瀚海雄風』〜『風雲雷電』

明代

『還劍奇情録』〜『萍踪侠影録』〜『散花女侠』〜『聯劍風雲録』〜『廣陵劍』〜『武林三絶』

清代    
  
〜『白髪魔女傳』〜『塞外奇侠傳』〜『七劍下天山』〜『江湖三女侠』〜『冰魄寒光劍』〜『冰川天女傳』〜『雲海玉弓縁』〜『冰河洗劍録』
〜『風雲震九州』〜『侠骨丹心』〜『游劍江湖』〜『牧野流星』〜『弾指驚雷』〜『絶塞傳烽録』〜『劍網塵絲』〜『幻劍霊旗』

『武林一劍』

『龍虎鬥京華』〜『草莽龍蛇傅』

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 10:21:48 ID:ls0BDsa60
古龍の武侠小説

作品多数

どの時代が舞台かは、厳密には決められずに書かれている。
史実では存在しない、架空の歴史空間が舞台。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 16:03:59 ID:WJXOjL0Z0
金庸の小説は面白いね。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 17:05:40 ID:p6hSK/du0
>>2>>3
武侠小説は近世以降の時代を舞台にしている場合が多いね。
三国時代とか、古い時代を舞台にしている作品がない。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 20:32:43 ID:6IO3YM3P0
金庸の「笑傲江湖」が一番好きだ。
歴史性はないようだけど、夢中になって読んで、あれだけの長編なのに、全く長さを感じなかった。
ああいう、読んでいて、わくわくさせられる小説はいい。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 21:58:05 ID:x//WwGac0
正直、歴史要素はめんどうくさい

そういう点でオレもやっぱ笑傲が好きかな、思想性みたいなもんも強いしキャラもいい

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 23:10:40 ID:1mQzRoWo0
歴史要素、民族要素が好きな俺は、天龍八部が一番好き

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 23:14:02 ID:KfLOpIJT0
天龍八部って半年くらい前にチャンネルNECOでやってたなあ。
今でもやってるのかな?

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 23:22:14 ID:1mQzRoWo0
>>10
今はもう放送していないし、放映権も切れたらしい。
見たい場合は、レンタルするしかない。
それと来年正月からは、同じ金庸原作の神雕侠侶のドラマを放送する予定とのこと。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 01:00:12 ID:392Aq3m30
正直、あっちもこっちも必要ない。
アホか。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 01:14:29 ID:AV/Os5EH0
金庸の「射G英雄傳」が一番好きだ。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 07:22:49 ID:/VrbixpX0
オーソドックスに「神雕侠侶」が好きだったりして。
脱線少な目で感情移入しやすい。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 08:13:08 ID:n7udpV/20
>>12
この板が生まれた理由からして、武侠小説のスレがないわけにはいかんのだよ。



16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 11:11:55 ID:GOhd7sFU0
日本人作家の書いたおすすめ武侠小説があったら教えて

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 12:57:02 ID:XhJDrIvq0
>>16
武田泰淳の『十三妹』は、武侠小説の前身とも言うべき『三侠五義』と『児女英雄伝』からそれぞれ登場人物を抜き出して、組み
合わせた武侠小説。 
 井上祐美子の『桃花源奇譚』は『三侠五義』の改編だけど、武侠アドベンチャーと書かれていて、十分に武侠小説風。
 陳舜臣の『中国任侠伝』、『続中国任侠伝』は、漢代以前の、史記の遊侠列伝とかに出てきそうな人物を扱っていて、一応武侠
小説を謳っている。他に、『珊瑚の枕/幻夢秘宝伝』という明代末期、日本も舞台となる小説も、少林寺などが出てきて、武侠小説
っぽい部分が、かなりあったように思う。
 伴野朗の小説でも、『傾国伝』、『謀略回廊』などに武侠小説的な要素がある。
 藤水名子も、『開封死踊演武』シリーズなど、多くの作品が武侠小説風で、作風はかなり独自。

 金庸の武侠小説を基準に考えると、やっぱりどれも武侠小説としては物足りないかな。


18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 22:03:39 ID:cEysM+Vx0
>>2>>3>>5の著作リストは
日本で出てる奴は出版社も書いて欲しい

金庸はわかりやすいけど

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 00:02:51 ID:0ZZNTNDE0
>>18
>>2の金庸の武侠小説に関しては、全作品が徳間書店より、金庸武侠小説全集として出版されている。
書剣恩仇録、碧血剣、侠客行、射雕英雄伝、神雕侠侶に関しては、文庫版も刊行。

>>3の梁羽生の武侠小説に関しては、現在のところ、翻訳されているのは、
徳間文庫から出版された「七剣下天山」のみ。

>>4の古龍の武侠小説に関しては、
小学館文庫より、「楚留香伝奇」「陸小鳳伝奇」「辺城浪子」、
学研歴史群像新書より、「歓楽英雄」、
角川書店より、「多情剣客無情剣」、
エニックスより、「聖白虎伝」の名で「白玉老虎」が、それぞれ出版されているが、
ほとんど絶版ではないかと思われる。
ただ、最近になって早稲田書房なるところが、陸小鳳系列の翻訳出版を始めている。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 00:06:37 ID:mSuJtNLl0
武侠小説とは直接関係ないかもしれないが「拳児」はどうだろう?
武侠の世界観が垣間見えるんじゃないかな?

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 00:20:14 ID:0ZZNTNDE0
「拳児」は読んだことがないんだけど、ちょっと調べた限りじゃ、
かなり武侠小説との共通項がありそうだね。

「ドラゴンボール」や「北斗の拳」にしても、武侠的な要素は垣間見られる。

ただこれらの作品が生まれた時点では、まだ金庸の武侠小説の日本での翻訳は行われていないのだから、
武侠小説を読んで影響を受けたとは考えにくい。

このあたりの関係が不思議だね。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 00:28:08 ID:mSuJtNLl0
>>21
「拳児」は「ドラゴンボール」や「北斗の拳」と違って現実の武侠世界が描かれたりしてる。
まあ「現実の武侠世界が描かれたりしてる」というとちょっと語弊があるかもしれないけど。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 10:09:23 ID:o3xkLot+0
>>6
武侠小説の舞台である江湖は、官に対する民間、庶民の世界。
中国史上、庶民の文化が花開いたのは、伝統的な貴族層が消滅した宋代からであり、
当時の細かい社会状況が分かるのも宋代以降。

唐代以前は、貴族層中心の社会で、庶民の状況が分かる資料は意外なほど少ない。
だから江湖の世界を作るのが難しくなり、
結果として、武侠小説の舞台は近世以降が選ばれることが多くなっている。



24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 13:20:40 ID:UqF6Ggyg0
>>19
陸小鳳はそろそろ続き出るのかなぁ?
ところで早稲田書房で検索すると埼玉の本屋が出てくるんだけどw 早稲田出版だよね

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 21:24:35 ID:l2E7w0WT0
>>17
ありがとう!!!!
知らん内にアクセス規制に巻き込まれて返事が遅れちまった(´・ω・`)

結構あるんだね
おすすめのをみんな読んでみたいと思います
他にもあったら教えてね
金庸・梁羽生・古龍の日本語訳されているものは全部読んじゃって
読むものに飢えてます


26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 21:29:37 ID:AJ0Gf5l40
井上祐美子は時代考証とか凄いけど
キャラのかけあいがまったく面白くないね

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 21:36:08 ID:e12cwApx0
キャラを出しすぎると、やれ厨仕様だと叩かれる。
かといって時代考証をしこみすぎると歴史書読んでる気分にさせられる。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 23:57:31 ID:Xz1x1zd60
藤水名子はある意味、弾けている

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 00:46:56 ID:8gM+iM/W0
>>17
気になったのみようとおもったら、絶版多すぎ…

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 01:59:15 ID:rlYAtReP0
>>29
古本屋を何軒か回って探したら、結構見つかるよ。


31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 13:51:18 ID:QqkfSyI30
>>23
そのへんは日本の時代劇も同じだね。
資料が多い江戸時代に集中している。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 00:11:45 ID:TVX74L+10
>>17
井上祐美子や藤水名子は好きだったけど、もうあまり書いてないよね。
森福都がミステリ仕立てで面白い。武侠からはちょっと外れるけど。

マンガなら「鉄拳チンミ」が完全に武侠物だと思う。
「龍狼伝」も三国志だけど武侠的な要素もあるってところか。


33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 00:50:58 ID:8MqGbLgJ0
森福都は一貫して推理調の作風を通していて、独自の位置を得ている感じ。
双子幻綺行がよかった。


34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 09:40:50 ID:BavDBui30
武侠世界の人たちって、名門の崑崙派だ、崋山派だとか、
偉そうにしているけど、山の中に籠って武術修行をして、
どうやって生計を立てているのだろう?
武術の修行をしたって、収入にはならないだろう?
鏢局とか、盗賊の類はまだ分かるけど。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 14:00:03 ID:U0cuo7Bj0
それは聞かないお約束by岡崎由美

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 23:41:10 ID:TiBDRxls0
まあ、少林寺の少林派とか、峨嵋派は寺院所属だから、
それで食っていける。
青城派とかは、道教のようなので、同じく道教寺院所属で食っていく。
〜門と名乗るような、町道場的な門派は、地主のような金持ちがやっている感じ。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 07:08:11 ID:PCCvCKA30
つか道士って具体的に何してる人ら?

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 08:29:11 ID:rpp+QTzC0
>>11
ネコで有るんだ、良かった!
碧血劍はいつになるのかな。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 15:26:29 ID:elOC5wip0
>>37
道教版お坊さんのようなもの?
仙人を目指して修行しているようだけど。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 23:03:39 ID:8xFWHzmM0
>>36
崑崙派みたいな辺境だと、ろくに檀家もいなさそう。
天山派の晦明大師の居場所なんか、行くことすら難しいしw

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 23:27:41 ID:uqT2Ci0H0
つーか、この板自体がまったく盛り上がってないな

立て逃げスレ多すぎw

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 00:15:10 ID:2Ip29gndO
武侠は小説だと普通に読めるが映画だと
パロディぽくなるのはなんでだろう?

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 00:24:54 ID:CoY5la6C0
「決戦前後」、10月下旬ってなってるけどどうなってるんだ…
まああと二日あるけどさw

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 07:34:14 ID:PvJSGyQ/0
まあ、いずれ出るだろう。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 11:38:05 ID:tivBHg2k0
>>37
香港映画の時代物によく出てくるな
特にキョンシー物
タイトルからして「霊幻道士」だもんw
お祓いのようなものして、よくキョンシーと戦ってるw

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 13:16:17 ID:Vdg3YXM90
道士
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%A3%AB
道士(どうし)とは、道教を信奉し、道教の教義にしたがった活動を職業とするもの。 男性の道士は乾道(けんどう)、女性の道
士は坤道(こんどう)と呼ばれる。

1997年現在で、中国には2万5000人余りの道士がいた。

道士の服装は道袍と称し、中国古代の漢服の一種で、頭には古代の冠巾をかぶり、足には雲履と称する下履きを履いている。

道士は主に宮、道観、道院、廟、洞などと称する場所に住まい、そこで宗教活動を行っている。

また宗派によっても形態が異なり、全真教の道士は出家し、頭髪や鬚をのばし、髻をゆっている。また、精進料理を食べ、修養
を重んじる。一方、正一教の道士は出家しない、在家の道士で、髪を剃り、護符を書いたり、道教儀礼を行うことを主な活動とし
ている。

日本では香港や台湾のキョンシー映画を通して、一躍存在が知られるようになったが、娯楽映画では実際の道士が正しく描か
れているとはいいがたい。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 16:05:39 ID:6MQs6dsM0
道士も、仏僧と同じようにお布施とかで食っていたんだろう。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 19:15:11 ID:2Ip29gndO
森福都借りて来たけどこれ武侠含んでるの?
陳舜臣みたいに中国が舞台の歴史ミステリーじゃなくて?

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 22:15:19 ID:6MQs6dsM0
「紅豚」とかだと、やや武侠っぽいかなあ。
日本人作家で武侠風の小説紹介してって聞かれて、
森福都の名前はまず出さないと思う。
森福都の作品は結構好きだけどね。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 23:38:43 ID:eNAY3jyj0
>>41
まー、まだ板の立ち位置が定まっていないから。
設立の経緯からして、複雑だったし。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 12:11:36 ID:A+HExfDO0
>>3
梁羽生の武侠小説、読みてぇ

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 14:56:28 ID:A+oh1Jup0
15 :無名武将@お腹せっぷく :2006/10/16(月) 01:29:52
剣は実戦では早くも廃れたけど、
神秘的な力があると信じられているところがあって、
儀式に用いられたり、
物語世界では主流の武器として大活躍。

16 :無名武将@お腹せっぷく :2006/10/16(月) 08:55:13
 古来より江湖を渡り歩く渡世人の必携品と言えば、使い勝手のよい大刀や六尺棒の類であった。しかし、
実用性よりも美観が重視される武侠世界においては、無骨な朴刀桿棒は、優美な名刀宝剣にその地位を
譲ることになる。
 剣は優雅で貴族的、刀は庶民的であって、実用的であるがゆえに、かえって粗野で残酷な心象がある。
確かに剣の使い手には、道士や書生、あるいは女侠といった比較的優雅で高尚な面々が多い。一方の刀
の使い手は、たいてい粗野な豪傑や、朴訥な田舎出の若者である。地域的に見れば、剣には都会風の雅
さ、刀には辺境の豪放な荒々しさがあるとも言えよう。


53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 09:40:31 ID:OIJq93mv0
>>51
実質、梁羽生の作品は金庸よりも断然多いけど、
どれも悲劇物語だから一般的には受け入れがたいかもな。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 16:59:44 ID:WzEdqou40
梁羽生先生は、とにかく悲恋が好きだからねえ。
何だか、そのままハッピーエンドにしてもよさそうなものなのに、
無理矢理悲恋に持って行っているのもあるし。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 21:11:34 ID:3EVZOnan0
金庸の代表人物が郭靖なら、
梁羽生の代表人物は張丹楓かなと思うけど、出来杉君すぎて、いまいち引きつけられないな。
奥さんになった雲蕾の方が、キャラクターとしては魅力的。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 22:54:29 ID:79avo3Df0
今日も決戦前後は出てなかった…

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 23:37:22 ID:wJMM7k/Q0
何だか、頼りない出版社だよなあ。


58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 11:15:58 ID:A/kIBOdD0
陸小鳳系列六部作は全て出版してくれるんだろうか?

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 12:38:36 ID:Yd7RUXlG0
良かったらどうぞ。

【天山系列】 梁羽生 【悲恋武侠】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1162388251/

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 15:45:34 ID:CiRyURVV0
残るは、台湾の雄古龍のスレよな。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 16:16:57 ID:Uun39xol0
なんでこいつらむやみにスレを分けるわけ?

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 23:46:10 ID:gKo4z4RJ0
>>52
読んでいて、そういえばそうだな、と思った。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/03(金) 02:19:31 ID:ITIrC9mn0
遊牧民族の如し

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/03(金) 13:58:54 ID:D1sg34l30
>>61
あなたに武林を統一してもらいたい。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/03(金) 23:52:32 ID:OIBoELB20
雪山派の雪山って、実際にある山なの?
武当山とか峨嵋山、崋山なんかは実際にあるけど。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/04(土) 09:00:06 ID:L7cbcylX0
大雪山なら四川省にある。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/04(土) 20:34:02 ID:lbZjwsjF0
点蒼派の点蒼山は大理の近く

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 11:24:13 ID:4kKNg4X80
小説とか漫画とか、いろいろあると思うけど…
ここに来てる人で武侠or古装片系の創作やってる人ってどの位いる?

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 12:07:38 ID:RR4XHKGD0
ガチじゃなくて武侠系ファンタジー的な小説なら、ラノベコンテストとかに投稿してる。

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 23:41:03 ID:5JIBRMye0
書くなら、古龍作品、あるいは金庸の笑傲江湖のような、
歴史性を持たない作品がいいか、
多くの金庸作品や梁羽生作品のような、歴史性の強い作品がいいか。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 10:10:20 ID:OFAqoIN10
少し前まで頑張って武侠漫画描いてたけど、背景資料等がほとんど手に入らなくて苦戦。
10作品以上プロット作ったのに、結局完成してるのは一作のみだな…orz

>>70
時代だけある程度ハッキリさせといて、あとは古龍作品みたいなのがいいんじゃない?
いや、歴史からめるのも好きだけど

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 11:26:54 ID:mhNAM3mg0
歴史性の強い作品は売れなそうだな。前例を見るにつけ。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 11:31:53 ID:OFAqoIN10
>>72
時代によるんじゃない?
春秋戦国とか後漢〜三国あたりなら需要ある

…まぁ、武侠やる時代ではないんだがね…

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 13:44:31 ID:V8MlL4X+0
あまり古代になると、武侠の世界、江湖が描きにくい。
三国時代以前だと、仏教は伝わったばかりで、武当派は無論、少林寺さえまだない。

当時の社会の状態についても、資料が少なく、よく分かっていないことが多い。
細かいことだけど、現在の中華料理にしても、原型ができたのはだいたい宋代で、
漢代だと、何を食っていたのかもよく分からないのが実情。

時代が古すぎると、武侠世界を構成するいろんな要素が欠落してしまう。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 23:58:28 ID:tt/YfLB30
歴史性を持たせるなら、宋代が舞台として一番いいと思う。


76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/07(火) 06:38:49 ID:dxJwTjnS0
>>70>>71
ほう興味あるね

ネタもないし捨てネタでもあれば疲労して欲しいな

77 :71:2006/11/07(火) 10:14:29 ID:G0GvGh2j0
>>76
捨てネタにできるようなプロットは、どれもあんまりな出来なので披露は…。

没絵なら、いくつか捨てネタにできる物もあるが………('A`)

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/07(火) 23:57:53 ID:rrWZGC8Y0
>>75
異民族の侵略に立ち向かう英雄、という構図が描きやすいからね。
ドラマチックな出来事も多いし。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 19:18:06 ID:NxlTjGZv0
この板の住人が共作すれば、そこそこ面白い武侠モノが創れそうな気がするな…

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 23:43:30 ID:XeTiTTr80
もっと武侠人口が増えたら、
みんなで武侠小説を作るスレ、なんてのも立てられるかもねえ。
楽しそう。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 00:44:59 ID:N/qi+6tw0
各人の好みとこだわりが違いすぎて「みんなで」作れないかも

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 01:12:22 ID:WPAKGBe30
そこまで本格的に考えなくても、一行リレー小説くらいならいけるんじゃね?

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 09:59:22 ID:mmmQyUY00
形にするかどうかは別として…
まずストーリーやキャラの設定を晒しあってみれば、いけるかどうか分かるんじゃない?

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 14:55:50 ID:3D0T0NdV0
いきなり小説書くのはきついし、まずは物語の基本的な骨組みについて、
みんなで案を出し合うのがいいかもね。
あるいはみんなで共作しなくても、各人がそれぞれ自分の好みとこだわりに合った小説を書いて、
競い合うのも、それはそれで面白いかも。


85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 15:50:13 ID:mmmQyUY00
ちょっとノリでキャラ作成用のテンプレ作ってみた。

登場する時代:
姓名:
ルビ:
おおよその年齢:
性別:
容姿(顔立ち、体格、髪型、髭の有無など…):
性格:
職業(あれば):
所属(門派、幇会など…):
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌法など…):
使用武器(あれば):
武功:
武功解説:

その他解説:

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 23:44:53 ID:ViycpXpl0
結構いろいろあって、考えるの大変だな。

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/10(金) 12:19:36 ID:cjGYm44d0
姓は、古龍みたいに、復姓使いたくなるな。
実際は少数だったけど、印象に残る名前になりやすい。
東方氏、西門氏、長孫氏等。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/10(金) 23:31:28 ID:LgbViBId0
古龍作品は復姓使いすぎ

89 :71:2006/11/10(金) 23:36:01 ID:lcS+mYZY0
何かキャラ作るのか作らんのか、よく分からない流れだけど、誰かがキャラ設定作ったら、絵描いてみていい?

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/10(金) 23:39:07 ID:9qknhmrB0
あ、おれも描こうかな…

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 00:20:31 ID:DZ5GR2hy0
テンプレあるなら何かネタ投入しようと思ったが、
最初の姓名の段階で断念・・・

日本人が武侠モノ描く最大の難関かもしれんね、名前・・・

92 :71:2006/11/11(土) 00:29:33 ID:Do8QEJNo0
>>91
名前は知ってる姓と名を並べるだけでも“それっぽく”なると思うけど…
てか、分からない所とか思いつかない部分は空白でもいいんじゃない?

93 :71:2006/11/11(土) 00:59:56 ID:Do8QEJNo0
絵はまだ描いてないけど、雑魚っぽいの考えてみた。


登場する時代:宋とか明代がいいなぁ。
姓名:韓峰
ルビ:カンホウ
おおよその年齢:34〜40歳
性別:男
容姿(顔立ち、体格、髪型、髭の有無など…):仏頂面。体格はそこそこ良し。頭髪は髷を結っているが解れまくり。口髭&顎髭標準装備。
性格:毅然としているようで、実はキレ症。そして言い訳がましい。
職業(あれば):用心棒みたいな仕事をする事もあるが、基本無職。
所属(門派、幇会など…):無し(所属したところで長続きしない)
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌法など…):我流の刀術
使用武器(あれば):刃の厚い刀
武功:未定
武功解説:未定

その他解説:ロクに仕事しない割には偉そうにしてるオッサン侠客。
      自らを江湖有数の武芸者だと思いこんでるが、実際はそれほど大したこと無い。
      
      ('A`)実は童貞

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 02:26:19 ID:KH8/p3sG0
時代考証ほぼ皆無、武術の知識あまり無し、人名まで何となく作って
小説書いてます。なので国自体空想の世界(中国風)
武侠小説のつもりだけど武侠とは言わないほうがよさそうな・・・

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 11:16:47 ID:b5zgcG9D0
みんなで武侠小説を作るのは楽しそうで、全然否定しないが、
できれば、別スレを作って、そっちでやらないか?
ここは、武侠小説の作者や出版情報を知りたくて来る人もいると思うし
(って、ここのところ、誰もそういう人はいないがw)
武侠小説に関する情報と小説書くのがいっしょになっていると
後で情報の確認で見る時に、すごく読みづらい

別に、同人小説を否定してるわけじゃないよ
ただ、情報と制作は分けようよって言いたいだけ


96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 11:35:33 ID:yp/i6ieJ0
>>95
ハゲ同。さすがに作家別スレはやりすぎだと思うが、創作スレは分かれた
方がいいんじゃ…

あと、ようやく「決戦前後」がbk1に載ったね
ttp://www.bk1.co.jp/product/2729294

97 :71:2006/11/11(土) 11:48:48 ID:Do8QEJNo0
>>95
じゃあ、とりあえず創作スレたててくる

98 :71:2006/11/11(土) 12:00:07 ID:Do8QEJNo0
駄目だった…orz

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 12:05:45 ID:0FDVoY3o0
>>94
日本人が作る場合、下手に中国風を入れると逆に痛々しくなりそう
そんな感じでいいんじゃないかと、重要なのはやっぱストーリー

>>95
わりあい需要あるみたいだし分けた方が良さそうだね

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 19:52:43 ID:6CQBX3eH0
20時になったらNHK総合みようぜ

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 21:56:55 ID:RHkm29VM0
雲南の大理周辺は天龍八部の舞台だね。

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 22:42:12 ID:x3eLmSkQ0
武侠小説によく出てくる点蒼派が拠る点蒼山も、大理にある山。
だから、大理は時々武侠小説の舞台になる。
天龍八部や散花女侠、広陵剣など。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 14:05:56 ID:9kkSo2mp0
大理、麗江周辺は景色が素晴らしく美しい。

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 19:50:15 ID:koBRcZ9B0
結局、創作スレは作らないのか?

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 23:48:00 ID:hWCQkQ0Y0
ごめん、今スレを立てられない。

スレタイは、シンプルに、みんなで武侠小説を作ろう、がいいかな?

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 09:54:17 ID:jCCs5LPw0
「オリジナル武侠 創作スレ」というタイトルで立てようとしたが、立てれなかった…スマソorz

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 12:12:07 ID:kJCJQYF60
いまある関係スレのどっかを使えや。
バカの乱立やめろ。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 16:11:08 ID:pPzZ7iUb0
やっぱり最初に物語全体の基本的な構成は考えておかないと、
気の向くままに書いていたら、後で行き詰ってしまうかな?

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 16:45:06 ID:jCCs5LPw0
>>108
主人公たちに何をさせるかぐらいは考えといた方がいいだろうね。
「武芸書争奪」「御上へ反逆」
…咄嗟に思いついたのはこの二つだが…

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 23:50:13 ID:nmrMUlL70
仇討ちというのも武侠小説によくあるよね。


111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 00:17:37 ID:G3NNXmfJ0
何だかよくわからんうちに事件に巻き込まれて探偵役になるのは古龍流

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 12:20:21 ID:KN5ksBDH0
武侠小説創作スレ、立ててみた。
いきなり小説を作るなんてできないだろうけど、またーりといけばいいと思う。

【みんなで】 武侠小説創作 【作ろう】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1163474177/

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 22:34:47 ID:G3NNXmfJ0
ようやく決戦前後買ってきた。
相変わらず表紙絵がいいな

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 23:14:39 ID:YBw/bV9U0
お、陸小鳳シリーズの三巻目、もう出たのか。
あれって、六作全部出してくれるんだろうか?

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 22:48:58 ID:dbICd6+a0
>>114
三巻目のどこにも続巻については触れられてなかったよ…

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 01:20:56 ID:yvUDrp3c0
まあ、前回の告知によれば、3巻発売は夏だったわけで…
遅れるなら載せないほうがいいと判断したと信じたい

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 15:24:40 ID:Ih508dKX0
陸小鳳置いてなかった・・・
1巻目と2巻目はあったのに。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 06:59:58 ID:kL4waV6g0
金庸先生の改訂版小説が翻訳される見込みはあるだろうか・・・

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 23:02:26 ID:2KVJZBJD0
採算が取れる見込みがないと出版されないだろうねえ。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 23:53:30 ID:R9h/KX1G0
周伯通や独孤求敗、風清揚なんかの武侠小説があるけど、
あれって金庸先生の了承は得ているんだろうか?w

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 15:05:10 ID:n6HmCdud0
得ている



















わけがない

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 14:33:17 ID:6vfwS4ri0
あるサイトで分析していたけど、
武侠小説のヒロインとなる女侠には、

淑女型

魔女型

痴女型

の3タイプがあるそうだ。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 15:36:21 ID:oseM0SqQ0
痴女型
に俺の息子が異常反応を示した

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 18:23:19 ID:OwOxPfgt0
>>123
痴女型は危険なタイプが多い。
息子が親と切り離されるかも・・・

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 19:29:23 ID:gFzOsHWO0
魔女型は、梁羽生の玉羅刹白髪魔女がその典型だろうな。


126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 21:52:23 ID:lYP8weru0
陸小鳳シリーズで、陸小鳳が西門吹雪の奥さんに手を出してしまう小説があるらしいねw


127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 01:40:11 ID:fysNES320
ところで金庸の武侠小説の改訂版が翻訳されることはないんだろうか?
作品によっちゃ、かなり変えてあるらしいし。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 16:22:52 ID:N25AkjPD0
採算が取れるようにならないと無理だろう。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 20:54:49 ID:5dCkWVDx0
この問答にすごくデジャヴュを感じるw

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 22:52:53 ID:uT7wtS330
日本人作家で、武侠小説を書く人は出てこないかな

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 15:46:13 ID:G20zRzqm0
武侠ドラマに触発されて、原作の小説を読む人も増えたと思うし、
ネットで、武侠要素を含んだ中華小説を書く人も何人も出てきているから、
じわじわと影響は出てくると思うよ。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 23:59:52 ID:EGMyDZUi0
漫画家とかで影響受ける人はいるかもね

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 14:46:17 ID:6ELxZNZq0
ライトノベルとかも。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 22:14:05 ID:aa83NeyM0
武林最強決定戦!!!
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1164482148/

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 23:23:53 ID:cVNrHNvn0
>>131-132
最近のものだと絵巻水滸伝や蒼天の拳は武侠要素がかなり色濃く出ているな

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 16:08:19 ID:lgkUCj4J0
絵巻水滸伝は出来がいい作品だよね。
絵はもちろん、物語もなかなか。
ただ高いけど…

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 16:22:00 ID:DxJ9fQsz0
ジャンプの格闘ものなんか技が武侠っぽいだよな、気みたい設定結構あるよね。
影響あったんだろうか

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 21:01:56 ID:bQ9Ldtpa0
>>132
「うしおととら」「からくりサーカス」の藤田和日朗に武侠モノ書いてほしい。
あの人実際に形意拳とか習っててその辺結構詳しいのと「漢っぷり」書くの
上手い人なので。
>>137
ジャンプの格闘系はやっぱ「北斗の拳」の影響がデカイんじゃないかと。


139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 22:11:24 ID:jvWfLTap0
武侠が香港映画に影響与えて、それが間接的に漫画に影響与えてると思われ。

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 23:42:40 ID:QGISOO+d0
北斗の拳とドラゴンボールは和製武侠の金字塔

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 00:13:31 ID:LkNJU+DO0
なるほど。北斗の拳はたしかにまんま武侠に見えるよね

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 15:52:42 ID:SWEfWNpO0
>>139
日本で武侠小説の翻訳が始まったのは1990年代後半からだからね。

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 23:56:40 ID:MhIsTo7E0
日本人の武侠小説作家も出てきてもらいたいものだ。
中国歴史小説作家ってのは何人かいることだし。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 02:12:28 ID:kMN/Dj/s0
日本初の武侠漫画は「男組」。
原作者はとうてい武侠など読んでるとは思えないが、完璧な構成だ。

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 12:14:12 ID:nK9EVb1Y0
あれを武侠というのは、流石に無理。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 13:38:01 ID:qmT2Dms50
これから、ライトノベルと漫画の分野で、武侠的な要素を活かした、
作家が登場することはあると思う。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 23:51:47 ID:MR3uAW220
香港とかの武侠漫画ってネットでちょっと見たけど、絵の線が濃いね。
日本人の嗜好にはちょっと合わないように思った。

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 11:54:49 ID:C6LSdZlr0
>>147
台湾や香港では池上遼一っぽい絵が大人気なのです。
台湾の漫画家曰く「池上さんは東洋人を美しく書くのが上手い」からだとか。


149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 23:05:16 ID:jmIgJ87G0
そのうち日本人作家で描いてくれる人が出てくるだろう

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 15:22:53 ID:C4DCga500
昨夜、NHKが放送していた韓国の時代劇は武侠なのだろうか?
また、日本を舞台とした場合、それは武侠と呼べるのだろうか?

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 15:26:53 ID:bUqpNufP0
現代の中国を舞台にしても武侠だから(TVドラマ『カンフーサッカー』とか)
問題はないと思うよ。

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/03(日) 23:55:55 ID:CWqGcBaz0
【台湾武侠】 古龍 【美女と酒】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1165124751/


153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 14:00:37 ID:dC0XunPP0
武侠はやっぱり中華味がいいね。
韓国武侠は、どうも劣化コピー臭がぬぐえない。

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 14:47:17 ID:HAIUibeA0
でも韓国武侠の音楽は、かなり良いと思うぞ。

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 16:38:41 ID:lPQxuS1f0
>>150 個人的な解釈だけど、飛べれて、気を扱えれば、舞台がどこだろうがそれはもう武侠だね。
NHKのあのドラマは予告でしかみてないけど、服が好みではなかったな。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 01:53:36 ID:hodPq/7h0
>>155
待て。『侠』は重要。


157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/06(水) 13:03:54 ID:v98/qya30
>>155
あれに限らず、朝鮮時代劇ってのは、基本的に衣装がダサく感じるね。
映像作品の場合、衣装のかっこよさも重要だと思う。
武侠の場合は、あまり史実考証とかにこだわる必要はないと思うし。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/06(水) 23:58:43 ID:IFiYMXJs0
清代の武侠ものなんか、あまり歴史性がなかったら、
きっぱりと弁髪無視しているしね。

中国の人の感覚でも、弁髪はビジュアル的に難があるんだろうか。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 02:00:21 ID:+yXIBMBE0
辮髪は滑稽だからな

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 10:45:57 ID:GEnvGPRb0
>>157
でも「風雲(テレビ一作目)」の衣装のダサさの方が異常じゃないか?

韓国作品でも衣装が格好いいのは結構あるよ。
「MUSA 武士」とか「清風明月」とかは鎧も武器も良い。


161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 17:16:31 ID:mfAyxGmN0
>>158
あの髪型が漢民族ではなくて満州族の習俗だからでは?
その辺は中国における民族意識のややこしさを感じる。


162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 23:52:35 ID:CIdK8T8W0
>>160
武士は、舞台が中国だし、ヒロインも明の公主になっていたからな。
清風明月は見ていないから、何とも言えない。

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 23:56:31 ID:BeJpTZIs0
弁髪でも、ドラマの天龍八部の冒頭の、蕭峯パパはかっこよかったな。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 11:31:02 ID:MD8hsY5O0
北方謙三のは武侠小説?
読んでみようと思ってるんだけど、面白い?

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 12:21:32 ID:/JqFgVQ40
>>164
水滸伝ぐらいしか読んでないけど武侠モノという感じはあまり受けなかった。
個人的には結構面白かったわ。
図書館で一巻目借りて見て様子を見たらいいかも。


166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 14:40:15 ID:kleN8sV60
>>164
武侠じゃ全然なくてあれは北方小説だと思う

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 23:04:08 ID:KEDMqu3x0
北方謙三氏は、武侠っぽいのは嫌いみたいな感じだぞ。
楊家将も、後半はファンタジー色が強くて書く気にならないというようなこと言ってるし。
ファンタジーっぽいって、要は武侠色が強くなるということだと思う。

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 02:02:58 ID:+a+dn1PT0
>>167
違う。西遊記・封神色が強くなるということ。

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 10:56:46 ID:puL6EaKM0
>>165-167
そうなんだ
レスありがとう

北方ぽい中国小説というのは
それはそれで面白そうだな
とりあえず、なんか読んでみることにする
楊家将は、あんまり面白くないのかな?

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 23:37:40 ID:SbBVSCJQ0
北方小説は漢たちの物語。

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 11:26:15 ID:eQK0o0wn0
ハードボイルドのノリで歴史小説書いてる感じを受ける


172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 16:08:32 ID:yaxSax580
古龍はハードボイルドとミステリーを組み合わせたような感じ


173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 17:28:16 ID:eQK0o0wn0
西門吹雪って「ルパン三世」の石川五ェ門が元ネタか?


174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 23:54:27 ID:g7i4Pzg90
古龍は多分ルパン三世は知らなかったと思う。
だいたい1960〜1970年代に武侠小説を書いていて、1985年に死んだ人だし。

日本の時代劇を参考にしていたようだから、そちらにネタ元があるかも。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/12(火) 14:19:52 ID:62A7Td3B0
五ェ門の原型は「天保水滸伝」の平手御酒辺りだったような・・・


176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/12(火) 23:40:21 ID:+4RDTDB80
花満楼はどのあたりがモデルかな?

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 11:38:50 ID:EOThTMeo0
日本の時代劇に出てくる盲目の剣客とかにルーツがあると思われ

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 22:54:57 ID:F2rEBQkr0
数々の武侠小説の舞台ともなった西嶽華山の画像

http://www.bond-diamonds.com/fark/chinese.htm


179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 23:54:58 ID:OHcqkn460
楽しそうな登山♪

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/15(金) 15:46:39 ID:PbUFYvYc0
碧血剣の崋山派は山頂に居を構えていたけど、かなり狭そうな山頂だな。

剣の練習中に足を踏み外しそう。

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/16(土) 08:22:45 ID:UAd4qS1cO
アラビアの夜の種族読みながら古川日出男は武侠小説書けると思った

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/16(土) 16:17:49 ID:OXdeiF4b0
既存の作家で、挑戦してくれる人が出てきてくれると嬉しい。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/16(土) 22:35:09 ID:1crxYZKJ0
三大家以外だと、どんな作家の小説がいいんだろう。
崑崙という小説を勧めている人がいたけど。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 15:03:12 ID:jXc1JKVD0
崑崙は最初の方をちらっと読んだだけだけど、、南宋末の話っぽかった。

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 23:28:07 ID:puzvrM9u0
もう一桁武侠人口が増えて欲しいものだ

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 15:37:09 ID:DS06TSR40
今後も、読者人口はじわーりじわーりと増えていくとは思うけど、
決定的に増やすには、
地上波でドラマを放送でもしてもらわんことには、どうしようもないね。

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 15:44:55 ID:tn+UzGMf0
「グリーンディスティニー」や「HERO 英雄」などの映画は地上波でも放送するけど、これだけでは辛いもんな。

武侠人工増やそうと思ったら、もっと長編を見てもらわねば…

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 18:45:36 ID:Tnx7Mt8x0
NHKの韓国ドラマ枠を武侠ドラマにまわしてもらいたい。

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 23:29:15 ID:K/maf5oy0
地上波放映用として買うとああいう大作ドラマはけっこう高いんだよ。
放映実績がない、つまり数字が取れる保証もないのに簡単には手は出せない。
往々にして理不尽になる展開を一般視聴者にすぐ理解しろ、というのも無理な話。

たぶん韓国ドラマは国策としてダンピング販売してるんじゃないかなあ。

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 23:53:25 ID:3QpLgdr00
韓国ドラマは、韓流推進のために、輸出する時に、
韓国政府から補助金が出ているらしい。
中国とかじゃ、ただ同然にばらまいているそうだし。

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 07:36:41 ID:7s0tROQv0
韓国ドラマの売り方はうまかった

冬のソナタ、チャングムなど普通にできの良い作品を
きちんと選抜して送り込み、いったん火がついたらもう有象無象を
勝手に行列主義の日本人が買いあさるに任せる

日本人の「他の人がやってるから自分も」志向を上手くついた作戦だね

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 09:57:23 ID:VmJNjDWd0
>>191
韓国ドラマで得をしたのはNHKとケーブルTVだけだったと思う。


193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 13:13:36 ID:CIHZPdyb0
>>167
何だか、妖術を使う無敵の助っ人仙女とかが出てきたりするからな

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 21:55:38 ID:YwJG669q0
中国本土のサイトでは武侠描きが余りまくっているというのに、日本では武侠が人
気が無いから知られないのが残念だね。著作権の問題さえなければ、オラが全部訳
してここに貼り付けたいくらいだ。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 22:22:16 ID:+I0T7U490
>>194
うp! うp!

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 23:29:05 ID:sYvBvphZ0
ドラマ以外の手段で、武侠人口を増やすにはどうしたらいいだろう?

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 00:12:11 ID:rdH57wUW0
ゲームの邦訳かな

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 06:05:41 ID:DXjtjRTj0
>>194
タイトル名と、あらすじなど
本場中国にはこういう作品があるぜ!

程度ならOKかと
そんな感じでよろ

>>196
ヨンさまみたいな、出演俳優のブレイクが効果的かな

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 10:37:18 ID:PGJCqAjz0
>>198
人気でそうな華流俳優って誰がいる?

ピーター・ホーとか、リー・ヤーポンとか、リウ・イエとか?

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 11:30:19 ID:PnKMZmIa0
日本のマスゴミが華流池面として取り上げそうなスターで、
武侠もの出演者は、謝霆鋒、黄暁明、胡歌など。

F4の1人が出ている楚留香ドラマもあるけど、何だか評判悪いなあ・・・

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 21:18:45 ID:DwlcXpbk0
>>196
映画といいたいとこだが「グリーン・ディスティニー」も「HERO」もイマイチ受けなかったなぁ・・・


202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 23:11:25 ID:bNmdaJ4t0
>>194
著作権の問題?
実際に利益が出てないかぎり連中は訴えないよ。

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 05:12:59 ID:a52G63vO0
 好きな作品が無数にあるので、著者語りでなんとか我慢して欲しい。
 以下冗長になる。自分が知っている作家の範囲。また作品数は自分が把握している数だけ。

還珠楼主

 1902年生まれ。現代武侠小説歴を語るにはこの人を抜けてはならない。
 少年時代から父と中国のあちこちを遊歴し、成年してから軍界に入り、23歳で幕僚となる。
1930年に天津の「天風報」という新聞会社のために処女作『蜀山剣侠傳』を書き、それから
彼のペンネームが広く知り渡される。
 作風として、民国時代の怪奇武侠を吸収し、それを神話、剣仙、武侠と融合させ、哲学化
および芸術化した武侠世界やストーリー構成はのちの武侠作家達に多大な影響を与えた。
 台湾武侠作家の古龍は、彼の影響を深く受けたと述べている。
 代表作:『蜀山剣侠傳』など


臥龍生

 1930年生まれ。台湾武侠界「四大天王」および「三剣客」の一人。
古龍の前で「武侠泰斗」と呼ばれている(のちに古龍が「武侠泰斗」と呼ばれるようになった)。
小さい頃から従軍し勉学できず、後に友人に言われて武侠小説を書き始めた。
 彼が武侠世界に大きく貢献したことは三つあり、
 その一つ目は、環珠楼主から発生した珍獣・霊薬・絶技・奇門陣法など今の武侠世界では
定番の登場物を定着させ、江湖組織・異人怪傑・独門兵器を確定し、恋愛・悲劇・怪奇的布石・
多くのヒロインが主人公を好く設定を樹立し、それらをうまく融合させ新しい伝統風味を創造した
ことである。
 二つ目は、武学秘籍をめぐって正派と邪派が大戦する構想をつくり、それが60年代台湾武侠
モデルとなり広く影響したことである(この点は正義と悪を分けない金庸作品とは対照的である)。
 三つ目に、彼の「中原九大門派」の定義、「江湖の覇を争う」、および武功のランキングするなど、
武侠世界の定義のしなおしが、他の多くの武侠作家に影響を与えた。
 作品のストーリーでは、金庸以上に主人公が奇遇でいきなり強くなる展開が多く、江湖を難から
救う救世主役が多い。正の勢力と悪の勢力がはっきりと分かれて戦い、主人公は盟主、英雄になっ
たりする。RPGにとって勇者が魔王を倒すのが定番であるように、本来の武侠小説の定番といっ
たらおそらく臥龍生ふうの武侠小説であろう。
 登場する武術は普通レベルからありえないレベルまで幅広い。また前述の通り「多くのヒロインが
主人公に好意を抱く」設定を樹立した作家で、彼の作品には男装の麗人、ご主人様思いなメイドさん、
仇の娘、毒使いの女とキャラクター多数登場する。金庸作品以外で武侠ヒロイン萌えを味わいたい
のなら彼の作品を読むべし。
 彼の前期の作品はシリアス一本線でコメディー要素は無いが、後期からそうでもなくなった。
 代表作:『金剣雕令羽』『漂花令』など

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 05:13:31 ID:a52G63vO0

倪匡

 1935年生まれ。青年時代からさまざまな職を経て、自学から小説家となった。
 原稿スピードが恐ろしく、一時間で4500字(漢字!)書けると言われ、同時に新聞会社の
連載を十二社掛け持ちしたときがある。金庸とは親交があり、金庸の『天龍八部』の代筆を
した時に、阿紫の性格を嫌った余り彼女の目を潰したという話はあまりにも有名。
 金庸に対し、「華人のいるところに金庸の本あり」という最大級の褒め言葉を贈り、この言葉
は今の華人金庸ファンの間で普及した。
 武侠を含めて推理、恋愛、SF、ホラーなどさまざまなジャンルの小説を出している。また、現代
SFに武侠要素を入れるなど独特な創作も目立つ。緊迫した状況描写、切実とした心理表現や
彼自身の博識から読者を一瞬にしてほんの中へ引き込む文章力が素晴らしい。
 武侠小説では、特に想像を掻きたてるアクションシーンが一見すべき。
 現代武侠小説である『木蘭英』シリーズとかで、舞台が日本のものもある。
 金庸、倪匡、そしてその妹の倪青と合せて「香港三傑」と呼ばれることもある。
 (武侠小説の)代表作:『六指琴魔』『十三大保』など


李凉

 中国および国外の大学・大学院を卒業している。若い頃映画をプロデュースした
こともあり、大陸・香港・台湾に人気を呼んでいる。その後事業会社に勤め、不動産・
金融業などに精通している。しかし武侠の情熱を忘れられず、武侠小説の執筆をする。
 金庸代の武侠小説に魅入られ、執筆したという当時多くいた青年の一人。
 彼の登場時は「武侠界のブラックホース」と呼ばれた。
 コメディーな武侠小説を書き、殺伐気味だった当時の武侠世界に波紋を呼んだ。それま
で主人公は真面目だという図式を打ち破り、武功が弱くても知力を用いてピンチを脱出する
表現方法は見事で、とりわけ金庸の楊過をモデルとした『奇侠楊小邪』が発表された後、
若者中心に大きな反響を得た。『新蜀山剣侠傳』は名前から明らかに還珠楼主の作品を意識
している。
 彼の作風は金庸の韋小宝、古龍的江小魚の影響を受けていると本人は言っている。
 この時から、武侠小説を読んで成長した若い世代が台頭している。
 李凉は金庸の話をしても、「金庸前輩」と呼称している。
 代表作:『奇侠楊小邪』『妙賊丁小勾』など

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 05:14:04 ID:a52G63vO0
温瑞安

 金庸、古龍を継ぎ「超新派武侠」を代表する作家。
 マレーシア生まれ。小学時代から詩人として素質を見せる。台湾大学で学生運動を起こし、
政治犯として牢獄に囚われる時期がある。その後東南アジア諸国へ流浪し、香港に移住した。
20歳の頃からすでに武侠小説を書き、その時の『四大名捕会京師』などの作品は人気を呼ぶ。
 作風は、とりわけクオリティーの高い文章力が見所。「武侠小説の文学化」を己の義務とす、
と広く評価される。その才気溢れる文章は、中国語ならではの表現、漢字ならの表現を痛快に
使いこなしている。普通の武侠小説なら100%の表現でも、彼の筆で120%の表現ができると
感じさせるところがある。彼は英語、マレー語、漢語、広東語と多くの言語を会得しており、その他
日本語などの言語の文法も研究しているという。他の作家もそうだが、彼の作品は特に中国語を
習って原文を読むことを強く勧める。
 また、「血が多い」とも評される物語展開は、登場人物がバタバタと死んでいき、古龍を彷彿させる
ところがある。登場人物がおおく、そのほとんどは死ぬために存在するような作品もある。しかし、
ザコキャラでも数行で緻密に書き上げられる文章力は感嘆させられる。戦闘シーンは猛烈を越えて
惨烈で、その激しさはおそらく全武侠作家の中でもトップレベルであろう。例えば作品の『血手』は
仲間が一人ずつ死に凄まじいラストバトルを経て最終生存者が三人しかいないなど、読者に息を
呑ませる展開がある。
 武侠の技、宗派の定義なども新しくて見所がある。
 登場人物の強さは単純にA>Bという記号式で表せなく、時と場所・策略などにより勝敗が変動する
ような描写はとても画期的。そのため、力のインフレが無く、主人公が最強になって物語が終わるという
現象は無くなり、主人公や登場人物何作にも登場する。 
 温瑞安は古龍を偶像としており、古龍に直接会ってからお互い「忘年の友」と認めあっているという。
 速筆である。

代表作:『四大名捕』シリーズ『説英雄誰是英雄』シリーズ



黄易

 武侠以外にはSFも書いている。
 流暢な文章と華麗な描写から多くの人気を獲得し、その作品は金庸と同様に年齢を問わず
誰も楽しむことができる。壮大なスケールは魅力的。新派の武侠作家に分類され、技の名称
ばっかり気にせず、動作を追って描く格闘シーンは見る人の目を一新させる。SF歴史武侠小説
『尋秦記』は特にそうで、歴史時代が中国の戦国時代だけあって武術というものは内功外功と
一切無縁で、格闘はチャンバラに回帰している。それを通して描かれた生と死はリアリティーを
帯びる。登場人物の「頭のよさ」も非常に良く表現で来ていて、策略など計算の深さ、うらのうらの
うらをかくといった頭脳戦が武術とあいまって読者の心を引き込ませる。また一対一の戦いだけ
でなく、歴史上の大軍を指揮する戦場シーンも白熱し、野戦・攻城戦など古代ならではの緊迫した
風景を、実に見事に描きあげている。特に近年ドラマ化された『尋秦記』は大陸内外で大人気を呼び、
黄易も一躍近年の武侠界を代表する作家の一人となった。
 従来の武侠小説と更に異なる大きな点は、戦いにおける「心理戦」の重要さを強調した点であろう。
気迫攻め、挑発など相手を動揺させる戦略はふんだんに使われ、精神的に何かの壁を乗り越えて
更に強くなるといった表現もある。これは現代の格闘原理と良く通じており、技を繰り出す根本は
精神にありという道理をうまく表している。
 黄易の登場により、これからの武侠世界における戦いの表現がある程度影響されるだろう。

代表作:『尋秦記』『大唐双龍傳』など 

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 05:15:44 ID:a52G63vO0
 中国本土の文学サイトでは金庸とかも含めて原文が全部置かれている。
 中国語を勉強してそこらへんを見てくると幸せになれる


207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 07:28:12 ID:t0lStulk0
>>204>>205
悪いが作家の年齢や経歴など何の興味も無い・・・

作品の中身を軽く教えて欲しかったのだが


208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 13:24:10 ID:Ph73ZbEd0
>>203-205
ものすごく乙

>>204
>彼の作風は金庸の韋小宝、古龍的江小魚の影響を受けていると本人は言っている。

この一文で、ある程度どんなキャラクターが出てくるか想像がつくねw



209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 21:42:17 ID:TkLKm/rx0
乙。だが悪いけど読みにくいな・・・もしかして日本語ネイティブでない人?
全部訳したいといってたのと同じ人なら、余計なお世話だがもう少し文章修行した方が・・・


210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 23:09:28 ID:2H+4dEhj0
おまいら結構冷たいな

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 23:57:04 ID:to1cje0K0
>>206
ネットで原文読めるようになると、武侠小説の飢えから解放されて満腹状態になるけど、
長文読むのはちょっと目が辛い。


212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 10:09:57 ID:5aoM2pw5O
紹介乙!

自分は特に読みにくいとは思わなかった
ラノベ業界が目を付けてくんないかなぁ
ガキっぽく訳されるかも知れんけどないよりまし

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 23:53:06 ID:ITLaVHkw0
SFと融合したような武侠小説も結構あるようだね。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 01:11:11 ID:mK3Ct0x+0
尋秦記

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 02:22:42 ID:b2SGIYjn0
ラノベだけは勘弁してくれ、
しょうもない塵みたいな判子絵付けられると思っただけで萎える

しかも文体だけならまだしも、デカイ字に異様な改行頻度で
まともな読書人には逆に読みづらくなるのが最悪

ハヤカワみたく、FTとかSFとかの一区分けとして武侠を
ちゃんとした大手出版が育てて欲しいもんだ

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 02:53:10 ID:PC7E+RNPO
もっと現実を見ろ

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 03:06:53 ID:Gyz/zmRB0
>>215
無茶言うな

てえかまともな読書人ってなに?

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 03:12:11 ID:9JOkrttx0
とりあえずラノベ訳は実際に古龍のあれが出てるんだから、
是非云々の議論は実物を読んでからにしては如何か。
自分はラノベ自体は嫌いでないが、あれの破壊力にはやられた。

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 03:42:32 ID:b2SGIYjn0
なんだ、やったら噛み付いてきたな

ラノベで出すなら、オリジナルでヒット出してから便乗という形じゃないと
まずムリだろうな、きっしょい萌え系ヲタ絵でヲタを釣ろうってか?

売れりゃぁいいってだけの思考は、止めとけ

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 05:34:31 ID:PC7E+RNPO
古龍も読んだし確かに良くはなかったが未紹介のままよりは良いよ
萌え絵でも何でもいいからまずは売れてもらわんと始まらんだろ
武士は食わねど〜は自分一人でやれば良い

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 06:59:09 ID:O0UQS0GZ0
元がラノベ板にあったから仕方ないがどうもラノベヲタが
前からずっと常駐してるなここ。

徳間や講談が専門レーべル作ってきちんと系列立てて紹介した方が絶対に将来性もいい。
消耗品のラノベ業界になど売り出したら、ま、いいことにはならんよ。
勝手にラノベ作家が武侠風ラノベファンタジー書くぶんには良いが、既存作品をを持っていくのは勘弁かな。

ま、ラノベヲタがラノベを否定されるとやたらムキになるのは毎度のことだね。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 10:45:00 ID:PC7E+RNPO
多少粗悪でも読めた方がいいと言ったらラノベオタ扱いかよw
徳間や講談がやってくれないから言ってんだよ
なら紹介されない方がいいってか?
それこそ下らねえ感傷じゃねえか
てめえが買わなきゃいいだけの話
出さなくていいとか軽々しく言うなよ

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 11:41:07 ID:XeB2h8jq0
しかし古龍のラノベ訳は実際にコケて絶版なわけで。
そこそこ人気の絵師を投入して頑張ったが、
元からの武侠ファンにはpgrされ、
新規ターゲットのラノベ読者には見向きもされなかった。
まさに虻蜂取らず。

時間がかかっても小部数でも俺はやっぱりいい訳で読みたい。
多少粗悪でも読めた方がいい〜は自分一人でやってもらいたい


224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 12:13:21 ID:Gyz/zmRB0
ラノベは読まないから別にラノベじゃなくても構わないけど、今の出版状況で
大手がわざわざマイナージャンルをわざわざレーベル立ててまで出してくれる
可能性があるかなあ。売れなきゃでるわけないしな

そういう意味では早稲田出版の陸小鳳みたいな訳し方は(全巻でるか不安
だけど)いいやり方だとは思うけどね

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 12:19:32 ID:tj1UavdL0
早稲田出版は今後にも期待だな

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 12:27:51 ID:PC7E+RNPO
>>223
エニックスがコケただけじゃん

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 13:58:40 ID:XeB2h8jq0
>>226
だからエニックスでさえコケた武侠ラノベ化に、
今更手を出す出版元が実際あるかって話だよ。
あんたがそこまでラノベに期待する理由は知らんが、
もっと現実を見ろ


228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 14:19:20 ID:PC7E+RNPO
大手にこだわるより現実的だろ
つかエニックスってラノベでメジャーか?

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 14:25:43 ID:BUt5fyxk0
今出てる本でも置いてる所が少なすぎる。
まずはここから改善すべきなのでは…?


230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 14:41:45 ID:rMZllWT80
ワイヤーアクションで飛んだり跳ねたりが受け入れがたい

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 17:51:30 ID:idq0WelO0
>>229
版元が弱小だから仕方ない。
ある程度大手でないと書店で場所を取れないし、
部数もある程度なければ全国に行き渡らない。
徳間や講談社がレーベル作ってくれれば・・
という意見が上で出てるのはそれもあってだと思う。

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 17:56:53 ID:g9lTsPBn0
ちなみにラノベって、出したらそれっきりなんだよね。
特に文庫はすぐに絶版になる。
よっぽど爆発的に売れない限り重版もかからないし、
そうなると2、3年で絶版、入手不可能ってことに。

ハードカバーの方が、けっこう長く出版社が在庫持っててくれるんだよ。
多少高くても、きちんと訳したものがいつでも入手できる方がいい。


233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 18:45:44 ID:aGBDNWa50
金庸は徳間が重版かけたからいいが、
古龍はほとんど絶版だな・・・

>>232
ラノベは一部が売れてるだけで、
ラノベそのものが売れてるわけじゃないからね

売れないラノベは一番悲惨らしい

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 19:53:42 ID:Gyz/zmRB0
しかし売れないハードカバーは部数が出ない…

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 22:34:32 ID:P0JO1hrE0
問題は金庸の改訂版の小説だな。
翻訳を出してもらうには、もう一桁武侠人口を増やさないと難しいだろう。

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 00:57:27 ID:g4k1qlElO
それはもういいや

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 01:04:53 ID:bBBlDf/P0
じゃ改訂版はラノベテイストの訳+萌え絵でデュアル文庫に移植w

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 01:08:26 ID:Q6O7nQuv0
まあ、仮に翻訳が出たとしても、どういう翻訳がいいかは人によった判断が異なるし、
作品を知るためには原文を直接読むのが一番いいけどね。


239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 02:31:47 ID:g4k1qlElO
そう簡単にマスター出来ませんよ
俺たちゃ武侠小説の主人公じゃないんだから

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 10:12:04 ID:zNoWqAk80
粗雑な訳でもとりあえず読めりゃいいって奴は
原文をそこらの翻訳エンジンにぶっこめばいいじゃねーか
タダだし
と昨日の流れを見て思った

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 11:30:50 ID:Q6O7nQuv0
機械翻訳に、小説の原文をそのまま入れたら、
宇宙語になっちゃうけどねw

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 12:07:51 ID:jSm3j3nK0
>>231
その徳間文庫自体が殆ど置いてない場合が多い。

角川とか講談社が出版すれば、もうちょっと置いてる店も増えるんだろうけどなぁ…

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 13:01:27 ID:K913c0vy0
武侠小説で使われてる表現って現代中国語とはかなり違うから、
(まあ、いわゆる日本で言う講談調に近い古風な表現)
中国語わかる人でもよっぽど好きじゃないと読みづらいんだよなあ。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 13:47:55 ID:g4k1qlElO
富士見か電撃か学研で訳してくれんかのう

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 13:52:46 ID:Q6O7nQuv0
富士見とか電撃は、訳すよりは、独自に武侠ライトノベルを出す方向に行って欲しいね。
学研の歴史群像新書は、古龍の「歓楽英雄」の翻訳を出したように、
以前はマイナーな分野の歴史小説とかも出していたんだけど、
最近はほとんど戦国と三国志に限定されたシミュレーション小説しか出してないねえ。


246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 16:50:17 ID:v1zFhuUS0
どのみちラノベは基本的に薄利多売で売り抜ける業界だから、
著作権者・エージェント・翻訳者と何重にもコストがかかる翻訳には、
まず手を出したがらないだろう。

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 23:32:12 ID:WvVZ3I2C0
ハードカバーのライトノベルってないからねえ。
文庫って、よほど売れないと利益が出ないらしいし。

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 09:07:10 ID:ww1ICx7O0
>>243
そうなの?
中国語読めるから読んでみようかと思ってたんだけど、難しいのか・・・・・

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 10:51:24 ID:YqMWlQ6/0
やっぱ映画化・ドラマ化に便乗して文庫が出るという洋画のパターンでしか
訳本は出ないんじゃないの?


250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 11:03:10 ID:y1kK546b0
>>249
ただ。そういう場合は武侠に詳しくない人、
下手したら中国語に不自由な人が訳すから、
文章が地雷になる可能性が……。
(武侠ではないけど、「覇王別姫」は英語訳から又訳されたもので
「スカート」やらなんやら、いろいろ違和感のある訳語満載だった)

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 11:47:41 ID:oo9Umo8x0
そいやスカートの日本語って…なんだろう。
腰巻…違うか。袴か!

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 11:54:55 ID:y1kK546b0
>>251
裳、とかかな。
個人的には、たとえば「裙」にスカートとルビふってもよかったんじゃないかと。
つか、翻訳者が本来の単語にあたってないってのが納得できなかった。

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 12:40:42 ID:O9ejWnWa0
>>248
頑張れば、読めなくもないと思うよ。
自分は、古龍は、訳してもあの独特の文章だから読みにくかったけど、
梁羽生は、文章が古典的にも拘わらず、わりと読めた。
梁羽生の場合、歴史絡みが多いので、歴史に関する知識があると、
固有名詞が出てきた時に、背景とかが理解しやすいと思う。

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 12:45:34 ID:ad691ZgF0
>>249-250
文庫ではないがグリーン・ディスティニーのノベライズ訳は酷かった
香港映画のライターらしいから中国語が不自由ってことはないんだろうが・・・
ああいう特殊なものを訳すのはやっぱ語学だけじゃ駄目なんかなとつくづく思った

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 15:34:56 ID:JZsaPP1x0
>>254
あれはひどかったね。
訳している人が、武侠を知らないのが露骨に伝わって来る訳だった。

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 15:42:46 ID:ePe0PCgq0
>>254-255
どんな風に酷かったの?


257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 15:58:38 ID:JZsaPP1x0
登場人物の名前はムーバイ、シューリンなどとカタカナ。
武当山はウーダン。
盗賊の碧眼狐は、ジェイドフォックスの読み。

基本的に映画と同じになってる。

武侠の説明も何だか、調べたことを書いたような感じで、
どうも武侠小説を読んだことがないような印象を受けた。

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 15:55:33 ID:7SLJrXSY0
最近、ガンダム無双のインパクトにやられて
三国志の無双ゲーやりはじめたんだが面白いなコレ

コーエーよ、もう三国志のは腐るほど出したんだから
ガンダムの次は金庸無双でどうよ?カプコンでも構わんぞ

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 16:28:07 ID:FszGNeDp0
武侠無双だったら、なんか普通の格闘ゲームになりそうだな。
全真七子の合体技は見てみたい。

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 21:27:06 ID:0E27qDIO0
無双のようなゲームだったら、武侠ものの方が絶対的に向いているね。

ただ、ゲームを売り出す側としては、
武侠は三国志ほどの知名度がないから、売れる見通しが立てられないんだろうな。

PSの射雕英雄伝も、いまいち売れてなさそうだし。

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 22:05:35 ID:URnd1koC0
>>258
まずは水滸無双でお願いします…
マジで何年も待っているんだがor

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 23:56:57 ID:AW7McOSf0
水滸伝、隋唐演義、楊家将演義・・・

ライバルは多いなあ

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 13:59:32 ID:Fd8Pa6Dk0
ネットゲーム MMORPGでは武侠モノが多いよね

「英雄」 これしばらくやってました
http://hero.mgame.jp/index.html

「完美世界」 1月からCβ開始
http://www.perfect-w.jp/

「江湖OL」「九龍争覇」 このへんも日本に入ってくればいいのになー

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 14:35:24 ID:4XuPmnll0
無双面白いけど、アヌビスとかゴッドオブウオー始めると
アクションがちとマンネリかなぁ。水滸伝は面白そう。

武侠系はやっぱ版権で難しいかと。

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 20:10:50 ID:u2Dk3SFw0
「侍道」みたいなシステムで武侠ゲーム作れば面白そうだと思うが…


266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 22:35:00 ID:ZT/u2qzb0
そういや、ちょっと大きな図書館だと中国語の文献コーナーに武侠小説も入ってるね
近所の図書館、「十大武侠小説家全集」みたいなのが置いてあった。

これで中国語が読めれば…orz

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 23:18:59 ID:+6RH/CV20
>>263
武侠もの、韓国系のが多いね。

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 12:48:33 ID:vrJ2TLEI0
武侠小説は面白いけど、
なんでゲーム化するとあんなにもクソゲーになるのか不思議だ。

もっと技術のいい制作会社で射雕三部作を作ってくれないかな。

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 23:57:21 ID:bAAdRy9e0
そんなにひどいのか?

ゲームやらないから知らないけど。

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/30(土) 23:36:41 ID:kRR1OPEt0
年明けに武侠大作映画が立て続けに公開されるけど、
金庸とかの武侠小説とか何か違うなあ。

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 11:58:57 ID:/V9ka81r0
てか、日本では
「中国の時代劇=武侠」
だと勘違いされてる気がする…。

歴史や戦記ものでも「武侠」とか呼ばれる事あるし…

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 20:12:45 ID:YBq09U3s0
セブンソードが初週ランク圏外な時点で、もう日本市場は見捨てられてそうだな

あれなんて頭空っぽにして見れる娯楽大作だったのに


273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 21:31:14 ID:/V9ka81r0
>>272
ストーリーはあって無いようなものだったけど、アクションや奇抜な武器を何も考えずに楽しめる良作だったのにな…(´・ω・)

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 23:40:52 ID:Dki/eEXM0
やっぱり、武侠と言っても、金庸作品のような長大なストーリーに、
じっくり描き込まれた個性的なキャラクターなんかが魅力なんだと思う。

チャン・イーモウ監督の武侠映画なんかは、
武侠を素材に使った芸術作品という感じだし。

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 15:54:01 ID:BsG5OiwH0
でも、一般の人が一番接する武侠ものってのは、
映画作品なんだよね。

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 22:20:57 ID:R1NGRHer0
武侠どころか、歴史モノでさえ
三国志以外は全滅

田中芳樹とその友人らが必死に岳飛を売り込んでたが
まったく売れなかったらしいね、田中芳樹でこのザマならもう無理

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 23:16:07 ID:9S+FoeEn0
正史厨が叩くからなぁ。
岳飛なんて、いくらでも売り込みできるのに、もったいない。
あと、最近では北方・楊業がかっこいいと思っている。
正史厨からしてみれば、つっこみどころも満載ではあるだろうけど、正直そんなことはどうでもいい。
射鵰英雄伝で、楊再興の子孫をだしたとか、岳飛の兵法書とか、やっぱそれなりにいい感情での人気がないと、そんなことしないわな。
鉄槍廟の王彦章もそうだな(楊過がぶっ壊してくれたけど…)。

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 23:37:47 ID:lGIhyCDw0
歴史上の実と虚を混ぜ合わせるからこそ、武侠は面白いと思うんだけどね。

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 23:39:51 ID:ePHT+Gjm0
正史厨はダメだね

タイムマシン乗り込んで本物の歴史に介入するわけでもなし、
素材を元にクリエイターが自由に発想して物語にするのは普通にアリ


…ただ、西遊記は酷かったがなw(正史とはちょっと違うけど)

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/02(火) 15:34:46 ID:O8SaJtfJ0
戦国時代板とか見てて、史実至上主義が蔓延っているのを見るとちょっと引くね。

作られた英雄像であったとしても、それはそれで夢があっていいじゃないかと思うし。

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/02(火) 17:29:59 ID:qD7rq7nlO
>>280
あそこは小説を語るスレじゃないし、議論する際に史実を重視する
のは当然の事
こことは違うよ

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/02(火) 22:37:59 ID:vFr0SExb0
>>281
史実を追求することが悪いわけではない。
ただ、史実を持ち上げる一方で、その作られた英雄像をこっぴどく叩くのはどうかと思う。

日本の戦国時代がなぜ人気があるかと言うと、
真田幸村や、武田の騎馬軍団など、作られた英雄像、多大な誇張があってのこと。
史実そのままだと、つまらなすぎてこれほどの人気を集めることはできなかったはず。

だから、史実は史実で尊重するのはいいとして、
作られた虚像も、見下して馬鹿にすることで変な優越感を得ようとしたりせず、
それなりに大切にした方がいいと思う。

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/02(火) 23:51:47 ID:qD7rq7nlO
>>282
じゃあ戦国板のどのスレでそれが為されているのか示してくれ

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 00:21:05 ID:n6uJsnaA0
史実厨に限らず、この手の異様にリアリティに固執する
粘着質の読者ってのはどこにでもいるな

スネークじゃないが、「典型的な物語を純粋に楽しめない」連中だよ
自分で既に損をしていることにすら気付かない、ある意味可哀想な人々

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 01:10:47 ID:HqdAgB6F0
>>283


286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 01:16:01 ID:NUgzR6zb0
>>282 能力を決めるヤツかなんかのスレだったっけ?
武田信玄とか上杉謙信を異様に低く見積もって、信長とか秀吉をヨイショしているヤツ。
三国志関連でもいるな、そういうヤツ。
関羽や諸葛亮を異様に低くみるの。なにが楽しいんだろうかね。
そもそも史書でさえ、後世生きた人にさえ評価高い人物つかまえて低く見るんだもんな…
かといって他の誰かを知っているわけでもないところが、救えねぇってね。

まぁ、しかしここは武侠小説を語るスレなんで、話戻ろうや。

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 02:42:05 ID:sYK6k8tIO
何かただの私怨みたいに聞こえるんだがな
要するに自分がマンセーしてる人物をけなされたことに怒ってるんだろ

288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 03:13:28 ID:9Dh3gTdN0
まあ武侠のアンチにそういう史実厨はあんまりいないべ。
たとえば金庸ってのは忍者小説だけ書き続けてた司馬遼太郎みたいなもんだから、
歴史上の人物は出すけど、主役はあくまでもオリジナルで想像力で勝負してる。

日本で言うと、シバレンやら山田風太郎あたりに史実と違うと文句言うやつはいない。

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 09:54:46 ID:kW1VVC490
【みんなで】 武侠小説創作 【作ろう】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1163474177/

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 19:19:27 ID:vx7wTb160
三大家以外の作家の武侠小説で、翻訳の計画はないんだろうか?

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 20:21:40 ID:7RPeB6jA0
それより、そろそろ古龍作品の文庫化を頼む・・・

292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 03:11:43 ID:37L9/TfOO
文庫化してんじゃん3作品

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 03:14:36 ID:Q57jOnW10
多情剣客とかはまだだったかな

オレも出して欲しいな、武侠系は本当に絶版が早すぎるわ

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 13:41:32 ID:7BnuuoTj0
文庫本は、よほど売れる見込みがないと、利益が出ないから出さないようだよ。
金庸小説の文庫化も、ドラマ上陸までは、
書剣恩仇録、碧血剣、侠客行の3作品で止まったでしょ。

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 20:07:38 ID:80YLUc1H0
つか、絶版早すぎて本当にその手のマニアにしか届いてないよな
口込みで新規が買おうにもほとんど絶版が現実だし

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 23:14:13 ID:4eCPVGmN0
ブックオフの方が入手しやすかったりするからね。
中小書店の場合、出版されても置いていないことも多いし。

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 11:51:21 ID:3b/aDOWj0
今現在を舞台にした武侠小説は存在するのですか?

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 14:52:40 ID:kUQs2Tdn0
呼んだことないけど、それっぽそうなものを見かける。
武侠と言うよりは、やくざ小説みたいな感じなのだろうけど。

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 18:53:10 ID:17GBGVst0
近所の古本屋さんに、小学館文庫から出ている古龍の辺城浪子の二巻が、
置いてあるよ。

持っているから買わなかったけど。

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 23:33:32 ID:tbK0B4hv0
金庸改訂版の翻訳を優先してもらいたい

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 02:21:24 ID:qlgOQugU0
武侠人口がもう一桁増えないことには無理

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 13:10:36 ID:lI2AFLNb0
>>300
おまいが中国語勉強するほうが早そう。

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 14:39:40 ID:csC/Nq4EO
>>300
そんなこと絶対しなくていい
トドメを刺すことになる

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 23:30:34 ID:oC9Op4Pf0
やっぱり中国語を覚えて原文を直接読むのが一番。

大変ではあるけど。

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 23:52:16 ID:GF0n2UBh0
ネットで読み放題だからね。


306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/09(火) 15:53:10 ID:4+a9Ykwc0
ネットに出回っている武侠小説は、ただで読めるのはいいけど、
誤字脱字が結構あったりする。


307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/10(水) 16:05:51 ID:tu5YB08B0
コピー元が一緒なんだから仕方ない。
そう言えば、「崑崙」という武侠小説を勧めていた人がいたけど、
具体的にどういうところが面白いんだろう。

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/11(木) 11:34:52 ID:z2Cr7Hb00
>>307

 モンゴルの侵攻が続く宋朝の末期。
 少年梁文靖とその父梁天徳は、モンゴル軍が四川へ侵入したために避難していたが、その途中で朝廷
の監師淮安王が刺殺されているところに出会った。
 王府の策士白朴は、梁文靖と淮安王の顔立ちが似ていることに目をつけ、梁文靖を偽の淮安王にして、
その死を隠そうとする。
 だが、偽の淮安王となることを嫌がった梁文靖はその夜逃走し、そこでモンゴルの少女蕭玉翎と貧しい儒
者の公羊羽と出会う。
 公羊羽は梁文靖に「三才帰元掌」を授け、蕭玉翎の黒水武功を打ち破らせる。
 梁文靖と蕭玉翎は一緒にいるうち、情を深めていくが、実は蕭玉翎の師兄蕭冷こそ淮安王を殺した刺客だ
った。その後、蕭冷がやって来て、梁文靖を殺そうとするが、蕭玉翎は手を尽くして阻止する。
 梁文靖は命からがら逃げ出し、合州へ来るが、そこで淮安王に祭り上げられてしまう。
 この時、モンゴルの大軍が攻めてきて戦いとなり、梁天徳は戦死し、白朴も敵の手に落ちてしまう……


だ、そうだ。

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 23:58:31 ID:qs15dPtQ0
いろんな武侠小説を読んでみて分かるのは、
やっぱり金庸はダントツにレベルが高いということ。

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/14(日) 16:06:45 ID:X6I2hBEg0
教養の深さが違うから。
梁羽生も、教養は凄いけど。

311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/15(月) 23:54:15 ID:bAr99ni90
>>308
それは崑崙前伝、主人公の両親の物語の部分。

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/17(水) 23:57:06 ID:8L1XOCrm0
ネットで連載中の武侠小説ってのがたくさんあるよね。
いくつかの作品は出版もしているみたいだけど、
ネットでただ読みさせて、作者としては問題ないんだろうか。

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 11:06:45 ID:9LYJpP5T0
原書の武侠小説って中国だと定価で35元(500円)、実際は10元(150円)程度で
露店売りしてるけど、中国語は改行が少ないのでペーパーバック的な作りになってて、
たとえば神雕侠侶でも700ページで1冊に収まってるから物凄く読みづらい。

ネットで拾ったほうがPCの辞書も使えるしレイアウトもいじれるので楽だな。

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 15:07:05 ID:/dny6RAj0
ネット上だと、簡単に翻訳サイトにも放り込めて、
分からない部分を調べられるからね。

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 15:50:47 ID:3U9AujMN0
機械翻訳、文章をそのまま訳すと、
宇宙語が出てくる。

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 19:55:41 ID:v/ODXrh/0
古龍みたいな歴史性のない武侠小説の作品世界って、
基本的には明代か清代を基にした世界だね。

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/21(日) 11:16:40 ID:oaK3SVIY0
>>310
あと金庸はストーリー作りとキャラクター作りが異常に上手い。
梁羽生は「七剣下天山」しか読んだ事無いけどキャラクターがいまいち
魅力が無かった。古龍のほうがその辺は上手いね。


318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/21(日) 23:31:18 ID:3Bb/3em00
梁羽生は、文章がお上品。


319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 04:37:04 ID:6R9RWdwT0
金庸はストーリーが煽情的でやや嫌味な気がする
韓国ドラマみたいな感じ

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 12:55:44 ID:QkTw91PR0
金庸は終わりがやっつけ仕事っぽく感じるが…

…俺だけ?

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 15:04:08 ID:uyW5DGbW0
新聞に連載された小説という特性があるからね。
書いた時の、政治に対する皮肉も込められているらしいし。

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 10:01:26 ID:mhl9J0Xz0
>>320
香港映画見てると、いっつも同じこと感じるよ
香港人の特徴という気がする
香港もののドラマ・映画は、エンディングに余韻が全くない
大抵「え?」という終わり方
エンディングはどうでもいいという文化なんじゃないか

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 16:42:35 ID:e7feaU810
中国の文学作品って、古典なんかを見ても、
結構終わりをきっちりまとめないことが多い。

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 18:30:56 ID:awXaR2ze0
>>323
昔の大衆娯楽って実は結末があいまいなの多いのよ。
ああいうのは過程を楽しむもので結末をきちんと纏めるのが是とされるようになったのは
ヨーロッパで小説というジャンルが成熟してからのようだし。
現在でいえばアメリカの人気TVドラマシリーズの結末がかなりの割合で
適当な終わらせ方になってるようなものかと。

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 21:50:41 ID:IiZX5b970
NHKの道徳番組みたいなものか。

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 11:43:17 ID:SCFIrB1s0
多情剣客、増刷しろや角川・・・


つーか角川は絶版速度速すぎだろ毎度思うが・・・

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 14:50:38 ID:tTG5WIsb0
ブックオフにて400円でPS版の社長ゲット

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 19:59:07 ID:zhq0MR220
>>326
俺、多情剣客は上巻しか持ってない…
読みたくても最後まで無いから読めないんだ…(´・ω・`)

増刷か文庫化かしろよ角川ー!・゚・(ノД`;)・゚・

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 21:43:23 ID:WRY53JN/0
文庫版はそろそろ欲しいね>多情

上中下で3巻組み各780円くらいで頼む
変な絵はイランぞ

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 23:58:20 ID:1ZpCS/pH0
>>328
俺はブックオフで見つけた下巻だけ持ってるw

上巻は図書館で読めたけどね。

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 12:09:12 ID:plT+mMeO0
>>328
図書館で探してみたら?
その市になくても他所から取り寄せてもらえるかも。

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 13:35:57 ID:MzqrBW0C0
>>329
変な絵ってどんなのさ?

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 23:49:47 ID:UuLzHOlr0
聖白虎伝・・・・・・

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 14:29:34 ID:gbUr/f3P0
聖白虎伝はかなり評判悪いな。
イラストもだけど、訳がどうもおかしくなっている。

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/28(日) 18:07:47 ID:aYhXGkhX0
岡崎由美にもう少し、プロデューサーとしての
才能があればな・・・訳者としても一流だし悪くはない人だが・・・

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/28(日) 23:27:51 ID:x1RbvUlz0
>>334
「雙」を「隻」と見間違えて訳しているらしいからな……

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 02:23:54 ID:QHxiNT9S0
sss


338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 11:16:41 ID:bQfHNpGz0
>>335
角川春樹が武侠物に嵌ってくれたらいいのかな・・・


339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 11:50:07 ID:MqGkT5ux0
角川春樹って、自分のことをチンギス・ハーンの生まれ変わりだとか言っているけど、
また薬をやりだしたのか?

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 22:54:41 ID:U23kvsry0
あれは薬で逆に抑えてたくらいの「天才」だから。

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/01(木) 14:09:06 ID:VRwp1TmI0
>>338
日本人が撮る武侠ものってのも変だと思う。
やるなら伝奇時代劇。

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/01(木) 19:17:16 ID:AdlLHv3M0
日本の場合くのいち忍法帳でいいわけで。
武侠の歴史はさして古くなく、逆に中国人が日本の忍者物を真似してる
部分があるんだから、お互い独自のもの作って競い合えばいいと思うよ。

そもそも、あずみもSHINOBIも中国じゃそれほど評判悪くない。
中国のコスプレ会場へ行くと必ず女忍者の1人や2人は見つかるw

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 23:25:12 ID:h8+xsO/m0
日本の忍者を中心とした伝奇ものが、
ちょうど中国での武侠に当たるね。

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/06(火) 23:02:29 ID:+L+nj30P0
山田風太郎は日本の武侠小説の大家なり

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/08(木) 23:38:30 ID:O4XqRUOO0
仙侠小説というものも見かけるけど、
武侠小説とは区分するべきなんだろうか。

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/09(金) 12:20:08 ID:CT/6QDRY0
古龍の「決戦前後」を読んだ。
昔アンディ・ラウが出てた「決戦紫禁城」の原作だったそうだが映画はキャラクターだけ借りて
ストーリーは殆ど別物だった。

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/09(金) 18:41:11 ID:FpdhMERs0
>>346
陸小鳳が皇帝密使009だったヤツか…

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/09(金) 23:30:38 ID:xJAr0aZ80
>>347
周星馳の「大内密探 (皇帝ミッション)」のことをいってるなら、
あれは「00 8 」のはずだが。

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/10(土) 02:01:45 ID:33ShAuPe0
大内密探の冒頭の部分は、古龍読んでなかったら、さっぱり分からないところだね。
めっちゃ笑えたけど。

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/10(土) 09:38:03 ID:e18R9T3N0
>>348
いや、「008皇帝ミッション」とは、また別。
「決戦 紫禁城」作中では、陸小鳳が大人の事情か何かで“009”って名前の皇帝密使になってる。

>>349
たしか天外飛仙とかの武功も出てきたよな?

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/10(土) 13:40:53 ID:2tffFtLY0
決戦紫禁城ではアンディ・ラウ演じる葉弧城が中国屈指の剣の使い手であり
皇族でもあるという設定になってた。


352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/10(土) 14:39:29 ID:LLkyN2ju0
ヴィッキー・チャオの役はまったくの映画用だったんだね

八本になったり七本になったり・・・(*´д`*)

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 16:19:42 ID:Wp3sCcEh0
陸小鳳シリーズだと、陸小鳳が西門吹雪の奥さんに手を出す? な話もあるらしいなw
それで必死に間男を斬ろうとする西門吹雪から逃げるw

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 09:30:16 ID:464Ab2yZ0
>>353
何それww
陸小鳳も遂にオワタな(・∀・)

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 10:56:50 ID:xE0jzbj40
古龍のことだからまたどんでん返しがあるんだろうけどな…

それより日本でその話が読めるかどうかが問題なんですが

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 13:13:42 ID:464Ab2yZ0
たしかに…
陸小鳳シリーズ全巻出るのかどうか、スゲェ不安だな…('A`)

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 13:31:05 ID:I0kK1vPZ0
小学館がきちんと出してくれてたら問題無かったんだけど途中で手を引いたからなぁ・・・
早稲田出版が全部出してくれるのを祈ろう・・・


358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/14(水) 02:42:17 ID:ohJwvZzT0
何だか頼りない出版社だよなあ、早稲田出版って。

古龍の陸小鳳系列を出すまでそんな出版社知らんかったし・・・・・・

陸小鳳が西門吹雪に追われるのは「幽霊山荘」。

第1章の題は、ずばり「陸小鳳逃亡」w

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/20(火) 16:01:50 ID:RgHqYmkc0
花満楼とか、司空摘星らの友達が集まって、
深刻に話し合っているところから始まるしw

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/22(木) 23:59:30 ID:eOP6+K7E0
>>203
臥龍生は読んでいて、構造的に分かりやすい感じだった。
武侠小説の典型なんだと思う。

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/23(金) 23:33:35 ID:J7Q2CEDm0
何せ、主人公=正義、敵=悪が、わりとはっきりしているからね。
こういうヒーローものの一番分かりやすい構造だし。

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 23:40:31 ID:Y73BN7at0
でも善悪が変転して複雑な構図を見せる金庸の小説の方が面白い。

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 23:45:59 ID:UR1uP/al0
金庸は「主人公 vs 美女(たち)」という基本図式

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 23:50:58 ID:VrroZAlQ0
そうでもない

365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 23:48:17 ID:0uLtswtw0
金庸は、善悪の区分をはっきりさせず、正邪は常に変転するものという考えで、
歴史が関係する作品では、漢民族中心の中華思想ではなく、
漢民族と周辺の諸民族を比較的客観かつ平等に描く傾向がある。
でも、他の武侠小説では、
漢民族、正派=正義、異民族、邪派=悪の構図が主流。

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 23:08:59 ID:QqhT+slP0
天龍八部は、中華思想否定小説だな。

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 21:06:30 ID:6kRXScu40
小説ではないがコミックで滝口琳々の「北宋風雲伝」というのがある
結構面白い

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 23:38:57 ID:X6vs+Uuq0
北宋風雲伝は三侠五義をアレンジした漫画だね。

三侠五義は、武侠小説の原型となったとも言われている。

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 11:18:26 ID:IKFhmV0j0
>>366
あれは主人公の一人が異民族なのに漢民族に育てられ異民族の血を引いてると
判ったら組織を放逐され異民族の所領で暖かく迎えられるし「正統という
概念はおかしいんじゃないのか?」という金庸作品のテーマがよく出てる。


370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 23:51:59 ID:fFUF7yqR0
処女作の書剣恩仇録と、
最終作の鹿鼎記じゃ、そのへんの価値観が逆転しているな。

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/06(火) 14:32:40 ID:jj31+fY/0
金庸も小説を書きながら、心境、考え方に変化が生じていったんだろうね。
作品を書かれた順に追っていくと、主人公がより自由で人間らしいキャラクターになっていく。

最後の韋小宝なんか、理想の君子像とは正反対の現実の人間そのものだし。

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/07(水) 23:57:39 ID:pmuyLG0K0
陳家洛が理想の中国人

韋小宝が現実の中国人

373 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/08(木) 23:57:32 ID:33/wsKzj0
韋小宝が金庸先生のたどり着いた答えかw

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/09(金) 23:58:27 ID:4otS58890
鹿鼎記を最後にもう武侠小説がかけなくなったからね。

375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 10:38:18 ID:LIOqc8GF0
鹿鼎記って武侠小説と言うより歴史小説のスタンスだよね
主人公が最後まで強くならずに口先三寸でどうにかする辺りは
漫画の「カメレオン」を思い出したw


376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 23:53:40 ID:YRiHeE1N0
鹿鼎記に登場する使い手が一番弱そうに思えるw

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 15:35:28 ID:ZNNluy890
一般的に後の時代の使い手の方が、
使う武術に現実味が増す一方で、強さでは弱そうに思える。
宋代の天山童姥なんかは既に妖怪の域に達しているしね。

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 23:38:17 ID:162yLwmk0
逍遥派の開祖ってどんな人だったんだろうな。
天山童姥、無崖子、李秋水を弟子にしていた人って一体……

379 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 23:57:01 ID:exdkBklg0
黄薬師みたいな人物を想像する。
多才な感じだし。

380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/21(水) 23:06:55 ID:k8mM0VUQ0
逍遥子とかいう名乗りだったのかな

だから逍遥派と

381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/24(土) 16:43:48 ID:PXRUtAr50
函谷八友はみんな一芸に秀でているけど、あれってみんな師匠から教わったんだよね。
すると、蘇星河恐るべしになるんじゃないか。

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/24(土) 23:46:43 ID:Y2F74p8G0
笑傲江湖 葵花宝典 VCD ビデオCDセット
http://auction.item.rakuten.co.jp/10045799/a/10000026

383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/24(土) 23:50:11 ID:vpw6ixpb0
>>382
その台湾版は、令狐冲の中の人が何だかなあ。
52集もあるのか。
日本版は編修がまずすぎた。

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/26(月) 23:59:07 ID:1aOMKual0
台湾の武侠小説は、政治的な問題から、
あえて具体的な時代を不明確にしたものが多いらしい。

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 23:04:29 ID:ZtyCdL9v0
臥龍生もあんまり具体的な年代設定していないことが多いみたいだしね。

386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 00:24:54 ID:AnZiYe0e0
古龍作品はだいたい明代くらいだよな?
陸小鳳には紫禁城出てくるし…

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 00:31:29 ID:AfUui6+V0
一見平穏そうにみえるけど、台湾の検閲制度はいまも戦時中の日本並だからな。
>下手に歴史を書くと風刺しているとととられてあぼーん。

388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 08:57:44 ID:5HcjlczX0
>>387
しったかぶりここに極まる。

389 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 13:07:43 ID:L7hGC7It0
まあまあ
トリビアにもなってない一行知識を得々と投下するのが
武侠スレ的クオリティですからw

390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 23:51:39 ID:XISqMzd40
>>386
基本的には明代から清代にかけてを想定した、
歴史性のない仮想空間かなと思う。
少なくとも近世以降だね、雰囲気的に。


391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 23:42:00 ID:bup2r0A20
小学館文庫から出版された古龍の小説の絵、
どのへんを参考に描いたものなんだろうな。

392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 12:04:09 ID:/3O+eK5f0
あれはビジュアル重視だと思う。

393 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/02(月) 13:57:25 ID:TaETOcne0
武侠スレ的クオリティwwww

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/02(月) 23:33:56 ID:zAFrJLNN0
何か、武侠小説の翻訳の情報ない?
出しても売れないと思うけど。

395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/03(火) 11:35:30 ID:sWXqLSZXO
>>394
俺も禿しく、それキボン。特に「七剣下天山」の続きになる「江湖三女侠」読みたいんだが、まあ徳間も商売でやってるんだし、かなわぬ夢かな。

396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/03(火) 23:56:13 ID:zAFfeCHo0
「七剣下天山」と「江湖三女侠」はそんなに深く繋がってはいないし、
まずは、まんま七剣前伝とも言うべき「塞外奇侠伝」、
それに、その前の「白髪魔女伝」かな。

「白髪魔女伝」はどこかが訳したものがあると聞いたけど。

397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 15:25:14 ID:NsVmIZ6C0
金庸著 秘曲 笑傲江湖1〜7巻セット 徳間書店刊 岡崎由美監修 小島瑞紀訳
http://auction.item.rakuten.co.jp/10045799/a/10000055
1,400円

398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 23:47:00 ID:PKThkMhj0
>>396
つか「萍踪侠影録」と「雲海玉弓縁」は外せない。

399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 23:56:32 ID:p2NDOgsq0
崑崙を翻訳してもらいたい。
新たな経典と評判だし。

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 13:36:51 ID:KW5filkU0
次の新鋭作家は主に大陸側から出てくるんだろうね。

武侠小説自体が衰退してしまう可能性もかなりありそうだけど。

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 01:01:15 ID:QzHV5Hqo0
>>399
ま た お ま え か

つか、その新たな経典とやらは、
梁羽生や古龍を差し置いてまで翻訳するほどの価値があるんかい?

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 13:29:20 ID:R3DihlZw0
崑崙を翻訳してもらいたい。
新たな経典と評判だし。ということだし。

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 13:42:33 ID:pOag7Fkq0
307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/10(水) 16:05:51 ID:tu5YB08B0
コピー元が一緒なんだから仕方ない。
そう言えば、「崑崙」という武侠小説を勧めていた人がいたけど、
具体的にどういうところが面白いんだろう。


308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/11(木) 11:34:52 ID:z2Cr7Hb00
>>307

 モンゴルの侵攻が続く宋朝の末期。
 少年梁文靖とその父梁天徳は、モンゴル軍が四川へ侵入したために避難していたが、その途中で朝廷
の監師淮安王が刺殺されているところに出会った。
 王府の策士白朴は、梁文靖と淮安王の顔立ちが似ていることに目をつけ、梁文靖を偽の淮安王にして、
その死を隠そうとする。
 だが、偽の淮安王となることを嫌がった梁文靖はその夜逃走し、そこでモンゴルの少女蕭玉翎と貧しい儒
者の公羊羽と出会う。
 公羊羽は梁文靖に「三才帰元掌」を授け、蕭玉翎の黒水武功を打ち破らせる。
 梁文靖と蕭玉翎は一緒にいるうち、情を深めていくが、実は蕭玉翎の師兄蕭冷こそ淮安王を殺した刺客だ
った。その後、蕭冷がやって来て、梁文靖を殺そうとするが、蕭玉翎は手を尽くして阻止する。
 梁文靖は命からがら逃げ出し、合州へ来るが、そこで淮安王に祭り上げられてしまう。
 この時、モンゴルの大軍が攻めてきて戦いとなり、梁天徳は戦死し、白朴も敵の手に落ちてしまう……


だ、そうだ。

404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 19:54:05 ID:/d4bIY3R0
差し置くも何も、翻訳出版が増えて悪いことは別にないだろ。


俺は原書で読むから別に必要ないが。

405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 23:49:07 ID:5a0Z0OfY0
>>403
何だかぼーっとした奴だよな、梁文靖。

406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 02:17:17 ID:yqkANPgL0
>>402
作者は誰なん?
ちょっと興味がある。
どこの文庫本?

407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 23:34:01 ID:s52ZLQHq0
>>406
翻訳されてないから、日本では読めないよ。

まあ、ネットで原文なら読み放題だけど。

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/12(木) 23:53:40 ID:atgc4kEh0
鳳歌という作家はかなり注目を集めているみたいだね。
>>403のカップルの息子が主人公だよ。

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 11:15:22 ID:LYgoeNnc0
倚天屠龍記

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 01:21:44 ID:EVod6ai60
どうも前から崑崙を推してる奴の文体ってどれもこれも、
七剣下天山の漫画か何かの宣伝スレを立ててた嵐もどきの文体に似てるんだよな。
確証はないが何となく。

まあ、本当にいい話ならここで下手な宣伝打たなくてもいずれ紹介されるだろうさ。

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 09:38:12 ID:IBfxqIUx0
だなw

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 14:49:56 ID:G8tRg0hA0
俺は歴史を絡めた小説の方が好きだ。

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 23:54:03 ID:cn4Eo3Lj0
金庸、梁羽生タイプが好き派と、古龍タイプが好き派に分かれると思う

414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 23:48:56 ID:RZNxnUn80
馳星周は古龍派

415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/19(木) 11:40:29 ID:Os515gGj0
多情剣客無情剣の後書きにそんなことを書いていたね。

古龍がかっこよさを追求したのに対して、
金庸、梁羽生はロマンを追求した感じ。

416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/19(木) 16:09:54 ID:grHUi9oJ0
金庸は面白くしようという意欲が盛んなのに対して、梁羽生は叙情的

417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/20(金) 12:56:20 ID:93G9qhSL0
梁羽生は無理やりにでも悲恋へ持って行こうとすることがあるから困る

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/20(金) 23:25:19 ID:M6zDeD1J0
神雕侠侶って金庸作品の中じゃちょっと異色で、梁羽生作品に近い気がする。

419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/21(土) 23:24:55 ID:ouhgef9Z0
ヒロインがあれされたり、主人公の腕がああなったり、掟破りだ。

420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/22(日) 22:57:33 ID:7Un2cP6d0
梁羽生は女主人公というか、女視点が多いな

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 23:57:07 ID:EsbwCguP0
金庸とか梁羽生とかってみんな美少女萌えなのか?

422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 23:47:46 ID:H+8M2bbH0
男はみんな美少女萌え

423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/27(金) 23:38:42 ID:1gUHKR9c0
>>422
真理ですな。

424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/28(土) 23:31:18 ID:ti+zFovJ0
なかなかいい武侠小説ってないものだね。
金庸と比べると、やはりレベルの低い作品が多い。

425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 23:58:17 ID:RB1xs3d/0
金庸作品は圧倒的に豊かな教養に裏打ちされているから。
古龍作品は普通の人間には真似できない独特の感覚で書かれているから。

426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 20:55:26 ID:O0IMQATlO
>>425
じゃあ梁羽生は、どういうふうに分析したらいいかなあ?
「七剣下天山」読んだけど、なんか女侠は強くて残酷な奴ばっかで好きになれなんだ。恋愛シーンは女性からの視点でかなりボリュームあるんだが、これも今一。あと善と悪が、はっきり別れすぎんのもウーンって感じ。
まあ一作だけの感想で決め付けられんが…。長文スマソ。

427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/02(水) 18:22:52 ID:T1QA+u//0
梁羽生は基本的に金庸に近く、古典的な教養が基礎になっている。
女視点が多く、恋愛の描写は比較的細かい。
全員が強くて残酷というわけではないけど、そういうタイプのきつい女侠は確かに多い感じ。
白髪魔女とか容赦ない感じだし。
金庸は、善悪をはっきりさせないところがあるけど、
梁羽生はその点では、比較的はっきりさせがちだね。

428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/02(水) 21:06:56 ID:HZzQhBui0
長文うぜー

429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/02(水) 21:08:58 ID:P4E6hWHY0
じゃあ、短く。

梁羽生は悲恋が大好き。

430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 15:32:37 ID:7vR9glSL0
嗚呼天山

431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 12:25:38 ID:nJIYDMvA0
最近の武侠小説でいいのを探すのに紹介サイトみたいなのはないかな。
ざっと粗筋が書かれてあると助かる。


432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 23:50:43 ID:4GrdL3Tn0
侠客社区

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/07(月) 13:18:02 ID:dsvY//6v0
臥龍生の小説をいくつか覗いてみたけど、
このおっさんも凝った美少女萌えだな。

434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 23:57:27 ID:wX1O/VUq0
星野さん降臨age

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/09(水) 13:21:59 ID:/+AtKbW00
>>426
まず女侠という時点で、ある程度気が強くなるのは当然だと思うけど。
梁羽生の作品にもお淑やかタイプはいるけどね。

436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/10(木) 23:59:35 ID:ICjvRPT90
梁羽生作品は現時点で七剣下天山しか翻訳されていないからなあ

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/14(月) 12:15:49 ID:wtfhAFiF0
白髪魔女伝と塞外奇侠伝も翻訳されないと、七剣下天山の前提が分からないよ。

七剣下天山はもろに塞外奇侠伝の続きという形で始まっているんだし。

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/14(月) 18:35:17 ID:MHWxhske0
楚昭南は英雄

439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 01:57:44 ID:+q5rYEU+0
楚昭南はね、小さい頃に晦明大師に拾われた時はひ弱で可愛かったんだよ。
それで師父も、師兄の楊雲驄も甘やかしてしまったんだと思う。

440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 20:48:14 ID:7pR7sXY50
子供に(それも女)に恋敵の仇討ちを遺言して、
そのうえ師門の門戸整理までさせる親ってどうよw

441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 23:43:33 ID:dyT/Mq6l0
江湖は理不尽なことばかり也

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/17(木) 23:56:48 ID:+ttmeMZh0
>>439
弟弟子が可愛くて、悪の道に走っても成敗できないってパターン多いよね。

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 20:35:54 ID:VKcLc7fc0
書剣恩仇録で、陸韮青が土壇場になって張召重を助けようとし、
碧血剣で木桑道人が、玉真子に手を下せなかったり

444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/22(火) 15:09:51 ID:yxvJPoCg0
陸韮青と張召重はかなり歳が離れていたのかな?

445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/23(水) 18:18:07 ID:7ehoF8rm0
古龍文庫かされないの?
図書館に行ったが1冊もなかった。


446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/25(金) 15:43:52 ID:hhCz9CNN0
小学館文庫から、楚留香伝奇、陸小鳳、辺城浪子が出されている。
もう絶版かなと思うけど。

古龍は版権の管理がものすごくいい加減だったので、あちこちに散らばっていて、
シリーズとしてまとめて出すのが難しいらしい。

447 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 15:01:38 ID:iiHndY8k0
ttp://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/lineup_burin.html

小学館にとっての武侠。

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/27(日) 15:44:21 ID:f7IscTUk0
武侠の進化形態?w


449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/28(月) 09:30:32 ID:mJXa74wj0
やっぱり日本で売るには仙人とか伝奇を絡めたほうがやりやすいのかね

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/28(月) 12:13:23 ID:UyfX1OwU0
映像コンテンツと絡めるのが効果的。
実際、ドラマ経由で小説に進んだ人も多そうだし。

451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/28(月) 14:00:50 ID:OEB7b0Pv0
>>450
日本では武侠小説より武侠映画やドラマの方が圧倒的に多いもんな。
「射G英雄伝」か「神G侠侶」あたりを地上波で流せば、そこそこ知名度も上がりそうなもんだが…

452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/28(月) 15:12:09 ID:sq7XuO6D0
カンフー映画大好きな友人に勧めたら何かが違うといわれました。

453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/28(月) 16:09:20 ID:OEB7b0Pv0
>>452
確かにカンフー映画を期待して武侠見ると、そう思うだろうな。
俺も「スウォーズマン」とか「グリーン・デスティニー」を初めて見た時はそう思ったし。

上手く例えられんが、なんて言うか…
「普通のアクションゲームがやりたいのに、出されたのがアクションRPGやアクションアドベンチャーだった…」
みたいな感じだろうか…('A`)

454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/28(月) 23:57:11 ID:YdbLGZuG0
早い話が、軽功を使う場面になると、
空を飛んでいておかしい、という反応になるんだよね。

武侠って、まあファンタジーな面もあるから。

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/29(火) 23:33:33 ID:aPDGTf+20
金庸の武侠小説

飞─《飞狐外传》(1960年)
雪─《雪山飞狐》(1959年)
连─《连城诀》(1963年)
天─《天龙八部》(1963年)
射─《射雕英雄传》(1957年):金庸“射雕三部曲”之第一部曲,也是其成名作;被金庸小说的读者称为“侠文化的歌颂”
白─《白马啸西风》(1961年):附在《雪山飞狐》之后的中篇小说
鹿─《鹿鼎记》(1969年)(封笔之作)

笑─《笑傲江湖》(1967年)
书─《书剑恩仇录》(1955年)−−第一部小说
神─《神雕侠侣》(1959年)−−金庸“射雕三部曲”之第二部曲
侠─《侠客行》(1965年)
倚─《倚天屠龙记》(1961年)−−金庸“射雕三部曲”之第三部曲
碧─《碧血剑》(1956年)
鸳─《鸳鸯刀》(1961年)−−附在《雪山飞狐》之后的中篇小说

http://baike.baidu.com/view/2619.htm (中国語)


456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/29(火) 23:38:29 ID:aPDGTf+20
《越女剑》(1970年)−−附在《侠客行》之后的短篇小说。金庸本意为“三十三剑客图”各写一篇短篇小说,最后只完成了头一篇《越女剑》,亦没有包含在对联之中。

其它作品

《三剑楼随笔》
《袁崇焕评传》(文化普及性作品,非学术性著作,收录在《碧血剑》中)

http://baike.baidu.com/view/2619.htm (中国語)


457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/29(火) 23:40:32 ID:aPDGTf+20
孔庆东 金庸小说讲座实录
    http://book.sina.com.cn/longbook/1089022366_kongqingdong/31.shtml
    语到极致是平常
    http://www.gmw.cn/01ds/1999-05/26/GB/251^DS307.htm
    笑书神侠
    http://book.sina.com.cn/nzt/his/xiaoshushenxia/index.shtml
    金庸小说中的悲剧爱情
    http://www.univs.cn/univs/hust/content.php?id=102757
    金庸与国民文学
    http://book.sina.com.cn/longbook/1089022366_kongqingdong/40.shtml
倪匡  倪匡论金庸    
    http://www.wenyi.com/literature/jinyong/jynk.htm
严家炎 金庸小说论稿 
    http://www.ccler.cn/jinyong/24/index.htm
钱理群 金庸现象引起的文学史思考
    http://www.ccler.cn/jinyong/30/mydoc015.htm
陈墨  金庸小说的情爱世界
    http://www.bookcool.com/online/wuxia/jy/23/index.htm
朱宁嘉 金庸武侠小说对文化传承的创意
    http://www.zj.xinhuanet.com/2006special/2006-10/22/content_8314606.htm
老雷  金庸书话
    http://www.bookcool.com/online/wuxia/jy/27/mydoc001.htm
佚名  网人论金庸
    http://www.chinesebook.info/wxtd/jingyong/netjingyong/

http://baike.baidu.com/view/2619.htm (中国語)

458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/29(火) 23:55:58 ID:aPDGTf+20
孔庆东 金庸小说讲座实录
    http://book.sina.com.cn/longbook/1089022366_kongqingdong/31.shtml
    语到极致是平常

中国の有名な教授! (北京大学)

459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 22:39:34 ID:qMt5VLMj0
親切だかでしゃばりだか知らんが
2chに中国語フォントをそのまま貼られてもな……('A`)
文字化けしまくってるっつーの

460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 22:48:43 ID:imux310q0
>>459
>文字化け
MacOS10.4.9+BathyScaphe1.3.1で見てるけど文字化けは無いよ。
簡体字は普通に綺麗に表示されている。

461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 23:12:16 ID:X/yVrE9n0
簡体字は2chでは表示されない環境の人がずいぶんと多いと思う。
ある程度、何を書いているか推測はつくけど。

462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 23:44:46 ID:GeKRZGoc0
Nidaで見てるが、ちゃんと見れるし、入力も化けない。

463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 23:49:23 ID:OZpASGvH0
XPSP2のMSIMEだけど、ちゃんと読める。

一部、字が太くなるくらい。

464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 04:41:41 ID:6VFEBszx0
Style文字化け・・・・・・(ノ_<。)

465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 11:11:35 ID:KWoatW/B0
マカエレ文字化け・・・・・

466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 16:17:25 ID:wbKZqcvQ0
ネットで中国語読むのは、繁体字と簡体字、
どちらがお好き?

467 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/01(金) 12:09:02 ID:7ByjVNHn0
簡体字は、最初は戸惑うけど、慣れたら読み易いよ。

468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/01(金) 18:11:02 ID:5hi/8KTr0

岡崎由実さんというのは僕の知っている岡崎由実さんのことかな?
僕は慶應文学部生だったんだけど、岡崎由実さんの所属しているサークル
の人たちと仲良くなって、飲み会などによく参加したんんだよ。
彼女は中国文学専攻で、研究に専念するためにサークルを止めようかなどと
話していた。
明るくて頭がよくて、何よりもお酒が好きな女性だったなあ。
僕の仕事上の後輩で、早稲田で岡崎由実さんに中国語を習ったという人が居て
話を聞くとやはりあの岡崎さんのことだと思う。
何にしても教授として翻訳家として活躍しているのは嬉しい限りです。

469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/01(金) 18:28:11 ID:Bb36DqFL0
【レス抽出】
対象スレ: ★武侠小説総合★
キーワード: 岡崎由実


468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/06/01(金) 18:11:02 ID:5hi/8KTr0

岡崎由実さんというのは僕の知っている岡崎由実さんのことかな?
僕は慶應文学部生だったんだけど、岡崎由実さんの所属しているサークル
の人たちと仲良くなって、飲み会などによく参加したんんだよ。
彼女は中国文学専攻で、研究に専念するためにサークルを止めようかなどと
話していた。
明るくて頭がよくて、何よりもお酒が好きな女性だったなあ。
僕の仕事上の後輩で、早稲田で岡崎由実さんに中国語を習ったという人が居て
話を聞くとやはりあの岡崎さんのことだと思う。
何にしても教授として翻訳家として活躍しているのは嬉しい限りです。

470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/01(金) 20:12:34 ID:+GBVpNFt0
>>469
おまえ、何のためにそんなことやってるんだ?
うざいから消えろよ

471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/01(金) 21:33:10 ID:5hi/8KTr0

468ですけど、まるで二重投稿したみたいに見えるじゃないですか?
私ではありませんのでね、誤解されないようお願いします

472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/01(金) 23:23:35 ID:2DNVrRZz0
岡崎先生と徳間書店とで、武侠小説の日本上陸がなったわけだ。

473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 08:48:18 ID:igDu1TUR0
【辟邪剣譜】笑傲江湖【葵花宝典】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1180806621/

474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 18:05:53 ID:vxwJp0Z90
早川書房のポケミス名画座から出てる怪人フー・マンチューを読んだんだけど
フー・マンチューは武侠小説に出てきても違和感ないように思える

475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 11:06:08 ID:hzPdQvwH0
>>474
どんな感じなの?

476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 12:48:45 ID:TLYtJBwx0
>>474
くぐってみても、どういうのかよく分からんかった。
アジアマニアな変人みたいだな。

477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 01:13:02 ID:4JBHCL850
>>455
向こうじゃ“三部曲”って言うんだな。

478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 22:35:13 ID:RalnMYpO0
そういえば鶴鉄五部曲読もうとして挫折中

479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/13(水) 23:42:47 ID:EiADA52F0
そういや、
グリーン・デスティニーの続編作品を制作するそうだよ。
臥虎藏龍よりも前の話を原作にするらしい。

480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 11:56:15 ID:kBtHh3xr0
他の武侠小説を題材にしてもいいと思うんだけど、
そうなるとグリーン〜2のタイトルが使えなくなるか・・・・・・

グリーン〜のタイトルは日本だけなんだよね。

481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 22:37:39 ID:dUON+7880
青冥剣 → 碧名剣 → グリーンデスティニー

あの映画の翻訳は意味不明。
ノベライズ版もひどかったし。

482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/19(火) 15:40:24 ID:+/xh5wLh0
翻訳する人が、武侠を分かっていない人だったからね。
碧眼狸狐の読みがジェイドフォックスとかw

483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/19(火) 23:34:54 ID:XZd57zT30
映画では毒狐と訳されていた。

484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/21(木) 15:38:13 ID:h+kNeEkO0
臥虎藏龍のシリーズは、金庸作品よりも古いのだね。

485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/21(木) 23:47:49 ID:S+p/z/xz0
【田伯光は】金庸作品 2【前者だな】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1182425837/

486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/26(火) 23:58:34 ID:RvTV22Cx0
>>484
金庸の神G侠侶に登場する小龍女は臥虎藏龍のシャオロン(嬌龍)へのオマージュという気がする
だから、崖から飛び降りる必要があったのではないかと

487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/27(水) 09:00:55 ID:RNkEodS50
臥虎藏龍の原作には、飛び降り場面はあるんだろうか?

488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/27(水) 18:55:42 ID:XmynkA7x0
あるよ

489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/27(水) 19:26:23 ID:LrqhLAWf0
        ○  謝罪します。お許しを・・・
      ノ|)  
  _| ̄|○ <し


490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/27(水) 23:40:11 ID:B+R3jKUe0
弟子入りの叩頭に見えた。

491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/29(金) 13:36:19 ID:WlZONJdm0
【金庸の】書剣恩仇録【処女作】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1183091552/

492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/29(金) 23:28:37 ID:1lYcG/oc0
倪匡の武侠小説は、六指琴魔を映画化した作品を、
深夜に放送されていた映画で見たことがあるけど、
あれは原作にどれぐらい忠実だったんだろうか?

493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/03(火) 14:37:23 ID:tviAUHIu0
>>455
そういや金庸の一連の小説のタイトルから一字ずつ抜き出すと
何かの意味になるとか、どこかで見た記憶があるんだけど、
ここの武林の人で知ってる人いる?

494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/04(水) 14:20:54 ID:fV1BWcwz0
>>493
飛雪連天射白鹿 笑書神侠倚碧鴛
かな。越女剣は抜いて十四作品の頭文字からなる句。
意味のほうはわからないw
発表当初とタイトルが違う作品があることを考えると、途中で思いついたのかも。

495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/04(水) 15:08:10 ID:FNa9uJCv0
>>492
原作は知らないけど、武侠作品としては分かりやすいストーリーだった。
天魔琴という琴を弾くとビームが乱射される。

496 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 10:21:03 ID:rcVmT/dD0
それなんて無双の諸葛孔明

497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 11:36:36 ID:SvGKepGB0
無双のあれは、3D格闘での鉄拳デビルカズヤからの流れだな

498 :493:2007/07/05(木) 12:36:46 ID:oOB05+vu0
>>494
おぉ、サンクス。
ぐぐてみたらどこにも和訳がないねw

翻訳サイトにぶっこんでみた宇宙語からの想像では
仮に直訳できたとしても
それだけじゃすぐには意味がわかりそうもないや・・・。

499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 14:55:43 ID:8ManBlRH0
 見渡す限りの飛雪のなか白鹿を射る 書を笑う神侠は碧鴛に倚りかかる
みたいな感じだろか?上の句はなんとなく意味取れるけど下の句シュールすぎw

500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 14:57:56 ID:ppHQmNds0



501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 23:10:45 ID:KkzdeTt60
>>496
東邪とか西毒の楽器の演奏の強化版じゃない?

502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 23:35:04 ID:JApcvbvP0
>>499
下は情意が暗喩されてると取ればいいんじゃね?

503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 00:35:46 ID:Si5Y0jv/0
>>499
さすがにそれはシュールすぎw
中国語は基本的に主語+動詞+目的語の語順をとるので、
「笑書神侠」は「笑みながら『神侠』と書いて」と訳したほうが正解かと。
ここでの「笑」は、「笑傲江湖」などの笑と同様に、瀟洒な感じな笑いであろう。

>>494
そのとおり途中で思いついたもの。
あの頃金庸の名を偽装して本を出した者が大勢いたので、
偽物を防ぐためにと1文字ずつとって詩にした。
と金庸先生自身が序で言っていた

>>492
倪匡の武侠小説も好きだけど、あの方のSF小説のほうが本当に素晴らしい。

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/13(金) 15:21:56 ID:Bdtke26y0
武侠小説とSF小説は結構密接な関係があるらしいね、あちらでは

505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 22:28:23 ID:YR29MNDp0
>>499,503

「見渡す限りの飛雪のなか白鹿を射る 笑みながら『神侠』と書いて碧鴛に倚りかかる」


前の句は単にその技量のすごさを言って
神『侠』とか書いちゃうから読む人に男と思わせておいて実は女性だった。(面白いところ?)
で、その女性はその腕前と瀟洒さも持っていていながらも、忠義に厚い夫にただ寄り添うだけ。

つまりは、すごい腕や瀟洒さを持ちながら分をわきまえた、出来た人物をたたえる歌?

碧鴛を

【鴛鴦】 えんおう
「鴛」は雄の、「鴦」は雌のオシドリ
【碧血】 へきけつ
〔周の萇弘(ちようこう)が主君をいさめて聞き入れられず恨んで自殺したところ、
その血が碧玉になったという「荘子(外物)」の故事から〕忠誠心のたとえ。

から勝手に『忠義に厚い夫』に意訳(妻はここからの超訳)してみたけど・・・。
学がないから碧鴛どころか全てが間違っている気がしてならん。

506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 23:12:35 ID:lscYpFRc0
Loose translation

Shooting a white deer, snow flutters around the skies;
Smiling, [one] writes about the divine chivalrous one, leaning against bluish lovebirds (or lover)

From Wikipedia, the free encyclopedia http://en.wikipedia.org/wiki/Jin_Yong

507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 15:52:43 ID:1BxGZDNp0
中国ものが好きなのに、金庸の小説が面白くなかった
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1185092584/

508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 05:40:40 ID:3WiBS62l0
 最近、なぜ自分がファンタジー系ライトノベルに馴染めないのか分かってきた。

 魔法という概念は作家ごとに認識が分かれていて統一したシステムが無く、物語ごとに世界観が用意しなければならないが、
武侠ものでは読者の間であらかじめ武術への世界観が統一されていて、登場人物の強さを理解するのに無駄な時間をかけなくて済む。
だから、武侠もののバトルシーンではキャラクターの挙動が明確に理解できる。武侠作家達も、
バトルシーン以外のところでキャラクターの実力を描写している。登場人物が強くなる過程もはっきりしている。
それに対して、魔法ものでは認識の不統一があるため、強さが曖昧になってしまう。

 剣術もそうだけど、ファンタジー系なら技は必殺技として単発ものが多いが、武侠では技は系統化されている。
流派ごとに技の特徴があり、そこが登場人物の個性となるし、戦いもリアルに読める。
気の流れとか点穴とかは武侠独特のもので、漢方やツボ押しなど日本人にも親しみやすい。

 バトルに関して、俺はただ斬り合うファンタジーものよりも、理論が明確に示された武侠のほうが好きだ。
 その上、ストーリーもドラマティックだし。

509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 06:49:12 ID:0hud8zs60
おれは金庸よりシャナが好きだな

510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 23:53:26 ID:C9AhC2Mu0
>>508
武侠小説の作家たちは、ある程度の共通の武侠世界を前提に、
その世界の範囲内で作品を書いているところがあるからね。

最近はSFを絡めたり、いろいろ突飛なものも多いけど。

511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 00:05:30 ID:BghSbXv00
>>508
まったくどうでもいい意見をありがとうございました

512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 12:37:27 ID:gTIIjVHg0
武侠小説は金庸しか読んでないけど508の言い分には割と同意する

東浩紀の言い草じゃないがラノベの世界観って古今東西のつまみ食いで
キャラも多国籍だったりそれ以上に国籍不明だったりするけど
どいつもこいつも中身は日本人、もっと限定するなら思春期・学生そのものなんだよなあ

人も物も、外国なら外国の、どこかのファンタジー世界ならその世界なりの情緒や文化を感じられるなら面白い
仮に一例として教養あるラノベ作家がそれを小説に遺憾なく発揮したとして
ただの雑学の域を越えてひとつの大枠なり文化なりを形作れるなら喜んで読者になるよ

513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 12:59:41 ID:JIVx4xRI0
>>512
ラノベの標的がもっと限定するなら思春期・学生だからだろ、それは。

514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 14:04:40 ID:gTIIjVHg0
もっと突き詰めていけばひとりの作家が書くキャラクターのそれぞれがどこまで独自の思考を持ちうるか?という事も言えるわけだがそれは置いといて

ラノベでもアニメでも、ターゲットをそこまで明確にしてしまうと読者が年齢etcを重ねて行った時に
若気の至りだったなあと気づいて卒業するか、体は大人、頭脳は子供って感じに足踏みするしかなくなっちゃう
対象年齢の枠がそのまま内容にも当てはまるって話

515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 14:06:11 ID:g9ncVDNF0
>>512
そこまで本格的にするだけのレベルの教養を持つのは大変だからな。

中華圏の今の武侠小説作家たちだって、金庸らの先人が築いた世界観に、
乗っかっているだけの者が大半だろう。

516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 14:21:32 ID:Fe1Z/1Fl0
ラノベってのはそんな大層なものを要求されるのか。
教養、知性が感じられれば面白いというわけでもないし。
と、ラノベも純文学も全然読まない俺が言ってみる。

517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 21:07:15 ID:ssN+RGLg0
スレの主旨とは関係ないが一言だけ言わせてくれ

マリみてはネ申

518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 21:11:46 ID:3Ewh46tE0
スレの趣旨とは関係無いが、一言だけ言わせてくれ。

武侠系ファンタジーの同人ノベル作ってるけど、どうせ売れない。

519 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 00:30:11 ID:Z0tLjsWh0
どの程度のものを作ってるのか知らないが、
売れないんならサイト作って一部でもコンテンツを公開しろよw
面白けりゃテンプレに貼ってもいいと思う

520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 23:58:49 ID:5kgm+IvL0
そうだな。
まずは見せろと。

521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 23:39:18 ID:UFabgQR20
あちらの小説サイト見ていると、
西洋ファンタジー風のライトノベルみたいなものも、
武侠小説のところへごっちゃに分類されていることがあるな。

522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 09:26:59 ID:ghcB+nlo0
今川監督にがんばってもらって、連城訣の解説で言ってた
金庸オールスター戦をアニメ化してほしい。
ジャイアントロボになりそうな気はするけどw

523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 09:39:24 ID:l81fYqB/0
>>522
それで十分。つーかそれが是非みたい。

524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 12:32:33 ID:uhvepDSM0
つうかそもそもGガンダムからしてもろ武侠系の匂いw

525 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 13:05:23 ID:TGxKEi2G0
今川監督の“古装片”が見てみたいと言ってるんだろ?

526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 14:20:09 ID:4odcuhJM0
日本のファンタジーの大半がつまらないのは
ストーリーやキャラ設定が先行して、根底の世界観が
薄っぺらいからだと思う。
中国の武侠小説にしろ、西洋のファンタジー小説にしろ
宗教色とか、その国に根付いた雰囲気的なものが
基盤としてしっかり根付いてる。

527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 22:50:12 ID:leFekGGJ0
これぞ日本のファンタジーと言えるものが欲しいねえ

528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 01:01:05 ID:oKqD+Wec0
赤影とか?

529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 01:05:20 ID:Zp2l+u240
ラノベ、同人ときて奈須きのこを連想した
表紙だけで「空の境界」を買ったことがある
上巻の解説だったかで伝奇小説と関連付けていたが意味不明だった
いっそ武侠小説として切り分けたほうが明快だと思えた

530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 03:44:06 ID:MaYf9Sjd0
山田風太郎だろ。

531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 11:34:45 ID:w/fkXvyz0
>>527
里見八犬伝とかそうじゃね?

532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 13:05:27 ID:rfWkDpxp0
「荒唐無稽の否定」から日本の近代小説が始まったことによる悲劇だな。

533 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 13:22:16 ID:grUOgybA0
>>531
里見八犬伝は水滸伝を基にした作品だから、
武侠小説の従兄弟みたいなものだな。

534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 09:07:56 ID:dVyvswcD0
山田風太郎の本は中国では「日本の金庸」と宣伝されて売られてる。
いちおう聞かれたら「金庸ほど有名じゃないよ」と説明はしているけど、
武芸モノ、忍者モノの大家で一番近いのはたしかに五味先生かこの人だな。

535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 11:59:20 ID:g8zSLAg10
本当は全ッ然異なるんだけどな…

むしろ柴錬や初期の吉川英治の方が近い希ガス

536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 12:24:45 ID:Hl+lKgm70
柴田練三郎作品って、金庸とかと雰囲気が近いのがあるよね。

537 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 14:50:58 ID:7iGgWCbU0
>>536
「錬」三郎だよ。

いや、その昔、台湾だったかで「柴田 練 三郎」作の本見つけたことがあるんだわw
誤植じゃなくて、本物の柴錬の著作にはないタイトルの本だったww

538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 15:22:11 ID:g2o1vR7Y0
中華的伝奇世界

539 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 01:34:06 ID:Volwz12m0
>>537
そういや栗本薫とか田中芳樹がデビューした雑誌の発行人は
台湾の人だったな。新人発掘には成功したが、雑誌はつぶれて
帰国したらしい。

540 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 15:41:05 ID:71g19m4c0
チャイナドリームとかいう中華小説集みたいな本があったな。

541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 21:28:40 ID:MCt9Trgb0
最初に出したのが書剣恩仇録だったのは失敗

542 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 23:42:26 ID:wR6NYqzG0
最初から笑傲江湖や射雕英雄伝をぶつけるべきだった。

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/10(金) 00:17:42 ID:LQ0iWqsT0
今日初めてこの板見つけた。
俺ハーフで良作の翻訳と武侠小説書きたい人の
応援はしたいけど問題が多すぎるんだよなぁ…

>>542
それ以前に徳間書店ってのが最大の敗因。
かといってメディアワークスとかから出ていたら
それはそれで悲劇だったかも解らんが。
それに金庸先生には日本での露出に問題が…




544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/10(金) 01:14:13 ID:rlp+/lKB0
徳間だから金庸の著作全部翻訳してくれたようなもので
他所だったら途中で投げてたよ。

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/10(金) 23:44:03 ID:fYnczpGv0
徳間書店の亡くなった社長が好意的に協力してくれたそうだね。

546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 22:28:48 ID:dK9HFB870
他の出版社は冷たいからな。

547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 11:15:26 ID:pGDzMs180
小学館とか放り出しちゃったもんな
早稲田出版の陸小鳳シリーズの発刊は無茶苦茶嬉しかったよ


548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 13:30:55 ID:CWnALBnf0
>>547
それも3冊で止まってるけどな。

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 13:32:34 ID:pX1maFYv0
古龍の小説って日本では人気無いのかな、読みたいのにどこにも無い・・・・

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 16:54:52 ID:7NtU/9zo0
>>549
陸小鳳以外は全て絶版になってる筈

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 17:41:54 ID:jN6hEjl00
>>550
多情剣客無情剣と陸小鳳の3冊は読んだんだけどね、絶版なら手に入らないなあ・・・残念

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/16(木) 23:45:08 ID:DKmkT5Pa0
絶版になった小説、ブックオフとかでたまに見かけたりするから、
探せば結構あるかもよ。
ブックオフって何軒か回ったら、かなりの確実で欲しい本が見つかったりするし。

553 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/17(金) 00:03:23 ID:APUORZLj0
>>552
なるほど、ブックオフって手があるね、今度回ってみるよ

554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 23:54:28 ID:cdAyJao80
小学館文庫の古龍小説は絵柄が渋いな。

555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/20(月) 15:13:25 ID:/Gy9imjO0
>>549
図書館で探そう

556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/20(月) 21:24:56 ID:XdiTGLk80
>>554
絵巻水滸伝と同じような感じやね。
同じ人か。

557 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/20(月) 23:07:34 ID:UEG1tStW0
 2007年8月20日の報道によれば、上海のある出版社がハリー人気で一儲けしようと、「ハリーポッター
と中国帝国(Harry Potter And The Chinese Empire)」と題する本を出版した。

 中身はハリーポッターの登場人物と中国歴史文学の有名人をごちゃ混ぜにして、そこに中国の武侠
小説と西洋魔術の要素を取り入れた、というお粗末なもので、中国のある無名の作者の作品。
ハリーポッターシリーズの作者ローリング氏はこれに対し、法に訴える構えを見せているという。

 ハリーポッターシリーズの最終章は先日英語版が発売されたばかりだが、まだ中国語翻訳版は出版
されていない。このニセ“第8章・ハリーポッターと中国帝国”は上海で1冊13元(約200円)で売られており、
表紙が本物そっくりで、ニセ物だとは思えないほどだとか。

http://www.recordchina.co.jp/group/g10665.html

558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 01:57:29 ID:qJpStJEe0
同人で出せば売れたろうにな

559 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 11:19:54 ID:4Xj4bNiM0
>>556
同じ人。
表紙カバーが正子公也で、本文挿絵が正子氏と諏訪原寛幸のコンボ。
陸小鳳だけは表紙も本文も皇なつき。
絶版になってるのがつくづく惜しい贅沢なラインナップだ。

560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 15:28:33 ID:4E5/jtYq0
>>557
以前にも、中国では勝手にハリーポッターの新作小説が出されて、
その内容がほとんど武侠小説化していたと聞いたな。

561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/25(土) 17:58:39 ID:3cgVly2y0
>>558
かつての中国創作界のノリって殆ど同人だと思う。誰もが引用・二次使用のし放題で
オリジナルの出所が何処なのか、誰も知らないと言うのが。

562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 15:53:40 ID:gRqlYAu+0
【解慕漱】朱蒙(チュモン)【召西奴】 パート3
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1187694591/

563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 18:27:58 ID:+GQIM/mc0
>>562
韓ドラはスレ違いアル♪

564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 23:40:40 ID:QAxxoqJG0
国内外の武術の達人、峨眉山で決戦
2007-08-29 19:24:31 cri
http://japanese.cri.cn/151/2007/08/29/1@101800.htm

 2007年中国・四川国際峨眉武術祭が8月28日、四川省峨眉山市で開催された。
今回の大会は「型」部門と「散打」(中国武術における自由組み手)選手権部門、
伝統武術競技部門などに分かれて行われる。

また、組織委員会によって、2008年北京オリンピックの際に行われる武術競技大会に
参加する一部の国家代表チームが招かれ、演武を披露した。(編集YT)

 「人民網日本語版」

565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 20:09:09 ID:bGofL+rc0
>>564
武侠小説やカンフー映画の世界を再現する・・・つもりなのか・・・。

566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 15:04:24 ID:Q77VhOAQ0
まあ武術祭り大会みたいなものじゃない?
見物客もたくさん来るだろうし。

〜派掌門とか、武林の“長老”たちが審査員になっていたりしたら面白いんだけど。

567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 23:40:55 ID:nRxV66/60
呼ばれてないのに押しかけて来る乱入者とかがいたりして。

笑傲江湖の嵩山派主催の五嶽派結成&掌門決定戦大会みたいなのを期待。

568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 10:47:10 ID:x47THRsp0
>>567
んなことあるわけない

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 06:36:41 ID:tKpk+U+20
リアルマスターアジアみたいな人まで来たらなんか嫌だなw

570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 23:59:31 ID:e+2ebg6+0
勘違いして、金庸キャラのコスプレした者まで押しかければ盛り上がるw

571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 13:17:36 ID:C1EnGMl20
一ヶ月掛けて還珠楼主の「蜀山剣侠伝」シリーズ読んだけど、
物語が終わってない(;_;)
この消化不良感どうすれば良いですかorz

572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 15:42:59 ID:J2/Fjc0i0
還珠楼主ってかなり昔の人だよね。
蜀山剣侠伝ってのも香港映画になっていたっけ。

573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 23:15:48 ID:bqyVHU3D0
環珠楼主作品

『臥龍峡風雲』 『蜀山剣侠新伝』 『蜀山剣侠伝』 『蜀山剣侠后伝』 『峨眉七矮』 『大侠狄龍子』

『柳湖侠隠』 『長眉真人専集』 『武当七女』 『青城十九侠』 『天山飛侠』 『独手丐』 『北海屠龍記』

『武当異人伝』 『雲海争奇記』 『辺塞英雄譜』 『大漠英雄』 『兵書峡』 『皋蘭異人伝』 『虎爪山王』

『白?髏』 『女侠夜明珠』 『力』 『杜甫』 『黒森林』 『黒孩児』 『黒螞蟻』 『鉄笛子』 『酒侠神医』

『拳王』 『万里孤侠』 『侠丐木尊者』 『翼人影無双』 『征輪侠影』 『青門十四侠』

574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 23:16:57 ID:bqyVHU3D0
>>571
シリーズを読んだってことは、『蜀山剣侠新伝』『蜀山剣侠后伝』というのも、
読んだということ?

他に隠れた作品があるのかな?

575 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 11:29:23 ID:Fmzne0J+0
>>571
中国語読めるのか。
裏山しいのぅ・・・。

もしかしてみんな中国語出来るとか(汗)?

576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 22:09:56 ID:+s/LhBt80
>>575
完璧にできる人はそんなにいないと思うよ。



577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 22:57:41 ID:EGET2Z3g0
武侠を完璧に読みこなすのは中国文学の専門家でもたぶん無理。
話のバックボーンになってる文化の違いとその深さがとてつもない。
邦訳も実際はけっこう勘違いが多いと思う。

俺は点穴と内功関係だけなら専門家なのだが、他は曖昧にしかわからん
部分が多いな。

578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 21:53:27 ID:mIsQUBVR0
自分は何となく分かるような感じでネットにある小説を読んでいるけど、
歴史上の人物とか事件が出て来ると、
時代背景とかが分かって、ぐっと読み進む感じ。

戦闘描写や心情描写の細かな部分については正直心もとない。

579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 23:39:19 ID:q9Sdwdtw0
アマチュア作家もたくさん書いているみたいだね。
ttp://67.19.136.185/bookroom.php?aclass=1&initial=*&page=1

580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 23:09:57 ID:b8jnUgNy0
金庸とかの有名小説のパロディ版も多いよ。

581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 14:39:40 ID:JipLdGrB0
エロパロだと黄蓉が一番人気。

582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 22:37:54 ID:2DheI2J10
そうでなくても、金庸の武侠小説のヒロインの中で、
総合的に一番人気があるのは黄蓉だよ。
小龍女がそれに次ぐぐらい。

それぞれの物語自体が人気あるのに加えて、
それぞれが作品の中ではっきりとしたヒロインの位置づけを持っているから。

583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/22(土) 23:50:07 ID:ya+PITE50
笑傲江湖の任盈盈は印象の残るキャラという点においては、
やや押しが弱いね。

584 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/30(日) 23:48:28 ID:JG3fIDTo0
武侠小説は題名が命

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 21:31:40 ID:YqdqxnTI0
〜伝、〜記、〜録が多い。

586 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/03(水) 13:48:18 ID:tkeyuj8/0
やっぱり武侠小説は、歴史要素の強い作品の方が好きだわ。
スケールも大きくなる場合が多いし。

587 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/05(金) 23:47:33 ID:MkCZcLsO0
金庸、梁羽生みたいなのはわりと少数派だね
いろいろ調べるのが面倒なんだろうけど。

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