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【パイプ】オールドブリティッシュ6【クラシック】

1 :oldbriars ◆M36yMkeSJ6 :2007/02/15(木) 16:14:13 ID:O1Dsthzx
モダンブライヤー・パイプの原点であり、洗練された喫味と美しいクラシック・シェイプ。
今は失われた、もしくはもう手に入らない古き良きイギリス製のパイプをメインに据えて、
ヴィンテージ物入手、喫味、レストア/リペア、コレクション、鑑定・歴史研究等の
さまざまな切り口で重層的に楽しみ、語り、情報交換するためのスレッドです。

該当ブランド:
Dunhill (Patent-eraもしくは1960年代以前)
Barling (Pre-Tran、Trans 1968年以前)
Charatan (Lane eraもしくは1988年以前)
Sasieni (Family era 1979年以前)
Comoy's (Pre-Cadogan 1975年以前)
GBD、Loewe、BBB(Pre-Cadogan 1980年以前)
その他上記メジャーメーカーのセカンドブランド、
Astrey's、F&Tなどのショップブランドも可
KB&B(Kaywoodie等)、WDC、CPFなどのアーリーアメリカン
メーカーも暫定的に可

○基本的にestate(中古)パイプを扱うことになります。
○e-bayが主な行動範囲になりそう。アイテムを貼りつけてあれこれ談義もよし。
○スモーカー、コレクター共に歓迎。一穴主義者には目の毒です。
○実用的なスレであると同時に非常にペダンティックなスレでもあります。長文大歓迎。
○パイプ自慢大歓迎。どんどん貼りつけるべし。うぷろだは自前でお願いします 。
○中古パイプに関連した話題であれば、一応製造国を問わず面倒をみます。
○イギリス製以外で盛り上がるようだったらスレ分化で対応します

152 :774mgさん:2007/03/03(土) 23:18:28 ID:84X/byQI
Dunhill Shell Briar #60 到着〜〜〜
あいたたたっ。シャンクにクラックが・・・orz
慣れない物に手を出すと、いろいろなことがありますね。

シャンク割れのShell Briar #60を目の前にして、小一時間・・・
ん〜悩みましたが、返すことに決めました。
見た感じ、喫煙に問題は無さそうですし、ボウルもステムも、
状態がいいので、迷いましたが、今回は返すことにします。
ただ、セラーが快く受けてくれるかどうか?微妙なとこです。
と言うのもセラーの説明をもう一度眺めてましたら、下記のパイプの
説明があり、よくよく考えると言葉の受け方に二通りある事に気がつきました。

「The pipe appears to be in a good used condition with no splits cracks or breaks」

これですと、
「パイプは、クラックか壊れていることの無い、いいユーズドコンディションに見えます。」
と言うのと、
「パイプは、クラック無く、いいユーズドコンディションに見えるか、壊れています。」
と言う意味にも取れますよね。

セラーの真意はよく分かりませんが、とりあえず、セラーへ返品したいと送信しました。

153 :774mgさん:2007/03/04(日) 00:32:16 ID:2E+MKX57
後者の解釈は無理があるけど、「私にはそう見えるね〜」ってのはあるかもね。

154 :774mgさん:2007/03/04(日) 00:38:44 ID:2E+MKX57
手元に品物がある場合は特にだけど、欧米人のくせにappearとか歯切れが悪いね。なんだか。

155 :774mgさん:2007/03/04(日) 00:42:39 ID:rMntpz5x
parker担当ですが。英国B級パイプ好きです。

最近あちらにも書きましたけどなかなか入手が難しいParker's
を入手しましたよ。以前にも書きましたけどParker's は玉数が
少なくなかなかebayにもでてきません。またparkerを虎視眈々
と狙うバカは世界中探してもあまりいないようで、その真価を
知っている物には神パイプ以外の何物でもないんですが
実際$23程度で落としました(^^)y

外観はさすがにdunhillのシェイプを踏襲していますがdunhillより
自然なキュアリングを施さない味がするパイプと言う印象です。
おまけに安い。下手すると本家と比べると1/10の金額で購入
出来るという代物です。もう少し人気が出てきてもいいと思うん
ですけどね。なかなかどうもdunhillのセカンドブランドという名前が
災いしてかいまいち人気がありません。

というより今回はそんな話じゃないんですよ。

最近BRITANNIAというメーカーのパイプを集めています。きっかけは
P&Cに煙草を注文する時に煙草だけじゃ悪かろうと言うことで現行品
BRITANNIAのパイプを注文したんです。これがなかなか面白いメーカー
で現代にdunhillのクラシックなサンドブラストを復活させようとがんばって
いるメーカーなんですね。味も現行品にしては悪くない。このメーカーの
事を調べると最近出してきているものは一度このメーカーは潰れたか
なんかでパイプ作りを止めているんですが、その後復活して現在の
ラインナップを出しているという感じなんです。

http://store.pipesandcigars.com/britanniapipes.html

と、気になるのは中断以前の作りですね。で、ebayなどで検索をかけると
玉数は少ないんですが一応でてくることが多いんです。それの古そうなのに
見当つけて落としました。一応エステートで未使用のものです。価格は
こんな安パイプ好んで落とすのは自分しかいなかったみたいで$10
行かずに落とせました。

そんな感じで今日届きました。未使用なんで早速火を入れてみると・・・

とっても華やかな味がします。校長先生の言うところの「煙が軽い感じ」
というところでしょうか。なんとなくsasieniに喫味が似ています。でも
シェル仕上げにもかかわらずsasieniなどに感じる味がボケたいまいちな
感じがしません(あくまで自分の印象です)。でも完全にキュアリング
されていないかというとそうでもなさそうです。間違ってもcomoyのような
ダークさなどはありません。もし何らかのキュアリングがされているなら
非常に繊細でナチュラルな方法によってされていると感じます。

この金額ならお勧めできるメーカーのひとつなんですが、いまいち聞いた
ことがないというのは不思議な感じがしますね。たまに漁っているとここの
古パイプを見ることもありますけど、これを鵜の目鷹の目で狙っている人も
見たことがない。当分の間parkerとこれも狙ってみます。

156 :774mgさん:2007/03/04(日) 00:54:25 ID:vkLihjYn
>>153 154

152です。
レスありがとうございました。
たしかに後者の解釈は無理がありましたね。

セラーからすぐに連絡があり、謝罪してくれました。
アイテムを返却してくれるのなら、返金してくれるとの事。
きちんとしたセラーのようです。
どうも深読みしすぎ反省!反省!

157 :774mgさん:2007/03/04(日) 01:01:39 ID:2E+MKX57
>>156
それはよかったですね。自分もおもいっきし疑ってたわ。品性お下劣ではずかシー。

158 :774mgさん:2007/03/04(日) 05:33:58 ID:4qZAIKmy
いやぁ、A/R野郎がぞくぞく増殖中ですね。
こりゃ、A/R6尺1本篝火祭りも実現可能かもw

あれから、何本かA/Rかけてますが、やはりコットンは底まで入れないほうが良いという結論に
なりそうです。チャンバーの側面はS/A+リーミングでカーボンを限界まで落とせるので、A/Rを
かけるとアルコール蒸気で浮いたカーボンがコットンに吸着して(蒸し風呂効果?)きれいになり
ますが、チャンバー底部はリーミングでは落としにくいので、>>144さんの言う「うがい効果」の
方が効き目がありそうです。

しかし、A/Rはキットにしろ、自作にしろ、オールド物に手を出すなら必須のアイテムだとA/Rやる
度に思います。レストア目的でなくても、例えばカーボンが付いてきて狭まった煙道を戻すのにも
効果ありますし。

>>142さん
「Bruyere論」良いじゃないですか。Shellは何度もこちらでも話題になってますが、Bruyereはこれ
までほとんど話題になってませんでしたし。私は古いBruyere1本しか所有しておりませんが、タバコ
の味がストレートで、足し引きのないパイプといった感じを受けました。他の人がBruyereにどのよう
な印象を持たれているのか興味があります。
RootもPatent期の物を1本所有しておりますが、手持ちのパイプの中でも意外と手が伸びるパイプです。
やや辛めのレンダリングをするパイプですが、それが嫌な辛さではなくて、どちらかと言うと、スパイ
シーさを引き出すパイプといった印象です。


159 :774mgさん:2007/03/04(日) 05:56:41 ID:4qZAIKmy
連投になりますが。。。

Barlingが1本届きました。
YOB T.V.Fの#1501、ブルシェイプです。POSはピリオド付きですが、サイズコードは無し
でした。サドルビットですが、Regdの刻印はバフアウトされたのかありません。

不思議なのはイングリッシュテノンであることと、ステインがウォールナット系であるこ
とです。テノンはリペアの可能性もありますし、ステインもタバコで染まったのかもしれ
ません。ステインは手持ちのBarlingではGuineaと似通っております。Comoyのハイコント
ラストを意識した感じです。

で、今、一服し終わったんですけど、ボウル表面に細かい水滴が付いております。初めて
の経験なのですが、ジュースが湧き出て来たのでしょうか?ウォールナットと思ったのも
やはり染まったせいだったのだろうか?
今回は思わず待ちきれずにA/Rもなにもせずに吸ってしまったので、後でA/Rかけて様子を
みてみます。

160 :774mgさん:2007/03/05(月) 08:48:52 ID:zZAWvOZD
Barling’s Make
Ye Olde Wood/EL Fossil/Made in England/TVF.(ベント)

獲ったどー!!

161 :774mgさん:2007/03/05(月) 11:18:39 ID:87iN48WM
>>160
オメー!!

なかなかのグレインでしたし、ちょっとレストアしたら、見違えるようなパイプになりますよ。
なによりBarlingは当たった時の破壊力が凄まじいです。ほんとにもう、「タマランチ」ですか
ら。

届きましたら、是非レポお願いしますね。

そうそう、上で書いたBarlingのブルですが、A/Rかけたら色変わりました(爆)。
アルコール噴き零した訳じゃありませんよ。A/Rで色変わったなんて初めてですので、ビックリで
した。どうも元のステインはプラムだったみたいです。刻印の部分(多分消したくなくてそこだけ
バフがけしなかったのでしょう)に元のステインが残ってました。ただし、全体はステイン落ち
ちゃってて、A/Rで薄くなったとは言え、相当色付いているっぽく、ちょっと説明しにくいです。
eBayなどで、色付いたTanshellやRootも見てきてますが、それらとも違います。結構黒系に近い
色の付き方です。
ちょっと面白いので、この後吸っていたらまた色が濃くなって行くのか観察して行きたいと思い
ます。

162 :774mgさん:2007/03/05(月) 11:50:44 ID:pHFLIN22
こっちもBarlingを1本落としました。Lot三本セットのうちの1本。
シェイプは写真を見る限り( http://i16.ebayimg.com/04/i/000/8e/44/c764_1.JPG )ベントアップルっぽいです。
406とは違うタイプでこれも初めて見るタイプ。
ノーナンバーですがBarling's Makeのサイズコード(EL)つきですから、まあPre-Transかな、と。
セットで127ドルだったのですがBarlingクロスも明瞭で状態もよく、Pre-Transだとしたらかなりお買い得かも。

J.J.FOXのスタンプがありますので、こいつでJ.J.FoxのCanpanileでも一服しようかと考えています。今から楽しみ。
↑こういう浸っちゃった楽しみ方ができるのもオールド物のいいところかなと思います。
(EA好きの人なんかは、カリッカリのアメリカン・バーレー・ブレンドをEAで吸ってみるのも乙だと思うんですが如何?)

163 :774mgさん:2007/03/05(月) 15:47:01 ID:9uIT3o9X
>>162
いつも相してるんですが、なにか?

164 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/05(月) 19:23:28 ID:oliGMPBG
>>125で落札表明した70年代のdunhill shellが到着しましたので簡単なレポを・・・。

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&ih=003&sspagename=STRK%3AMEWN%3AIT&viewitem=&item=130082419065&rd=1&rd=1


まず一見して驚いたのは「デカイ」ということです。
group5であることはハナから分かっていましたが、これ、大きくて迫力あります。
LBと並べてみても、ほとんど遜色がありません。
(そう考えるとLBはgroup4にしては大き過ぎるのかもしれませんな。)
そして「超クラッギー」なブラスト。
ボウルの前面と後面には「川」の様なラインが走っています。
ボウル・サイドはバーズ・アイが深くブラストされていて、まるで「ヤスリ」の様です。
このdunhillに特徴的なのは、この深いブラストと共に、作為的に仕上げられたと思われる
リムの処理です。
よくebay等を観ていると、古くて使い古されたパイプの「エッジ」がアウト・ラウンドしていることがあります。
いかにも「道具」として持ち主に愛されていた感じがして、私は非常に好きなのですが、
この70年代のパイプにも、それを狙ったと思われる処理がなされています。
一般的にdunhillは、「キリッ」と「エッジ」の立った処理がデフォです。
それが何とも言えず、「英国紳士」然としていて端正で品の良い雰囲気を醸し出しています。
しかし、本作はそれとは全く逆の、「使い古された、古いパイプ」の「美」を
追求しているかの様です。
「荒々しく、クラッギーなブラスト」と「アウト・ラウンドしたリム」は
見事にこのパイプに「クラシカル」な魅力を与えました。
製作の意図は完全に達せられているといっても良いでしょう。

さて、いよいよ喫味の点検です。
一般的にdunhillは60年代いっぱいで「オイル・キュアリング」を廃止したと言われています。
old dunhillに特徴的な、あの「ソリッド」で「中音域を強くブースト」する喫味は
70年代になってどう変化したのでしょうか。
比較の為に、常喫の「LARSEN FLAKE CUT」を投入してみました。
まず、最初の印象は「オーバー・キュアリングは成されてはいない」という事でした。
煙草本来の喫味に何らかの「効果」を与えるような「キュアリング」はされてはいないようです。
しかし、「生木」の喫味とも違っているようです。
無色透明に限りなく近い感じで、何等かの「処理」が行われてはいるようです。
それは単に、木の樹脂を煮出すだけの物だったのか、それとも、所謂「キュアリング」であったのかは
正直、分かりません。
それでも、雑味やいやな木の香りは全くしません。
非常に「ニュートラル」で「素直」なレンダリングを提供します。
old dunhillを喫い慣れた口には、多少、物足りない感じはしますが、これはこれで悪くはありません。
決して「不味い」ということはありませんでした。
ボウルも大きく、ステムも太くて長いので当然ながら「クール」です。

年代的に70年代というと、所謂、「ヨーロピアン・タイプ」の煙草がノシて来た時代です。
それまでの「英国タイプ」の煙草から、より喫い易く、甘い香を楽しむ「着香系」の時代です。
バージニアやラタキア、バルカン・ブレンドの「煙草の芯」を、各ブランド毎に違った「個性」で
味わう時代から、甘い香で楽しむ時代へと変化して行ったのではないでしょうか。
そして、dunhillはその流れの中で「オイル・キュアリング」を捨てたのではないでしょうか。
何故なら、「着香系」は「香りを楽しむ」もの、バージニア等の「喫味を楽しむ」ものとは別物だからです。
もちろん、当時、dunhillがおかれていた経済状況や、その他、諸々の条件はあったとは
思われますが・・・。

たった一本の70年代のパイプから、様々なことが推測される、非常に面白い経験でした。
今度、「オフ会」にでも持参して、皆さんにも喫っていただきたいと思います。
とりあえずは「お気に入り」のパイプの仲間入りという感じです。

長文失礼しました。



165 :774mgさん:2007/03/05(月) 20:32:48 ID:RiBope+j
>>164
おーおめでとうございます。
70年代のにしては凄いブラストですねぇ。これ。大迫力って感じなのでしょう。
実物を見てみたいです。


そして質問です。
sasieni fantail #93が出てますが、これってdotがないですよね?
前から気にはなってたんですが、fantailってdotがないもんなんですか?
あるのもある、とか年代で違うとかなんですかね?



166 :774mgさん:2007/03/05(月) 23:08:53 ID:m+YOQPDC
>>165
FantailはLitewateと同様、一応セカンドラインに属するので、Four Dotはインレイされません。
確かFのホットスタンプ・ステムロゴだったと思います。

ただ、Fantailが他のセカンドラインと一線を画しているところがあります。
スムースは埋めありのセカンド然としたボウルクオリティなのですが、一方ラスティックのほうは、
通常セカンドラインには使用されない、Four Dot Rusticと同様の"ライン・カービング"が
施されているという点です。

Patent Designのチューブラー・ファンテイル・ビットに、流麗なライン・カービング。
その独特なスタイリングがお気に召すのなら、Fantail Rusticはかなりお買い得なアイテムだと思います。


167 :774mgさん:2007/03/06(火) 10:44:28 ID:E/PGpPXE
>>162
またまたオメー。
実はこれ気になってたんですよね。Sellerさんに質問したら、すごく丁寧な方だったし。
ステムのBarling's Designの刻印からすると、Pre-transの後期ものかなぁなんて考えて
たんですが、このスレの方が落札されたのなら、それはそれで良しとしよう。
>>160さんのFossillも、>>162さんのJ.J.Foxも初めて目にするシェイプでしたので、是非
届きましたらレポください。

>>164
S-Fさん、じっくり読ませていただきました。やはり、相当数のShellを所有し、かつ使い
こまないと、こう言ったレポは書けないんだろうなぁとしみじみ思いました。道は果てし
なく遠く感じます。

168 :774mgさん:2007/03/06(火) 12:18:32 ID:qWpJrS9g
>>164
70年代のShellのレビュー、ありがとうございます。
実はDunhillが1969年近辺に「オイルキュアリングを止めた」という公式の記録というのはないようです。
ですが、Dunhillのパイプ製作の他の工程と同じく効率をアップするため、そのころキュアリングにも簡略化が
施されたのはどうやら疑う余地がなさそうだ、というのが多くのダンヒル・ヒストリアンの指摘するところです。
キュアリングにどういった簡略化がなされたのかはわかりませんが、使用オイルの変更
(もしくはオイル自体の使用停止)やガスヒーティング・プロセスの短縮化などが考えられるのではないでしょうか。
とにかく、アルフレッド・ダンヒルが考案し60年代後半まで変わることなく続けられていたプロセスとは
別のものとなったと考えて差し支えないかと考えます。

70年代も後半となると、グレシアン・ブライヤーの使用は確実でしょう。ただ産地が変更になったとして、
ダンヒルが使用していたブライヤーは相変わらずAAクラスの最上級ブライヤーであったことには変わりなく、
私見では、上質な樹齢50〜80年のグレシアンに、うっすらとキュアリング(ガスヒーティング?)を施したと
考えると、S-Fさんの感じた喫味に近いものになるんじゃないかなどと考えています。

ちなみに、ダンヒルの所謂「グループ」についてちょっと書いて置きます。

1950年も押し迫ったころ、ダンヒルは「グループ・プライシング」を導入します。
これは従来のフィニッシュごとの価格差に加え、パイプを1〜4の大きさに分類し、
よりブライヤーを多く必要とする大型パイプになるほど、価格を高く設定しましたが、
(つまりグループ・プライシングとは、現在捉えられているような、<チャンバーの容量>を示す指標では
当初はなかったわけです。)この分類は至極大雑把なもので、既存のシェイプを大まかに大きさごとに
ざっと分類しただけのもののようです。
実際、LBや120のような、現在で言うグループ5〜6に相当するパイプも、「エクストラ・ラージサイズ」としての
グループ4に収められていました。
S-Fさんのご指摘のとおり、LBは(現在の)グループ4にしては大きすぎるパイプです。

この初期のグループ・プライシングはやがて1975〜6年のシェイプナンバーの大幅な改訂に伴う
グループ5、6の導入によって、(LBなどの旧シェイプは廃止となり)
ダンヒルはグループ・サイズを基準にパイプシェイプを作るようになりました。
その結果として(現在見られるように)チャンバーサイズとグループナンバーがほぼ一致を見るようになります。

169 :774mgさん:2007/03/06(火) 20:43:29 ID:QfTi6EbP
Dunhill Shell #120到着〜♪
120本にはほど遠いですが(笑)
先日の1963年に続いて1920年代のもの。長ーいインナーチューブ付。
いやー・ほれぼれとします。デカイけど軽い。実に使いやすい!
60年代のモノと微妙にシェイプが異なります。
作られて80年以上経っているのに状態は最高。
ボウルはクラッギーというかデコボコ(笑)
さっそく965を詰めて喫ってます。
美味い・・がA&Sに一晩浸けたけどまだ前オーナーの着香タバコのなごりが若干あり。
じっくり自分のパイプにしていきたいなあ。
見せびらかしたいのだけど(笑)デジカメ修理中なので後日サイトにアップしますね。

170 :774mgさん:2007/03/06(火) 22:36:27 ID:PHDD8R49
>>169
2/120の120到着オメ〜。
20年代でしたか。いいですねえ。
120はかなり大型のベントですけれど、面白いことにダンヒルのベントは
サイズが大きくなればなるほど優美になるような気がします。
(一番大型のベントが一番優美な<スワン・ネック>のLSだし)
状態も喫味も最高とのこと、テラウラヤマシス。

さすが「ベントのLB」と呼ばれるコレクターズアイテムだけあって、120はイイですね。
弾数も比較的多いようなので、出品を選べるのも魅力ですね。
サドルビットバージョンのこれもとてもカッコイイ6120や、
Tanshellの120なんかもコレクションに加えたくなるんじゃないかと思います(悪魔の囁き)。

S/Aで足りないようでしたら、ちょっと前に沢山レポの上がっていたA/Rメソッドをお試しになられては?
試験管とゴムチューブ(と熱源)だけで構成されているバージョンもありますので。

インナーチューブ入りということは、テノンはYOBの56と同じように大口径エアホールで
チューブのクリアランスを取っている奴でしょうか?
…とにかく激しく見せびらかされたいので早くデジカメ修理キボンヌ。

171 :774mgさん:2007/03/06(火) 23:21:24 ID:PHDD8R49
チラ裏です。

昨日今日とSasieni Four Dot Naturalを連続で吸っていました。
MoorgateとAshford Sの二本をひさしぶりにワックスがけ。
カルナバワックスを溶かして伸ばしたウェスを膝の上に広げてゴシゴシゴシ。
二本ともピカピカになりました。
自分はこうやってパイプを磨いているときが一番気分がなごむ気がします。

Moorgateのほうはもう我が家にやってきて1年近く経つのかなあ。
一月に二回も吸うことはありませんが、それでもうっすらとカーボンが溜まってきています。
こうやってしみじみと見返してみると、二本とも本当に美しいシェイプですな。

SasieniはAuthorマニアの血が災いしてか、コレクションの半分がAshford/88シリーズで
占められていますが、実は本当に使いやすくて気に入っているのはこのMoorgateだったりします。
やっぱり、Four Dot RusticのMoorもゲットしようかな。
こういった、長い時間をかけて良さがわかるパイプもあるんですね。

閑話休題、そういえばタバコを買おうとしてショップを巡っていて気がついたんですが、
G.L.PeaseのClassic Seriesの缶に描かれたグレッグ・ピース自筆のパイプイラストですが、
Charing Crossのイラストのアーミーベントって、>>169さんがお持ちの(まさにあの)Eight Dotじゃないでしょうか。
もしCharing Crossをお持ちでしたら是非確認してみてください〜w

172 :169:2007/03/07(水) 00:12:46 ID:mU6xAd6H
>>170 20年代の120、シャンクからマウスピースにかけて
LCを連想させる実に優美な曲線ですね〜。
テノンは大口径です(63年のも同じ)。
(悪魔の囁き)・・ガマン、ガマン・・実はYOBの#56賞賛の名文につられて
briarbluesに出てたパテント#56を注文したもんで・・(笑)。

CharingCrossはバルクで買ったので缶イラスト見てなかった!
まさしくあれですね・・。ぜひ缶入りを手に入れよう。

173 :774mgさん:2007/03/07(水) 01:49:51 ID:c64RzODx
>>172
おう。カテゴリーナンバー付きの56ですね。渋いブラスト!
カテゴリーナンバーって戦前で廃止になったと思っていたのですが、
47年頃までは残ってたんですね。メモメモ。

サイトでべた誉めしたのはウソではなく、56は本当に使いやすい、
素晴らしいシェイプだと思います。多分お手元に届いた奴を
一発手のひらで握っていただければ自分の書いていたことがお分かりになるかと。
しかし、物欲がばくはつしてませんかだいじょうぶでしょうか?w

ベント(・ビリヤード)ってなぜか知らないけれど、1本買うと3本ぐらい他のが欲しくなる
不思議なシェイプのような気がします。自分もSasieni→Barling→Dunhillと
ベントばっかり買っていた時期がw

174 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/07(水) 13:57:10 ID:PpLbY5tx
>>171
裏スレでもカキコしているように、実は私、pot-freakでもあるんです(笑)。
Moorgate型は、セカンドやスムース、ワン・ドットを含めて5〜6本持っています。
「頭デッカチ」な、本当に可愛いシェイプですね〜。
dunhillのpotと比べても、Moorgateは一回り以上「頭デッカチ」です。
以前、「ゲゲゲの喜太朗の目玉親父」と表現した記憶がありますが、それ位「ユーモラス」ですね。
全長といい、握り具合といい「いい感じ」です。
Rusticなら尚一層、手触りが良いですよ〜。
是非是非、Four Dot Rustic Moorgate、手に入れてみて下さい。

175 :774mgさん:2007/03/08(木) 15:10:18 ID:eOdqfoIy

このページ面白い。
http://www.derek-green.com/home.htm

戦前のコモイに興味が湧いてきます。 あとアシュトンの珍しいスムースのパイプも
カッコ良いですね。 
ダンヒルのコレクションもスゴいし、クルマはラゴンダ、と超シヴい!

やっぱ古いクルマ直してる人はIQ高いですな。
イギリスのハイエンド趣味人の典型、オソロしいです。

最近アシュトンを見直そうかと思ってるんですが、どなたかお持ちでしたら
インプレお聞かせください。自分のページの最初でアシュトンをけなしてるのは
良くないことだ、と思っており、削除しようと思ってます。
現在の狭いパイプシーンの中で英国の伝統を引き継ぐパイプ作家として、
がんばって欲しいと思うからです。古いものには何言っても良いでしょうが、
そんなに良い商売にもならないパイプづくりを続けていらっしゃる人には
敬意を払い、悪口はつつしもうかと。

Bruyereで苦戦中・・・・


176 :774mgさん:2007/03/08(木) 17:50:06 ID:4pdr2VhX
ebayで買ったパイプが届きました。
中にプチプチの貼ってある封筒に入って郵便で届きました。
ポストに入ってました。

早速部屋に戻って開けてみると、ステムとボウルが別々になってました。
よくみたら、ステムにテノンがありません。
どうやら、輸送中に折れてしまったみたいです。真ん中でぼっきりと。

送料込みで10ドル強、何となく興味を持って買った安いパイプでした。
自分が買ったばっかりに折れてしまい、今後吸われる事はないのかなーと
思ったら少し切なくなりました。可哀相なパイプ。折れてしまった様子は
とっても寂しげです。

とりあえずセラーにコンタクト取らないと…。
あーあ。

177 :めしゃむ。:2007/03/08(木) 20:05:55 ID:Y9GODiB9
>>175

驚きました!
紹介して頂いたサイトのOtherに掲載されている
“Henry Perkins & Son”と云うヤツ、私の“Hall & Fitzgerald”にシェイプからシルバーバンドに至るまで瓜二つです!
http://bbsp.net/?f=C46E7E05
まぁ、材質は違うのですが。

20世紀初頭にパイプのOEM生産なんて行われていたんでしょうか?
どなたかご存じの方いらっしゃいますか?

178 :校長:2007/03/08(木) 20:43:49 ID:eOdqfoIy

昔も今もOEMは珍しくないでしょう。調べたら“Henry Perkins & Son”はパイプメーカーとしての
名前では見つかりません。タバコニストのショップ・ブランドでしょうね。
確かにウリふたつ、フィッツジェラルドの製造は疑いないでしょう。

179 :めしゃむ。:2007/03/08(木) 22:02:37 ID:Y9GODiB9
>>178
校長先生。謎が解けてスッキリしました。

お早い解答ありがとうございました。

しかしこの二本、喫い比べたら面白そうですね。

180 :774mgさん:2007/03/09(金) 01:57:35 ID:wqlVIa6v
23年のBruyere #53 ベント届きました。
すごいユーズドコンディションで、タールまみれですが状態はかなり良好。
とりあえずS/A一発掛けたきりでまだタールまみれですが一服してみました。

神棚級。

あれえ…Bruyereは端正で淡白な味わいだという認識だったんだけど…
67年のshellを超えるような、甘く、柔らかく、懐の深い豊かな味です。うますぎ.。
明らかにオイルキュアっぽい味わいです。

詳細はまたのちほど。
ちょっとBruyere、そしてDunhillに対する認識が全く変わりましたこの1本で。


181 :774mgさん:2007/03/09(金) 02:46:43 ID:wqlVIa6v
>>175 好調先生

自分は『かなりイケてるコモイスト』を自認していたのですが、
そのDerekさんのページを検索で発見したときには脱力しました(笑)
素晴らしいコレクション!
Datingやスタンプに関する資料も完備で、独自にG.L.PeaseなどのDating Guideを
発展させているので、YOBなんかよりもよほど参考になると思います。
いままでラグビーボール・シェイプのMADE IN ENGLANDスタンプ
(ラグビーボールLONDON MADEではなく、円状MADE IN ENGLANDでもない奴)
に言及したのは世界でも俺が初めてだ!とか思っていましたがシッカリ載っていました orz
幻のPar Excellenceのケースド・セットとか、あり得ないコレクションですDerekさん。
1年ほど前、Pipes.orgのフォーラムでComoyについて質問していたのが印象的だったのですが、
まさかここまでコレクションをビルドアップしていたとは…。

戦前のComoy'sなら、いまebayに出ている
http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&ih=018&sspagename=STRK%3AMEWA%3AIT&viewitem=&item=280089705081&rd=1&rd=1
これがかなり古いです。1930年代。あまり高くならずに落とせそうですねコレ。

もう1本はMr.Canが出しているDe Luxe Supreme Patentです。これも1930年代かな。
ただこちらはウルトラ・コレクティブで状態も極上なだけあり、おいそれとは手が出せない価格になっていますね。

Ashtonの再評価ですが、たしかにあからさまにくさすのは控えるのもいいでしょうけれど、
好調先生の快刀乱麻なパイプ評を楽しみにしている方も多いと思います。
そのあたり、どうぞバランスをとった表現というのも可能だと思います。
Bruyere論、楽しみにしております。

Ashtonは滅多にスムースが出ないメーカーとしても有名ですが、自分がもし1本買うとしたら、
Hermit Farmで売られているCaptain Earl(Hermitのタバコブレンド名)限定版が欲しいです。
なんとBill Ashton TaylorがPre-Trans Barling Quaintの復刻に挑戦した、というレアなパイプです。
まだ三本ぐらい在庫があったかと思いますが、かなり忠実にQuaintっぽいパイプに仕上がっています(笑)

>>176
残念でしたね…。
プチプチ+封筒でも、ステムさえ外して梱包してあれば滅多にダメージをうけることはないのですが…。
きっとパイプに不慣れなSellerだったのだと思います。素人っぽいSellerには、事前にステムとボウルを外して分けて
梱包してくれるように頼むのも悪くないかもしれませんね、これからは。
それでも>>176さんのせいなどでは決してありませんからお気を落とさずに。
とにかくよい結果になるよう祈ってます。

182 :校長:2007/03/09(金) 08:11:43 ID:6BNao3wg

OBさん

そのコモイ、ネラってたんでサラさないで〜ww

サラしついでに4DotsのサシエニがLasieniで検索すると出てますよ〜
誰も気付いてないみたいww ペイパル不可なんでパスですが・・・

そう、ブルイエルは初期において瞭かにキュアリングを変えてる感じなんです。
迷宮にハマってマス。

  

183 :774mgさん:2007/03/09(金) 11:44:53 ID:5CWrJH4X
>>182
それはどうも申し訳ありませぬ>晒し
期せずして晒されてしまった場合には、「ソレはどうも気に入らない」「あんまりよくないね〜」などと
ボケて頂くのが対処法なんですが遅かった…(笑)

Lasieniと誤認されるということは戦前Fishtailモノですね>Lasieni
Collegiateというのはシェイプネームではなく、大学卒業の贈答用パイプなんでしょうか。
プラムカラーが非常に美しいパイプですね〜。

Bruyereの考察楽しみにしております。余計なノイズが入らないよう詳細なインプレは
また後ほどにしますが、初期DunhillのShell, Bruyere2フィニッシュの味わいの変遷・相関関係を
調べたら面白いのではないか、とふと考えてしまいました。
美味いパイプに食傷気味w、というのが随分と贅沢な現在の自分の状況なのですが、
久しぶりにボウルボトムまで、リップを口から離したくなくなるようなパイプでした>'23 #53

184 :774mgさん:2007/03/09(金) 21:25:30 ID:T34jKNsR
晒されていたんで慌てて購入意志を示しましたが、餌に食いついた魚みたいに思われたら嫌ですね。
まあ言わずもがなのことですが。あのエッジの傷んだコモイ私もねらってました〜。
ガチンコでよろ。

185 :774mgさん:2007/03/09(金) 22:57:31 ID:wqlVIa6v
あわわわわ。大迷惑ですか俺(汁

186 :774mgさん:2007/03/10(土) 00:50:33 ID:DMd71qMM


当校関係者より下記物件について鑑定依頼あり
http://cgi.ebay.com/Savorys-Argyll-Dunhill-Second-Bulldog-Estate-Pipe-1NR_W0QQitemZ320089669655QQcategoryZ4119QQrdZ1QQcmdZViewItem

私見ではダンヒルに非ず、と見る理由は以下の3点;

スタンウェルのマーク
打刻面がスムースで大きく取られるのがダンヒル的でない
シェイプがダンヒルのブルには見えない

世にダンヒル・セコンドを標榜するパイプは少なくないが、どれも怪しいものばかりであらう。
パーカーのごときは過去数本賞味するも、およそ木質の点でダンヒルには遠く及ばなかった。
ダンヒル吸収以前のパーカーについては未経験だが、このパイプなど数社を吸収したあとの
ダンヒル・グループの作、と見れば合点がゆく。

Reject品については語られる事が少なく、特にダンヒルは他メーカーのような低グレードが存在しないので、
謎に包まれてゐる。本当に厳格な検査をしていたのなら多くの等外品(九助煎餅)
が出た筈だが、特定のブランドがあったのだらうか?

巷間スタンウェルとダンヒルの関係が取り沙汰されてゐるようでもあり、興味が湧くパイプ 
ではある。

諸兄の意見は如何??


   
   
  

187 :184:2007/03/10(土) 01:00:35 ID:MfL3mzjU
いえいえ、
自分はYOBやこのスレで勉強させて貰ってる身分なんで、迷惑だなんて偉そうなことは言えません。
愚痴っぽくレスつけましたが、気を悪くなさらないでください。
そもそも私がこうしてコモイに興味を持ったこともYOBあってのことですからね、どんな事があっても裏ではとっても感謝してます。
いつもありがとうございます。

188 :774mgさん:2007/03/10(土) 01:28:32 ID:MfL3mzjU
>>186
77年カタログのパーカーとシェイプナンバーが一致しますね。
ttp://pipepages.com/parkfront.htm
と思ってページを辿ってくと… Savory出てきます。


189 :774mgさん:2007/03/10(土) 01:37:43 ID:8DMv0Ten
>>186
Savory's ArgylleはDunhillのセカンドラインですよ。
pipes.orgに各メーカーのセカンド一覧がありますので参考にしてください。

190 :186:2007/03/10(土) 01:39:11 ID:8DMv0Ten
URL貼るの忘れてました…失礼
http://www.pipes.org/Articles/Seconds.html

191 :189:2007/03/10(土) 01:46:29 ID:8DMv0Ten
…今度はステハン間違えてるし。
ホントどうしようもねぇな orz


192 :紅腸(中国のソーセージ):2007/03/10(土) 08:39:59 ID:DMd71qMM

やはりパーカーでしたか・・・・

193 :774mgさん:2007/03/10(土) 18:05:11 ID:fIs8PkSK
>>187

Parker、Hardcastle、Savory's、Mastaは良くDunhill Schoolと呼ばれますが、
この中でDunhillのセカンドだったものは、自分が調べた限りでは、Patent時代のParker、
それもある一定の割合のパイプだけに思えます。

Parker自体、Dunhillによって作られたメーカーですが、もともとDunhillのリジェクト品を有効利用する目的で
設立されたわけではなく、他メーカーが席巻していたロワーグレード市場への切りこみが目的と考えるのが自然だと考えます。
なぜならそういった大量に売りさばかなければ利益が出ない規模のブランドに、アッパーグレードからの出るかどうかもわからない
リジェクトボウルを待つ、というのは現実的ではないからです。おそらく(資材をDunhillと共有していた)戦中以後は、
Dunhillとは独立した材料調達先、コストダウンに向いたシェイプの考案なども含め、完全に別ラインで稼動していたのでは
ないかと想像します。

1967年のParker Hardcastle Companyの設立以降、Hardcastle、Savory's、Masta等のブランドは
同一のシェイプナンバー(Dunhillのものとは互換性のない)を共有し、Parker Hardcastleのファクトリーで生産されていたようです。
これらのブランドは吸収された会社名を流用したものですが、Hardcastle、Savory's、MastaはDunhillセカンドではなく、
『Parkerのセカンド品』と考えるのが自然なクオリティのパイプが大半だと思われます。

蛇足ですが、オリジナル・Savory'sのパイプは何本かebayに出品されていますね。
ト音記号のような筆記体の「S」のステムロゴがオリジナル時代の製品じゃないかと思います。

194 :紅腸」は「香腸」の間違い:2007/03/10(土) 20:38:42 ID:DMd71qMM

SavoryのSマークはスタンウェルと似てるんですが、違うんですか?

ダンヒルのReject、つまり「少々難アリ」だけど味はダンヒルっていうのが本当に
あるんですか? あったら買占めたいww

ダンヒルのRejectは全部ブラストで誤魔化してShell,Tanshell,Redbarkなんかに
なってたりして・・・



195 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/10(土) 21:41:14 ID:iwxxXi/k
>>194
そうすると、私も「reject-freak」に改名しないといけませんな・・・。

196 :774mgさん:2007/03/10(土) 22:09:01 ID:fIs8PkSK
>>194
うーん、実際手に取って見たことがないんでなんとも言えないのですが、
古い時代のParkerには「お、これLB?」「あ、これ114」とか、ダンヒルチックなシェイプがたまに見られます。
といってもParker担当氏に言わせると、Pat No.つきの40年代の古い奴でも大分ダンヒルと味が異なるようなので、
キュアリングプロセスまでは共有していなかったんじゃないですかね。

ダンヒルはセカンドブランド戦略をとらず、あえて完璧な商品だけを世に問うことで
ブランドイメージを確立していきましたから、そのダンヒルがこっそりとリジェクトをどこかに
回していたということは考えにくいんじゃないでしょうか。
また、ダンヒルの「売り」であったキュアリングによる味の素晴らしさも、低価格でセカンドブランドで
安易に売ってしまうのも避けたんではないかと。
つまりリジェクトは全部廃棄だったんでは、ということですが。

あ、思い出した。ごく初期にはダンヒルは、「難あり」の品は"Damaged Price"のスタンプを売って、
格安に販売していたこともあるみたいです。その場合ダンヒルのメーカースタンプには×印がつけられいたそうで。

リジェクトにブラストを掛けて出荷、というのも、「産地別ブライヤー」システムを導入していたダンヒルには
難しい選択肢だったんじゃないでしょうか。たとえば、Bruyereで使用されているカラブリアンはブラストが
かからなくってしょうがないらしいです。
フリッツ・ベッカーもカラブリアンの固さには相当苦労したようで、1980年代、最初期の「カードマークなし」のブラストは、
あまりにもシャローなブラストしかできないのでグレード無しで出荷されたとか。

>>195
というわけでS-FさんはやはりS-Fさんのままでよろしいんじゃないかとw

PS Stanwellのマークに似たSはParker hardcastleに吸収後に使われたスタンプなんじゃないでしょうか。

197 :774mgさん:2007/03/10(土) 23:23:11 ID:DMd71qMM

なるほど、ではダンヒル工場の裏口でゴミ箱をあさった人もいたのかと。
こういうの Bill Ashton Tayler あたりに聞く必要ありますね。
今度イギリス行ったら会ってきたいですな。キュアリングもそうとう研究して
アシュトン汁のオイルを開発してダンヒル以上になったそうですから。



198 :774mgさん:2007/03/11(日) 00:23:24 ID:4G7emi+/
>>196
ダンヒルは1914年にキャンペーン・パイプスとして、100個だけ販売した物が、
ダンヒルでの唯一のセカンド品だそうです。
このパイプはその当時のカタログにも掲載されていて、「通常の品質ではありま
せん」と、明記されていたと、Jacques Cole氏の文章で読んだことがあります。

>>194
>>195
そのJacques Cole氏の文章には、通常、サンドブラストと云うと、セカンド品と
のイメージしがちだけど、アルフレッド・ダンヒルはサンドブラストをかけたグ
レインに、常に魅了されていて、深いブラストを完成させるまで、研究を重ねて
いたとも、記述されてました。
その文章を読む限り、シェル・ブライヤーがReject品とは考えられないと思います。

199 :774mgさん:2007/03/11(日) 11:20:48 ID:ZJsCcx7U


むろんShellはリジェクト品ではないです。ただRejectの出る確率はブルイエルよりは低かったんでしょうね。

ところで、例のチムニーのコモイ、ヤラれましたね。コモイもだんだんサシエニ、バーリング
並になって来た感じですな。


   

200 :774mgさん:2007/03/11(日) 13:53:55 ID:qacr9DPy
30年代の円形MADE IN ENGLANDのオリジナル・Old Bruyere、
しかも後年だったらExtraordinaireがつく大型のスタック#188ですからねえ。
150ぐらいいれとかんとあかんです。

Samiさんは最近Comoyをすごく評価してますね。
味の好き嫌いはあれど、フィニッシュ・フィット・エンジニアリング・シェイプエクスキュージョンの面では
SasieniやBarlingに楽にタメをはるのがComoyクオリティですから、まあ当然の評価かもしれません。
まあまた2週間もすれば店頭に出ると思いマス。

201 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/11(日) 14:04:22 ID:hkBd5XUM
>>199
>ところで、例のチムニーのコモイ・・・・
年代とモノを考えてみると以外と安かったと言う印象が・・・。
ebayでdunhillを追いかけていると「経済観念」がズレて来ますな(笑)。
まず$100以内では落札出来ませんから・・・。
自戒しないといけません・・・。

202 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/11(日) 15:16:22 ID:hkBd5XUM
ebay outbid(され)報告 by S-F

http://cgi.ebay.com/DUNHILL-SHELL-LB-PATENT-1951SMOKER-NR_W0QQitemZ200085682112QQcategoryZ596QQrdZ1QQcmdZViewItem

いかに51年のpatentモノとはいえ、ご覧の状態ですから「もう楽勝!」と思ってたんですが・・・。
ボウルトップの状態もさることながら、ステムが品の悪いリプレイスですから
安価に落として、佐藤氏に新規をお願いしよう・・・とまでニヤニヤしながら考えてました〜。
「タデ喰う虫も好き好き」という言葉がありますが、居るもんですな〜、「老け専」って(笑)。
ほとんど「粘着bid」されて、挙句の果てにはoutbidされてしまいもすた・・・orz。

確かこのスレか、他のスレで少し前、「スナイプ・ビット」の話題が出ましたが、
正に今回が見本の様な感じですね〜。
私が「入札の意図を厳に秘匿」していれば、対抗bidderはここまで「競り値」を上げてはこなかったでしょう。
それは彼が複数回に渡ってbidしていることで分かります。
彼もおそらく、「大した事は無い、$100もあれば大丈夫」と踏んでいたのでしょう。
もちろん、私がbidしないことで「第三のbidder」が現れていた可能性は否定出来ませんが
それは、到底、分かり得ないことです。
まあ、今回私は「ヘタを打った」ことになる訳です。

この対抗bidderの履歴を調べてみると、悪いことに$500、$600というパイプを
落札しています。
「本物」ですな〜!
ここで私は「戦意喪失」デス。
あと少しばかり「チョッカイ」を出してみてから「尻尾を巻いて」スゴスゴと退散デス。
まったく「ア〜ァ!」ですな・・・orz。


203 :774mgさん:2007/03/11(日) 15:35:26 ID:qacr9DPy
>>202
あう、残念でしたね。
まあちょっと相手が悪かったですね。WinnerはLarry Roushをリスティングしているところから見ても、
S-Fさんと同じく<欲しいパイプを見ると値札を見忘れる>タイプ(失礼w)か、
もしくは<おかねもちさん>のどちらかでしょうから。

んで、追い討ちをかけるようでヒッジョーに申し訳ないのですが。

自分が神棚級20年代を購入したのはそのセラーさん(すごい親切でパイプの話が大好きなナイスセラー!)なんです。
そのセラーさんが「Smoke Like Dream」と評するそのLBは一体どんだけ美味いんだ、と。
説明によるとボウルトップにダメージが入っていたのは彼の入手前ということですから、おそらくあまりの美味さに
外見など度外視して、リプレイスメントステムをあつらえて吸いまくっていたブツなんじゃないか?と。

ちょっと自分も気になっていました(笑)。

204 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/11(日) 15:44:53 ID:hkBd5XUM
>>203
まあ、「個性的」といえばこれ程「個性的」なパイプは無い訳で・・・。
ある意味、「面妖」なパイプですな。
普通のパイプ・スモーカーが見たら「ギョッ」とする位の
「パイプ界のオペラ座の怪人」って処でしょうか(笑)。

とりあえずは悔しいので「チョッカイ」だけは出しておきましたが、半ば、アキラメです。

あのパイプの何処に「魅力」を感じるのか、対抗bidderに約半日、問い詰めてみたいです・・・。


205 :774mgさん:2007/03/11(日) 16:00:46 ID:qacr9DPy
ああ、まだ終わったわけじゃないのか。失礼。

いや、日本広しといえどもこのLBの「面妖さ」を感じさせずにスラっと吸えるのはS-Fさんしかいないなあ、と
bidされてるときから思ってたので(ヨイショしすぎ?)。

このダメージド・ボウルに佐藤氏作の工芸的にまで高められた精度の新ステムを組み合わせるなんて、
かなり粋なんじゃないですか?もちろんお手持ちのLBから採寸して。
1910年代のシェルには、ブラストでシェイプが破壊されてしまっているほどの個体が散見されますが、
ちょうどそんな感じにしあがりそうです。

206 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/11(日) 16:08:21 ID:hkBd5XUM
何か「アオラレテ」しまったみたいで、この「LB」、非常にほしくなってしまいもすたw。
この際、「家財を投げ出して」bidしに行こうとしている自分自身が恐ろしいデス。

誰か止めてくれ〜!(笑)www。

207 :774mgさん:2007/03/11(日) 17:06:29 ID:ZJsCcx7U

↑ このShell LB、江戸初期の茶人、古田織部の好んだ焼き物のやうだ。



208 :774mgさん:2007/03/11(日) 17:09:39 ID:qacr9DPy
面白いので放置してみるテストw

でも、さすがに家財を投げ出すまでには値段上がらないんじゃないですかね。
上がっても200ぐらい? ちょっとわかりませんが。

興味深いのは、普通コレクターとかエンスーとかいうと、経験を積むにしたがって
できるだけ新品に近いものを欲しがるのが普通だと思うんですが、S-Fさんは
この傾向に逆行してるとこですね(笑)

でもこれにはちゃんと理由もあるんですよね。
私見ですが、使いこんでいって「味を増す」サンドブラストフィニッシュというのは、
やはりDunhill Shellbriarに止めを刺す、と思います。
ダークレッドxダークブラウンのコントラストフィニッシュのせいだと思うのですが、
使いこむほどに「使用感」よりも「使いこんだ味」が勝っていくというフィニッシュは、
Shell以外にはあまりないような気がします。

James J FoxスタンプのBarling's Make ベント・ブランデーが届いたのでレストア中。
ニアミントのスンバラシイ状態ですがステムが抜けん…(汁)

209 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/11(日) 17:48:34 ID:hkBd5XUM
>>207
そうなんですよね〜。
もともと欧米由来の「パイプ」なんですけど、日本人の目から見ると古いshellなどは
茶道や華道でいう「侘び・寂び」が感じられるんです。
かといって、本物の「茶器」はそんじょそこらで買えるものではなさそうですし・・・。
まあ、比較的安価に「侘び・寂び」を楽しんでいるって事ですね〜。

>>208
散々、煽った挙句に>面白いので放置してみるテストwとは・・・(爆)。
っていうか、一体ワシの「家財一式」っていくらだろーという疑問は置いておいて・・・。
まあ、一言で言えば「変わり者」ということだと思いますよ、私の場合。
でも「主流は常に傍流から始まる」の譬え(そんなのあったっけ?)もあるように
特に日本では「侘び・寂び」に関連してもっとこの「古いshell」が見直されても
いいのかもしれませんな。
それには「estate pipe」がより一般的になって、従来の「古物収集」の方々の
「眉目」を集める時まで待つ必要があるのかもしれませんが。
そうなったらそうなったで「大変」ではありますけど・・・。


210 :774mgさん:2007/03/11(日) 18:23:53 ID:qacr9DPy
欧米人の一般的なセンスというのは反自然主義、石造建築的、永続への志向、
アンバランスではなく安定、などを含むもので、
スムースパイプというものはよくそれを表していると思います。
木の根っこを掘り出してきて、それを苦心してわざわざシンメトリーなツルツルの物体にする
という手間を惜しまない。これがアチラの一般的な感覚だと思います。

転じてshellですが、これは非常に非・欧米的なセンス(もしくはアイデア)によって
作られたフィニッシュなんじゃないかと想像しています。
まあわざわざサンドブラスターなるゴッツい機器を使用して、苦心惨憺して自然さを表現
するのですから、これはこれで欧米的といえばそうなんですが。
それでもバランスではなくアンバランス、非シンメトリー、石造建築より木造建築、
そして廃墟を感じさせる美、というのは、shellbriarが現れるまでパイプ界に存在しなかった
美じゃないかと思いますね。

思うにアルフレッド・ダンヒルさんは日本の陶磁器に代表されるような、オリエンタルな
工芸品に多少の造詣があったんじゃないでしょうか。
そうでないと、あの細心の注意をもって作られたshellの大胆さ、
お客からのクレーム(「このシェルは同シェイプナンバーのブリュイエールと形が違うじゃないか!」)にも
動じず、さらなる洗練のための実験が繰り返された、1920年代のshell briarのテクスチャは
説明がつかないと思うのです。

同一のボウル上のブラストテクスチャの、ドラマチックなまでの変化を目の当たりにすると、
日本美術における<風景>なんていう言葉すら浮かんできてしまいますね。

211 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/11(日) 18:50:09 ID:hkBd5XUM
あんまり詳しくは無いのですが、「アールヌーボー」「アールデコ」あたりには
日本(東洋)の影響が大きいようですね。
あれは大体何年代位のことなんでしょう?
それがあちらの「最新流行」であったことからしてみれば、アルフレッド氏が
その「源流」である日本の古い「茶器」の一つ位は手にしていたのかもしれませんね。
むしろ、そう考えた方が極々自然かもしれません。
ご存知の様に「流行は流行と呼ばれた時点から既に陳腐化している」訳で
アルフレッド氏のような「ロンドンの中心的スノッブ」はそれ以前から東洋の美術工芸品に造詣が
深かったとも思われます。
そうした「非西洋的な美」「東洋の美」を意識して「shell」を展開していたのだとしたら
アルフレッド氏の手腕たるや「恐るべし」という他はありませんな。

ここいら辺りの話になると、「裏スレ専門の住人」N氏あたりにも
語っていただきたいですな〜。
どうもPCの関係で2ちゃんに書き込むことができないようで・・・。
実に残念です。
誰か、使ってないPCもってませんかね〜。


212 :774mgさん:2007/03/11(日) 19:37:26 ID:rq9Fa9Gv


司馬遼太郎に「割って、城を」という織部正を題材にした小説があります。
わざわざ割れた陶器を銀で接着してそこに面白さを見出す。しまいには割れて
いないものも自ら割って銀をつける・・・魔道に入ってしまった茶人の物語です。

確かに英国人は自然をきっちり整理・管理しないと気がすまないところがあって、
ダンヒルのシェルなどは英国(西洋)的ではないですな。アルフレッド氏に東洋美術の
素養があったかも?という指摘は面白いです。後年の自然のまま、というような作家系の
シェイプのさきがけと見ることも出来ますね。

江戸時代の根付などの小物工芸品のコレクターでもあるジョン・ローリングあたりの
意見も聞いてみたいですな。

ロンドンにビクトリア&アルバート・ミュージアムと言ふのがあって、生活雑貨などの古いものが
展示してある。イギリスの古い家具、調度品など、色のついたものは日本人には理解できない
センス。見学しているうちにマジで頭痛がしてきましたが、最後にホッとしたのが
日本と古朝鮮の陶器を並べたコーナー。

私はウエッジウッドなどの英国茶器が大嫌い(色がヒドい)ですがあれを見ると普通の英国人の
センス・好みというものが判ります。ひるがえってダンヒル・シェルを見ると確かに
異様ですな。英国的ではない。特に初期の形が崩れた「織部好みシェル」など、
ほとんど受け入れられなかったか、上流階級のスノッブ連中が喜んだだけでしょうね。

サシエニの葉状ラスティックなどはまだしも英国的、ダンヒルのような前衛っぽさは
感じられない。ダンヒル・ナミキなど戦前から日本とつながりがあったところを見ると、
アルフレッド氏はジャポニズムに傾倒していたのかも?

(ウリナラ・マンセーすいませんww)

  
 

213 :774mgさん:2007/03/11(日) 19:54:22 ID:rq9Fa9Gv
連投

アールヌーボーだのデコだのは「自然の形の新しい解釈」というように思えます。
決して自然のままを造形しているものではないと思います。
ただ同時期のシュールレアリズムなどの芸術運動は、いろいろなパラダイム・シフト
を提唱したわけですから、自然のままを愛でる、西欧にとっては新しい流儀である
ジャポニズム造形は大きな意味ではデコ、ヌーボーではあったんでしょうね。


あと英国は中近東からも遠く離れ、ヨーロッパとも異なっており、シンメトリーへのこだわり
やビザンチンのような過度の装飾性が薄いように思います。日本の墨絵のような恬淡とした境地
には入りやすい土壌があったのかもしれないですね。

まあフランス人などもジャポニズムには熱狂したんですけど。

214 :774mgさん:2007/03/11(日) 20:07:18 ID:qacr9DPy
shellが英国的・ヨーロッパ的でないという証明のためには、Sasieniのフローラルカービングよりも、
Barling Quaintを例に出せばよりハッキリすると思います。
ご存知のようにBarling Quaintは、おそらくフローの出たパイプを有効利用するために考えられた
フィニッシュだと思いますが、基本的に植物文様やラスティケーションはフローの個所だけでなく、
シンメトリックに、あるときにはボウルを4面や8面のパネル化とともにカービングされます。
これは自分は非常に英国的なセンスだと思います。植物や不定形ラスティックを素材として
使用しながら、結局ヨーロッパ的な思考から逃れられていないという点で。
(ですから自分などにとってはQuaintはいかにも英国的でシビレるんですけれども。)

そういえば、Dunhill shellの、あの色彩の禁欲さというのも異様ですね。
戦前のシェル特有のディティールですが、ブラストがステムジャンクションまで途切れることなく施され、
後年のフォロワーによるありがちな処理(ジャンクション部にスムース部をリング状に残す)が強く排除されています。
徹底的なモノトーン感、色彩のシックさをあえて意識しないかぎり、このようなフィニッシュはあり得なかったと
自分は思うのです。そしてそのシックさ、禁欲さというのは東洋由来のものである可能性が非常に大きい。

やはりアルフレッド・ダンヒルさんはオリエンタル、それもアール・デコの時代しきりに美術家に引用されていた
ジャポニズムに、なんらかの感心があったのではないかと想像しています。年代も1917年ですし。

蛇足ですが、こう考えていくと、ブラストはブラストでもDunhill後年のシリング・グレインや、
現在アメリカパイプ界を席巻している深いリングブラスト系は、やはりユニフォーミティを求める
西洋的なセンスかもしれませんね。
それに対して、S-Fさんの「老け専」ごのみ、というのは実は自分たち日本人の血が、
アルフレッド・ダンヒルが考えていたオリジナルなshellの極意を、時間も場所もはるか離れた現代日本から、
図らずも「嗅ぎ当てた」ものである、と考えるのは身贔屓が過ぎる、というものなんでしょうか。

215 :774mgさん:2007/03/11(日) 20:43:53 ID:qacr9DPy
Barlingのステム抜けた〜。
冷凍庫でも抜けなかったんですが、一回喫煙してから再度挑戦してみたらイケました。
やっぱりパイプレストアに焦りは禁物ですね。一回吸ってみるとどうにかなることって
結構あったり。

James J. FoxのスタンプのあるBarlingで、
James J. FoxのCampanile(オリエンタルミクスチャー)などを吸ってみました。
ミーハーと言われても反論でけませんが、これはこれでなかなかいい気分ですw

216 :774mgさん:2007/03/11(日) 20:56:42 ID:SQV1s/8c
一応パーカー担当ですが。

>194

>ダンヒルのReject、つまり「少々難アリ」だけど味はダンヒルって
>いうのが本当にあるんですか? あったら買占めたいww

いままで結構パーカーは担当ということもあって個人的にそろえましたが
ダンヒルと同じというのは基本的にはないですねえ。>193で書かれている
ように・・・

>Dunhillとは独立した材料調達先、コストダウンに向いたシェイプの
>考案なども含め、完全に別ラインで稼動していた

ということに個人的に同意します。逆にいうと完全ながら別ラインだからこそ
パーカーの初期の頃には少ないながらもダンヒルと比肩しうるようなパイプ
もあるということですね。もっとも喫味だけですけど。

ちなみに最近はオールド物からちょっと離れてますけどパーカーだけは
相変らず買っておりますね。もっと注目されてもいいと思うんだけど。
この前シェルさんにオフ会参加者の方のパーカーも試してもらいましたが
ダンヒルに似て非なるものであることは確認していただきました。恐らく
キュアリングなどに違いがあるのでその差が出たのではないかと。
パーカーのほうがより生っぽい味がするような気がします。

217 :774mgさん:2007/03/11(日) 21:20:48 ID:SQV1s/8c
>209-214

非常に面白い考察ですね。

>やはりアルフレッド・ダンヒルさんはオリエンタル、それもアール・デコの時代しきりに
>美術家に引用されていたジャポニズムに、なんらかの感心があったのではないかと
>想像しています。年代も1917年ですし。

鋭い考察ですね。ちなみにピカソが「アビニョンの娘たち」を公開したのが
1907年ということになっています。1917年ごろというのはキュービズムが
でて来てある程度評価を得ていた頃だと思います。音楽ではストラヴィンスキー
の春の祭典が1913年に公開されています。

もともとキュービズムという運動はアフリカなどの原始彫刻などを西洋人の
理知な目で主知的に解体するということであり、春の祭典などの原始主義など
と微妙に通じるものがあります。恐らくあの頃はその「原始なるもの」を
西洋的な価値観で解体し自家薬籠中のものにするということが流行していた
時期なのでは思います。恐らくシンクロニシティーということを考えれば
ダンヒルのシェルのあのブラスト具合というのは、その日本の陶磁器の
影響というのはあったのかもしれませんね。

でもよく考えてみるとあの頃のブラスト具合というのは結構ダンヒルだけでは
ないような気がしますね。例えばあの頃のkaywoodieやWDCのサンドブラスト
などはダンヒルのものとも勝らずとも劣らないくらい深いですし。

というより基本的な疑問ですがサンドブラストって処理はダンヒルが開発した
ものなんでしたっけ?もしそうだとしたら形を変えたジャポニズムが他の
メーカーにもサンドブラストという形で広がっていったということなんでしょうかね。

218 :774mgさん:2007/03/11(日) 21:47:45 ID:SQV1s/8c
>186

ちょっと見てみましたが確かに不思議なパイプですね。

でもたしかスタンウェル自体は戦後に起こってきたメーカー
ですし戦後のパーカーは個人的には評価しません。ジャコー
ロンドンやハードキャッスルなどと合併したあとの作と考えるのが
普通ですから、喫味は評価できないと思いますね。

まあ実際吸ってみないとわからないのがパイプではありますけれど。

パーカーでもダンヒルと同じグループマークが入っているのが
ありますけれど、もうあの頃になると惨憺たる喫味です。確かに
スーパー・ブリュイエールあたりはダンヒルのセカンドラインと
してもかなりきっちりとした作りこみがされてますが、喫味では
今まであたりだったと言うのにはぶち当たったことがありません。

パーカーを評価する時は戦前のダンヒル吸収以前で吸った跡で
ないとできません。この前のオフ会参加者の方のパーカーは
やはり戦前のものでダンヒル吸収前かどうかまではわからなかった
ですけれど、かなりの喫味をもっていました。あれくらいのもので
ないとパーカーの真価と言うのはわからないと思いますね。

キーワードは「ダンヒルに似て非なるもの」。これです。

219 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/12(月) 00:21:37 ID:RtzN13e2
イヤイヤ、最後の最後に「ハンド・スナイプ」してなんとか落札できました〜。
しっかし、状態の割りには「お高かった」ですな〜orz。
あれをくわえて「健全なパイプ・スモーカー」を驚かそうなんていう「悪趣味」な御仁が
世界には他にもいるのだと分かって、ホクソ笑んでおります。
第三のスナイパーも参戦して、結構見ごたえのある勝負でした。
ちなみに最後の最後に「ハンド・スナイプ」したのは$255.05でした。
経験則から言わせていただくと、終了2〜3分前の価格の1.5倍が
とりあえずの「安全圏」ということになると思います。
競争が激しく、過酷なdunhill市場での経験則ですので、他のパイプでは
もう少し倍率は低くなるかもしれませんが、「1.5倍」は意識しておいた方が良いかもしれません。

220 :774mgさん:2007/03/12(月) 01:12:18 ID:yoAnbQh0
ハンド・スナイプw

いや、おめでとうです。>>219
あのLBはS-Fさんのお家におさまる運命だったのですw
今のオーナーさんもすごくパイプに詳しく、パイプが好きな人みたいなので、
きっとパイプ自体がそういうところを渡り歩くオーラを出しているんでしょう。
「Smoke like dream」なパイプ、届いたら是非インプレを。

221 :774mgさん:2007/03/12(月) 01:36:57 ID:wwUSdcHG
>>219
うう、自分には到底真似できません。
これ見るとあのコモイもっと張っといてもよかったかななんて。
まあ終わったことなんでアレですがshellさんの攻略法も含め次に生かそうかと…

P.S.どうも気になるなあ、筆記体ロゴのあのコ。

222 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/12(月) 01:57:14 ID:RtzN13e2
>>220
「手動スナイプ」みたいな意味で使ってみました。
スナイプ・ツールを使わないで、という位の意味です・・・。
もちろん、こちらでインプレさせていただきます。

>>221
そうでしたね〜。
あの「Comoy」はもう少しだけは「行って」も良かったかも・・・。
それだけの価値があるブツでした・・・といってみるテスト(笑)。

オークションが終わったばかりなのに、次から次へと
「いいパイプ」が出てきて目移りしてしまいます。
あの「ケース入り」とか・・・。
でも私はとりあえず今月はこれで「打ち止め」です。
皆さん、頑張って下さいね。


223 :774mgさん:2007/03/12(月) 02:19:10 ID:wwUSdcHG
>>222
あ、Comoyの価値は一応認識しているつもりですよ。あれを「Comoyに対する評価」として受け取って欲しくはないです。
どうも乗り切れなかったんです orz

224 :774mgさん:2007/03/12(月) 23:59:53 ID:yoAnbQh0
Pipes2smoke( http://www.pipes2smoke.com/ )より、Compton's of Galashiels タバコが届きました。
え〜っといちにい…一挙に6ブレンド(笑)
送料も安く、義務も残念ながら果すことができず。
今試しに吸っているところですが、今日は風邪気味で味がよくわからないのでインプレはまた後日ということで。

ただ、非常に強いタバコが多いです。ヘビー紙巻ユーザーで、ニコチン耐性が異常に高い自分でも、
ごくごくちょびちょびとしか吸えません。Compton'sは古い戦前のレシピをできるだけ忠実に復刻し、
現在のタバコよりかなり強いので注意、というのはサイトにも書いてあるのですが、
かなりのフルフレーバー加減に、意図せずとも超スロースモーキングになってしまうのは嬉しいかも。

とりあえず購入した銘柄だけ晒しておきます。

Compton's of Galashiels Balkan Mixture
Compton's of Galashiels London SW1
Compton's of Galashiels Macedonian Mixture
Compton's of Galashiels York Full Mixture
Compton's of Galashiels #14
Compton's of Galashiels Mixture #10

サイトの説明によると、Macedonian MixtureがBalkan Sobranie、York Full Mixtureが
マーレーのDunhill MM 965を思わせる仕上がりになっているそうです。

225 :774mgさん:2007/03/13(火) 00:50:53 ID:RBWvDqbg


↑ そのバルカン・ミクスチャとマケドニアン・ミクスチャに興味あります。
できるだけ詳しくお教えクダサイ。

しかし、やはり戦前の葉っぱはツヨいんですね。小型ボウルの理由がわかりますな。

ところで、pipe2smokeってVestsのパイプやってたと思うんですが、どなたか吸ったことありますか?
デッドルートはホンマかいな?

   


226 :774mgさん:2007/03/13(火) 10:32:19 ID:SOPe/iWh
戦前Comoyをお探しの方。

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&ih=008&sspagename=STRK%3AMEWA%3AIT&viewitem=&item=180095023235&rd=1&rd=1

↑これ、ウルトラレアなLondon Made(rugby ball)スタンプのBlue Ribandです。
Derek GreenさんによればLondon Made(rugby ball)は1930年近辺まで使われたとあるのですが、
Blue Ribandは1938年に導入されたグレードだというのが定説です。
とにかく、最初期のBRであることは間違いないでしょう。

シェイプはスーパー・エレガントなスモールベント#13。これ、Royalで1本持ってるんですが
本当に優美なシェイプです。状態もインナーリム以外はかなりいいみたいですね。

ただ、セラーさんに問い合わせたら、海外発送はしないとのこと。
エージェントを使っても欲しい!という方はチャレンジしてみてください。
自分はオンリです。

>>225
ちょっと体調が思わしくないせいかもしれませんが、
すごくプレッシャーを感じるタバコでした。スモーキーというのかな。
葉っぱを燃やしてる感が非常にあります。
York Fullは確かにMM965ぽいかな。
体調が戻ってから全銘柄詳細にレポします。

227 :774mgさん:2007/03/13(火) 11:04:57 ID:dEig9XIS
>>226
やはり、質問されましたか、そのComoy。海外発送駄目みたいですね。
まぁ、最近ちょっと突っ込み過ぎてるので、逆に安心している自分がいる訳ですが。。。

話題を変えて、A/R失敗談。
先日、SpigotのパイプをA/Rしてみました。A/R自体は特に問題なく終了し、ワックスがけ
しておりましたら、スポッと、ステムの銀の部分とエボナイトの部分が分離してしまいま
した。エボの部分がダメージを受けたとかそう言った事もありませんでしたので、差し込
んで取り敢えずは事なきを得ましたが。
一応ご報告まで。

228 :774mgさん:2007/03/13(火) 11:14:34 ID:TpwElC05
>>227
A/Rすっぱいレス乙です。オッス

恐らく気化・液化を繰り返すアルコールが幾度と通ることで普段使いでは起こらない温度変化が起きた結果ではないでしょうか。

229 :774mgさん:2007/03/13(火) 15:05:18 ID:SOPe/iWh
SpigotとかA/Mのシルバーオリーブとかって結構簡単に取れちゃいますよね。
もともと嵌め/圧着加工だと思うので、湿度などの環境に左右されてしまうのかもしれませんが。

オリーブなんかは、自分はシェラックを流し込んで止めています。シェラックはかなり接着力も強いので。
もちろんアルコールを使って再レストアしたときには剥離するので、またやり直しすることになりますが。

230 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/13(火) 18:38:11 ID:aF2nN2+O
最大級の関心を持って見守っていた「BBB」、reserve not metで流れてくれました〜。

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&ih=007&sspagename=STRK%3AMEWA%3AIT&viewitem=&item=170089113771&rd=1&rd=1

今月は例の「面妖LB」で思いの他、散財してしまったのでこちらまでは手が回りかねていたのです。
この年代あたりのブツは、やれ、サンド・ブラストだとか、やれ、全長だとか言っていては
「大魚」を逃すことは経験済みですので、あれこれ考えずに「本能のおもむくまま」に
行ってしまおうと思ってはいたのですが・・・。
それにしても、このパイプのreserve価格っておいくら位だと思いますか?
次回、再アップされれば分かることではありますが、自分の感覚ですと
年代、ブツ、超美品のcase付きであることを考慮して$220〜$250という処かと踏んでおりますが。
おそらく、それ以上ということは無いと思っています。
「BBB」の場合、結構なブツでも左程高額になることは稀ですので・・・。
でも、コイツは何かある種の「タレント性」を持ったパイプですから、ひょっとするとひょっとしかねませんが。
うまく、余裕のある時に再アップしてくれるのを祈るばかりデス・・・(笑)。





231 :774mgさん:2007/03/13(火) 22:35:32 ID:RMssujDx
>>230
美品といえど一応smokedなので、リザーブは150くらいじゃないでしょうか。
落札価格はそれよりも上をいくかもしれませんが。
まあ、前世紀初頭BBBコレクターには関係ないですが、
12cm弱というサイズはアメリカでは嫌われますから。

しかしアンバーステムといい、シルバーバンドといい、アリゲーター(?)革のケースといい
美しいパイプですねえ。

セラーにメールしてみて、「いついつだったらお金ができるから、もしできたらそのあたりに
再出品してくれないか?」と頼んでみる、ってのはどうでしょうかw
結果として本気のbidderが増えれば金額も上がる可能性も高くなるので、
あちらにとっても悪くない話かと。

232 :774mgさん:2007/03/13(火) 23:51:01 ID:hGt5aKPn
>>230
オークション期間中に「リザーブ・プライスを教えてください」とメールを入れれば、
ほとんどのセラーは教えてくれますよ。

233 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/14(水) 02:16:32 ID:XqVAS2Q1
>>231
なるほど、そういう手もありますね〜。
って言うか、このsellerさんの場合、支払い期限が14日ということですので
あとは、いつでもオッケーなんですけど・・・。
逆に、再アップされない事の方が怖いですので、やっぱりメール入れておいた方が良いですな。

>>232
えっ!! 本当ですか?
「リザーブ・プライス」というのはsellerさんの「秘中の秘」だと思っていましたので
教えてもらうということ自体、考えもつきませんでした。
それが自分だけ分かると楽ですよね〜。
とりあえず締め切り2〜3分前までに、reserve価格をクリアーしておいて、
後は直前に「1.5倍」の金額を手動ですスナイプしてやればいい訳ですから・・・。
ありがとうございました。 今度、是非試してみます!



234 :もんぺ:2007/03/14(水) 02:40:14 ID:z3DCZnXm
>>230
優美な雰囲気の素敵なビリヤードですね。ケースの状態もよさそうなのもポイント高いです。
オフ会でお見せしたBarlingの焼きメシャムはこのセラーさんから買いました。
代行に依頼したので交渉の具合は分かりませんが、マネーオーダーにしては
配送も早く品物の状態は良好でした。

S-Fさんが初期(〜20年)BBBに興味を持ってくださったのは
BBBファンとして嬉しくもあり、強力なライバル登場で恐ろしくもありw

235 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/14(水) 04:06:11 ID:XqVAS2Q1
>>234
元々、サンド・ブラストのは何本か持ってはいたんです。
あの、ステムにイン・レイされている「BBB」のマークなどは「white spot」に匹敵する
スタイリッシュさだと思っています。
でも、年代的なものか、喫味の方は今一パッとしないような印象があったんです。
ところが、オフ会で喫わせていただいた「ノーズ・ウォーマー」と
>>96でインプレしているパイプと出会って、「古いBBB」に目覚めてしまったんですな〜。
とりあえずは、あと数本、古いBBBを手に入れてみるつもりではいます。
しかし、やっぱり専門はどうしてもdunhillということになると思いますから、
そんなに「恐ろしく」はないと思いますよ(笑)。
「BBB」は英国パイプを語る上では避けては通れない、重要なメーカーですので
「担当」としてもヤリガイがあるでしょう。
なお一層の研鑽に期待しております。


236 :774mgさん:2007/03/14(水) 13:40:02 ID:YWT8xsT1
なぜか手を出さないでいたA/Rですが、今日になってなぜかムラムラときたため
キットをebayで注文しちゃいました。アルコールランプも国内のお店でゲット。
こんなことだったらガチムチ兄貴からの格安オファーで買っておけば良かった orz

ガボッグボッするのが今から楽しみです。アッー!!

237 :774mgさん:2007/03/14(水) 17:22:52 ID:95HxEzL+
>>236
オッスオッス!
失敗、成功、(成功したが思わぬ副作用等の)すっぱい等、インプレ是非とも読みたいです。

ちなみに私の今日のすっぱい:
(MP接続時には継リングの様に見える)テノンがアルミの、蟹ほじくるスプーンみたいなスティンガー付
yellowboleにA/R仕掛けたのですが、チューブを抜くときにそのリング部触ってしまって、結構熱かったですw

私だけが気がフれて熱中しているのかと思っていましたが、A/R、ニーズ結構あるんですかね。

本数まとめて共同購入の様な形にしてみると送料が安くついていいのかな、とかも考えていますが、どんなですかね。
それほどでもないのか、一連のガチムチキャラが邪魔して寄せ付けないのかw

238 :774mgさん:2007/03/14(水) 18:24:30 ID:QcQvbsIc
>>237
A/Rは潜在的需要はあるんでしょうが、ちょっと買うのは…、と思ってる方が大多数なのでしょう。
良さが知れ渡ってくれば、少しずつ購入する人も増えて来るのでは(多分増えてると思う)ないでしょうか?

オフ会なんかで羅宇屋のようにA/Rキットとアルコールランプを持って1本100円位でオッスオッスすれば、
タバコ銭(パウチじゃなくて缶入りのが買える)位は稼げるのでは?と思ってますがwww
普及活動の為にも是非誰かやってみて下さい。


追伸:良いY-Bを購入されたようですね。オメー。
アルミのテノンは汚れていたりすると固着してしまい、外すのが結構面倒になります。
良く掃除した後で#2000位の紙ヤスリを使い、テノン部分を軽く磨いておくといいかもしれません。
当然やりすぎるとルーズになりますので、数回撫でる程度に。

239 :774mgさん:2007/03/14(水) 22:49:53 ID:QcQvbsIc
少し前(前スレの終わりかこのスレの最初)に噂になったDouble Carburetorが出品されました。

ttp://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=200089388957

これ、ボウルのラウンドしてる部分に打ってるせいなのか、それとも足付きのクレイパイプを
意識してなのか、間違ってるのか、とにかく金属部分が飛び出してます。 いびつです。
一個じゃダメなら二個だ!!って心意気なのでしょうか。変な宇宙船みたいで自分は好きなんですが。

別にレアものとか、味がいいとかお薦めとかそういうんじゃないので念のため。
自分も持ってないし効果の程も不明です。ある種の目の保養です。

ちなみに三つ金属が打ってあるCarburetorってのもありましたが、あれ両端の2つはダミー
(補強用?詳細不明)でした。よかったようながっかりしたような…。

240 :774mgさん:2007/03/15(木) 00:39:18 ID:ReazbTkU
>>237-238
A/Rキットの購入動機は勿論、
兄貴と一緒に六尺一丁、てらてらと汗で光る肌をかがり火の熱に焦がしながら
うやうやしく神に祈るが如き所作でレトルトを捧げ、共にアッ―!!するためでアリマス!!(`Д´)ゝビシッ

…マジな話、レストアの効率化をそろそろ図りたいと思ったのが本当の動機です。
いい加減4mm煙道を針穴ほどまでに狭隘化しまくるタールの除去・除去・除去にうんざりしつつあるので…。
道具が揃い次第実行してレポをカキコする所存でアリマス!!(`Д´)ゝビシッ

今のところ、我々のような中古パイプジャンキー、もしくはレストアジャンキー向けといった色の強い
A/Rですが、まだ自分は実行してはいませんが話を聞く限り、日常のパイプの手入れなども
一発で終了してしまうスグレモノのような気もします。少なくともシャンクブラシやメーカー製の
クリーニング液を買いこんでシコシコやるよりもよっぽど話が早いんじゃないかと。
つまり、estateパイプファンだけではなく一般のパイプスモーカーにとっても常識たりえる
ポテンシャルを秘めているんじゃないかと。
LS安藤さんなんか、このような小道具には結構興味があってもおかしくないので、
取り扱ってくれないですかね。アルコールランプとセット販売とかで。

どちらにせよ、もしOBスレでオフがあるとすれば、オッス連呼が響き渡るガチムチ・A/Rオフになりそうですな。
全員六尺着用でパイプとA/Rキットを持って海岸に集合。

>>239
お、クレイ・テイバーンみたいなシェイプに一変しますね。
これ、自立を狙ってこういったデザインになってるんでしょうか。

…角度をそれぞれつけて飛び出させれば、
V-TWIN CABの出来あがりだ!
という考えを頭ボツにできませんデシタ。

241 :もんぺ:2007/03/15(木) 02:37:31 ID:nF6pzA+q
>>235
所有数が2本のみで担当なんておこがましいっす。
かといってこれからバンバン増やす気もないですから
しいていえば単なる「BBBファン」でしょうか。
でも1900年代初頭のbulldogか
校長の持っていらっしゃるようなPokerは出てきたら欲しいな。
バッティングしたらお手柔らかにw

初期BBBについてはOFFスレのほうでN氏と興味深い議論を交わしております。
(というより私が一方的に勉強させてもらってるw)
過去レス見るとOldBBBユーザーの方も結構いらっしゃるようですし
この調子でもっとBBBに光が当てられれば、ファン冥利に尽きる次第であります。

242 :774mgさん:2007/03/15(木) 22:39:13 ID:ReazbTkU
アルコールランプゲットだぜ!
ちょうど燃料用アルコールも入手しました。
これでいつレトルトが届いてもどんと来い!な状態です。

燃料用アルコールはけっこう毒性があると最近(汗)知ったので
(ガキのころ理科実験のときに臭いを嗅ぎまくってた記憶が…w)
換気や火の取り扱いには十分注意してとりかかる所存です。

>>241
そういえばYOBのほうではあれから結局BBBに関しては調査が進んでない(汗)のですが、
>>241さんのほうではけっこうリソースは溜まってきましたか?
20世紀初期のBBBはほぼ100%(でもないかな?)シルバーオーナメント+バーミンガムホールマーク付きで
出てくるのでdatingには苦労がないのですが、もしある時期にクオリティのドロップダウンが始まったとすると
それがどのあたりでどういった質の低下だったのかなど、分かると面白いと思います。

自分は未アップでおそらく50年代のBBBのUltoniaを持っているのですが、
随分ダークで重い、Comoyに近い喫味のパイプだと思いました。
S-Fさんはウーンな感じだったようですが、個人的にはフィット・カット・マウスピース・喫味と、
50年代でも十分実力を評価できるブランドだと思っています。
自分も>>241さんのNWやOom-Paulみたいな個性的なシェイプの素晴らしいパイプが欲しいんですが、
さすがにあれクラスはなかなか出ませんね〜。

243 :774mgさん:2007/03/16(金) 02:29:24 ID:+MDgPTv6
風邪が大分直ってきたので、Compton'sタバコのインプレを。
なにせ買った銘柄が多いのでざっと触れるに止めますが。

全体的にCompton'sは、非常にクラシックで、味の「濃い」銘柄が多いブランドです。
特に自分はバージニア系の葉が非常に質が高いように思えました。
イングリッシュやバルカンなどの香りの強い葉に負けず、ブレンドを底上げする力のある葉です。
また、とにかく燃焼の維持が楽、それでいてスローバーニングなのも特筆に価すると思います。

○York Full Mixture
その名のとおり、フルフレーバーの非常に「重い」イングリッシュミクスチャー。
ブラックキャベンディッシュが甘さでなく重さを担当しているのがわかる、非常に
クラシックな趣のブレンドです。明記されてはいませんが、ごく少量のペリクが
この重い味わいをだるい、鈍い味にすることを防いでいるのがポイントかも。
なるほど同じくブラックキャベンディッシュをブレンドのスパイスとしているM965に
比較されるのがよくわかる銘柄ですね。

○Balkan
個人的には、バルカンブレンドの定義は、ターキッシュ+ラタキアをメインにバージニアが
ブレンドの骨格を担当し、まろやかで風味ゆたか、優しいミルキーな味わいを作りだしている、
というものです。その風格はやや単調、やや退屈。しかし染み出るような滋味が味わえるのが
バルカンの特徴だと思います。キャベンディッシュやペリクのような、ブレンドに複雑性を出す
葉はあまりバルカンブレンドには向かないと思います。
そういった意味で、非常に典型的なバルカンブレンド。ラタキアとターキッシュが非常に
高い割合でブレンドされているにもかかわらず、マイルドでスィート。
バルカンジャンキーとしては非常に高い点数を上げたいブレンドです。
Esoterica Margateが好きな方におすすめ。

○Macedonian Mixture
これも上記のBalkanと同じく、バルカンブレンドの範疇に入るブレンドだと思います。
レアなYenidjeというオリエンタル葉がブレンドされているのが特色らしいですが、
ややBalkanよりも複雑性がアップされ、ストロングなブレンドになっているように思えます。
Sobranieに比肩されるブレンドだそうですが、単調で退屈なバルカンより、ややイングリッシュよりかも。
Esoterica Penzanceが好きな方におすすめ。

○London SW1
名前の由来はおそらくCharing Cross RoadやDuke Streetのあるロンドンの住所だと思います。
これはとても面白い、斬新といってもいいブレンドです。今回一番印象的でした。
そのキモはずばり、ブラックキャベンディッシュ+ペリク。
基本はイングリッシュミクスチャですが、この2つの葉がこのブレンドの主役になっています。
甘いキャベンディッシュと、スパイシーで酸味のあるペリクのハーモニーは実にユニーク。
一味違ったイングリッシュブレンドをお探しの方におすすめ。

○#14
今回、最も美味いなあ、と思ったのが、Pipes2smokeのマキシム・エンジェルさんがおまけにサンプルを
つけてくれたこのブレンド。自信作なんでしょう。
レッドバージニアが主役のイングリッシュ・ミクスチャーです。
かなりの量のスモーキーなラタキア、Izmirターキッシュがブレンドされ、スモーキーな味わいになっている
にも関わらず、ぐいぐいと存在を主張するのがコクがあり、味も強いレッドバージニア、だという
素晴らしいブレンディングです。バージニア葉の質の高さを体感できる、非常にバランスのとれた、
骨格のある、それでいて典型的なイングリッシュ・ミクスチャーだと思います。

○Mixture #10
フルフレーバーのイングリッシュミクスチャ。クラシックでモノトーンな、抑制的な雰囲気です。
ちょっとまだこのブレンドのよさが言葉で表せないので、また後日レビューを書きます。


とりあえずCompton'sがどんなものかを試したいという向きは、まず
York Full、#14、London SW1あたりを喫ってみるといいんじゃないでしょうか。
非常に実力のあるブランドだと思います。ちょっと価格が高い(BulkなのにTinモノ並)というのがネックですが。

244 :774mgさん:2007/03/16(金) 04:23:01 ID:LVE2VpYN
えー、先日、一風変わった筆記体ロゴのOrlikがリストされてました(ご存知の方もいらっしゃることでしょう)。
不確定要素が勝ってしまい深追いしませんでしたが(負け惜しみw)、気になったので一寸調べてみました。
ブツはこれです。
VINTAGE ORLIK "BRUYERE ANTIQUE" PIPE
http://cgi.ebay.com/VINTAGE-ORLIK-BRUYERE-ANTIQUE-PIPE_W0QQitemZ130086529526QQcategoryZ596QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem?hash=item130086529526

自分のアンテナでは大した情報を得ることが出来ませんでしたが、幾つか興味深い資料(広告)が見つかりましたんで紹介されていただきます。
上記PIPEのdatingに直接結びつくものではありませんが、モデル名など今後の参考にはなるかと思われます。

Original 1922 advert ORLIK BRUYERE ANTIQUE PIPE judge
http://cgi.ebay.com/Original-1922-advert-ORLIK-BRUYERE-ANTIQUE-PIPE-judge_W0QQitemZ220083897086QQcategoryZ69770QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem?hash=item220083897086
キュアリングに関する記述があります。

も一つ、参加bidderの履歴漁ってたら出てきましたw
1923 Ad
http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=160073194587
Dugoutなるカッコイイサンドブラストプロダクションも興味深いです。

>>243
オールドブリティッシュは煙草のブレンドに関しても奥が深そうですね。
自分はG&HのBrown Flake、EsoのTilburyなどイングリッシュ?バーレー物に嵌ってますが、
新規開拓に役立てたいと思います。非常に分かり易い簡潔なレポ乙であります(一読者として)。

245 :774mgさん:2007/03/16(金) 11:30:42 ID:pSy+0STj
>>244
うーん、面白いですね。
20年代のOrlikが、なんと加熱系キュアリングを行っていたとは。
自分が持っている一本はおそらく70年代のもので、とりたてて特徴のないパイプだという印象があったので
その後Orlikを追いかけてはいなかったのですが、古いものは別物の可能性もありますね。

Finepipesでも、古いOrlinkの評価は非常に高かったと思います。
(少し前まで、ちょうどカタログにあるような美しいBullcapがアップされていました)
ちょっと興味が沸いてきましたので、20年代あたりのモノが出ないか注意して見ておこうと思います。
興味深いadのリンク、有難うございます。


タバコに関しては厳密にはスレ違いなのですが、「オールド」風な「イングリッシュ」タバコに
関した投稿、ということでご勘弁を(汗)。
なんせ非着香スレや通販スレに書いてもレスポンスがなくて淋しいことこの上ないので…(笑)

246 :774mgさん:2007/03/16(金) 13:05:24 ID:CsytmNx7
>>244
そのORLIK、しっかりチェックしてましたよ(笑)
最後近くに逝くのかと思っておりましたが、
なぜか思いとどまったようですね。
私も思うところあって、ビッドしませんでしたw
もう1本のヘキサゴン・パネルもかっこよかったです。
まぁ、こちらは、よく見る普通のロゴでしたが。

私は同じセラーのベン・ウェイドに逝きましたが、
あっさり、かわされちゃいました・・・orz

247 :774mgさん:2007/03/17(土) 00:49:35 ID:BLa7tIB5
702 名前: 774mgさん [sage] 投稿日: 2007/03/16(金) 23:57:08 ID:/ZCTmjqQ
ま、あんたにゃ百年かかったってOBスレの住人を唸らせるような発言はできまい。
何も知らない初心者をたぶらかすか、ダンヒル貰ってウハウハ言っている卑しんぼを相手に
お山の大将やるくらいが関の山じゃろ。

とにかく早いとこカウンセラーに相談した方がいいぞ。


ロムってる俺からすれば、
このスレのお前等も恐ろしく、イ・タ・イ !!!けどな。

248 :241:2007/03/17(土) 02:46:44 ID:UwU/SXbr
>>242
>20世紀初期のBBBはほぼ100%(でもないかな?)
>シルバーオーナメント+バーミンガムホールマーク付き
確かに。見落としてるものもあるでしょうが、ebeyに出てくる戦前のBBBは高確率で
特にOWN MAKEはほぼすべて銀巻ですね。
クオリティについては80年代のCadoganグループ統合が決定打だったのは
ComoyやGBDと同じですね。以前現行BBBカナディアンを吸わせてもらったことがありますが
不味くはないものの、私のイメージするBBBのたたずまいは感じませんでした。
工場や職人さんも変わってしまい、ブランド名は同じでもほぼ別物になっちゃったんでしょうね。
それ以前の戦後ものについてはなにしろ実際に手に取ったことがないので
>クオリティのドロップダウンが始まったとすると
>それがどのあたりでどういった質の低下だったのか
こういった具体的な面で論理的な説明はまったくできません(爆

ただ個人的にebayの写真から受ける印象では
第二次大戦後、特にグレードラインが増えていくにつれて、それと反比例するように
そのパイプに魅力を感じられなくなっていく気がします。
少なくとも私が「欲しい!」と思うオーラを放ってるのは戦前製と思しきBBBばかり。

そんなわけで結局何も判ってないじゃん、といわれればそれまでなわけですがw
種々のパイプについて体系的に調べ上げているOBさんや校長せんせといった先人たちが
どれほど大変だったのかはよーく分かりました。

249 :774mgさん:2007/03/17(土) 07:56:59 ID:Rl13AqKs
獲ったど〜!!(浜口ってアニマル?実は良く知らんのよ)
バーバーバーの3連発パイプ。
Bathのタバコニスト向けBarling Birds Eyeですぅ。
相当レストアに時間かかりそうな雰囲気だけど、きっと大丈夫さ。
Oメソッドだって、S/Aだって、A/Rだってみんな俺の味方さ。
イタイと言われようと何だろうと、良いのさ、キモイのは自覚してるさ。
それでも、ピッカピカのバッキバキにして、暫くは吸わずに眺めるのさ。

早く来い来いRoyal Mailと。

250 :774mgさん:2007/03/17(土) 10:25:59 ID:QSt6fj3Q
>>249
ご無沙汰です。mojoです。
ゲットおめ〜!
バーバーバーの3連発ですかw
Birds Eyeの刻印が入ると、加速したように跳ね上がりますね。
どこまで上がるのか興味本位でヲチしてましたが、
途中からトップに立ってたんですね。まったく気づきませんでした。
しかし、物凄いカーボンが堆積しておりますな。
チャンバー内は人差し指1本ほどのスペースしか開いてないですね。
まぁ、3種の神器があれば、無敵ですか?
私は、まだ、A/Rを試してないので、分からないですが、いつか試してみたいです。
あちこちの書き込みを見ると、効果の程が伺えます。
目指せ!Barling's全グレード・コンプリート!?(笑)

私のほうは、久しぶりに、40年代?Comoyセカンドをゲットしました。
ROYAL FALCON
MADE IN ENGLAND(circle) #42
オーソドックスなベントビリヤードで、改めて、Comoyの優雅なシェイプに惚れ惚れします。
ボウルはパテ埋めが2箇所ほど。レッドステインが退色して、赤褐色のような色合いです。
ステムには鷹が止まり木で休んでいる状態が刻印されています。
ステムのエアホール・スリットを見ると、モールドなのかな?
しかし、ビットが薄いので、加え心地はヨサゲです。

251 :774mgさん:2007/03/17(土) 20:55:05 ID:8dXu8VU5

>Bathのタバコニスト向け・・
ひょっとしてフレデリック・トランターですかね?
Bathには縁があって、4月にも行くかも?です。

252 :774mgさん:2007/03/17(土) 21:02:50 ID:y1dIM/O2
>>252
ビンゴです。
Frederik Tranterは現在もハウスパイプを出していますが、
今はパイプの写真を見るに、Blakmar Briarsが製作してるっぽいですね。
バースに行くならついでにTranterのお店に寄って色々レポ希望w

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