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三成はそんなこと言わない

1 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/10(土) 18:42:52 ID:FVgGLxIg
オレは島左近
さあ殿、来てくれ、オレと一つになろう
これでオレと殿は一心同体だ。もう…離さない

2 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/10(土) 18:53:12 ID:xWlPduT2

            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ  ウホッ!いい男のコンソル兄貴が2Getだ
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
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___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|
>>1 ウホッ!いい地雷・・・
>>3 殺らないか?
>>4 うれしい芝送ってくれるじゃないの
>>5 とことん裏取りしてやるからな
>>6 いいこと思いついたお前、オレのケツの中でパルスランチャーしろ
>>8 ああ・・・次はグレネードだ
>>9 ところで俺のうまい棒を見てくれこいつをどう思う?
>>10 なにイ?こんどはFFゥ? お前、俺を敵と間違えてんじゃねえのか!?

3 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/10(土) 18:55:30 ID:CGNotS+l
誘導
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1150512127/

4 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/10(土) 18:56:54 ID:kZmo9fG8
>>1
いやっ、案外あったかもよ

5 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/10(土) 19:11:36 ID:Z93URStv
( ´゚ω゚` )

6 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/10(土) 19:40:19 ID:OO5q1u4X
>>3
趣旨違うじゃねーか

7 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/10(土) 23:32:07 ID:ntdXXTlH
関ヶ原ってさ、切ないよね。こんなに愛し合ってる二人が引き裂かれるんだから…

8 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/10(土) 23:32:56 ID:wTAp6ILX
〜三成PR〜
【投票所はこちら↓】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1170859012/l50
【投票コード発行はあと一時間後の今夜23:31から】
【携帯からも投票可能】

9 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/11(日) 17:34:30 ID:TIUuloQc
>>7
全くですな。・゚・(ノД`)・゚・。

10 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/11(日) 21:16:31 ID:DMdnXBh2
左近が中出しばっかしたから殿はよくお腹痛くしてたのか…真相がやっと明らかになったなぁ

11 :名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/11(日) 23:23:22 ID:PL4Zc/RO
左近=ミスターX

12 :人間七七四年:2007/02/12(月) 09:15:23 ID:cWlCwXjt
http://a-draw.com/uploader/src/up12625.jpg
        ____
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13 :人間七七四年:2007/02/12(月) 22:34:46 ID:IW2cWIqM
バカスwww

14 :人間七七四年:2007/02/13(火) 19:44:29 ID:1zYvAHRu
左近「殿、昌幸様、幸村様と共に再挙なされませ」
三成「そ、そうだな。まだまだ戦はこれからじゃ。これからも頼むぞ。」
左近「まこと寂しゅうござるがここでお別れです。」
三成「なにをゆうておる!!まことにゆうておるのか」
左近「某がいたらぬばかりにかような事にあいなりもうしたが殿をお逃がしもうすことが最後の奉公になりまする。さあ、お行き下さりませ」
三成「ではわしもここに残り左近と共に見事内府を倒してみせようぞ」
左近「なりませぬ。大将たる御方が申す言葉ではございませぬ。さあ早うおゆきくださりませ」
三成「お前達が命を賭して働いておるとゆうにわしだけ落ち延びるなどできるはずもないわ!」
左近「パンッ!!(頬を殴る)」
三成「...」

15 ::2007/02/13(火) 22:41:24 ID:dIRNE/h8
続きキボーン

16 :人間七七四年:2007/02/14(水) 01:17:17 ID:6Y59Y1Yn
上に同じ

17 :人間七七四年:2007/02/14(水) 02:02:59 ID:ctUOa4wk
一念発起してぶちこんでみろや!

18 :人間七七四年:2007/02/14(水) 21:13:36 ID:fCYIk7zB
続き!!続き!!!

19 :人間七七四年:2007/02/14(水) 22:29:19 ID:GPuXm04R
左近「殿...左近の最後の願いです。この左近のことを想って下さるのならどうか、どうか左近の最後のわがままをお聞き下され」
三成「左近は身勝手だ!!わしにだけ逃げろと?生きろと?いつからそんな口を利けるようになったのだ!!そんなくだらぬ事申すのなら今ここで腹を!!」
左近「(パシン)御止め下され!!なんてことを!!どこまで左近を困らせればすむのです!!左近や他の家臣達の働きを無駄にされるおつもりか?さあ早く、殿!!!」
左近「...殿...?」

20 :人間七七四年:2007/02/15(木) 10:16:58 ID:EnEImOuC
続きヨロ

21 :人間七七四年:2007/02/15(木) 17:15:51 ID:W6SNod7O
続き期待安芸

22 :人間七七四年:2007/02/15(木) 17:20:26 ID:XLLqLcsC
ちょwww楽しいwww

23 :人間七七四年:2007/02/15(木) 20:16:44 ID:rVD/QRiJ
アホスw

24 :人間七七四年:2007/02/15(木) 23:31:37 ID:kzX6evyQ
隠れた良スレ?

25 :人間七七四年:2007/02/15(木) 23:44:35 ID:+TQMQS9U
この前、街行く小学生がノーブラだったんで
思わずムラムラして「おっぱい見ーせて☆(^・^)」って
声かけたら「うん!いいよ☆」って快く承諾して
くれて、その成長過程のおっぱいの谷間のところに
顔うずめて「ぱふぱふ!」ってしようとしたら
急にその小学生のおっぱいが膨張しはじめて、
そしてついに爆発した
これが世に言うビッグバンである
宇宙はこうして生まれた
そして数十億年の歳月が経ち
現在の我々がここにいるのだ

26 :人間七七四年:2007/02/16(金) 08:16:01 ID:avyvp86D
(下をむいたままの三成)
三成「...近..でわ(スン)...のころ(ンッ)を....のか..(スン)」
左近「...。(も..しや...泣いて..おられる...のか...?)」
左近「と..の...?」
三成「(グスン)左近...まで...わしから..心を、うばうの.か...」
三成「横柄者や、太閤..殿下の...威を狩る狐といわれようが気にもとめなかった。(グッ)ただ...左近だけが...分かってくれたらよいと」
三成「...左近が、側におってくれれば..それでよいと。(スン)」



27 :人間七七四年:2007/02/16(金) 15:26:44 ID:N8XEoKEp
IDtes

28 :人間七七四年:2007/02/16(金) 16:02:16 ID:fVm1dlw6
続き!

29 :人間七七四年:2007/02/17(土) 08:57:24 ID:MT8wiA0C
泣けるなぁ…

30 :人間七七四年:2007/02/17(土) 09:49:44 ID:TfxD61y5
続きマダー?

31 :人間七七四年:2007/02/17(土) 14:53:28 ID:UxBaT8xf
マジでそんなこと言わねえってwww

32 :人間七七四年:2007/02/17(土) 16:31:41 ID:VIHeJMTo
ワッフルワッフル

33 :人間七七四年:2007/02/17(土) 18:27:50 ID:U7Jw4Er5
左近「..殿...」
三成「フッ。わしが左近を召抱えたばかりに...すまぬ...。
だがこれ以上左近を、
いや。友を失なわせるのは不義である!!この義、貫かせてくれ。」
そして
側にいる林半介をみつけ...
三成「おい、半介!!左近を連れて早く立ち去れ!!」
半介「(グッ)はっ!」
半介「さあ左近殿。行きましょう」
左近「お前一人で行け!!」
三成「半介!!」

半介「失礼!!」(左近の腹を撃つ)
左近「うっ..」(そのまま意識を失う。そして自分と左近の鎧をとり)
半介「では!!」
三成「頼むぞ!!半介!」
半介「はっ!!」
そして二人がさった後...





    さこん....愛してるぞ...

         三成は再び、戦場の波に消えていった




34 :人間七七四年:2007/02/17(土) 19:14:15 ID:MT8wiA0C
こんなラスト嫌だ!もののふは主を護る為に討死するのが本望のはずでしょ!?
これじゃ二人とも可哀相だよ…

35 :人間七七四年:2007/02/17(土) 20:04:55 ID:U7Jw4Er5
まだ続きます。読んで下さると嬉しいです

36 :人間七七四年:2007/02/17(土) 20:32:36 ID:78oCXsON
ワクテカ

37 :人間七七四年:2007/02/18(日) 06:09:13 ID:cwchOQpq
http://image.blog.livedoor.jp/friend_go_777/imgs/2/4/24332174.jpg

38 :人間七七四年:2007/02/18(日) 16:14:34 ID:68x+6A15
なんだこのスレw

39 :人間七七四年:2007/02/19(月) 06:58:57 ID:i6MeMSEY
続き期待あげ

40 :人間七七四年:2007/02/19(月) 17:28:15 ID:cUh5gA20
その角を曲がると、いつも明かりが一つ。とても静かで明かりさえなければそのような空間があったことも忘れてしまいそうな...
ここへ来る時はいつもためらってしまう。その先を開けてしまえば、小さな体が闇夜に吸い込まれてしまいそうで...


     どうか....どこにもいかないでくだされ... 

左近「殿」
三成「左近か。入れ」
左近「失礼仕りまする。」
(腰をおろし、お茶をそっとおく)
左近「御温まり下さりませ」
三成「んっ」
左近(冷たい部屋だ...。狭い部屋に書がこんなに...いったいいつ畳がみれるのだろう...)
左近「..殿、少しお休みになられませ。」
三成「まだやらねばならぬ事が多いのだ。」
左近「ですがここのところ殿が休まれてるところをお見受けしたことが御座いませぬ」
三成「わしはきちんと休んでおる。」
左近「ですが」
三成「だまれ!!おまえはわしの邪魔をしにきたのか!」
左近「左近は石田家筆頭家老として殿のお体の事を」
三成「筆頭家老なら他にやる事があるだろっ。ふんっ。これならまだ郷舎の方が...と、とにかくめざわりじゃ。でていけっ!」
左近「...出過ぎた真似を。申し訳ございませぬ。...では某はこれにて。」



     ...某....?左近...?...
(なんだ!あの顔は。無表情みたいに。ふん、それよりこれを早くかたずけてしまわねば)
そしてまた書に目を通し書き慣れた速さで執務をこなしていく。


外に新しい光が射し始めた頃....
三成「少し没頭しすぎたな。少し休むか。」
立ち上がろうとしたとき、
三成「冷たっ!」
お茶がこぼれ辺り一面を支配してゆく。
三成(そういえば昨日左近が...)
    
       (御温まり下さりませ。)


三成(悪い事したな。今日は休んでたまには左近と出かけるか。よし、少し早いが左近を呼ぼう。)
そして廊下で控えてる小姓に左近を呼びにいかせた。
   






41 :人間七七四年:2007/02/19(月) 18:34:06 ID:K6bSFSzW
"

42 :人間七七四年:2007/02/19(月) 18:40:03 ID:ZhAjm+ze
何この純愛w

43 :人間七七四年:2007/02/19(月) 19:14:38 ID:7QHODf4z
まあ実際三成は元茶坊主なだけあって結構な男色家だったそうな
当時は普通なんだろうけど

44 :人間七七四年:2007/02/19(月) 19:22:40 ID:sYTjj8GA
淀の前で秀吉を掘る三成

45 :人間七七四年:2007/02/19(月) 19:26:41 ID:i6MeMSEY
三成可愛いよ三成

46 :人間七七四年:2007/02/20(火) 19:31:12 ID:V939dlwu
続きマダー?

47 :人間七七四年:2007/02/20(火) 22:22:47 ID:s+v3QaoX
(んー、どこがよいか...わしとしては、いやいやここは左近に選ばせてやるか。いや、でも)
ニンマしたりムスッとしたり彼の顔は忙しい。もっとも本人はそんなことは知るよしもなく。


 しばらくして小姓が戻ってきた。



小姓「失礼致します。殿、島様のお姿がどこにも...」
三成「なっ、こっ、こんな朝早くからいったいどこへいったのだ!!」

  つい小姓に大声を張り上げてしまう。
小姓「もっ、申し訳御座いませぬ。...そ、そのどなたにお伺い致しましてもわからないと仰せになられまして...」
三成「わからぬだと?ふんっ!家老の居場所も把握できぬのか!!」
小姓「も、申し訳御座いませぬ。」
今にも泣きそうな声で小姓が謝る。
 
三成「ふん、どうせこのかた妓楼にでも出かけてまだ戻っておらぬのであろう。全く!!そんなに女が」

小姓が目の前にいるのに気づいた三成は慌てて言葉を抑え、
三成「まあよい、普請について話しておかねばならぬことがあったまでだ。もう下がってよい。」
そう小姓に言い放つと襖をピシャっとしめてしまった。八つ当たりされてしまった小姓はとゆうと、


  ああ島様どうかどうか早くお戻り下さいませ
雲一つない空にすがるように祈っていた。 

外から降り注がれる光で部屋の中は明るいはずだがこの部屋は暗い。
部屋の主が機嫌を損ねたせいだろうか。
先程とは違う忙しさで、三成は思考をめぐらしていた。
(くそっ、あいつはわしをなめておるのか!何様のつもりだ!!家老の分際で!何が心配しておりまする。だ!ふんっ!!もう当分は口をきいてやらん)
畳をかきむしりながらその目に炎を宿していた。






         この後、初めて己に訪れる感情を知らぬまま

48 :人間七七四年:2007/02/20(火) 23:10:46 ID:yPxV78G4
やべえw

49 :原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U :2007/02/20(火) 23:11:38 ID:3EJ2waSn
うん、かなりヤバい。

50 :人間七七四年:2007/02/20(火) 23:25:21 ID:8eOJMxei
warota
続き続き!!

51 :人間七七四年:2007/02/20(火) 23:28:56 ID:V939dlwu
なんというwktk

52 :人間七七四年:2007/02/21(水) 10:08:10 ID:ny9riDfH
続き期待あげ

53 :人間七七四年:2007/02/21(水) 12:49:29 ID:dmcNOzSc
なにこの良スレ

54 :人間七七四年:2007/02/21(水) 18:52:37 ID:yPeF3kI2
三成はそんなこと言わない・・・・・
けどワロスw

55 :人間七七四年:2007/02/21(水) 19:03:02 ID:WalBVUbN
ここだけは、あの時と何もかわらぬな...

そんなことを思いながら左近はゆっくりと歩いていく。そして目的地にたどりつくと腰をおろし頭を下げた。


左近「御舘様、お久しゅうございますなあ。永らく来れませなんだ事、どうかお許し下さりませ。」
だが、御舘様と呼ばれた者は返事をしない。
   
左近「御舘様、今年の桜も見事にござりまするなあ。」
御舘様「.....」
そして自分の屋敷から出るときに持ってきたお酒と盃を荷からとりだし注ぐと、そっと相手の前においた。
左近「今宵はお付き合いいただきとう御座りまする。」
御舘様「.....」
御舘様と呼ばれた者にそうゆうと自分で注いだ酒を一気に飲み干した。
そして、居ずまいを正すとどこか悲しげな顔で目の前にいる者に問う。
左近「島左近清興は、少しでも...御舘様のお役に、立つ事ができたでござろうか....。」
    半ば己に問う様に相手に言う。それでも相手は答えない。
ただ辺りの静寂な闇が左近を包みこむばかり...


もう口を開くことはない。それはその者が死んだとゆう事を意味する。



左近が御舘様と呼ぶ相手。誰よりも大和の国を愛し、民を愛し、何度も共に戦乱を戦いぬいてきた筒井順慶。その人である。
順慶が幼き頃から仕え共に笑い、時には涙を流す程の苦悩を乗り越え、幾たびの戦の果てに左近と順慶が愛する大和を守ってきた。
だが自分の敬愛する主はこれからとゆう時に、あまりの若さでこの世を去ってしまった。その後順慶が養子に迎えていた定次が筒井家を引き継いだが左近の諫言も聞かずやがて折り合いが悪くなり
なくなく愛する大和国から離れ、石田三成に出会いその志に惚れた。

 ようやく見つけた...この人に己が持てる全てを賭けて御仕えしよう。と
だがあの日、

    (これならまだ郷舎の方が)
たとえ左近の様な聡い者でなくともその後三成が何を言おうとしたかわかるだろう。
ふと怖くなった。自分の居場所がなくなりそうで。その後に続く言葉を言われそうで。


    (ふっ。島左近も弱くなったものよ。)



 そしてまた己の弱さを流し込む様に杯を重ねた。               



56 :人間七七四年:2007/02/21(水) 20:55:53 ID:ny9riDfH
アカン………このスレと連載にやられた…(いい意味で)

続きが気になる……




作者ガンガレーー

57 :人間七七四年:2007/02/21(水) 21:14:09 ID:DeGMVJLs
続き期待!

蛇足ですが「〜とゆう」じゃなくて「〜という」じゃない?

58 :人間七七四年:2007/02/21(水) 21:45:15 ID:sI5B7fjQ
烈火のごとく熱い茶を出して「けっ!根性無しが!」

59 :人間七七四年:2007/02/21(水) 22:38:24 ID:WalBVUbN
>>57
ご指摘ありがとうございます。書き終わってからきづくのですが気づいた時には..とゆう感じで 笑
なるべく誤字脱字には気をつけてますかこれからも御贔屓に
>>56
ありがとうgざいます。励みになります。誰かが見てくださる限りは続けますのでみてやってください。

60 :人間七七四年:2007/02/22(木) 09:53:23 ID:L1Qo3BCJ
>>59
すでに誤字多いぞwガンバレ

61 :人間七七四年:2007/02/22(木) 21:29:58 ID:1+5lzoZc
ガンガレあげ

62 :人間七七四年:2007/02/22(木) 23:47:34 ID:FLyReRvI
左近が突然、佐和山城から姿を消してはや十日。
この十日間で城内からは完全に笑い声が消えていた。いや、それどころかこの威袈高にそびえ立つ城からは人の気配さえも消し去ってしまった。
元々、あまり騒ぐのを好しとしないこの城の主の気質もあってかいつもこの佐和山城はとても静かだ。
それでも夕餉の刻には家中の者達が談笑するし酒を飲めば陽気になり、各々が自慢の踊りを披露したりすることなどもしばしばあった。

それがピタリと止まった。
城内は次第に空気が重くなり、やるべき事をかたずけるとそそくさと自分の屋敷に戻ってしま者も日増しに増えた。
もちろん警護は怠れないのでその分の人数は残して。

十日前までの静けさとこの十日間の静けさは似て非なるものであった。
最初の方はまだよかった。いつものように無愛想な顔をしながら家臣達に説教をする。
家臣達も(また機嫌が悪いのかぁ。まいったなあ)とゆうような感じで悪びれながらも、
いつもの調子でどこかで気持ちが慣れきってしまっていた。だが日を経つ事に三成の口数は少なくなった。
そして七日経った頃。ついに一言も話さなくなってしまった。誰が挨拶しても返さず、身の回りのことも小姓にさえ触れさせず、
必要最低限の事以外は自分の部屋からもでなくなった。
そんな主を家老である蒲生郷舎や舞兵庫が心配して部屋に来ても会おうとはしなかった。
石田三成は口数が少ない。だがそれは外部であったり嫌いな人物に対してだけである。
気を置ける者や家臣に対してはそれなりに話をしたりする。

        (おかしい)

二人は、なぜ殿がこのようになってしまったのか思いつく限り考えた。がわからない...
そうだ、ここは左近殿に何とかしていただこう。そう結論をだした。二人は左近が出て行った事を知らない。
数日前に舞兵庫が三成付きの小姓に左近の居場所について聞かれたが、どうせまた妓楼にでも出掛けられたのだろう。
と特に気にも留めなかった。家老ともゆう立場になるとそれぞれ抱える仕事も多い。
十日やそこらは顔を合せなくても不自然ではないのだ。そして二人が部屋をでたところで呼ばれた。
 
 「これはこれは郷舎殿に兵庫殿!!助かりもうした。すぐ門前へ来て下され」
郷舎「これは勘兵衛殿、いかがされた」
郷舎が勘兵衛と呼ぶ男。




63 :人間七七四年:2007/02/22(木) 23:49:38 ID:FLyReRvI
  

三成が秀吉の近習で500石を扶持されていたときに、その扶持全てを与えて彼を召抱えた、
三成初めての家臣である。そして召抱えた時に三成は男にある約束をした。

「いずれわしが、百万石になった暁にはそなたを十万石に加増しよう」と。

月日は流れ、三成が佐和山に十九万石を加増された時、「まだ百万石ではないが加増する」と言った。だがこの男は断っている。

   渡辺勘兵衛

”世間にこの人あり”と言われた猛将であるだけあって、彼の噂を聞きつけた柴田勝家は勘兵衛に「一万石で仕えぬか?」と言った。が勘兵衛は、
「十万石ならお受けしよう。それ以下では受けませぬ」
といってのけた。それを耳にした秀吉が「二万石ではどうじゃ」と言うがそれにも勘兵衛は勝家に言ったことと同じようにサラッと秀吉にいって断った大胆な男である。
ではそんな男がなぜ三成の加増を断ったのか。そう、少ない石高ながらも全てを自分に渡してくれた三成の男根に惚れたからだ。
今では郷舎や舞兵庫の方が石高も地位も遥か上だが二人ともこの男にだけは頭が上がらない。とゆうよりは「尊敬している」といったほうが正確な表現だろう。

勘兵衛「大谷吉継様がお見えなのじゃ。とにかくわしの身分では応対できぬゆえお願い申す。」
舞兵庫「大谷様が?分かり申した。参りましょう郷舎殿」
郷舎「うむ。」

そして三人は足早に廊下を駆け抜けた。

64 :人間七七四年:2007/02/23(金) 02:01:37 ID:8QWcneO7
刑部キター!(・∀・)

65 :人間七七四年:2007/02/23(金) 06:48:44 ID:OA17Uaqt
左近早くこーい

66 :人間七七四年:2007/02/23(金) 10:02:56 ID:f74lh6Hf
wktk

67 :人間七七四年:2007/02/23(金) 13:41:38 ID:/QK5jGuJ
毎度ながらドキワクな展開


はやく続きが読みたいアゲ

68 :人間七七四年:2007/02/23(金) 16:50:08 ID:KFchBNpZ
これは…wktkすぎる!

69 :人間七七四年:2007/02/23(金) 21:24:34 ID:mOpqzTVC
もし石田三成と加藤や福島達が仲良しだったら?
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1171975728/

70 :人間七七四年:2007/02/24(土) 00:55:20 ID:a9aN4KIj
そこには奇妙な男が立っていた。

顔を白い布で覆いつくしている。
 だが白く覆われた布の隙間から見せる瞳は刃物の様に鋭く、
それでいて暗闇に吸い込まれてしまいそうな魅力を漂わせる。
いや、その瞳だけに惹きつけられるわけではない。この男が持つ人間的魅力。
誰に対しても公平であり、文理に秀、武勇にも優れている秀吉子飼いの姓の中では異色の存在だった。
如何なる事が起ころうともいつも冷静な判断で物事を解決に導く。加えて、彼が持つ温和な性格から武等派と呼ばれる加藤清正や福島正則、文官派の代表である三成から兄の様に慕われていた。

どちらにも慕われ、頼られ充実した日々を送っていた彼に突然の悲劇が訪れる。
最初は腕に小さな痣みたいなのができた。(どこかでぶつけたのだろう)と特に気にも留めなかった。が、それが日を追うごとに広がり、ついには顔にまで悪魔が住みついてしまった。
それからは醜い顔を人に晒せず、部屋に引きこもる様になった。この顔では表にでれぬ。秀吉様に迷惑が掛かる。そして吉継は秀吉に隠居を願いでた。だが吉継の才能を愛してやまない秀吉は彼の願いを退けた。だがこのような顔では今まで通り出仕ができない。
そこで目以外の全てを覆う事で、これまで通り仕える形を続ける事になった。

だが周りの所諸将の反応は秀吉とは反対に冷たくなった。自分に感染する事を恐れてだろう。そう、彼の病名はハンセン病だからだ。
 
  








71 :人間七七四年:2007/02/24(土) 00:58:24 ID:a9aN4KIj
  
  
  じわりじわりと体を飲み込みいいずれ死に至らしめる病。


 諸将の、吉継を見る目があまりの変わり身の早さに吉継も落ち込みを隠せず、
登城がない時は自分の城である敦賀城からでなくなった。だがそんな彼の周りも異色な男が一人いた。
長年本当の兄ように慕い、時には友として接し、また志を同じくする同士として互いを支え合ってきた石田三成だ。
三成だけは何もなかったかの様にこれまで通り吉継を慕い、敬愛した。

     この男にどれ程助けられただろう

吉継もそれに答える様に三成が政務に困っている時は己ができる限り、精一杯彼を補佐した。
もちろん彼の私的の相談事に対しても快く応じ、
三成が休みの日などは吉継の城へ赴き、茶を楽しんだり和歌をしたりする。

そして今日は三成の好きな美味しい羊羹が手に入ったとゆう事で佐和山を訪れたのだった。
だが城内はそわそわしている。周りの石田家御用兵の目が世話しなく動いている。

 (何かあったのか)
まだ陽が落ちたばかりなので遅くはないはずだし、三成が吉継の居城へ少数の小姓を連れてやって来る様に、
吉継もまた小姓を連れて三成の元へ来るのだった。それなので今回の訪問も別段珍しくも何ともない。
そんな事をボンヤリ考えていると、向こうから息をきせるように三人の男がやってきた。
郷舎「これはこれは大谷様、遠路遥々ご苦労様でござりまする。」
吉継「これは郷舎殿、それに舞兵庫殿も。久しいですなあ。」
舞兵庫「まことにお久しゅう御座りまする。」
吉継「ところで、突然押しかけてしまい申し訳ござらぬ。」
郷舎「いえいえ、とんでもございませぬ。ですが今殿は...」
いいかけて郷舎の口が噤む。
吉継「三成殿に何かあったかな?」
郷舎が口を噤んだままなので、代わりに横にいた舞兵庫が答えた。
舞兵庫「実は...三日前から殿は誰とも口を御聴きにならぬのです。
某や郷舎殿が殿の元へ参りましてもお部屋には入れてもらえず殿の御付の小姓達でさえ入れぬという有様で...」
ここまで聞いて吉継はある異変に気付いた。
だがここではあえて口にせず「自分が直接行って原因を聞いてこよう」と三人に言うと三人とも安堵の色を浮かべ
「よろしくお願い申しあげまする」
三人同時に言ったので吉継はフッと微笑した。
もっとも口元は白い布で隠されているためその笑みはみえなかったが。
  

 そして吉継は郷舎と舞兵庫に案内され城内へ消えていった。


72 :人間七七四年:2007/02/24(土) 06:37:41 ID:XTrAdAkA
ktkr

73 :人間七七四年:2007/02/24(土) 07:55:24 ID:x/b65K1j
>>1は三成の首を抱いて溢れた台詞






と言ってみる

74 :人間七七四年:2007/02/24(土) 08:01:25 ID:XTrAdAkA
>>73
切ねぇ…
でも、三成の首は晒されてる最中にどっか行っちゃったらしいし、
左近(の霊?)が持って行ったのかも知れなかったら禿萌える

75 :人間七七四年:2007/02/24(土) 10:54:31 ID:wKVyHkxi
続きはどうなる事やら……

気になりまする〜

76 :人間七七四年:2007/02/24(土) 11:34:53 ID:0/1KHcq2
ktkr
まってますた

77 :人間七七四年:2007/02/24(土) 13:36:54 ID:1t7HqZDV
はじめはねえよwwwwwwwwwwwスレだったのに
段々続きにwktkしてきた件

78 :人間七七四年:2007/02/25(日) 07:56:43 ID:NMhCdBkl
wktkあげ

79 :人間七七四年:2007/02/25(日) 12:13:16 ID:KJtOARgU
治部タソハァハァ・・・・・・・うっ

80 :人間七七四年:2007/02/25(日) 13:41:11 ID:mRCTXSrx
どこからか聞こえてくる音。
この心地よい音にいつも心が縛られる。鼓動が高鳴る。

    分からない...これは一体..何なのだ...?

気がつくとこうなっていた。
それと同時に、これまでの自分ではないもう一人の自分が住み着き始めた。
そしてそいつは月日を重ねていくごとに、己を完全に飲み込んでしまっていた。
 
      こんな自分に腹が立つ

では何に腹が立つのかと言われればわからない。だから余計に腹が立つ。左近がこの城内から姿を消して十日間、
自問自答の堂々巡り。誰か答えを教えて欲しい。


        自分は一体誰なのか....



足音はどんどん大きくなる。それと対に成す様に自分の鼓動の音が膨れ上がってゆく。
もうどちらの音が大きいのかわからない。
三成の喉がゴクリと鳴る。

  

     (さ.こ....ん....?)    



81 :人間七七四年:2007/02/25(日) 13:42:02 ID:mRCTXSrx
スーっと襖が開かれる。そこに立っていた男を見た時、三成の頬から一筋の光が伝った。
いや、もう見る前に押し寄せたとめどない光は、どうする術もなく流れていた。
         
 (やはりな。)
吉継は三成の顔を見ただけで、先程門前で気付いた事が確信へと変わった。
三成「き..の...す.け....?」

優しい眼差しを、きのすけと呼ばれた男は目の前で座している男に向ける。
吉継「久しいのォ、佐吉」
三成「..なぜ紀之介がここに...?」
吉継は襖を閉め、三成の前へ腰を下ろした。

吉継の幼名は「紀之介」と言う。そして三成は「佐吉」。
やがて二人が官位を得、吉継は刑部少輔、三成が治部少輔になった今でも二人でいる時は幼名で呼び合う。
横柄者と謡われる三成が吉継といかに仲が良いか分かるだろう。

吉継「ん...何か胸騒ぎがしてのォ。天が佐吉のもとへ行けと。行って助けてやれと言われた様な気がしてな。」
三成「紀之介...」

三成の涙を見たとたん、まさか
「フラッと羊羹持ってきましたぁ」
なんぞ言えるはずもなく
上手く誤魔化す吉継。
そんなことは露知らず、溢れた涙を拭おうともせず、吉継にしがみついた。

82 :人間七七四年:2007/02/25(日) 15:03:27 ID:mRCTXSrx
少し話しを遡る。
なぜ三成はあの心地よい足音を左近と間違え、吉継は三成の顔を見ただけで確信についたのか。
まず門前に来た顔ぶれに疑問が沸いた。なぜ勘兵衛は左近を呼ばずに郷舎と舞兵庫を連れて来たのか。
だがこれは左近が情報収集のため外に出てるのか、
休みを貰ってどこかへ出掛けてしまったのかなどいくらでも理由は作られる。問題はこの後だ。

島左近の名が一度も出てこないこと。
彼は石田家の筆頭家老であり左近にしか入れない部屋もある。声を掛けずとも三成の自室に入る許可もある。そうゆう左近に相談はしていないのか。
しているならばとっくに解決しているはず。だができていない...。政務の事で三成がこの様な有様になってしまう事は一つもおきていない。
かりにおきたとしても何かあれば必ず俺に言ってくる。それがない。では私的の事か。そう思いあたると答えは一つ。

ここに不在の島左近。

だが家老である郷舎や舞兵庫の前で「なぜ左近殿がいないのか」と聞く事は彼らでは何も出来ないと思わせてしまいそうでその先の言葉を止めたのだ。
そして島左近に対して以前三成から不思議な言葉を聞いてしまったのを思い出す。
それはお互いに官位を得た頃の話だ。吉継が三成の居城で談話していると遠くで足音が聞こえた。
その時三成は、
「ああ、左近がこっちに来るぞ」
と吉継に言った。吉継は「なぜ分かる」と三成に言うと三成は、
「毎日来るのでもうこの音は忘れはせぬ」
と言った。
   
  
    「覚えた」のではなく「忘れはせぬ」

この言葉に、長年三成と共に歩んできた吉継は違和感を覚えた。

(もしや佐吉は.....)

その場は特に何事もなく終わったがそれ以降、吉継は三成のもとへ来る時、必ず左近と三成の様子を気に掛けて見ていた。

(変わった....)

佐吉は俺以外にこんな笑顔を向けた事がない。こんな愚痴をこぼしたことがない。こんな話し方をした事がない。
あげればきりがないほどに溢れてくる。

(寂しいなあ...佐吉....)
その時の感情は今でも忘れられない。
それを思い出した吉継はふと途中で足を止め、前へ行く郷舎と舞兵庫に「ここから先は一人で行く」と言い、何度も聞いた左近の足音を真似て三成の部屋へ向かったのだった。
そして、もうすぐ二人に言われた三成の部屋に近づいた時、三成の部屋の少し離れた所で控えていた小姓が見えた。吉継と目が小姓は吉継を見て声を出しそうになったが吉継は自分の一指し指を白く巻かれた口元にやり、小姓の言葉を遮った。そしてスーっと襖を開けたとたん、
三成の何とも言えない顔をしながら泣いているのを見て、確信したのだった。
   
     (左近殿の足音と間違えよったな)と。


83 :人間七七四年:2007/02/25(日) 15:11:52 ID:mRCTXSrx
最後の方の
吉継と目が小姓は、の間に「合った」がぬけてました。すみません...

84 :人間七七四年:2007/02/25(日) 15:18:36 ID:fVK+HVAp
待ちに待った投下キター!
いつも楽しみにしてます。
それにしてもwktkな展開。

85 :人間七七四年:2007/02/25(日) 18:47:06 ID:pE3w3ap3
著者さんガンガレ〜!

86 :人間七七四年:2007/02/25(日) 20:07:47 ID:mRCTXSrx
        こんな日が来るとは思わなかった.....

 嬉しくもあり悲しくもある...。
お前は知っていたか?佐吉...。

俺達がまだ小姓だった頃。
いつもの様に虎や市松と喧嘩して俺の元へ帰ってくる。「わしは悪くない。あやつらの頭が悪いからだ。」
そして俺はいつも苦笑する。
「気味が悪い」「女のようだ」「貴様には情がない」「人間か?」などと罵られようと
お前は一度たりとも俺に涙を見せなかった。だがそれ以外の表情は全て俺に見せてくれたなぁ。
    
      「俺だけに見せる顔」

怒った顔。笑った顔。悲しむ顔。そして俺の隣で心地良さそうに眠る顔。
その全てが愛おしい。
離したくない。


ずっと俺だけにその顔を向けてくれ。


  この気持ちを伝える事ができたらどんなに楽だろう。
でも、こんな気持ちを持ってる事が知れたら、お前は俺の前から姿を消すのだろうな。
俺はそれが何よりも怖い。一つ先を踏み超えてゆく勇気が俺にはない。俺は卑怯だ。
だがそれでもお前の笑顔が見れるのなら....

俺はこれからもお前の望む男として生きてゆこう。


そう己に誓ったのだ。お前の笑顔を守るため。
だがお前が俺にしがみつき、初めて見せる美しい涙を見た時、





  (俺は、俺は.......)


吉継は、自分の胸元で泣くこの愛しい宝物を己が手で壊さぬよう、そっと優しく包み込んだ。


87 :人間七七四年:2007/02/25(日) 21:42:42 ID:NMhCdBkl
作者様…………





最高です!

いつも楽しみにしてますので、もっともっとガンガッテ下さいね

88 :人間七七四年:2007/02/25(日) 22:04:07 ID:mRCTXSrx
>>84
>>85
>>87
ありがとうございます。明日もがんばります。これからもよろしゅうお願いします。

89 :人間七七四年:2007/02/26(月) 11:51:37 ID:gMgYhsQg
治部タソはぁはぁ・・・・

90 :人間七七四年:2007/02/26(月) 15:03:26 ID:xABDrJNh
えっ・・・
これって
キモイって言ってもいいんですか?

91 :人間七七四年:2007/02/26(月) 15:29:28 ID:mHLvBYTU
市松「なんだありゃぁおい」

92 :人間七七四年:2007/02/26(月) 21:44:45 ID:l74T6oQT
続きまだかな〜

wktk

93 :人間七七四年:2007/02/26(月) 22:26:14 ID:fnWYm1Hp
聞きたくない。お前の口から。

     だが、

聴かねばならない。お前の良き友として。




泣き止まぬ稚児をあやす様に背中をトントンと優しくたたいてやる。
何も言わずに。三成が泣き止むまで。自分の口から話してくれるまで。
幼き頃から共に過ごしてきた吉継には三成の性格が手に取るように分かる。
小姓の頃は些細な事でも、何でも話してくれた。
だが大人になり、お互い大事な任務を背負い責任感が増してくるにつれ、
政務に関する話題が多くなった。だからたまにお前が私的の事で相談しようとする時は、
その張り詰めた背をさすってやろう。お前が安心して生き抜きが出来る様に。


お前が私的の事で相談しようとする度に俺は笑ってしまう。それは不器用に送る俺への合図。
焦点があっていない切れ長な目。涼しい顔に似合わぬ上ずった声。白い肌に違和感のある赤くなった耳。

だが今日は前触れもなく突然やってきた。俺は今、どんな顔をしているのだろう。
白い布はいつも俺の邪魔をする。笑っても怒っても悲しんでも相手に何一つ伝わらない。
  だが今日は違う。伝わらなくて


        












  






94 :人間七七四年:2007/02/26(月) 22:26:47 ID:fnWYm1Hp
         (本当に良かった)


三成「........すまぬ。」
いつの間にか三成は泣き止んでいた。
....見られたか?俺の顔.....
いや、布に隠れてるゆえ、分からぬな。
己の都合のいい様に解釈してしまう。そうでないとここから逃げてしまいたくなる。
「いや....大丈夫か?」
いつもの冷静な吉継に戻る。
そして三成は吉継の胸から離れ、再び俯く。
三成「.......」
吉継「何があったのだ?黙ってては分からぬぞ。」
三成「......あ..の....そ..の......」
吉継「ふっ。笑かすな。お前はそんなもぞもぞした男だったか?」
三成「何!!今の言葉、聞き捨てならんぞ!!」
吉継「ハッハッハ、それでこそ佐吉じゃ。だがお前も泣いたり怒ったり忙しい奴じゃなあ」

すると三成がいつもの鋭い目で吉継を睨む。
吉継「すまん、すまん。許せ。お詫びにほらっ、羊羹持ってきたぞ。」

(...あっ!!言ってしもうた...)
おそるおそる三成の顔を見る。だが三成は気づいてない。余程思いつめているのだろう。
一体、どこを見ているのだ?
その目線を追ってみると、そこには湯のみが一つ。ポツンとたたずんでいた。
三成の小さな手にスッと収まる新緑の色。何も柄は書かれていないが何とも言えぬ気品が感じ取れる。
ここにも落し物が.....。
本人がいないのに煮えくりかえる無様な嫉妬心。そんな思いは微塵も顔に出さず吉継はさっと三成の方に向き直った。
だが三成の視線は戻らない。それでもゆっくりと独り言を言っているかの様に話し始めた。

三成「....あんなこと.....言うつもりはなかったのだ....」
吉継は黙っている。
三成「こんな事に...なるなんぞ.......思ってもみなかった...。」
三成「取り返しがつかぬ事を.....もう....戻って来ぬやも...知れん...」
一言一言震えるように呟く。
そして湯のみを見つめていた視線を吉継に向け直した。
三成「わしは、どうすればよいのだ.....紀之介.......」
吉継は優しい眼差しで三成に声を掛ける。
吉継「左近殿に何を言ったのだ?」
三成は少し驚いた。なぜ左近の事だと分かったのだ。....だが同時に、

やはりこの男には勝てぬ。

嬉しくもあるのだった。そして、
三成は左近との間に起こった事を全て、目の前に座している頭が上がらない男に話した。

95 :人間七七四年:2007/02/26(月) 23:40:10 ID:3LlSwWIa
盛り上がって参りました
wktkすぎるwww

96 :人間七七四年:2007/02/27(火) 10:34:08 ID:qT2l3Ll1
腐女子サイトでも開いてそっちでやれ
気持ち悪っ

97 :人間七七四年:2007/02/27(火) 12:29:16 ID:znIL+sr9
96
とりあえずしゃぶれよ?

98 :人間七七四年:2007/02/27(火) 13:08:18 ID:D0lbDXVK
著者さん、ガンガレー


いつも続きが楽しみです

99 :人間七七四年:2007/02/27(火) 17:21:05 ID:qT2l3Ll1
>>97
未だにそんなネタ出してて、自分で寒くなりませんか?
あ、腐女子さんはホモの話ができればどこでもホッカホカか

100 :人間七七四年:2007/02/27(火) 18:57:42 ID:alVkUv2i
>>96>>99
別にモーホーネタを擁護する気は、さらさらないが・・
言っては悪いがおたく本当に戦国版の住民?
この程度のネタで気味悪、寒いののどうのいっていては
戦国は語れんのだがな。
モーホーネタがリアルで結構あるのがこの時代なのだから
お宅以外は比較的冷静に見てるでしょ。

101 :人間七七四年:2007/02/27(火) 19:11:13 ID:eT9X3pcg


TU-Ka腐サイトの転載ダYO

102 :人間七七四年:2007/02/27(火) 19:50:09 ID:w6UAiTYI
腐サイトなんて覗かないから知らんがなwwwwww

腐って腐女子のことで合ってるよね

103 :人間七七四年:2007/02/27(火) 20:00:53 ID:gp0vNFne
>>96>>99
ならみるなよ
それにこのスレタイ読めねえのか。
目医者言って来い




104 :人間七七四年:2007/02/27(火) 20:48:02 ID:su3oKe5a
>>100
なんというか、腐女子の妄想とあの時代の男色を一緒にしないでほしい

105 :人間七七四年:2007/02/27(火) 20:49:42 ID:b+LB+ING
まあ腐だろうがなんだろうがパクはいかんわな、パクは

106 :人間七七四年:2007/02/27(火) 21:06:48 ID:w6UAiTYI
じゃあパクリじゃない笑えるネタ投下キボン濡
笑えればなんでもいい

107 :人間七七四年:2007/02/27(火) 21:54:52 ID:D0lbDXVK
著者さん、気にしないで続き書いて下さいね。

楽しみに待っていますので

108 :人間七七四年:2007/02/27(火) 22:22:52 ID:p7ufFITJ
待ってるよ-
ガンガレ!

109 :人間七七四年:2007/02/27(火) 23:16:44 ID:4eZOve79
パクかよ…本当なら最低だな。

110 :人間七七四年:2007/02/27(火) 23:22:13 ID:alVkUv2i
パクじゃねーだろ。パクというなら、どれをパクッたのか
晒せと言いたい。

111 :人間七七四年:2007/02/27(火) 23:51:04 ID:c6HcNCku
なんで被害者のラレ元がこの板で晒されないとならないんだ?

パクじゃないと胸張って言えるなら続ければいいんじゃない?
ラレ元知ってる奴らでニラニラしてっからww

112 :原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U :2007/02/27(火) 23:57:00 ID:UiOqAshs
三戦の流れを汲む板でネタを披露している場合、改変はさほど貶める材料にはならんよ。

113 :人間七七四年:2007/02/28(水) 00:11:18 ID:VfqygMUE
作者です。何を思って言われてるのか知りませんが一字たりともパクッてません。
パクるぐらいなら書きませんし、こんな臭い幼稚な文章を書く人など、どこさがしても中々いないと思います。
それでも読んでくれる人がいるのでそれを励みに書いてます。
不愉快なら見なければいいと思います。
>>111
胸張って言えるので今日また書きます。お嫌でなければ見てやって下さい。
ちなみにラレ元ってどうゆう意味ですか?

114 :人間七七四年:2007/02/28(水) 00:38:56 ID:FF0C0lqD
>>112
それって、今回の件は別としても、
どっかの創作サイトからコピペってきてここで自分の作品として貼り付けてもそれは悪いことではないってこと?

115 :原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U :2007/02/28(水) 00:57:26 ID:ntMfKkYf
改変しなきゃウケないしね。
笑わせたら、あるいは読ませたら勝ちということで。

116 :人間七七四年:2007/02/28(水) 10:51:46 ID:oPULdrGn
    =≡.i≡ミ 、  <この程度のネタで気味悪、寒いののどうのいっていては
   ,|《ソ⌒⌒ヾ.||  <戦国は語れんのだがな。
   .||||| ~  ~ ||||  <モーホーネタがリアルで結構あるのがこの時代なのだから
   ||||,! ` .. ´ !|||    
  .|||(  ノ 3ヽ )|||.←腐女子
  巛||,ヽ--- イソリ   ∧_∧
    /     \   (    )何言ってんだブス 
.__| |    .| |_ /      ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / .|   | |
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽ 氏ねよ      \|   (    ) 
  |     ヽ           \/     ヽ. オマエ馬鹿だろ
  |    |ヽ、二⌒)        / .|   | |
  .|    ヽ \∧_∧    (⌒\|__./ /


117 :人間七七四年:2007/02/28(水) 11:00:12 ID:4gWjh2dO
パクリなんて言いがかりひどいですよ!
クッキリはっきり黒って証明出来ないならそんな事言うべきじゃないと思います。
だから、作者様もそんな自分の作品卑下するような事は言わないで下さい。
よりいっそう面白い作品が投下されるの期待してます!
もっと色々な話読んでみたいですし。
しっかりとご自身の作品に自信を持って大丈夫ですよ。
くだらない蘊蓄だらけの歴史小説なんかより何倍も面白いですから。
はっきり言い切れますよ!
本当に楽しみにしてます。
人の中傷なんか気にせず頑張ってください!

118 :人間七七四年:2007/02/28(水) 11:14:24 ID:oPULdrGn
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
戦国無双の石田三成はツンデレカワイイ 3和山の狐 [ゲームキャラ]
大河ドラマの音楽・オープニングについて [大河ドラマ]
戦国無双●5討 [同人]

119 :人間七七四年:2007/02/28(水) 12:11:29 ID:C3IP3JX8
>>117に禿同

何を言われようと気にしないで、応援している方も何人もいます。

本当にいつも楽しみにしているので、ガンバって下さい

120 :人間七七四年:2007/02/28(水) 13:09:14 ID:mQRKKHxq
セリフひとつ被っててもパクだとか言いがかりつけるヤツも
いるしなー
職人さんは気にせず頑張ってください

とりあえず、sageようぜ

121 :人間七七四年:2007/02/28(水) 15:04:27 ID:lqU5ehWS
実は、

パクは 釣 でしたWWWWWWW
釣られた奴乙WWWWWW
投稿してる人 正直スマンカッタ


122 :人間七七四年:2007/02/28(水) 16:26:51 ID:RvIC9Uf4
>>118
お前は俺を怒らせた
死ね、氏ねじゃなくて死ね

123 :人間七七四年:2007/02/28(水) 17:42:29 ID:oPULdrGn
>>122
??
何に怒ってんの?

124 :人間七七四年:2007/02/28(水) 20:35:05 ID:F21vYyeO
よし、佐吉スレを愛する俺が書き込んでやろう。
佐吉ネタ投下してください、お願いします。

125 :人間七七四年:2007/02/28(水) 21:14:12 ID:VzH69Vc2
それって他力本願じゃないッスかァァァ!!

126 :人間七七四年:2007/03/01(木) 00:02:00 ID:JJaZ1uu8
目の前にいる男の体が微かに震えている。
話す間、一度たりとも俺を見なかった。
だが構わない。お前がどんな顔をして話しているのか、その今にも消え入りそうな声を聴けばよく分かる。
日を重ねるごとに不安になる。俺から自由を奪いさり、光さえも剥ぎ取ってゆく...



       終わりにしてしまおう。



何度そう思った事か。全てを終わりにしてしまえば楽になる。
ありとあらゆる全てを犠牲にしたのだからこれぐらい許されても良いだろう。

あの頃を思うといつも自嘲する。以前は俺も、形は違えど目の前の男の様に滅入っていた。
現実を受け止められぬ想い、その想いから来る自虐、その成れの果てに絶望。
そんな俺を諭してくれたのは、やはりお前であったな。



この世は見なくてよいものが多すぎる。お前はいつも自身をしっかり見て生きろ



お前はいつもの様に冷たい声でさらりと発したが、その言の葉はずっしりと、おもく、重く俺の心に居ついた。
ようやっとお前に返せる時がきた。もう俺の心配はいらぬ。たとえこの重みが離れたとて体がしかと忘れはせぬと言うておる。
佐吉.....一度しか言わぬゆえ、よお聴いておれ。



127 :人間七七四年:2007/03/01(木) 00:05:25 ID:JJaZ1uu8
それまで黙って聴いていた吉継は全てを話し終えた、震えている男に語り始めた。

吉継「佐吉、お前はなぜ震えておる。」
三成は、目の前の友が一体何を言いたいのか。とゆうような顔で吉継の目に視線を合わせた。

吉継「自分の言ってしまったあまりの残酷な言葉に震えておるのだろう。違うか?」
三成は一瞬驚き、何か言葉を発しようとしたが、少し考え込み、また吉継から視線を外す。

吉継「お前の悪い癖だ。何度言えば分かる。.....まあよい。それは今に始まった事ではないしな。」
吉継が何度となく三成を叱咤した癖。

人を見下す様な言い方。嫌悪を抱く相手に対するあからさまな表情。仕草。一体、作らなくてよい適をどれほど作ったのか。
数えきると切りがない。だがそんな無骨な彼を愛する者もいた。吉継もその内の一人だ。分かる人には分かる。
本当の三成は、誰よりも感情に熱く、優しい心を持っているのだと。
だが言葉が足りぬゆえ、(いや、その言葉すら知らぬのかも知れぬ。)お前は一人になってしまう。どんどん隅に追いやられ。
それが元で、いつか三成の身に危機が訪れるやも知れぬ。だからこそ、その時守ってやれる仲間は大事にしないといけないのではないか。
それをお前は....己が手で首を絞めてどうする。

吉継「一つ聞きたい。お前にとって義とはどうゆう意味だ?」
三成は顔を上げ、再び吉継の目を見る。
三成「義とは..義とは....」
言葉に詰まる。普段自分が嫌と言う程に口にしてきた言葉。
答えられない三成に容赦なく吉継は続ける。
吉継「ふっ、お前はそんなにくだらぬ男だったか?がっかりだな。お前はもはや俺の愛する友ではない。」
ここまで言われてようやく三成の思考回路が戻ってきた。

三成「義とは.....友を、志同じくする仲間を、思いやり信じる事だ。」
三成は刺す様な目で吉継を見、自分の義の想いに対する答えを吉継に言った。

吉継が笑う。
吉継「それでこそ我が友じゃ!!ん!!ではもう一つ。なぜその義に反したのだ。」
三成「...それは.....」
吉継「のう、佐吉。左近殿はお前にとって大切な右腕であり、石田家の頼もしき軍師じゃ。お前と違い人望もある。そして軍師である以上とても冷静だ。
だがなあ、頼もしき軍師であり三成の右腕である以前に一人の人間だ。」

三成は吉継の目をじっと見ている。
そして話題を変える。
吉継「佐吉、この世で一番強い武器は何だと思う?」
三成「...鉄砲か.....?」
吉継は笑う。
吉継「違うな。確かに実戦でなら鉄砲が一番だ。だが実戦だけが相手に傷を負わせれるわけではない。」
三成「実戦...だけではない...?わからぬ...。」
吉継「頭が良すぎるお前では分からぬか。そうだな、お前の癖が答えだ。」
しばらく眉間に皺をよせ考える三成。そして、思い当たるとこにたどり着いた三成は吉継を見、


三成「....言葉..か?」
答える三成に吉継はゆっくり頷く。

吉継「そうだ。言葉だ。よいか、佐吉。肉体が死ねば人はそれで終わりだ。だが心が死んでも人は終わらぬ。鉄砲には人の外側を傷つけても内側までは傷つけられぬ。
だが言葉は人の内面を傷つけてしまう。人によれば一生傷つけてしまうこともあるのだ。お前が傷つけられた場合を考えてみろ。よぉくな。そしてこれだけは覚えておけ。
 
       人を殺すも生かすも言葉次第だと言う事。」



128 :人間七七四年:2007/03/01(木) 00:11:53 ID:JJaZ1uu8
三成は何も言わない。ただじっと吉継を見ている。
吉継「さあ、行って責任をとってこい。大切な男を生かしてこい。」
三成に震えは止まっていた。


いつの間にか外には日が顔を出し始めていた。そして三成は立ち上がり、

三成「礼を言う。お前とゆう友を持てたことがわしの最大の誇りだ。すまんが後の事を頼む。」
そう言うとスッと襖を開け走りだした。



これで借りを返したぞ。


そして駆けて行った友の背中を見送りながら静かに微笑んだ。




     その震え、しかと体に刻んでおけよ


129 :人間七七四年:2007/03/01(木) 00:22:10 ID:JJaZ1uu8
昨日書くと言ったのに日付、変わってしまいました。すいません。何度も消したり確認してたら間に合わず...
毎日読んで下さる方、本当に有難うございます。読んで下さる限りこれからも書きますのでどうぞよろしゅう。


130 :人間七七四年:2007/03/01(木) 00:41:52 ID:xsmtxbJN
職人さんだー!待ってました〜
お疲れ様です!


131 :人間七七四年:2007/03/01(木) 09:39:26 ID:w998NlVh
待ってました!

これからも、ドンドン書いて下さい

132 :人間七七四年:2007/03/01(木) 11:45:23 ID:NS6KDNxs
>>123

>>122が同人スレとキャラスレの住人なんだろw

133 :人間七七四年:2007/03/01(木) 20:29:22 ID:JJaZ1uu8

    皆が笑って暮らせるため、わしにはお前が必要なのだ。


男は笑う。
時折立ち止まり空を仰ぎ見る。そしてまた笑う。男とすれ違う人は皆訝しがる。
だが、けしてからかったり容易く声を掛けることはしない。それはこの頭がおかしい男に巻き込まれたくない、と言う意味ではない。
この男の持つ雰囲気だろうか。わからない。だがいずれにしても唯の男ではないだろう...

そんな目で見られてる事はこの男には知る由もない。
どこを目指しているのか分からない足取りで未知なき道を突き進む。そしてまた足を止めた。
だがそれはどこまでも続く果てしない青空を見上げるために止まったのではない。
目の前に聳え立つ気高く美しい命に触れるため立ち止まったのだ。
  
目を瞑る。大きく息を吸い、ゆっくりと吐く。己の弱き感情ごと。
そしてゆっくりと命の目をなぞる。何度も何度も。



     (お前との出会いからもう何年経ったのだろう...)


いつからそこに居たのかわからない。だがそれは堂々と立ち、
沢山の命を支え尚も美しく輝かせて見せる桜木に左近の目は奪われていた。
  
 


          
  





          


134 :人間七七四年:2007/03/01(木) 20:46:50 ID:0apRzdZy
キテルーーーーーーーーーーーー

135 :人間七七四年:2007/03/02(金) 12:53:23 ID:FD2odF+L
SSの作者さん ごめんなさい。

私が別板でパクとカキコした本人です。
何度も読み直しをしたら全く別物でした。
私のせいで作者さんは疑惑をかけられ心を傷めてしまったと思います。
本当にごめんなさい!
住民の皆さん スレの雰囲気を壊してしまってごめんなさい
今回のことを姉に相談したら謝るのが人道だと言われました。
反省して二度と2ちゃんねるを見ません。ネットも自分で責任がもてるまでやりません
私の軽率な発言で作者さんに嫌な思いをさせてしまいました。すみませんでした



136 :人間七七四年:2007/03/02(金) 17:06:14 ID:yXooqwx7
続き続き〜



ついでに上げときます

137 :人間七七四年:2007/03/02(金) 20:52:09 ID:J3klRxmw
さこんさこん

138 :人間七七四年:2007/03/02(金) 23:55:41 ID:KAxqhe6B
あげ!!

139 :人間七七四年:2007/03/03(土) 16:53:29 ID:+BK2/Ils
みんなこれで恋文作って晒そうぜwww
http://www.minaminoru.net/koi/index2.html



愛しの左近へ。

突然ですが告白します。

大嫌いなのに大好きでもある、微妙なこの気持ち分かって。
心を見透かされそうで思わず「嫌い」と言ってしまったの。
はり裂けそうです。
お前のことをいっそ嫌いになれれば楽なのに。

それでは失礼します。

三成より。

140 :人間七七四年:2007/03/04(日) 00:53:33 ID:02/cOQPF
続きマダかな〜wktk

141 :人間七七四年:2007/03/04(日) 02:02:59 ID:dl43HpDL
  「清興、清興、清興はおらぬか?」
左近「はっ。ここに」
  「ん。おぬしならこの戦どうみる?」
左近「そうですなあ。某なら...ここに主力の軍を置き、残りの寡兵を左右に分け、相手を三方からを討ちまする。」
  「..それでよいか?」
左近「はあ........。」
  「策は本当にそれだけか?」
左近「....これが最善の策かと思いまするが。他にどのような?」
男は暫く押し黙る。今この二人が見てるのは過去に行われた戦をまとめた書物である。  

  「清興、少し付き合え」
左近「...はっ。どちらへ.....!?」
  「黙ってついて来い」
左近「はっ。」
 

(何か間違った事でも言ったか....?
    いや、間違ってなど。孫子を読んだ者ならばこの答えは間違ってなど...)


左近は男に連れられ、しばらく細い小道を歩いた。しばらく歩くと急に前の男が止まったので左近も止まる。
男と左近が止まった前には、
季節は秋の衣を、静かに纏った一本の桜の木が一つ。ひっそりとたたずんでいた。
  「清興、どうじゃ。この木は。風舞う姿、儚くも美しい舞いであらんことか。」
男はじっとその木を見上げている....
左近「たしかに.....見事にござる。」
  「清興、そちは今年でいくつになる」
左近「二十と二にあいなりまする」
  「そうか、わしもそちと同じ頃はただひたすら必死であったなあ。」
左近「まことにござりまするか」
  「ああ、懐かしいくもあり嫉妬もするわ」
左近「嫉妬....でござるか?」
  「この歳でこれだけ分かればたいしたものじゃ。いつか....いつか必ずお前の見せ場がやってくる。その時は敵として会いたいものじゃ。」
左近「そのような...戯言はお止め下され!!」
  「ハッハッハ、それだけおぬしに目を掛けておると言う事じゃ」
左近「はぁ......」

       (俺はからかわれておるのか)


左近は何とも居た堪れない面持ちで、ジッと木を見上げてる男を横目で見ていた。


142 :人間七七四年:2007/03/04(日) 02:07:50 ID:dl43HpDL
今日からしばらく共同で書いていきます。相手の人と自分との表現が正反対なので毎日更新できるかわかりませんが
なるべく日をあけずやっていきたいと思ってます。
それとこの回からしばらく難しいかもしれません。
お付き合い下さる方はこれからもよろしゅう頼みます。

143 :人間七七四年:2007/03/04(日) 02:13:50 ID:dl43HpDL
しばらく細い小道を歩いた。の

「しばらく」はいらないです。すいません。

144 :人間七七四年:2007/03/04(日) 07:40:19 ID:VT1/aFd8
SAKONキタ――――!!

145 :人間七七四年:2007/03/04(日) 09:05:36 ID:02/cOQPF
著者さん、待ってますよ〜

146 :人間七七四年:2007/03/04(日) 14:02:33 ID:X2XHfE3s
SAKON

147 :人間七七四年:2007/03/04(日) 21:29:17 ID:dl43HpDL
 男は言う。

  「清興、この世は勝つか負けるか。それが全ての時代じゃ」
左近「はぁ」
   「だがわしはこの下克の世に生を受けたこと、恨んではおらん。むしろ血が騒ぐわ」
左近「某も同じにござる。」
   「互いに長くは生きられそうもないのォ」
左近「ハハッ!!武に生きる者、生を惜しんでは事が成せませぬ。」

  男の目つきが変わる。相手を目で殺す様な。その目から逃れられる者は幾人いるのだろう。
だがしかし、左近は男の目をジッと見つめている。はたからみればなんて肝が据わった男なのだろう。と皆一様に感心するはずだ。
だが本人は違う。動かすことを忘れたかの様に目瞼が落ちない。
茫然自失。
今の自分はこの言葉にしっくりくる。左近は自分よりも背が遥かに低い男に珍妙な目を向けていた。

左近に見下ろされる様な形で見られても男の目は一向に変わらない。むしろ先程よりも増してその射抜く様な視線を左近に向けていた。
左近「...........」
異変に気づく....
声がでない。この俺が!?何なんだ....この男.....

不思議な想いを抱き、全ての身体の機能が停止したように左近は男を見つめていた。
左近に見下ろされていた男が不意に口を開く。
   
 「そちは今、先程と同じ戦をして本当にこれで勝てると思っておるのか」
左近「……それはどういう事で……」
二人が言う戦。それは、この儚くも美しく聳え立つ一本の大きな木に左近が連れられるまで部屋の中で見ていた過去の戦が書かれた書物の事である。




148 :人間七七四年:2007/03/04(日) 21:41:23 ID:dl43HpDL

この御方は急に何を言い出すのか....?

不意打ちの言葉に左近は戸惑いを覚えつつ返事をする。


   「今の世、軍師と名乗る者であれば孫子くらい必ず読んでおる。」
左近「……それは……」

言葉に詰まる。
この時代、文字を読めるものはとても少ない。
左近は小さい頃から既に孫子を読めていた。ただでさえ、文字を読める者ですらめずらしいこの時代にさらに兵法書まで読める事は並大抵では無理である。
天性の才と言うべきものか。そう周りの人達に言われ続けてきたので威袈高になっていた。幼くして孫子を読める己に.....
  
  「学問とは常に机上のもの。物事の基本と心得よ。そこから先、己自身で見いだすもの、それこそを本懐と心得よ。」
左近はハッとさせられた。
たしかにそうだと思う。
いくら多くの素晴らしき書物に出会おうと所詮は言葉でしかない。やはり経験を積みそれを己の身体に叩き込んでこそ咄嗟の時に対処ができる。
左近もやはり優れた男なのだろう。この言葉だけで己の器量の狭さに気付いた。


左近「実学を修める事.....それがしは……はき違えておりました....。」
   「ハハッ!………。すまないな、清興。そなたは飲み込みが早い故、つい嬉しくてな。雄弁になってしまった。……許せ。」
左近「いえ、某などまだまだ……。とてもおよびませぬ。」          
   「それとな、清興。命は惜しめ。何事も命あってこそ事が成せるのじゃ。生を惜しんでは事が成せぬと、心は構え、
    命惜しみ守ることを現実の手段とせよ。心に留めておけ。」
左近「ははっ」

一陣の風が舞う。愁色背負う枯れ葉だけが静かに二人の間を舞い落ちる。



俺はまだまだだ!!見聞、知識、心構え、どれをおいても昌景様には及ばぬ。
やはり、上には上がおる。

順慶様。ここに、素晴らしき男がおりましたぞ



左近はこの時初めて、己の人生の師を見つけたのだった。



149 :人間七七四年:2007/03/05(月) 09:45:57 ID:WYwT4Q/C
次はいつになるかな


期待しつつアゲよっと

150 :人間七七四年:2007/03/05(月) 11:12:39 ID:GM5XPL0Q
たまにのぞくと結構書き込んであるなあ。
面白いからがんばれ。

151 :人間七七四年:2007/03/06(火) 01:05:59 ID:V46GdaCk
桜の木に吹く心地よい風が左近の身体を包む。顔にふれた花びらは優しく落ちる。

(お前と出会ってもう三十...四年になるのか.....歳、とったなあ)

どれほどの歳月が流れても衰えることのない生の宿りを謳歌する桜に、懐かしき昌景の、桜と共に在ったあの匂いを思い出させる。
左近はこの若き日に出会った思い出の桜木にもたれかかり、静かに腰を下ろした。
目を閉じる。閉じれば止むことのない思考が心を支配する。


....殿の元から離れ...今日でもう十日...か.....もうそんなに経ったのだな....
もう...戻れぬか......
いや.....もう、いらぬだろうな
いきなり飛び出し、行き先も告げぬ、そんな家老がどこにいようか.....






152 :人間七七四年:2007/03/06(火) 01:09:03 ID:V46GdaCk
この十日、ひたすら歩き続けた。当てもなき道を....
だが足は違っていた。己を理解してくれる場所に、人に、会いたかったのだ。
幼き頃から仕えてきた元主、筒井順慶に。
そして己の識見を広げるため、筒井の元をしばし離れ甲斐へ赴いた時に出会った己の生涯の師。山県昌景に。
例えこの世に存在しなくとも。

魂は、再び二人に会し、心を交わす。
これから自分はどうしたらよいのか。その答えを見いだすため。
...だが見つからなかった。それでもよい。
ほんとはもう、答えがでてる。





殿の元を去ることを



俺の答えに変わりはない。
去ったところで答えなど見つかるはずもないがそれでもかまわない。
己が分からぬ様な者にどうして石田家を守れよう。殿を支えることができよう。もう俺には無理なのだ.....

左近は静かに立ち上がる。



目的地は佐和山城。




彼に別れを告げるため。



左近はゆっくり、歩き出した。


153 :人間七七四年:2007/03/06(火) 01:49:57 ID:5w2oJDFy
これは続きがwktkすぎる!

154 :人間七七四年:2007/03/06(火) 10:29:32 ID:kZFRkW3/
キター

いつもwktkすぎる


もうネ申でおk

155 :人間七七四年:2007/03/06(火) 21:46:05 ID:YJ7YKiVK
山県昌景!!wktk

156 :人間七七四年:2007/03/07(水) 01:02:09 ID:Ohc3z7/C
左近は別れを告げるため佐和山へと歩き出し、三成は左近を探すため佐和山を旅立つ。


誰もが妬ましく、また羨ましくもある主従の絆が今解けようとしている。
そんな事は知るものか。そういう思いで三成は馬を走らせる。だが、ほんとは誰よりも分かっている。
だが自分が認めてしまった時、全てが終わる様な気がした.....


終わらしてはならない.....


気づけばこんなにも自分の心を支配していた。
だからこそ怖かった。自分が自分でなくなることが...心に深い失望が刻まれる時が...
だが今は違う。
全てをなげうっても構わない。お前が、帰って来てくれるのであれば。
だから頼む。




わしを、棄てないでくれ

157 :人間七七四年:2007/03/07(水) 01:04:07 ID:Ohc3z7/C
三成は急いで城を出ていく。しかし小姓はそれに気づき、驚いて呼びかけた。
小姓「殿。どちらへ?」
三成は足を止めることなく小姓の問いに答える。
三成「しばし出てくる。わし一人で行くゆえ、共はいらぬ。あとの事は吉継に聞いてくれ。」
小姓「いや、ですがしかし」

小姓は先程まで吉継と主がいた部屋に視線を向け、すぐに三成の後を追ったが追いつかない。
けして三成が走っているわけではないのだがなぜか追いつかない。小姓はただひたすらに三成の後を追う。「殿、お待ちを」と何度も叫んでいるうちに、その騒ぎに気づいた舞兵庫が小姓に声を掛ける。
舞兵庫「おい、何かあったのか?」
小姓は三成の背中を惜しむ様見つつも立ち止まり舞兵庫に返答する。
小姓「舞様、殿が御一人で出掛けられると....」
何かを訴える様な眼差しで石田家二番家老の舞兵庫を見る。
舞兵庫「御一人でか!?いったいどちらへ参られるのだ?」
小姓「それが後の事は大谷様に聞いてくれと仰せになられまして....」
それでどうしていいのか分からず三成を追いかけていたのだと舞兵庫に話した。
舞兵庫はすぐさま指示を出す。
舞兵庫「お前はすぐさま郷舎殿と一緒に、大谷様に事の経緯を説明してもらえ。郷舎殿は今自室におられるはずだ。早く行け!」
小姓は頷き足音をなるべく立てずに消えていった。
そして舞兵庫は小姓とは反対に大きな足音を立て、すでに跡形もない主の後を駆けて行った。


158 :人間七七四年:2007/03/07(水) 08:59:14 ID:QEB++iFA
上手いなぁ 続き気になる
待ってます

159 :人間七七四年:2007/03/07(水) 12:06:45 ID:k4jPRSsJ
続きwktk

160 :人間七七四年:2007/03/07(水) 19:03:12 ID:Ohc3z7/C
>>135
返事遅くなりました。「別版」の意味が分からなくてなぜ謝られてるのかわかりませんでしたがやっとわかりました。戦国無双版なんですね。
まあそこまで謝らなくても 笑
パクじゃないって事が分かって頂けたんでもういいですよ。
大した連載ではありませんがまたみてやって下さい。

161 :人間七七四年:2007/03/07(水) 19:05:32 ID:rzzKr689
戦国むそう板など無い
歴史ゲーム板の事?まあ頑張れ

162 :人間七七四年:2007/03/07(水) 19:14:35 ID:Ohc3z7/C
あ、たぶんそれの事ですかね?同人がどうとかよくわからないですけど...
まあ頑張ります。

163 :人間七七四年:2007/03/08(木) 01:26:15 ID:7kt1qRuz
佐和山の空は少し泣いていた。

肌に触れるわずかな湿り気。 吉継の胸も、郷舎、小姓を前に、人知れず泣いていた。

「左近殿を迎えに行ったのだよ」

吉継はそれだけを言っただけだった。

三成の事を想ってか。...違う。自分のためだな。だからこれ以上声を出せない。
余計な事を言ってしまわぬために。

やはり俺は卑怯だな。

自分の性格を再確認して吉継は微笑む。
だが相手にはそんな笑みだと悟らせない。
今自分にできる精一杯だと言う意味を込め微笑んだ。
だがそんな吉継の不安は無用だった。
二人には充分すぎるくらい気持ちが伝わった。吉継の静かな言葉を前に二人は事実を悟る。
そして二人は頷きもせず、ただ吉継の目をジッと見つめる。
細やかな雨の気配だけが、辺りを包む。



164 :人間七七四年:2007/03/08(木) 01:30:11 ID:7kt1qRuz
二人は吉継のもとを去った。
吉継にそれ以上の言葉を求める事をせず。それからの郷舎と小姓の間に言葉はない。
だが二人は次に何をすべきかわかってる。ここが石田家家臣の強さであろう。

石田家家臣には三つの決まり事がある。

誰に対しても公平である事。
どんな低い身分であれ相手を蔑まない事。
友を大事にする事。

どれもこれも口先だけなら当たり前すぎるし、決まり事に括(くく)ってしまうには大袈裟すぎよう。
しかしこの下克上の世、実行するのには難しいことこの上ない。だが石田家の者達は当たり前の様に誰一人としてこの事を違えた者はいない。
なぜか?そう、それこそは語るまでもないような....ごく自然なこと。






我が主、石田治部少輔三成を愛して止まないからである。



これが皆に共通する想いであり、この想いがあるからこそ誰一人としてその心情を違えないのだ。
きっとこんな想いなぞ、この不器用な主は気づく事はないのだろう。
だがそれでもかまわない。この主に出会えた事そのものが嬉しくて仕方がないのだから。

誰よりも義に熱きこと。己をしっかりと持ち、その信念を貫き通す強き心を持っていること。
人に厳しく、だがさらに己を律し、でもそれがうまく相手に伝わらずたびたび誤解を受けるような不器用なとこ。
酒を飲めぬのに無理してでも家臣に付き合い飲もうとする可愛らしさ。
笑顔ができるように密かに自室で練習していること。


我らは知ってる。こんなにも主の良きところを...
だから、こんな素敵な主の下に仕えるこの二人に言葉などいらなかった。
そしてそんな二人が暗黙の中で出した結論。


165 :人間七七四年:2007/03/08(木) 22:41:37 ID:PfXgZozR
左近と三成……どうなるのか今後の展開に期待

166 :人間七七四年:2007/03/08(木) 23:43:16 ID:4zHiLw2m
wktkすぎる

167 :人間七七四年:2007/03/10(土) 00:47:20 ID:E1864Cou
長い廊下はまだ続いている。
重ねた沈黙はもはや幾重にもなっていた。
いやそれは沈黙の会話と例えるべきなのだろうか。
お互い何が言いたいか分かるからこそ成せる会話である。
そして郷舎の自室の前に辿り着き、郷舎は小姓に向かう。
郷舎「皆の者をここに連れて来てくれないか。」
小姓「はっ。ではしばしお待ちを」
そう言うと小姓は小走りに廊下を駆けて行った。

一方、跡形なき主を追いかける舞兵庫はついに馬の横にいる小さき後ろ姿を見つけた。
だが見つけた場所は門前前(もんぜんまえ)。その小さき後ろ姿は馬に跨ろうとしていた。
舞兵庫は走る。
息を切らしつつも。そして大声でその小さき後姿を相手に叫ぶ。
舞兵庫「殿!!殿!!お待ちくだされー」
三成が振り向く。
三成「舞か。」
そして舞兵庫が三成の前に辿り着き、膝を下ろしたところで三成が声を掛けた。
三成「何だ?あんな大声だして、騒々しいぞ」
舞兵庫「申し訳ございませぬ。」
三成「もう良い、して何かあったのか」
三成は当たり前の質問を舞兵庫に投げかける。
そんな二番家老の叫びと主の冷静な態度に

(一体何があったのだろう)
門前を警護してた者達はこのただごとならぬ光景に驚きを隠せないでいた。




168 :人間七七四年:2007/03/10(土) 00:55:00 ID:E1864Cou
だが驚きを隠せないのは何も警護をしていた者達だけではなかった。
驚きの対象人物になっている舞兵庫も同様であった。驚きと苦笑が入り混じった顔を三成に向け、しばし言葉が詰まる。

この御方はまるで分かってない。
一城の主が行き先を告げず、共も付けず、一人で出て行くと言うこのおかしな行動に。
家臣であるならば誰もが驚き、引き止めるのが筋合いということに。

そんな事を思いながら舞兵庫は主の問いに答える。
舞兵庫「あ、その、今からどちらへ参られるのですか」
三成は一瞬困った表情をしたが素直に行き先を告げる。


三成「左近を連れ戻しにな。」

それを聞いた舞兵庫の声は裏返っていた。
舞兵庫「さ、左近殿でございまするか?」
何かの聞き間違いかと言わんばかりの声である。
三成「ああ。わしが行かねばならんのだ。わしが行かねばあやつは戻って来ぬ。」
舞兵庫は一体、左近と主にどんなやり取りがあったのか気になって仕方がなかったがそれを直接聞くのは憚られたため遠まわしに尋ねた。
舞兵庫「ですが十日程前に私が御見かけしました時は、至って何もお変わりなくされておりましたが」
そんな左近殿にあなた様はどのような事をなさったので?とでも言う風に主に答える。
だがそんな舞兵庫をよそに三成はサラッと言った。
三成「その後にわしの物言いが左近を傷つけたのだ」

だがどう言う風な言い方で左近を傷つけたのかは舞兵庫に言わなかった。
言ってしまうと目の前にいるこの男がどうゆう反応をするのか。

それを見るのが怖くて....
もう傷つけてしまったと言った時点で遅いような気もするのだが.....

そんな主の短い言葉の中に確かな不安を感じ取った舞兵庫はこれ以上追求してはいけないと判断した。
そして落ち着いて答える。
舞兵庫「左様にござりまするか。では警護の者をお付け致しますのでしばしお待ちを」

そう言って立ち上がりかけた舞兵庫を三成は制した。
三成「待て。先程も言うた様にわしが行かねばならん。わし一人の責任ゆえ、一人で行きたいのだ」
舞兵庫は再び膝を屈し答える。
舞兵庫「ですが危のう御座りまする。それに左近殿がどちらに居(お)られるかお分かりで御座いましょうか」
三成「分からん。だがわしは何日掛かっても左近を必ず見つけ出し連れ戻す。それゆえお前達に迷惑はかけられん」
融通の利かぬ主に舞兵庫は少し語尾がきつくなる。
舞兵庫「でしたら尚更で御座る。いつお戻りになられるかわからぬ主を危険な目に遭わせる訳には参りませぬ。それにそんな事を許してしまっては後で私が左近殿に殺されますゆえどうかここは供を」

そんな舞兵庫に三成は珍しく少し笑いながら答える。
三成「そんな事はない。もしその様な事があればわしがお前を守ってやろう」
主の珍しい笑みと冗談に舞兵庫も思わず笑ってしまうが言うべき事はきちんと言う。
舞兵庫「有り難き幸せ。そのお言葉しかと胸に刻んでおきまする。ですが殿、供はどうかお付け下さりませ。これだけは譲れませぬぞ」
断固として譲らぬ舞兵庫に苦笑しながら三成は膝を下ろした。そして両手を舞兵庫の肩に置き、驚く舞兵庫の目を捕らえ答える。
三成「頼む。これで終わりにする。だから此度だけわしの我儘を聞いてくれ」
三成も譲らない。そんな頑な主に舞兵庫は目を伏せしばし考える。
そして、この断固な申しつけを跳ね除ける方法を見つけた。




169 :人間七七四年:2007/03/10(土) 00:59:23 ID:E1864Cou

舞兵庫「いくら殿の頼みであろうとこればかりは聞けませぬ。もし、それでもお一人で参られるのであれば、この舞兵庫をお斬り下さってから行かれませ」
三成もここまで舞兵庫が言ってくると思わず、さすがに次の言葉に詰まった。

一瞬にして空気は重たくなる。


家臣を連れ戻しに行くために他の家臣を斬るなんてそんな馬鹿げた事ができるはずがない.....
だが時間は待ってくれない。こうしている間にもどんどん左近は離れて行く。
早く、早く、一刻も早く左近を見つけ謝りたい.......
いっそ供を.....いやだめだ。いつ帰って来れるか分からぬ。それに...左近が見つかろうとそうでなかろうと、きっと泣いてしまう。
そんな無様な姿など見られたくはない.....

ではどうすれば......?
どうすれば一人であの門を抜け出せる.........?

三成は黙ったままチラと視線を門へ向ける。
一人で行きたいと目が物語っている主を見つめ、舞兵庫も黙る。周りに声を掛ける者はいない。何か気の利いた言葉を掛けようと考えてはみるのだが思いつかない。
今、三成の側にいる者達の視線は、皆地を睨んでいた。三成を除いては.....



雲の流れが速い。それはまるで左近が三成の元から遠ざかって行く速さの様だ。



三成は流れ行く雲をジッと見ていた。

この城の主は空を見上げ、この城の臣下は地を睨んでいる。

(こんな面白い光景なぞ見たことがない)

少し離れたところでこの光景を見ていた一人の男。だがこれ以上主を苦しめる訳にはいかない。
そして男は面白い光景に足を踏み入れた。



170 :人間七七四年:2007/03/10(土) 01:01:57 ID:E1864Cou
長文すぎました...
読んで下さったかたはさぞかし疲れたと思います...
もう少し短い方がいいですか?
良ければそちらの方にします。

171 :人間七七四年:2007/03/10(土) 01:08:17 ID:tz28XUw2
長くてもオケ
wktkが止まらない

172 :人間七七四年:2007/03/10(土) 01:15:42 ID:HAV/uZdD
長くても別にいいよ。
むしろ読み応えがある。
がんばれ。

173 :人間七七四年:2007/03/10(土) 01:23:26 ID:P9lEIZ5C
むしろ長い方がいい

174 :人間七七四年:2007/03/10(土) 10:22:45 ID:vvTakHbf
もっと続けて下さい。

むしろ次スレが立つくらいに続けて欲しい

175 :人間七七四年:2007/03/10(土) 11:20:27 ID:+S+EwU+Z
ほかにも職人がいたらねえ
一番吹いたのは>>1だが

176 :人間七七四年:2007/03/10(土) 23:30:31 ID:60lOtc0D
柿ウマーーー!!

177 :人間七七四年:2007/03/11(日) 00:21:23 ID:i1X6Nju2
>>175個人的には今の作者さん作品を堪能したい





今後の展開と、吉継の手土産の羊羹が気になる

178 :人間七七四年:2007/03/11(日) 01:57:58 ID:CPw0KP76
悔やんでも仕方がない。なぜ、なぜわしはいつもこうなのだ....?
分かっている。この性格でどれだけの友をなくしたか....

今、わしには



友と呼べる者が何人いるのか........?

例え、少なくてもかまわない。


お前達が喜ぶのならわしも共に喜びたい。
お前達が怒りを胸に抱くなら少しでもわしに渡してほしい。
お前達が哀しんでいる時にはわしを側に呼んでくれ。
お前達が楽しんでいるならばわしはこの上なく嬉しい。

どうしようもない無愛想な己に付き合ってくれる者達を、わしは全力で守り抜こう。



それを.....わしは違えてしまった。


(これならまだ郷舎の方が.......)



こんな簡単に人を傷つけてしまう己に腹が立つ

雲に目と足を奪われてしまったかの様に立ちつくす三成は、ただただ空を見上げていた。だが本当は....




涙が落ちぬよう誤魔化していた。そうすることでしか己を保つ事ができなかったから......


179 :人間七七四年:2007/03/11(日) 02:01:04 ID:CPw0KP76


(殿は不器用にござりまするなあ。でもそんなところが殿らしくて左近は好きに御座る)


左近の声が聞こえる。もう.....立っていられぬ。




この足を支えてくれ...................さこん.......


三成は目を青空に向けたまま、力が抜けた様に足から崩れ落ちた。
だが実際に崩れる事はなかった。男が三成の腰を支えたからである。
  「殿!!しっかりなさいませ!!」
三成と舞兵庫は同時に驚き、声をあげた。
三成「真令!?」舞兵庫「備中殿!!」     
ここに現れたその男の名は、

蒲生備中守真令と言う。
元は六角氏に仕え名を横山喜内と云った。
だが六角氏が信長に滅ぼされたその後は蒲生氏郷に仕えた。あまたの戦を遍歴し、天正十五年(一五八七)秀吉の島津攻めでは武功をたて氏郷の名の一字を貰い、蒲生喜内頼郷と名乗る。
氏郷の没後、その武勇を聞き及んだ三成が招聘した際、蒲生源兵衛郷舎と共に佐和山城へ向かった。 そしてその時に蒲生備中真令と改名する。



180 :人間七七四年:2007/03/11(日) 02:08:39 ID:CPw0KP76
では話を元に戻そう。


蒲生備中守真令

三成にとっては救い、舞兵庫にとっては不運な男が現れた。
真令「殿!!大丈夫にござりまするか?」
三成「真令?なぜここに!?」
真令は三成の腰から手を離し、膝を屈め答える。
真令「殿を探しておりましたので」
その言葉を聞いた舞兵庫に自然と笑みが零れる。
舞兵庫「おお!!備中殿も御聞きになられたか。それなら話が早い!さあ備中殿からも殿をお止め下され」

三成の顔は苦痛に歪む。家老が二人も出張って来られては太刀打ちできない。それも理由が理由ゆえ黙り込むしかなかった。そして今度は三成が地に目を伏せる。
だがこの後真令は思いがけない事を言った。


真令「殿!!何をぐずぐずしておられる。さあ、早く御行き下され!!」
三成は目を見開き答える。
三成「まこと....よいのか?」
真令が答えようとするのを舞兵庫が被せる。
舞兵庫「び、備中殿!?何を?何を申される?殿はお一人で」
今度は舞兵庫の言葉を遮り、真令が答えた。
真令「心得ております。ですから殿を行かせるのですよ。」
平然と言う真令にさすがの舞兵庫も黙ってはいなかった。
舞兵庫「正気で御座るか?お一人でですぞ?」
もう舞兵庫の目は釣りあがっているのだがそんな事にはかまいもせず真令は静かに答える。
真令「目が上がっておりまするぞ。それに一度申されれば私も分かります。」

(この男は話にならん)と思った舞兵庫は決断した。そして先程三成の動きを封じ込めた作戦を真令相手に始める。
舞兵庫「でしたら、備中殿がこの舞兵庫を斬りすててから殿を外にお出しにならればよろしかろう」
そして主の前に仁王立ちになり、真令を睨む。

だが........
この落ち着き払った静かな男はあっさりと舞兵庫のみぞおちを打った。
舞兵庫はまさか本当に刀でないにしろ、攻撃された事に驚き、気を失った。
三成を含め周りにいた者達は突然の出来事に驚き声を出す。
三成「し、真令!?」警護の者達「真令様!?」
だが呼ばれた当本人は涼しい顔をしている。

そして気を失った舞兵庫をその場に寝かせたまま真令は言う。
真令「さあ、今のうちです。急がれよ。」
三成は真令の素早さに呆れたまま何も言えない。
それを見ていた真令は三成の馬を横に寄せてきて再度促す。
真令「何をボサッとしておられるのです?間に合いませぬぞ!!」
少しきつく主に言うと三成も我に返った。
そして、
三成「す、すまぬ。恩に着る。では行ってくる」
そう言うと馬に跨り、左近がいなくなってから十一日目にしてようやく後を追いかけたのだった。
主の後姿が見えなくなるまで見送った真令は門前で横たわっている舞兵庫を見てため息をついた....


(起きたら私の命も尽きるかもな.......)

微笑み、そして同僚の手を肩に掛け城の中へと消えていった。



181 :人間七七四年:2007/03/11(日) 02:17:23 ID:CPw0KP76
返信、本当に励みになります。つたない文章を読んで頂きいつも有難うございます。
相方も大変喜んでます。これからも長文でいきますのでよろしゅう。
>>174
本当に有難うございます。もし1000超えた時はまた立てて頂けませんか?
書かせて頂きます。
>>177
羊羹....覚えてて下さったんですね 笑
あの羊羹....何とか考えます.....笑
それ最後までの構想はもうできています。
ただそれがいつまでつづくのやら....
次のスレができた時は、お嫌でなければお付き合い下さい。

182 :人間七七四年:2007/03/11(日) 07:39:12 ID:Z7D1s8bj
すごいなあ
自分は文章が書けないから羨ましい

wktkが止まらない

183 :人間七七四年:2007/03/11(日) 10:25:12 ID:qm2HNPxT
半日に一度は来る位wktkしてるwww

184 :人間七七四年:2007/03/11(日) 14:25:02 ID:i1X6Nju2
毎日ストーカー並に覗きにきてるのが自分だけじゃない事に安心しました


相方さんもガンガレー

185 :人間七七四年:2007/03/12(月) 20:26:52 ID:Lnz5hQ/B
期待あげ

186 :人間七七四年:2007/03/12(月) 20:55:14 ID:oTgzK1tK
左近 らめぇ…><

187 :人間七七四年:2007/03/13(火) 00:35:54 ID:uzKsP8x+
これから少しずつ更新遅れます。すいません。原文はもうできているのですが知識がないため書けません。登場人物について知識をお持ちの方がいらっしゃればそれをお借りして文章に添えたいと思っているのですが....
作者として致命的ですね。ほんとすみません...

188 :人間七七四年:2007/03/13(火) 05:27:54 ID:9S5A/Btc
昼は"義"を重んじ夜になると"技"が・・・\(≧∀≦)/ムホホホッ

189 :人間七七四年:2007/03/13(火) 05:40:24 ID:9S5A/Btc
っというか、、、母里 友信は最強じゃね??

190 :人間七七四年:2007/03/13(火) 09:09:35 ID:PprKOY/Y
>>187
待ってますよ〜

191 :人間七七四年:2007/03/14(水) 01:21:57 ID:QHlgFpMi
三成は一心に馬を駆っていた。そこは木々の間に伸びる小道。
少し薄暗いが、木漏れ日が差して、光の筋が道を照らす。
優しい風が後方へ過ぎていく。

はやる気持ちは左近の姿のみを、追いかけさせた。
左近にかけたあの軽率な言葉を、何度思い返したことだろう。

もし、左近に会えたら……
いや必ず会わなければならない……

かけたい言葉がとめどなく脳裏をかすめていく。
だが、言葉が出てこない。何を言えば良いのかわからない。でも.....これだけは分かっている。





すまなかった



馬は申し分ない、いい馬だった。
この馬なら戦場で必ずや活躍できよう。
細やかな手入れ、調教は行き届き、抜かりはない。
こんなところで感じる何気ない気配りが、三成の胸を熱くする。
左近だけじゃない、俺は本当にいい家臣を持った…………。

こうして供もなく、本当の独りで外へ飛び出すのは久しぶりである。
最近は少し忙しすぎたのかもしれない。
こうして、自然を感じ、風を感じる、そんな余裕さえ忘れてしまっていた。
これでは家臣の者たちにも、影で苦労をかけさせてしまったに違いない…………。
そして三成は気づく。


192 :人間七七四年:2007/03/14(水) 01:26:41 ID:QHlgFpMi


わしは.....あやつらにまだ何も報いていない。報わねば....報わねば石田三成の名が廃る!!
だがまずは、左近を連れ戻さなければ…………。


十一日の隙間を少しでも埋めるべく、三成は懸命に馬を進める。
急ぐ三成に驚いた小鳥が、あわてて道をあける。
ひたいに浮かぶ大粒の汗が目にしみた。

左近の痕跡を求めて向かう地は、時遙か、古(いにしえ)の大地。古都大和。


森に響く馬の軽快な足音が、どこまでもこだましていた。



男はまだ起きない。眠れる森の美男.......とまではいかないが目を閉じる無防備な男にどこか色気を感じざるを得ない男達。
もちろん衆道の気なぞもうとうないが。


ここに六人の男がいる。
上座より蒲生郷舎、上座向かって左手より蒲生真令、渡辺勘兵衛
右手より小幡信世、林半介。
そしてその真ん中で眠っているのが....いや気を失っている舞兵庫。計六人である。

この小幡信世と林半助という二人の男。

小幡信世は、十五歳で大坂にて三成に仕え、小姓頭、近習を経て納戸頭までなった人物で、禄は二千石。
林半助は、百姓出身ながら、禄700石で使番に抜擢された、生え抜きの家臣。
二人は、家老のような高い身分ではなかったが、聡いところがあり、皆に買われていた。
両者とも、三成にその才を見いだされ、信頼を得るまでに至った一角の人物である。

小幡と林も含め、この六人という面子は、何か事があるといつも集まっていた。
集まっていること自体、何の珍しくもない、いつもの光景。
…………舞兵庫が倒れているという状態を除けばだが…………
でも、この程度くらいの事で動じたりする者はなかった。
今日の集会は、郷舎が、吉継との会話の後小姓に命じて皆に招集を呼びかけ、集まってもらっていた。
小姓ではあるが、特に言われずともこの人選を承知しており、行動も迅速ですぐに皆が集合した。そこに強い信頼感を思わせる。

皆は、横にされている舞兵庫をそれとなしに見ていた。
これから予想されるやりとりに、それぞれがそれぞれの気持ちを抱いている。


193 :人間七七四年:2007/03/14(水) 01:30:14 ID:WJ2vEiQK
左近「ゲッヘッヘ…」

194 :人間七七四年:2007/03/14(水) 01:31:50 ID:QHlgFpMi
ほどなくして舞兵庫は目を覚ました。

舞兵庫「ん.......ぅん....ん」
皆が舞兵庫に視線を向ける。
だが誰も声を掛けない。
あまりにその場が静か過ぎたので不安になった舞兵庫は独り言の様に呟く。

舞兵庫「ここは.....」

すると郷舎は努めて声を落とし、答える。


郷舎「あの世じゃ」


まだ気がしっかりしていないのかどこからか聞こえてきた声に茫然としていた。
そして消え入りそうな声で声の主に答える。

舞兵庫「ま.....まこと....か......」



急に笑い声が聴こえる。
その笑い声に覚醒した舞兵庫は起き上がり辺りを見回した。そして急に怒りがこみ上げてくる。舞兵庫が怒りの視線を向けた先。
そこには、自分の身体を一瞬にして封じ込めた真令が平然として座していた。舞兵庫は怒鳴り声をあげる。


舞兵庫「び、備中殿!!あの世ではないではないか!!」

真令は舞兵庫がそこに怒る事におかしくて思わず吹き出してしまった。
真令「フフッ。舞殿。怒るところがおかしくありませんか?それにあの世などと不謹慎な事、私は申しませんよ。」
それを聞いた郷舎は大笑いしだした。
郷舎「ハッハッハッハッ。わしじゃわしじゃ。いや、おぬしがあんまり気持ち良さそうに眠っておったゆえ、ついからかいたくなってな。ハハッ。許せ!」
(眠っておったのではない、眠らされたのだ)
悪びれが全くない郷舎に舞兵庫は少々怒りを抱きつつも自分よりも身分が高いので黙るしかなかった。
そして、ふと思い出し真令に向きなおる。
舞兵庫「備中殿!!殿は。殿がどこは!?どこは殿に!?」

真令は笑いが止まらない。
真令「落ち着かれよ。舞殿が慌てられては殿も安心して左近殿を探しに行かれませぬぞ。」

(なぜこの場で笑うことができるのだ?)

真令の態度とその言葉を聞いた途端、舞兵庫は再び目が釣りあがった。
舞兵庫「と、殿は...行かれたのか!?お一人で行かれたのか!!なぜ、なぜ行かせたぁー!?」
もう敬語を使う事を忘れ、真令の体に掴みかかった。
それを半介や信世が慌てて止めにかかる。
半介「御止め下され。舞殿!」
信世「御止め下され!」
だが舞兵庫を押さえる事ができない。
この男は以前、前野兵庫忠康と名乗り羽柴秀次に仕えていた頃は、大場土佐、大山伯耆、藤堂玄蕃らと共に黄母衣十三人に選ばれ、「若江八人衆」とも呼ばれた程の猛者である。
いくらこの二人が強いと言ってもそう簡単に止める事はできない。だが一人の男の声で舞兵庫の動きは封じられた。



195 :人間七七四年:2007/03/14(水) 01:33:57 ID:QHlgFpMi

勘兵衛「やめんか!!兵庫!!」




その声に舞兵庫はもちろん、その周りにいる全ての男達が驚く。
そして、固まっている舞兵庫の両腕を真令から離し、舞兵庫の身体ごと自分に向けさせた。
勘兵衛「いいですか。舞殿。これは真令殿お一人で決められた事ではないのです。私を含め、ここにおられる皆様方で決められた事です。今から郷舎殿がその事について話されますのでよく御聞き下され」

「では、お願い申す。」と勘兵衛が郷舎に目を向け促すと舞兵庫はとりあえず、上座に座る郷舎に向かい、姿勢を改めた。ようやくいつもの顔ぶれがここに揃った。郷舎は言う。
郷舎「よいか、兵庫。今から話す事、他言無用ぞ。」
舞兵庫は少し驚きながらも頷いた。













だが誰も知らなかった。この場に七人目がいる事に......


196 :人間七七四年:2007/03/14(水) 01:37:44 ID:QHlgFpMi
遅くなりました。今回の林半助、小幡信世に関するデーターはとあるサイト様から引用させて頂きました。
もちろん許可は頂いております!!某サイト様、ご協力頂き有難うございました!!


197 :人間七七四年:2007/03/14(水) 06:50:31 ID:hYZ+ezwl
続き、待ってました!

作者さん、いつもお疲れ様です。


毎度ながら続きが気になって仕方が無い

いつもwktk〜

198 :人間七七四年:2007/03/14(水) 09:17:51 ID:izS9dd+7
舞兵庫「備中殿!!殿は。殿がどこは!?どこは殿に!?」
ここワロスwww

wktkがとまらない

199 :人間七七四年:2007/03/14(水) 19:02:45 ID:ZIc8rZtk
兵庫エロスwwwwww

いつもながらwktkして待ってます、ガンガレ!

200 :人間七七四年:2007/03/15(木) 11:12:11 ID:6I/AKVfN
えっ
ここなんか腐女子の妄想ファンサイト?

201 :人間七七四年:2007/03/16(金) 23:21:31 ID:Jzn0hue9
兵庫、あの日を覚えているか........


舞兵庫は首を傾げる。
舞兵庫「あの日........とは.....?いつの事に御座りましょうや!?」
郷舎は目を閉じる。

郷舎「左近殿が、初めて体調を崩された時じゃ」
舞兵庫「あぁ〜....たしか....あの時は七日程寝込まれてましたなあ」
郷舎はその事に答えず、さらに舞兵庫に問いかける。
郷舎「お前は、あの時の殿のご様子覚えておるか?」
その時の事を思い浮かべた舞兵庫は急に微笑み出した。
舞兵庫「あれは、忘れようとしても忘れられる事では御座いませぬなあ」
皆の笑みが温かい。ここにいる全ての者がその時の事を思い浮かべていた。





その日は何だか穏やかな日和で、政務など後にして思わず散歩に出掛けたくなるような、そんな心地のよい朝だった。
まだ誰も外にはいない。
ここに男が一人いる。その男の足は躊躇う事なく、これから訪れようとしている所に向けて歩き出す。




(この時間ならあやつの無防備な姿も見れるかも知らんな)


この男にしては珍しく顔に笑みを浮かべ、時節身体を突き抜ける心地よい風を一身に受け、颯爽と歩いて行く。
だがそれも束の間。前方に幾人かの大柄な男が立っていた。
ここで見つかってはこの計画も潰れてしまう。何がなんでもあやつの元へ辿り着き、その無防備な姿を見て楽しまなくては....

だが、この男はここではあまりにも目立ちすぎる。


202 :人間七七四年:2007/03/16(金) 23:26:20 ID:Jzn0hue9



近江佐和山城主・石田治部少輔三成


この見目麗しい男が奇襲を仕掛けに行く相手。
それは、これまた世間では目立ち過ぎる佐和山の名物男・島左近丞清興である。


三成はあらゆる難所を潜り抜けて左近の屋敷へと足を急ぐ。
こんなくだらない事のためになぜ足が急ぐのか

三成は自嘲しながらも心は穏やかだった。
色んな思いを胸に秘め自室から歩く事一刻、ついに左近の屋敷へ辿り着く。
だが足がそれ以上進まない。まるで根がはってしまったかの様に......
そう、三成の足を止めさせたのは左近の屋敷を警護している者達の話を立ち聞きしてしまったからである。
 
 
 「おいっ、大丈夫なのか?」
 「いや、よくは分からんが大山様によるとかなりお体を崩されておるらしい.....」
 「そうか.......そういえば今日はたしか登城の日ではないか?」
 「そうだが、今日は無理ではないか!?」

少し離れた所で聞いていた警備の者も寄ってくる。  
 「ああ、無理であろうな。さっき、小姓や侍女達が慌てて廊下を何度も往復してるのを見たぞ」
 「殿にしては珍しいなあ。鬼のような身体でも、万全とはいかないもんだなあ。」
 「まっことそん通りじゃ。だが残念じゃなあ。暫く、お手合わせして戴けぬ」
 「ああ.....わしゃあ殿に手ほどきを受けておる時が一番嬉しいのォ」
 「俺は、殿と大山様の真剣での勝負を拝めれる時が何と言っても最高にたまらん!!」
 「ん!同意じゃな!!では殿が安心してお休みになれるよう、これまで以上に気を引き締めて参ろうぞ!!」
 「「おう!!」」
この屋敷を守る男達の目が一層頼もしくなっていた。


203 :人間七七四年:2007/03/16(金) 23:37:23 ID:Jzn0hue9





行けばよいではないか。わしは左近の主だぞ!!

行ってはならぬ。行けば皆に、左近に気を使わせてしまう。




交互に己の頭を支配する。だが、結局は行かなかった。そして元来た道を引き返す。
足が重い.....
先程の倍の時間をかけてようやく自室に辿り着く。
だが中には入らない。何をするでもなくただ立っている。だが、彼の目だけは一点に捉われていた。
ここから何度も眺めたであろう左近の屋敷に.....


204 :人間七七四年:2007/03/16(金) 23:40:39 ID:Jzn0hue9
どれほど眺めていたのか。
意識を全てその方角に向けていたので後ろから自分を呼ぶ声など全く聞こえなかった。
  「殿。殿............殿?」
三成「....................」


 (聞こえてないのか)

男はさらに近づき三成が見つめている先に視線を合わせ、もう一度声を掛けた。
  「何が見えまするか?」
三成はようやくすぐ後ろに人がいる事に気がついた。
三成「ああ。郷舎か」
郷舎「何か珍しい物でも見えまするのか?」
三成は何事もなかったかの様に答える。
三成「いや、民の働いている姿を見ておったのだ」
郷舎「それは良き事で。ところで少しよろしいでしょうか?」
三成「ああ。何かあったか?」
郷舎「実は先程左近殿から使いの者が参られまして、熱がある故、今日の登城は控え、自重したき由(よし)との事、伝言にて御座りまする」


三成はさも初めて耳にした様に答える。
三成「まことか....。あやつも人間なのだな。お前も鬼のいぬ今の内に足をのばしておけ。」
郷舎は苦笑する。
郷舎「殿。何と言う事を。左近殿が聞いたら泣きまするぞ」

郷舎はそう言いながらも本当は嬉しかった。この場にいた自分だけが、冗談を言う殿を見れた事に。三成の新たな一面を自分一人が独占できた事に。
鬼に.....左近殿には悪いがこの機会を戴けた事に郷舎は感謝したのだった。

三成「あやつが泣くなど想像するだけでも気分が悪い.....」
それを聞いた郷舎は豪快に笑う。
郷舎「ハハッ!!殿。それは失礼ですぞ。仮にも左近殿は病人。もっと御案じてやりませ。でも、まあ左近殿が伏せるなどとは珍しいですなあ。これは間違いなく一雨きますなっ!」
三成も笑う。
三成「フン。お前の方がよっぽど失礼ではないか」
郷舎「いや、殿には負けますなっ!」
三成「フン。無礼者め。まあ左近がいつ回復するのかわからんがしばらくよろしく頼む。」
郷舎「はっ。ではこれにて」
三成「ああ。」

そして郷舎は踵を返し再び歩き出した。

一見後ろから見れば頼もしい背中は前から見ると気味が悪い......
郷舎の頬はこれまでにないぐらい緩んでいた。



(夕餉は殿をお誘いして見よう。きっと皆も喜ぶぞ)


軽快な足取りで郷舎は自室に戻っていった。



205 :人間七七四年:2007/03/16(金) 23:49:24 ID:Jzn0hue9
すいません!!一文抜けてます。
>>202の終わりの後、


だが三成の目は生気を失った様にその場にしゃがみこんでしまった。
幸い、警護の男達からは死角になる所にいたので三成の姿は見えなかった。だが今はそんな事どうでもよい。


がきて>>203の始まりです。
大変失礼しました。

206 :人間七七四年:2007/03/17(土) 01:22:03 ID:hfbUMgBd
もうやめてくれ

207 :人間七七四年:2007/03/17(土) 04:29:36 ID:O4F9BaN0
作者さん!気にせず続けてください!毎回楽しみに待ってますよ!

208 :人間七七四年:2007/03/17(土) 05:03:09 ID:17oqZdyW
wktkすぎる
何か言ってるヤツは気にするな
がんばれ

209 :人間七七四年:2007/03/17(土) 09:01:08 ID:i61go1B3
続きキター

一日一回は此処を覗くのが日課に
これからもガンガレー

210 :人間七七四年:2007/03/17(土) 10:12:01 ID:1hn30yCx
マッテル(・∀・)!

211 :人間七七四年:2007/03/18(日) 02:31:52 ID:T4yOzmDh
作者タソ!!いつも朝4時ぐらいまでワクトクしながら待ってんだぜぃ!!早く続きをくれぇ〜ぃっ!!待てねぃよぅ!!

212 :人間七七四年:2007/03/18(日) 22:30:15 ID:6AC3aZhS
陽もすっかり姿を消し、宵闇が空を制する頃。

大広間に人が集まっていた。
この日の顔ぶれは、郷舎、真令、舞兵庫、勘兵衛、信世、半助。
そして、三成。左近を除けばいつもと同じ。
夕餉の席、郷舎が声を掛ければ、やはりこの取り合わせとなった。


気の知れた友


しばらく、たわいのない会話が続く。
取るに足らない、何気ない話。
あの茶屋の団子は旨いだの、あの川は鮎がよく釣れるだの、うまい碁の打ち方等々……。
特に何かを伝えたいというわけではない。皆はこの雰囲気が好きなのだ。

ここにいる者達は今まで幾度と戦場を生き抜いてきた。だからこういった何気ない会話こそが満ち足りた時であることを知っていたのである。



友こそ最上の財産である。




たわいない話は、続いていく。
舞兵庫「あの時の左近殿は片手を負傷していたにも関わらず、某、まったくの完敗。いやあ、あの気迫には参り申した。」
郷舎「ハハッ!!左近殿の武勇は言うに及ばずよ。兵庫、片手なら勝てるかもとでも思ったのか?」
舞兵庫「いやはや、面目ない。まさにそのつもりで御座った。一度くらい勝ってみたいと欲が出ましてな。そう言えばあの時の左近殿、傷が開いてしまったとかで……」
真令「確か殿が手当なされた」
勘兵衛「あの手当されてる時の左近殿は、あの気迫から一転して挙動不審。まるで子供の様で御座ったなあ。」
信世「そうで御座いましたねぇ。」
半助「殿は殿で黙々となされてて。あの対照的な二人のご様子は子供を見守る親、そんなふうにも見えましたなあ。」
舞兵庫「殿は覚えておられますか。」
三成「…………………………」
三成の姿は箸を手に持ったまま、時が止まっていた。
三成「…………………………」
舞兵庫「殿、殿!……聞いておられましたか?」
三成「えっ、……あっ、ああ。何だ?」
間の抜けた三成の応答が滑稽で皆の顔に笑みが生まれる。
舞兵庫「殿〜!某の話、ちゃんと聞いて下されぇ。」
真令「フッ。殿は、どうやらつまらんと仰せですよ。」
この男はよく毒のある冗談をはく。



213 :人間七七四年:2007/03/18(日) 22:32:34 ID:6AC3aZhS
舞兵庫「なっ何を申すか!って今鼻で笑っただろ!?それにさらりと嘘を申すな!殿がそんな風に申される、はっ、はずがなかろう!」
三成は「仕方のない奴らだ」という少し呆れた顔で、いつものやりとりを受け流す。
三成「だから、何だというのだ。早く言え!」
半助「左近殿が、剣術の稽古で傷口を開いた時の話です。」
落ち着いた一言が舞い込む。
三成「ああ、………それか。まったく左近ときたら……。怪我をしている時くらいおとなしくすれば良いものを。結局、完治までの時間を延ばしてしまっただけではないか。その間に、有事でもあったらどうするつもりなのだ。呆れた奴だ……。」
そう話す三成の顔は、とでも楽しそうである。
信世「その時はまた左近殿は、傷を忘れて奮闘するのでしょう。」
郷舎「そしたらまた、殿が手当をなさる。」
郷舎は遠くを見ながら呟く。
三成「フンっ、そういつもいつも、あやつの面倒ばかり見てられるか。あやつの傷など唾でも付けておればよいわ。それに、左近の身体は頑丈すぎて、手当のしがいもない」
真令「フフッ。たしかに。それに左近殿に限って言えば、戦場で負うような傷で、殿をおいて先に逝かれる事など、まずありますまい。」

左近は今、病気で臥せっている。それでも真令の言い様に遠慮はない。
しかしこれは真令の本心である事は、誰もが分かっている。
三成「左近は、殺したとて死ぬような男ではないわ。」
三成の言い方は優しい。何しろその言葉には、三成の切なる願いも込められている。
勘兵衛「それにしても左近殿には、……早く、回復して欲しいものですな……。」
一同が三成に視線を向ける。三成はその視線には気づかない。
半助「したらば、その時は快気祝いとしてまた集まりませぬか?」
三成「左近の面倒は御免だぞ。いつも酔った左近にからまれる俺の身にもなれ。」
口調は冷静だった三成だが、笑顔は隠しきれなかった。冷静を装おうとしてこぼれた笑みが口元に皺を作る。
郷舎「その時はまた、あの親子劇がみれますなあ。」

一同は、声を出して笑った。
皆、本心でその時が来ることを願っている。

三成「ぶ、無礼な!な、何が面白いのだ。こ、こら、笑うではないわ!」
そういう三成も満面の笑みを浮かべている。


214 :人間七七四年:2007/03/18(日) 22:34:42 ID:6AC3aZhS

一同の笑い声は続いた。この後もずっと。
笑っていれば左近の回復が早まってくれる.....、
     
       錯覚。
と分かっていても、そんな気持ちが皆の心を包んでいた。



この日ほど三成が笑った日も他にない。



…………後日談。
回復した左近は、後にこの事をとても悔しがった。
左近付きの小姓がもらした話では、あの場に自分がいなかったことを何度も悔やんでいたらしいが、実に嬉しそうであったと言う。


215 :人間七七四年:2007/03/18(日) 22:40:17 ID:6AC3aZhS
今回はほとんど相方が書きました。正直自分との表現が違いすぎて苦笑でした。
自分も別に作成したのですがギャグ文章になってしまったので却下です。

感想を待ってると思うのでもし、何か感じて頂けたら感想言ってやって下さい。


216 :人間七七四年:2007/03/18(日) 22:57:54 ID:nCYqQWoq
文章のセンスありすぎ!
家臣団と三成のやり取りに思わず笑みがこぼれたw
続き待ってますよ!ガンガレ!

217 :人間七七四年:2007/03/19(月) 00:31:49 ID:+pvDHxZw
読みながら、自然に笑みがこぼれた。
wktk

218 :人間七七四年:2007/03/19(月) 00:34:34 ID:9AatErGz
うん、本気で面白い。

作者さんも相方さんも文才があって羨ましいです。

三成と家臣団のやりとり、面白いです。読んでる自分まで、雰囲気に笑みがこぼれます(お世辞とかじゃなくてね)

温かみがあって好きです

作者さん、相方さん、これからも楽しみに待ってるんで頑張って下さい

219 :人間七七四年:2007/03/19(月) 01:43:40 ID:Dk7gzb7i
いや、そのへんの本読むよりおもろいわぁ!どっちも天才だ!お世辞じゃないよ!これからもマッテルよ!

220 :人間七七四年:2007/03/19(月) 08:10:18 ID:W99YEGFX
すごい

221 :人間七七四年:2007/03/19(月) 10:50:59 ID:Z6TW4rG9
なんで腐女子の妄想小説連載してんの?
サイト作るなりしないの?
ばかなの?
脳みその代わりにマン汁つまってんの?

222 :人間七七四年:2007/03/19(月) 10:51:37 ID:Z6TW4rG9
まあ住人がこれじゃあな

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223 :人間七七四年:2007/03/19(月) 11:18:49 ID:Dk7gzb7i
>>221>>222は馬鹿じゃね?見たくないんやったらこやんかったらええやんけ!ただのしょーもない荒らしやろ?お前らの人生糞みたいやな

224 :人間七七四年:2007/03/19(月) 12:54:44 ID:Z6TW4rG9
はい出た

見えるところでやって「嫌なら見るな」
露出狂の理屈と同レベルだな
さすが変態キモオタ女

225 :人間七七四年:2007/03/19(月) 13:09:09 ID:9AatErGz
作者さん、相方さん、何やら奇妙な物体が何かほざいてますが、気にせず続けて貰いたいものです。



仮に別板に移動したとしても、どうせ見つけて荒らすくせに………
第一ちょっとでもホモ要素があれば腐等と騒ぎ立てる人多いね

なんでもかんでもすぐに腐に結び付ける連中の方がキモいんだけどね

226 :人間七七四年:2007/03/19(月) 13:41:26 ID:Z6TW4rG9
はい出た「○○の方が」

まず「自分が何をしているか」を考えずに
「お前の方が、○○の方が」
さすがキモオタ女は馬鹿だな

801板や個人サイトだったら荒らしたりしませんよ
一般板に出張してくるキモオタ女とは違いますから

227 :人間七七四年:2007/03/19(月) 14:05:17 ID:Z85ibh+U
ID:Z6TW4rG9
はスルーでいきましょ。相手にしてるこっちが馬鹿ですよ。
ここは楽しくのびのびいきましょ。

228 :人間七七四年:2007/03/19(月) 15:45:43 ID:Z6TW4rG9
ええっ
板違いの妄想小説連載と
それの太鼓持ちが居座ることが「楽しくのびのび」!?
マジで腐女子って、どういう脳の構造してるんですか?

229 :人間七七四年:2007/03/19(月) 16:04:15 ID:e+dqucsr
戦国時代の話してるからいいんでない?

230 :人間七七四年:2007/03/19(月) 17:52:47 ID:+EwBNGyp
もう2ちゃんも男性専用、女性専用、共用と分けるべきだな。腐女子も叩きもうざすぎる

231 :人間七七四年:2007/03/19(月) 21:40:26 ID:9AatErGz
私は、この連載が腐女子妄想には思えない。

純粋に面白いと思ってるし


作者さんも相方さんも気にせずこのまま続けて欲しい

232 :人間七七四年:2007/03/20(火) 00:17:15 ID:UUmIOmx0
作者です。そんなに荒らして楽しいですか?あなたには迷惑掛けてませんけど。
本当に嫌なら見に来ない事が一番だと思います。それとあなたがここに来ているだけで気分が悪いです。

見て下さってる方。
もしこんな小説ですけどまた見て戴けるなら、個人的にサイトを作ろうと思っています。
最初はだらだら成り行きで書いてましたが、皆さんの感想が嬉しくていつしか夢中になってました。
ここまできたら自分も相方も最後までやりたいと思っています。読んで下さる方のご意見お待ちしています

233 :人間七七四年:2007/03/20(火) 01:57:00 ID:12wJpCNv
作者さん、続き期待してます。
てか下げれば荒らしも寄ってこないと思われるのですが…

234 :人間七七四年:2007/03/20(火) 02:39:52 ID:uZmav8l/
つか2ちゃんのスレでやってる以上
こういう事態は予想の範囲内でしょ

さらに、ただでさえ叩かれやすい内容でageてる
こればかりは>>244に一理ある

個人的には楽しみにしているが
隠れたほうがいいとは思う

235 :人間七七四年:2007/03/20(火) 07:41:29 ID:ajbREBqR
叩かれ易い内容では無いと思いますし、このまま続けて下さっても構わないと思っているのですが、こういう荒らし連中を見ると折角のスレも台なしに。気分も悪いです

私としては個人サイト賛成です。
スレが落ちたら見れなくなってしまうし、個人サイトだと例え荒らしがきても管理人自ら削除できますから。

読んでる方も落ち着いて楽しめます。
個人的意見ですが。

作者さん、荒らしにまけず頑張って下さい

長分済みません

236 :人間七七四年:2007/03/20(火) 10:12:57 ID:CsAX5hAo
アッー!

237 :人間七七四年:2007/03/20(火) 10:32:30 ID:7cJWJd03
つーか
スレ住人が「叩かれやすい・やすくない」を言うのはお笑いぐさなんですけど
いくら「板違いじゃない!腐女子じゃない!」って住人がわめいても
わめくのが面白くて、イジられるんだよw

238 :人間七七四年:2007/03/20(火) 11:59:47 ID:yX03R+wi
>スレ住人が「叩かれやすい・やすくない」を言うのはお笑いぐさなんですけど
ワロチ。自分で言う事じゃねえやなw

239 :人間七七四年:2007/03/20(火) 12:01:08 ID:yX03R+wi
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つーかこの板の他のスレが全くない件について

240 :人間七七四年:2007/03/20(火) 19:15:23 ID:UUmIOmx0
>>233>>234>>235
わざわざご意見ありがとうございます。分けのわからない人が増えてきたのでサイト作ってします。
こうゆう人達って荒らす事でしか楽しみを得れないんですね。なんかムカつくと言うより哀れな感じがしました。

今個人サイト作ってるとこなのでまた見てくださるのであれば来てください。
一週間後には出来上がるかと思います。


241 :人間七七四年:2007/03/20(火) 20:48:07 ID:ajbREBqR
作者さん、待っていますね

携帯からでもみれますよね?
また、今まで此処に投下された過去の作品も、またサイトの方にも載せて頂けると嬉しいです


頑張って下さいね

242 :人間50年:2007/03/20(火) 21:28:46 ID:/+0nuvx2
三成が腹痛さえ起こさなかったら、関ヶ原を勝てたのに・・・無念
なむ

243 :人間七七四年:2007/03/20(火) 22:09:16 ID:vpLOPaR2
今北なのだが すげえな
純粋にwktk
サイト待ってるお

244 :人間七七四年:2007/03/21(水) 05:03:22 ID:3LThs5Kv
>240
>こうゆう人達って荒らす事でしか楽しみを得れないんですね。なんかムカつくと言うより哀れな感じがしました。

板違いの妄想を垂れ流す事は立派な荒らしです。
ルールを守ってないのはどっちなんでしょうかねw

245 :人間七七四年:2007/03/21(水) 07:12:10 ID:Lz2Zt3w7
>>244
昔腐女子にでもフられたの?

246 :人間七七四年:2007/03/21(水) 07:40:28 ID:jH7tU94Z
気持ちわりぃスレだな
巣に帰れよキモヲタ女どもは

247 :人間七七四年:2007/03/21(水) 08:51:00 ID:eGPvQZE8
>>244
すごい負け惜しみだよな…
「正論」が「荒らし」に脳内変換されるなんてほんと腐女子脳は恐ろしいわ

248 :人間七七四年:2007/03/21(水) 11:13:07 ID:pWYfKp8l
作者さんは自分でサイト作って、そちらで書くと言われているではないですか。
それなのに、まだ叩くんですか?

ここではもう投下しない以上、叩く事ないと思います。


前に隠れてやれ、だの個人サイト作るなりしろ、だの言ったのですから、もし、サイトが出来上がって作者さんが報告にきても、わざわざそちらに出向いてまで荒らしたりしませんよね?

249 :人間七七四年:2007/03/21(水) 11:27:46 ID:YDU9qxWQ
心配しなくてもまともな人間は自分たちの巣から外に這い出てきて
そこの住人に迷惑をかけるようなことはしません


サイト、はやく出来るといいですね。今すぐにでも

250 :人間七七四年:2007/03/21(水) 13:29:33 ID:Cq/UqNer
>>248

当たり前じゃないですか
巣の外にまで出張ってふんぞりかえるのは、腐女子だけで充分です

251 :人間七七四年:2007/03/21(水) 17:03:04 ID:GLHvwhWj
>>241>>243>>248
有難うございます!!今作ってるのでできたら報告します!!
>>241
携帯からのご希望なら携帯でもみて戴けるようにします。できたら来て下さいね。

252 :人間七七四年:2007/03/21(水) 18:58:36 ID:pWYfKp8l
>>251
携帯から回覧可能はとても嬉しいです。
サイトができたら勿論行きますよ。

楽しみに待っています

253 :人間七七四年:2007/03/22(木) 15:03:12 ID:4buQd/MM
しまさこにゃん置いときますね
ttp://blogs.yahoo.co.jp/sywxt266/45859691.html

254 :人間七七四年:2007/03/22(木) 15:47:55 ID:XA0WSUdO
おすすめ2ちゃんねるもおいときますね

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255 :人間七七四年:2007/03/22(木) 17:48:42 ID:e585YP6A
ホームページ....実に難しい.....
大変申し訳ないですが一週間軽く見積もり過ぎました。
長くて一ヶ月短くて三週間です.....
来ようと思って下さる方にはほんと申し訳ないです。
それでもお待ち戴ける方はどうぞよろしゅうお願いします。

256 :人間七七四年:2007/03/22(木) 17:57:10 ID:XA0WSUdO
つかブログでも借りればいいじゃん
あと腐スレあげんな

257 :人間七七四年:2007/03/24(土) 14:08:24 ID:Db85cpij
作者様の報告があるまで、時々保守上げさせて下さい

258 :人間七七四年:2007/03/24(土) 14:15:23 ID:P5ibxaMU
>>257
何故ageる・・・

259 :人間七七四年:2007/03/25(日) 03:28:43 ID:czrVag5O
腐女子は芯からバカだから
もう作者様wwwwwと心中でもしろよキモオタ女

260 ::2007/03/25(日) 08:42:37 ID:t8OTDwLs
腐スレだと言う割にはいちいち書き込む。誰にも相手にされないから寂しいんかw
お前の性格はどこまでも捻じ曲がりすぎて修正不可だなw

261 :人間七七四年:2007/03/25(日) 09:55:06 ID:w7ITDmTg
せっかく作者様たちが華麗にスルーwしてたのにお前一人のせいで台無しだなw

262 :人間七七四年:2007/03/25(日) 17:24:14 ID:czrVag5O
チョイチョイあげてる癖を見ると、作者様wか?

263 :人間七七四年:2007/03/28(水) 23:38:42 ID:jFCWpB/m
   '(''--'                     ヽ
   ヽ,                       ヽ
 .<'',,,           ,-,  /', , ,         |
  ゝ    /  /   (( /-''/ ./ , , ;: ,,   |
  ヽ; :   (  (''--'''''\,''-'  ''''''''~'''~ ヽ ;;   .|
   .\ ,...,--'二二二二> .丶ヽ二二二二-;:/''ヽ|
    ..|| |, 'ァ'イo;;-ヽ丶   ,~~-''''{;o';> |' |:..''| |/
    || (';ヽ -,,.....- ァノ::|  .|ヽ ---...-'. .|:::::| .|       サイトが出来れば
    .l:.| l::| ,.-'''''''' ,/::|     ~ ~''-z |::l/ /      戦国時代板から
    ヽヽ::|;      |;:::|         .l::/ /      出て行ってくれると
     .ヽ;:::|      ,l;:'''' ,        l /./|        いうんだな?
      \:|      (:::, ρ)      l// ノ
      |;:::;l               /;:::::/
      ;:::::ト、   ==ニニニニ==    /.| .|
     .lシ',;::::|\            / .| .l,,.)
     ゞ) .| ヽ    ''=''''''   /  | ,,,/
      )  .|  ;;\        アl   .| ,<
   ,,...-( (  |  'l;;;l.\     / / ./  l  )=-,,_
,,..-'''’   '\l  .;;  ’''---'''~  ; ;  l;ノ,;;/   ’''- ,_
        |   ;;        ;  ;           ’'-

264 :人間七七四年:2007/04/02(月) 15:22:09 ID:zwHBkxsh
まだサイトできないの?

265 :人間七七四年:2007/04/02(月) 21:18:03 ID:RFaWrzQ2
お待たせ致しました。やっとサイトが完成しました。携帯からでも閲覧できます。
>>177羊羹の話も作りました。
ですがまだどの検索サイトにも引っかかりません。ここにアドレスを載せたいのですが荒らしが怖くて載せれません。
でもお待ち戴いた方には来てほしくて....
何か良い案あれば教えていただけますか?

266 :人間七七四年:2007/04/03(火) 01:05:37 ID:c8jCQB3Z
サイト作りお疲れ様です

確かにここにURL貼るよりはワンクッション置いた方がいいかもしれませんね
どこかの小説系サーチにでも登録して、サーチのヒントを書かれたらいかがですか?

作者さんの小説のためなら頑張って探しますので、他にもいい案があったらよろしくです

267 :人間七七四年:2007/04/03(火) 09:50:13 ID:4P4Y6Ibq
まってました。

サイト設置お疲れ様です。

何処か無料レンタル掲示板を借りて、そこへリンクを貼ってみては?

そして一定期間過ぎたらその掲示板を退会するとか……

↑の方の言うようにワンクッションおいた方がいいかと思います。
後は、このスレを上げない事ですね

268 :人間七七四年:2007/04/03(火) 16:27:40 ID:OUbsJ0jq
>>265

だーかーらー

戦国板に出張ってホモ小説やる腐女子じゃないんだから
わざわざ臭い巣まで出張して荒らしたりしないっつーの
誰がわざわざキモい物件見に行くかっつーの

自意識過剰キモオタ女のすることと、一緒にしないでくださいよ

269 :人間七七四年:2007/04/03(火) 17:53:14 ID:Fxa9jF1A
荒らしが怖くてURLを載せられないという割にageてるあたりに
隠し切れない強い自己顕示欲と自信を感じる


>こうゆう人達って荒らす事でしか楽しみを得れないんですね。なんかムカつくと言うより哀れな感じがしました。

自分の作品を叩く人間は芸術を解さない哀れな野蛮人だと思ってるみたいだし

270 :人間七七四年:2007/04/03(火) 22:21:21 ID:xeJPGqUR
ネタスレかと思ってきたが違うようだな

271 :人間七七四年:2007/04/04(水) 13:42:26 ID:St6WC4xj
ネタスレのつもりで立てたであろう1の思惑は悲しくもはずれたのであった

272 :人間七七四年:2007/04/04(水) 17:57:33 ID:HMgiCjpv
残飯にむらがる蠅だな

273 :アマテラス:2007/04/04(水) 18:36:46 ID:p599uBkF
>>266>>267
わざわざありがとうございます。
励みになります。その案でのります!!どこがいいのか教えて下さい。
>>267
書き込むとどうしてもあがってしまうんですけど下げたまま書き込むにはどうしたらいいですか?



274 :人間七七四年:2007/04/05(木) 11:02:18 ID:w4vpo2i8
>>273
メ欄にsageって入力すればおk

自分詳しくないか待ってるしかできんが地味にwktkしてるから頑張れ

275 :人間七七四年:2007/04/05(木) 13:28:21 ID:cP4hEAaP
メール欄にsageと入れる。

羊羹の続き読みたいんだけど
サイト出来るまで投下してほしい。

頑張れ

276 :人間七七四年:2007/04/05(木) 17:28:12 ID:rdqvBRIh
sage
これで下がってるのかな?
>>274>>275
毎度有難うございます!!できればあなた様方にだけでも今すぐお教えしたいのですが...
サイトの方ではかなり先までできてるんですけどね!!羊羹も!!連載してます!!
今相方が小説置き場探してます!!もしサイト来られたらメール頂けますか?駄文でよければ一筆あなた様のリクエスト書かせて下さい。


277 :人間七七四年:2007/04/05(木) 18:55:39 ID:Rbr80ZY8
>>276
メール欄て分かるか新参?

278 :人間七七四年:2007/04/05(木) 22:00:02 ID:fRCqvUSh
もし宜しければ、サイトがあるんで(放置気味)、そこのURLを貼っておきましょうか?


そこに作者様のサイトのリンク貼ってみますか?

279 :人間七七四年:2007/04/06(金) 20:29:13 ID:Zb+LqVo6
>>278
わざわざこんな小説のために有難う御座います!!

ですがすでに相方がある小説サイトに登録を申請してしまったので、お手数ですが申請が通りましたら
>>266さんの言う通りこちらに簡単なヒントを書きますので必ずいらして下さい!!

申請結果は一週間以内です。

280 :人間七七四年:2007/04/06(金) 21:22:00 ID:AUCIdrWv
携帯でも大丈夫?

281 :人間七七四年:2007/04/06(金) 22:03:20 ID:Zb+LqVo6
たぶん大丈夫かと・・・それも含めて申請できたらまたお伝えします!!

282 :人間七七四年:2007/04/06(金) 22:16:50 ID:5CKt+Dhn
結局sageはどうした?
メール欄にsageだぞ

283 :人間七七四年:2007/04/06(金) 22:19:41 ID:Zb+LqVo6
もう下げ方分からないので開き直る事にしました。もう許して下さい・・・

284 :人間七七四年:2007/04/06(金) 22:38:19 ID:HjisZL0m
このスレなら別にいいけど他のスレに行ったらage厨として確実にウザがられるから
他のスレに書き込むのはやめといたほうがいいよ

285 :人間七七四年:2007/04/07(土) 03:06:40 ID:N4lkt0dx
>>283
いや、だからメール欄にsageって入れるだけだって…
名前欄でも本文でもなくメール欄な
これくらい覚えたほうが良い

286 :人間七七四年:2007/04/07(土) 07:44:34 ID:PtbnhcQI
>>278です
見つけられる自信がないからリンク貼って下さった方が助かるんですが(^-^;

もし(自分が)辿り着けなかった時の為に……ダメでしょうか?

287 :人間七七四年:2007/04/07(土) 19:35:13 ID:MZfp8LIN
やっと下げ方分かりました!!ご迷惑おかけしました。
>>278さん
登録する小説サイトはかなりの人がアクセスしているみたいで、それぞれの小説はきちんとジャンル等、整理されている様です。
だから必ずたどり着けますので、心配なさらないで下さい。大丈夫です。
それとそこのサイトは、こんな自分の駄文が全くなく、素晴らしい小説を書かれてる方が沢山いらっしゃいました。
なんかそこに申請が通ったとしても正直恥ずかしいくらい自分の駄文にへこみました。

すごく見つけやすいサイトですので来ていただけないでしょうか?





288 :人間七七四年:2007/04/07(土) 21:59:09 ID:PtbnhcQI
勿論行きますよ。

ただ、携帯からでも辿りつけるか心配なので

289 :人間七七四年:2007/04/07(土) 22:22:42 ID:MZfp8LIN
携帯からでもきていただけるんですか?
ありがとうございます。

たしかに携帯は微妙です。
申請が通り一度携帯からも入れるか試した上でまたお知らせします!
それまでしばしお待ちを・・

290 :人間七七四年:2007/04/08(日) 13:46:25 ID:yrd7/62E
お待たせしました。思ってたより早く結果きて通りましたので、お手数ですがそちらへ
いっていただけたら助かります。

ChaosParadise
と言う小説サイトがあります。
そこに入っていただいて「同姓恋愛小説」
を選択していただいて、新着情報をクリック。
後は順に見ていただければすぐにたどりつきます。
タイトル名は「三成はそんなこと言わない」ではありませんが、
中に入れば表記しています。あと携帯サイトから入ったところ、一部写ってないと相方に言われました。
今はわかりません。もし写ってなければ教えて下さい。
お手数ですがよろしくお願いします。



291 :人間七七四年:2007/04/08(日) 18:10:34 ID:c78Ohyst
>>290
携帯からだと二話から文章が読めない
黒い空間が続いてる
自分の携帯のせいかもしれないが…

292 :人間七七四年:2007/04/08(日) 19:04:48 ID:yrd7/62E
>>291
やっぱり・・・すいません。
明日治るかどうかやってみます。
五話、十話の覧がありますよね?
そこから一話ずつ戻っていただければ三話から先は見れるみたいです。
パソコンでしたら問題ないんですけど・・・・
でもいくらか修正してるので(二話が一番変えてるんですけどね・・・)
もし携帯がよろしければ明日まで待っていただけないですか?

293 :人間七七四年:2007/04/08(日) 19:14:40 ID:Uwslb0Jw
横入りすみませんが、私の携帯では2話から見ることができましたよ。携帯によって、なんでしょうかね

294 :人間七七四年:2007/04/08(日) 19:36:00 ID:yrd7/62E
>>293
来てくださって有難うございます。
そうなんですか・・・
第零話は見れました?
第一話はここにのせてるのと変わりません。
第二話は一部変更、後は誤字脱字訂正をしたのと、携帯でご覧下さる方はわからないのですが
改行に時間をかけたぐらいです。


295 :人間七七四年:2007/04/08(日) 19:44:38 ID:Uwslb0Jw
とりあえずざって見てきたんですが零話から十二話までちゃんと表示されましたよ。
HP開設お疲れ様です。
羊羹も楽しみにしております。

296 :人間七七四年:2007/04/08(日) 20:03:12 ID:TfO0MDTu
無事にたどり着けました
私も携帯から全て読めましたよ

あとは掲示板とかあったら嬉しいです。

感想とか要望とかこちらで書くより、サイトの方で書いた方が良いかな、と思うんですが

297 :人間七七四年:2007/04/08(日) 20:10:42 ID:yrd7/62E
>>296
ありがとうございます。
提示板、隅っこにあるのですが・・・
わかりにくいでしょうか・・
自分としてもそちらに感想など書いていただけると助かります。


298 :人間七七四年:2007/04/15(日) 06:33:08 ID:zurXyJy1
>33まではスレの雰囲気を読んだネタかと思って見守ってたが
それ以降はただの801小説 一体何だったんだ?

板乗っ取り、sageできない、移動先サイトも意味不明。
空気嫁ねえ無双オタ厨、一言厳重に言わせてくれ。もうくんなよ。



自分はネタが見たくて来ただけなのにな(´・ω・`)

299 :人間七七四年:2007/05/07(月) 05:15:31 ID:4LQ6BPY2
u

300 :人間七七四年:2007/05/07(月) 05:36:48 ID:Hf8v3FOd
>>298
あなたが書き込んだ頃にはすでに来て無かったようですね^^

301 :人間七七四年:2007/06/06(水) 07:42:46 ID:/VmUwpCY
しまさこにゃん。あぁしまさこにゃん、しまさこにゃん

オレは佐和山小学校出身です。
でも佐和山のそばでないんです。不思議な学校です。

302 :人間七七四年:2007/07/07(土) 21:22:40 ID:B8zE11DT
そう。
そいつ小指をたてる癖があって、
前、なんか飲んでる時に「小指たってるぞ」という意味をこめて手を握ってやったら、
本人は自覚がなかったらしく「え?!」ってなって、
こっちもそんな驚かれるとは思ってなかったから「えっ、て?!」ってなって、
すげぇ微妙な空気になった。

303 :人間七七四年:2007/07/13(金) 23:19:11 ID:pIl8lzEY
>>64

> 刑部キター!(・∀・)

304 :人間七七四年:2007/09/02(日) 15:14:59 ID:tvHs+AQ0
あげ

305 :人間七七四年:2007/09/18(火) 06:19:07 ID:30Ms8lOM
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306 :人間七七四年:2007/10/03(水) 21:27:46 ID:3UelI/H4
東軍が倒せない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1188822

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