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【パイプ】オールドブリティッシュ6【クラシック】

1 :oldbriars ◆M36yMkeSJ6 :2007/02/15(木) 16:14:13 ID:O1Dsthzx
モダンブライヤー・パイプの原点であり、洗練された喫味と美しいクラシック・シェイプ。
今は失われた、もしくはもう手に入らない古き良きイギリス製のパイプをメインに据えて、
ヴィンテージ物入手、喫味、レストア/リペア、コレクション、鑑定・歴史研究等の
さまざまな切り口で重層的に楽しみ、語り、情報交換するためのスレッドです。

該当ブランド:
Dunhill (Patent-eraもしくは1960年代以前)
Barling (Pre-Tran、Trans 1968年以前)
Charatan (Lane eraもしくは1988年以前)
Sasieni (Family era 1979年以前)
Comoy's (Pre-Cadogan 1975年以前)
GBD、Loewe、BBB(Pre-Cadogan 1980年以前)
その他上記メジャーメーカーのセカンドブランド、
Astrey's、F&Tなどのショップブランドも可
KB&B(Kaywoodie等)、WDC、CPFなどのアーリーアメリカン
メーカーも暫定的に可

○基本的にestate(中古)パイプを扱うことになります。
○e-bayが主な行動範囲になりそう。アイテムを貼りつけてあれこれ談義もよし。
○スモーカー、コレクター共に歓迎。一穴主義者には目の毒です。
○実用的なスレであると同時に非常にペダンティックなスレでもあります。長文大歓迎。
○パイプ自慢大歓迎。どんどん貼りつけるべし。うぷろだは自前でお願いします 。
○中古パイプに関連した話題であれば、一応製造国を問わず面倒をみます。
○イギリス製以外で盛り上がるようだったらスレ分化で対応します

306 :774mgさん:2007/03/23(金) 21:15:54 ID:jMcKBzIG
>>299
ありがとうございます。>>294です。

まず先に断っておきますが、自分は殆ど着香ものを吸った事がないのです。
なので着香の味ってのがよく分かってないみたいです。これから勉強していこうと思います。
ですがそんな状態で投げっぱなしなのもアレなのでレスを書く前に色々試してみよう、
と思いGuildhall#331cでFiredanceを吸ってみました。やはりこちらの方がうまいです。

4digit Kaywoodieでは香りが前に出て来なく今ひとつという感じでした。
やはりパイプによって合う合わないはあるみたいですね。

それと、着香は全て甘いのかと思っていたらそうでもないんですね。
今マクレ#105 chocolate mintを吸ってますがこっちの方が甘いです。Firedanceは香りはしっかり立ちますが
葉っぱ自体はVAの味がしまして、それに香りが乗っていると。単純に甘い訳ではないんだと
そんな事がわかってほー成る程、と思いました。 まだまだそんなです。


今までOBスレでVAがうまいパイプ、ラタキアがうまいパイプ等語られて来ましたが
着香ものはあまり語られてなかった様に思います。
単純に着香と言っても種類は色々とありますので一括りには出来ないと思いますが
バニラやチョコ等の洋菓子系とか、ウイスキーやラム等の洋酒系、柑橘類や果物類とか
分類すればある一定の傾向が見えてくるんじゃないかなーと思ってます。
なので皆さんの広い意見が聞けたら面白いかなーと思い書いてみてる次第です。

307 :774mgさん:2007/03/24(土) 10:54:16 ID:cCH+uWbn
>>306
実は、私もStinger付きKWDで着香はイマイチと思っていました。旨くないという表現よりは
面白くないって感じでしょうか。

香り立ちという点ではSasieniなどがベストだと思うのですが、それが時として、五月蝿く
感じられてしまう為、私の場合1ボウル吸う内に飽きてしまう事もしばしばです。
Comoyだとちょっと抑制され過ぎ(って言うか、Comoyだったらラタキア吸うよ)。
DunhillはVAオンリーの着香なんかには良いのですが、キャべやらバーレーやらいろいろな
タバコがブレンドされているタイプは、個々の輪郭がはっきりしすぎる感があり、これも
ちょっと苦手かも。

で、私がOBパイプで着香に一番合うんではないかと密かに思っておりますのはHardcastleです。
着香の刺激を良い塩梅のぼかしつつ、タバコの味と優しくマイルドにブレンドしてくれる感
じです。

しかし、OBパイプフリークで着香吸いって少ないんでしょうかね?


308 :774mgさん:2007/03/24(土) 14:03:07 ID:xwlRkER+
A/R用レトルトキット、到着しました。

キットの内容や使用法はShuzed禅師の解説の通りでした。
考えてみると、英語一枚ペラのインストラクションしかないにもかかわらず
問題なく(我々が)A/Rできているのはshuzed氏の詳細な解説に依るところが大半なんですよね。
この場を借りて再度お礼申し上げます。

で、本当ならここで「グボッゴボッ!!」「お兄ちゃん!!」「アッー!!」という展開になるはずだったのですが、
A/Rを実際に使用してみてウーン、と唸ってしまった次第です。

というのも、自分はA/Rをクリーニングの手法、ステム内のタールを除去し、ボウルのカーボンを脱脂する
単純な手法と考えていたのは大きな勘違いだったのではないか、と思うに至ったからです。
もちろんA/Rがクリーニング手法として劣るというような話ではありません。S/Aの延長線上にある
クリーニングメソッドとしてのA/Rの優秀性は非常に高く、こちらのメリットだけでも導入する価値があります。

自分が今考えているのは、A/Rは単純なよごれのクリーニングではなく、
『パイプの喫煙性能のクリーニング』
なのではないか、という1点です。

例としてあげるのは随分前に入手した1948年Dunhill Bruyere #Oです。このパイプはなかなか臭いが取れず、
やむを得ずそのまま喫煙していたものですが、かなり旨いとはいえ、どことなく淡白でそっけない味でした。
先日、濃厚な20年代Dunhill Bruyereを体験したことで、「ひょっとして…」と真っ先にA/Rの対象となりました。
結果ですが、20年代モノには及ばないとはいえ、20年代モノに顕著だった、「香り深く」「芳醇な」味わいが
この48年Oにも負荷されました。

第二の例は、Comoy Old Bruyere 1930年代。このパイプははっきりいってクソ不味く、せっかくの戦前パイプだと
いうのにComoyのコの時も感じさせない、キャラクターのない「水っぽい」パイプでした。
それがA/R後は「あの」、Comoyらしい甘く重い吸い味が復活、香り立ちがやや抑制されるところまでなんとも
Comoyらしい味わいの旨いパイプに一変したのです。

まだたった2例ですが、ここに共通しているのは
「パイプがその本来のキャラクターを取り戻した」
ということではないでしょうか。
これらの例から愚考するに、A/Rは長年にわたる使用ですっかりと<目詰まり>を起こしてしまったブライヤー導管を
強力にクリーニングし、(各メーカーが鎬を削ってキュアリングで実現した)<目詰まりのない>導管の状態に回復させる
能力があるのではないか、ということです。
A/Rが味を<向上させる>のではなく、<回復>させる、としたのは、上記のように単純にパイプが旨くなるのではなく、
そのメーカーの味の個性を取り戻すカタチで喫味が向上するからです。

まだこれは仮説も仮説に過ぎませんが、自分は以上のことを強く感じました。
ブライヤーパイプの「あじわい」には謎な部分が多い、というか謎だらけで、
これもか細い糸のような体験を組み合わせて得た推論ですが、
もし以降A/Rに挑戦される方がおられるようなら、以上の点にも注意していただけると
もしかすると何らかの手がかりが増えるかもしれません。

また、使ってみて分かったのですが、A/Rは道具さえ揃えれば非常に手軽な手法です。
shuzed氏の解説を読み、二本ほど試してみれば楽にコツを覚えることができるでしょう。
estateパイプ愛好家、特に喫味を重視するタイプの方にとっては、事実上のマストアイテムかもしれません。
(それと、もちろんくれぐれも事故や火災に注意しての使用をお願いしておきます)

309 :香腸:2007/03/24(土) 20:40:32 ID:6C0hlLNO

>>308
なるほど興味深いですね。自分も試してみたくなりました。
木が目詰まりしている、という感覚はよくわかります。
A/Rでなくとも、自分のパイプは以前から定期的にアルコールを使ってクリーニングしていましたが、
その直後はすごく美味くなりますからね。

そう考えると手持ちのパイプは全てA/Rかけて吸い直し、ウチのページも
全て書き変える必要があったりして・・・

ところで本日、お茶を淹れる湯を沸かすついでに蒸気メソッド試してみたら・・・
アリャリャこんなに簡単にタールやカーボンがとれるなんて・・・

パイプクリーニング専用蒸気噴射ノズル、を作りたくなりました。
ホゾの内側なんかも噴霧したらどうかな?
どうせあそこはジュースで濡れるし、パイプにとってもそんなに
悪くはなかろうと。


だれかそのうち黄色い変色ヴァルカナイトが一瞬で黒くなるメソド開発しませんかね。
あと、凹んだところに肉盛りできるヴァルカナイト・パテ、みたいなもん。
これあったらまたE−Bay入札が加速するでしょうなあ・・・


さて話題のコンプトン、私も吸わせていただきました。
こりゃあ美味いですなぁ。はっきり言って初心者にはヘヴィかもしれないですが、
上品でどっしりと古典的な味わい、古いレシピを復活させた Pipes2Smoke サンに
最敬礼です。これアメリカ(カナダだっけ?)人が作っているとは言え、
瞭かに今までで最もイングリッシュな味ですね。なんか常喫になりそうです。
くわしい葉っぱごとのインプレはのちほど。




310 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/25(日) 13:50:21 ID:FWbziOrG
やっと「規制」が解除されたようなので、例の「黒織部LB」のレポを・・・。
sellerが「smokes like dream」と評価していたので、期待が高すぎたのかもしれませんが、
一言で言うといわゆる「普通に美味しいpatent era dunhill shell」でした(笑)。
美味いは美味いですけれど、大騒ぎする程に美味いということはありませんでした。
それでも、70年代物等と比較してみると、明らかに美味いですね〜。
例によって常喫の「LARSEN FLAKE CUT」を投入して喫っていますが、キュアリング由来と思われる
dunhill shell独特の香立ちを感じて心がなごみます。
大体が私の場合、patent shellなんていう「贅沢品」を常喫しているような「バチあたり」なので
美味しさに対する感覚が「ボケ」ているのかもしれませんな・・・。
舌が肥えてしまって、通常の美味さでは感動できなくなっているのかもしれません(笑)。
ある意味、不幸なのかもしれませんが・・・。
しっかし、この「黒織部LB」、ビジュアル面で言えばその「面妖さ」といい「枯れ具合」といい
私のコレクション中でも最右翼ですね〜。
ボウル・トップは長年の酷使によって「スムース化」し、リムはインナー・アウト共
アウト・ラウンドしまくりです。
おまけに手前側のボウル・トップが一箇所「陥没」しています。
いつもマッチで丁寧に着火する私では、おそらく300年毎日使ってもこうはならないでしょう(笑)。
古いパイプはこのように、自分とは正反対の使い方をされたパイプを手にすることが出来るのが魅力です。
以前の持ち主のパイプに対する「感受性」や「個性」が、そこにある「パイプ」に凝縮されている気がします。
私は常々、古いshellに対して荒々しい「野武士」をイメージしています。
恐ろしく曲がりくねったグレイン、半ば色あせたステインは「人」に例えれば
数限りない戦場を駆け巡り、戦乱の中を生き抜いてきた「歴戦の勇者」です。
決して「お城勤め」の上級武士ではありませんね〜(笑)。
(余談ですが、私は「スムース」にこの「上級武士」の「お上品さ」を感じてしまって
今一、手が伸びないのかもしれません・・・。)
いずれにしても、このパイプは私のパイプ・コレクションに「異彩」を放つ存在であることは
間違いありません。
「織部丸」と命名して「普段使い中の普段使い」パイプとしていつでもどこでも
持ち歩いてやろうと思っております。

長文、失礼しました。


311 :774mgさん:2007/03/25(日) 16:21:08 ID:9X3P6DjO
>>309
今A/RしたBarling 237 CanadianでCompton's York Fullを吸ってます。
元々旨かったパイプだったんですが、A/R後に甘さが倍増しました。
York Fullはブラキャベ入ってますけど、その甘さも含めて三倍にブーストするような感じです。

A/Rは普通のパイプスモーカーにはあまり必要があるとは思えませんが、ことestateマニアに関しては
必須アイテムじゃないか、と使ってみて思いました。好調先生はお持ちになってしかるべき(笑)と思います。
なによりA/Rという作業自体も大変面白い、というかストレス解消?になります。

蒸気メソッド、試されましたか。
自分も初めて試したときはあまりの簡単さにorzしました。アルコールを使うよりステインにダメージが行かないのが
なによりありがたいです。ちなみにモーティスに蒸気をかけると、ステムルーズの緩和もできるようです。
屋内清掃用のスチーム・クリーナーを使えないか、というアイデアも出ましたが(笑)
アルコールランプと組み合わせて卓上で手軽にKメソができる、小さなやかんと三脚なんか、揃えてみてもイイかも
しれませんね。

Compton'sのインプレ、お待ちしております。
変色バルカナイトには、O(オキシクリーン)メソッドは試されましたでしょうか?

>>310
Dunhill <ORIBE> LB、到着おめでとうございます。
あら、大した事なかったですか残念。まあs-fさんは美味いダンヒルを吸いすぎているんだと思います(笑)

模型の世界なんかでも、
ピカピカに磨き上げられたワックスの質感が伝わってくるようなカーモデルが好きな人、
泥によごれ装甲は弾痕を受けた戦闘中の戦車を再現することに血道を上げるひと、
そのどちらもがいますから、S-Fさんの趣味って別にとりわけ特異なセンス、ってわけじゃないと思います。
(日本のパイプ界で「歴戦の勇者」系の楽しみをハッキリと公言したのはs-fさんが最初ですが)
こういうのもアリなんだ、と目を開かされて、勇者系にハマリ始めてる人も既にもうたくさんいますものね。

312 :774mgさん:2007/03/25(日) 17:02:22 ID:9X3P6DjO
FinePipesにダンヒルが大量入荷してますね。

Comoy'sの見覚えのあるExtraordinaire #499 Bullmooseも、見覚えのない値段で乗っかってます(笑)

313 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/25(日) 17:12:44 ID:FWbziOrG
>>311
どうもです〜!

「織部丸」、>あら、大した事なかったですか残念。という程美味くない訳ではありません(笑)。
しかし、どうしても「目」から入ってしまうからか喫味に集中できないんですな〜。

後、書き忘れてましたがマウスピースがリプレイスのちょっと形が違うものでした。
本来の「LB」のマウスピースは直線的にビットまで繋がるんですが、これは
緩やかな曲線を描いています。
くわえ心地は悪くないので、とりあえずはそのまま使っていますが、余裕ができたら
佐藤先生に「直線的」な本来のマウスピースを作ってもらうつもりです。

「LB」はあと、ひどいステム・ルーズのタンシェルがあってパイプ・ラックで
お休みしています。
これもテクスチャーはとても良いので「吸い口新規」で復活させたいのですが・・・。
その前に「Kメソッド」、試してみましょうかね・・・。

314 :tora¶ ◆9eTigeR8aA :2007/03/25(日) 17:58:27 ID:VJdxrEBQ
この間、Kメソによるステムルーズリペアの実験をしてみました。
〜やりかた〜
チャンバーにティッシュをギュウと詰めた後、ボウルをタオルでぐるぐると巻きます。シャンクは露出させてください。
10秒ほどモーティスに蒸気を当て続けます。熱いので注意!素手だと100%ヤケドします。
そのまま、ヘアドライヤーや布団乾燥機(←オススメ!)の温風でモーティス内を急速乾燥させます。これは3分ぐらいでいいかと。
その後、なるべく乾燥した場所に一日放置します。

自分のはゆるゆるステムもガチムチに復活しました。
悪化する事はないとおもいますんで、まあ試してみてください

315 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/25(日) 17:58:34 ID:FWbziOrG
連投、失礼。
>>312
>FinePipesにダンヒルが大量入荷
いや〜、私のような「キチガイ」には「目の毒」ですな〜。
いいの、ありまくりデス。
特に「LB」系は「スムース」を含めて、皆、良いですね〜。
shopですから、少々お高めの価格設定ではありますが、マジ、何本か逝きたくなってしまいました・・・。



316 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/25(日) 18:07:44 ID:FWbziOrG
またまた連投、失礼。
>>314
どうもです〜!

私のブツはもう数年前にエージェントを通して手にいれたんですけど、まあ、「ステム・ルーズ」なんてものではなくて
どうやら違うパイプのマウスピースを付けて送ってきたようなものなんですね〜。
ガバガバに緩いのと合わせて、シャンクとの整合性もとれていないような・・・。
とても普通に喫煙できる状態ではありません。
それでも、「口新規」に出す前に、さっそく試してみたいと思います。
ありがとうございました。

317 :774mgさん:2007/03/25(日) 19:14:44 ID:9X3P6DjO
>>313
喫味も中々、そして目で愛でてもOK…最高じゃないですか。

そういえば、ダンヒルをダンヒルたらしめている特徴のひとつに、「ステムの直線さ」がありますよね。
よく考えると、ダンヒルタイプのすっと直線的にテーパーするステムの造形って、ブリティッシュメーカーの
中ではかなり異端なんですよね。
自分はComoy'sなどの優美にカーブが入ったテーパーのしかたも好きですが、ダンヒルのあの
直線的で無骨なステム造形も最近ひどくツボになってきました。

ということで、やはり佐藤さんに依頼して、ダンヒルらしいステムのリプレイスするのがベストでしょうね。
機会があったら新ステムでの織部丸、拝見させてください。

>>314
お、Kメソ@ステムルーズのレポ、ありがとうございます。
水分はパイプの大敵とはよく言いますが、個人的によくキュアされたブライヤーは、
ちょっとやそっとの蒸気程度はすぐに放散してしまう能力があると考えています。
あまり水分を怖がる必要はないのではと思いますね。
今度ステムルーズのパイプが到着したら早速試してみたいと思います。

>>315
自分はシェルのRが欲しいです〜。今月はもうムリですが(笑)
s-fさんにおみせしていただいたRが非常に印象に残っています。
Rって、FinepipesのSamiさんが「squat billiard」としているように、
Potというよりもビリヤードの変形と考えた方がいいように思えますね。
ボア系のPot系というより、ビリヤード系に近いあまり口径の大きくないものですし。
なんというか、あのやや抑制されたスタイリングは、Comoy's 126、GBD 789、Sasieni Moorgate
などの標準的なPotとはまた違った、いかにも「Quaint shape」らしい型破りなものだと思います。

318 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/25(日) 22:46:12 ID:FWbziOrG
今、ログを読み返していて思わず自分で笑ってしまいました・・・。
「織部丸」と命名して・・・。
まあ、「親馬鹿」の成せる業と「冷笑」して下さいませ・・・(笑)。

しかし、この「命名」、あながち故無しという訳でもないんですよ、実は。
オフ会メンバーの数人にはお話したことがあるんですけど、
実は私、「日本刀」がもう一つの趣味でして・・・。
でも、あちらはパイプとは比べものにならない位高価ですので未だに所有してはいません。
それで、刀剣の世界では古来、「秀でて個性的な刀」に「何々丸」と「号」をつけることが、まま、あるんですな。
例えば、平家重宝「名物小烏丸」、伝足利尊氏佩用「笹丸」、日蓮上人の佩刀「数珠丸」等々。
その伝で言えば、この「織部丸」も「秀でて個性的なパイプ」ということで「号」を授けても良いかな、と。

まあ、そんなこんなと言ってみた処で、「親馬鹿」には違いはありませんので
皆様は決して真似をされませぬ様・・・(笑)。
っていうか、何かキモイですね〜、私(笑)。
古パイプの怨霊にでも取り付かれてしまったのかもしれませんな〜(爆)。

>>317
良いshell pot、出てますね〜、>FinePipes。
以前、ここでお奨めしたtanshell potも売れ残ってますし・・・。
potは可愛いですし、取り回しが良いですからもっと人気があっても良さそうですけどね〜。
ちなみに、今の私の三大お好みシェイプは「ポット」、「ダブリン」、「LB」ですね。
その後に「リバプール」とか「127」とか・・・。
いずれも「ストレート系」になってしまいますが。
どうか、良い「shell R」、手に入れてくださいませ。





319 :774mgさん:2007/03/26(月) 17:45:20 ID:+aEc/CAZ
>>318

>お好みシェイプは「ポット」、「ダブリン」、「LB」

自分は形として好きなシェイプはAuthor(笑)、ストレートアップル。
喫煙具として好きなシェイプはベント(ビリヤード)とポットです。

Potはデブ専、ストレート好きの両方も納得のシェイプなんでしょうかねえ。
他のみなさんのお気に入りシェイプも聞いてみたいところ。

320 :774mgさん:2007/03/26(月) 19:27:25 ID:XPdthzph
>>318
好きなのはLovatですかねー。一時結構買いました。
しかし最近は食傷気味…。もういいかなーって感じがしてますw

自己内流行、というか自己内での変化ってのもあると思います。
大きめのビリヤードを数本手に入れたんですが、やっぱり大きなパイプもいいなーとか思って
そんなものに興味がうつりつつあります。なかなか大きいサイズって出ないので高いんですけどね。

321 :774mgさん:2007/03/26(月) 21:16:18 ID:s266zi3o
>>318

基本的にベント系が好き。
中でもCOMOY、CHACOMの214は震えるほど美しいと思う。
CHACOMは5.6本持ってるけどCOMOYは一本も持ってないので、
OBさんトコのギルドホールを見るたびにため息wテラウラヤマシス
イーベイで全然見かけないんだけど、レアシェイプの内に入るのかな?

322 :774mgさん:2007/03/26(月) 21:38:34 ID:gT/KkhY+
Barlingの樹齢100年Overのブライヤというのは、同時代のパイプで特段そんな事は
謳っていないメーカの使用しているブライヤと比べて、実際手にすると、「ううん、
流石に!」って位、樹林の違いを実感、また喫味で感じるものですか?

323 :774mgさん:2007/03/26(月) 23:21:30 ID:+7rQbhHG
シェイプ、形だけなら私はスクワットブルが好みですね。
ま、欠点だらけのシェイプなんですけど。

すいません、以下はちょっと変な質問なんですが、、
ひょんとなことからとあるセラーさんの出品予定の数本のパイプの鑑定?
を頼まれまして、、で、一本目から難題過ぎて自分にはよく分かりません。
以下は届いたメールの概要で、写真はまだとのこと。

Inderwick's
45 Carnaby St.
London W.1.
There is a diamond shape hallmark going diagonal instead of vertical
the diamond mark is white and it looks like the number 1009
is inside it. This mark is on the mouthpiece not the wood bowl area.
Light bite barks.Thw wod is darl and beautiful and textured/rough.
Measures approx 6" long, Bowl height is approx: 2 1/8 " high.
It is a curved shaped pipe.

自分で調べた範囲で分かったのはロンドンの老舗タバコニストのハウスパイプ?
でComoy製かGBD製ではないか?ということぐらいでして。
なにか情報があれば教えて頂ければ有難いです。

324 :774mgさん:2007/03/26(月) 23:38:07 ID:1VZwSebD
>>322
うーん、どう言えばいいんでしょうかねえ。

100年越しブライヤーが、「100年越しブライヤーの味を持っている」という意味の質問だったら答えはNOです。
何故なら比較対象にするものがないからです。
例えばDunhillもギリシャ産ブライヤーにスイッチする前は、樹齢60年〜100年のブライヤーを使っていたそうですし、
Comoy'sなんかも戦前のブライヤーはかなり古そうです。また、これらの他メーカーはそれぞれ独自のキュアリングを
施していたので、「100年越しのブライヤーの味」、というものだけを感覚的に抽出することは不可能でしょう。

ただ、100年越しのブライヤーを使っていたという「Pre-Trans Barlingの味」が、違いを実感できるものか、という
問いでしたら、答えは決定的にYESです。
個人的な感想ですが、全レンジにわたって、香りからコクまでを非常にフラットで力強く表現するにもかかわらず、
煙が軽い、という一種矛盾したかのようなレンダリングを平気で行なうのがBarlingの特色だと思っています。
これはたとえば戦前のComoy's、戦前のDunhillなどにはまったく見られない個性だと思います。

「あたりハズレがある」「いうほどたいしたことはない」という意見もあるようですが、この軽さが好みでない
スモーカーにはちょっと拍子抜けかもしれない、という一面はあります。また古いパイプはハードに使用
されていることが多いので、A/Rを一発かけてみるとハズレパイプが回復する例(自分の手持ちの1本)も
あります。

ただ、ここまで言っておいてなんですが、ぶっちゃけ自分は「100年越しブライヤー信奉者」ではありません。
どんな優れた材質でも、適切なキュアリングなしには真価を発揮することはなく、またそこそこの材質でも
丁寧にキュアリングすることによって優れた吸い味を発揮することもあるだろうと思うからです。
また、現代パイプ作家のほとんどが、「100年越しブライヤー神話」に懐疑的なスタンスを保持しています。
ドイツのRainer Barbiなどは、「パイプ製作に最適なのは樹齢50年程度のブライヤーで、それ以上
樹齢を経たとしてもブライヤーは熟成することはない」と言いきっています。

なんにせよ、オールド・コレクティブルの世界ではオールドという属性ありきですから、
「古いものがエライ」「古ければ古いほどエライ」という価値観が支配的になりがちなのは仕方のないところであります。
このへんをマジで信奉してみるのもよし、
業者のキャッチフレーズだと割りきってノってみるのもよし。
また斜に構えて鼻で笑ってみるもよし。
人それぞれの楽しみ方があるのではないでしょうか。Pre-Transはちょっと高価なのでアレですが、
値段分は十分楽しめる価値はあると思います。

蛇足として、Pre-Trans Barlingのグレインの質に触れておきます。
ただ、これははたして「100年越し」であるのか、それともBarlingが使用していたといわれるアルジェリアという
「ブライヤーの産地」のせいであるのかどうかはわかりません。
○グレインのラインが異常に細い
○グレインとグレインの間の幅が狭い。
○ストレート・グレインとはほど遠い、うねり狂うフレーム系のグレインパターン
○グレインが木質の中を通るパターンが立体的で、ボウルの表面では「現れては消える」といった様相を呈する
ことが比較的多いのではないかと思います。(straight grainなどの一部スペシャルグレードは除く)

325 :774mgさん:2007/03/27(火) 00:07:49 ID:+O0tjAb2
>>323
Inderwick'sは、1797年に創業したロンドン・カーナビー・ストリートにある老舗パイプショップのようです。
現存しているかどうかは不明。

ebayでこんな過去ログをみつけました。
http://cgi.ebay.com/INDERWICKS-LONDON-BRIAR-SMOKING-PIPE-W-ORIGINAL-POUCH_W0QQitemZ160081805393QQihZ006QQcategoryZ4119QQcmdZViewItem

ステムマークがセラーさんの叙述とかなり似ているので、ビンゴじゃないかと。
パイプ自体はちょっとComoy'sやGBD製ではないのではないかと思えます。
上記出品の値段も参考にしますと、どうやら同じラスティックパイプのようですし、
状態にもよりますが、20〜30ドル程度の価値ではないでしょうか。

326 :774mgさん:2007/03/27(火) 00:34:44 ID:+O0tjAb2
>>320
Lovatいいですよねえ。自分は何故か持ってないのです。
Lovatはあの「崩して不恰好なのに、なぜか魅力的」というところがたまらんですね。
Dunhillの38/40、Comoy'sの156/210Bでイイ奴が出ないかと狙っています。

>>321
お目が高い!214はスリークオーターベントとしては至高のシェイプですね。
サドルビットの215はゴロゴロしてるのに、テーパーの214は何故か見かけないんですよね。
出物が出たらファーストラインで買いなおそうと思っているんで、あのGuildhallは
オフ会が実現したら手放そうと思っていたんですが…興味あります?(笑)

>>323
squat bullはなにげにメーカーごとの個性が出やすいので面白いですねえ。
Comoy、Dunhill、Sasieni、Loewe、皆それぞれに独自の味があって、
メーカーごとに揃えて並べるなんてのもオツじゃないでしょうか。
自分はやっぱりDunhill Oが好きかなあ。スクブルだと。

327 :774mgさん:2007/03/27(火) 20:41:37 ID:lueGptaq
>>324
どうも。なるほど。オールドイングリッシュのパイプは、ダンヒルの50年代のものと
60年代のシェル、そして70年代?GBD位しか持っていませんが、全般的に口腔内で味わうと
いうより、香りを楽しむような傾向が強いのかな?などと感じておりました。
PreTransのBarlingい関しては、どうもその傾向が更に強そうですね。
バージニアのストレート系ではなく、アロマ系やラタキアブレンドに良さそうですね。
一度、懐と相談してから買って試してみますか。

328 :321:2007/03/27(火) 21:02:27 ID:HwbrWV4T
>>326
興味津々ですw
オフ会参加したいのはヤマヤマなんですが、
土日休みが取れない職業なので、参加はかな〜り厳しいです(涙
誰かOB初心者の手元に行って今後の礎となれば・・・

いや!やはり我が手で愛でたい!w
手放す気がおありでしたら是非ワタクシめにお譲りくださいm( _ _)m
スレ違いでスイマセン。

329 :774mgさん:2007/03/28(水) 00:59:57 ID:xsU/geHL
>>327
もしとりあえず試して気に入るかどうか味を調べてみたい、といった感じでBarlingをお求めになるのでしたら、
イギリスからかなりハードに使用された(したがって値段もあまり上がらない)Barlingが出品されることが多いようです。
International auctionを忘れずにチェックしてみてください。
小さいサイズ(S-M、L、EL)で状態のあまり良くないものでしたら100〜150ドル程度で
落札できると思います。丁寧にレストアしてやってみてください。(A/Rはオススメです)

>>328
メル返信しますた。

330 :774mgさん:2007/03/28(水) 04:48:38 ID:3gTJ06Xr
>>327さん
Barling、Barling騒いでいる一人なので。
>>329さんも書いてますが、お試しで手にしたいと言うのであれば、eBay.UKをチェックする
ことをお勧めします。米国に比較して安価に落ちることが多いですし、スナイプも入りにく
いみたいです。昨日も、Barling GuineaGrainが他のパイプと2本セットで出てましたが、落
札価格なんと38ドル以下でしたよ。


331 :774mgさん:2007/03/28(水) 09:01:27 ID:edaS6O80
ちょっと珍しいKWDが出たのでURLを貼っておきます。
ttp://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=260101790262

PushBitに4HoleでKBBクローバーって事ですと通常20末〜30前半だと思うんですが、特筆すべきは
MADE IN ENGLANDなんですよ。この頃に英国製がある、っていうのが驚きなのですが。

一番下にスタンプのアップで撮った写真があります。
自分はこういうスタンプを採用してるメーカを知らないし見た事もないです。
普通に考えたら英国のメーカのOEMなんだろうと思いますが、どこのメーカでしょうか?
情報お持ちの方よろすくお願い致します。

332 :774mgさん:2007/03/28(水) 16:47:02 ID:OhZJEzhq
>>331
なんか戦前のBarlingのP.O.Sに似てるような…。
しかし素晴らしく美しいベントですなこれ。
ステムが少々やせちゃってるのが残念。これがなかったら行ってたかも。

333 :774mgさん:2007/03/28(水) 18:29:57 ID:edaS6O80
>>332
Barlingっぽいですか…。ありがとうございます。
確実にこれと同じ、というものがなければメーカの特定は難しいので
参考程度で意見が聞ければと思ったのですが…。早速の回答ありがとうございました。

他の方でも何かあればどしどしと。

ちなみに落札予想価格は150-200ってところではないか?と思ってます。
期間が短いのでもう少し安くなるかも? 何れにしろ高くなると思われ。

334 :774mgさん:2007/03/29(木) 00:20:17 ID:Y86/LCQ9
落札報告〜。

Dunhill 1933 ROOT patent #320 oval vest pocket。

結構高くなっちゃいましたけど、これは是非欲しかったんでムリしてがんばりました。
#320って、1960年代の象牙リングつきBlack Bruyere (Dressの前身)Opera pipeの印象が強いんですが、
こんな早い時代からあったシェイプなんですね。

Comoy Guildhallのオーバルポケットで、このシェイプの使いやすさに魅了されて(意外に簡単に吸えるんです)
いたのですが、ここに程度極上(というか新品同様)で、初期ROOT特有のBowling Bowl Bit(後のカンバーランドステム)
のブツが出たとあれば抗するのが困難でした。シェイプ自体も初期ダンヒル特有のふっくらとしたステムラインで、
非常に可愛らしい小さなパイプです。
1933年だとするとステムは"Clicker"Vernon tenonを備えている可能性もあり、こちらも一体どんなモノか
レポする予定。

>>333
この年代(1920〜30)だと、ブリティッシュメーカーのP.O.Sも非常に資料が少なく、
また吸収合併などで消え去ったメーカーのP.O.Sの可能性もあり、
ちょっとなんともいえないですね。これはもう>>333さんがこの時代のオールドブリティッシュに詳しくなるしか(笑)
一応Hacker本には、英国産Kaywoodieは1930年代にスタートした旨の記載があります。

しかし、そのセラーさんのHistoryに書いてある、アーリーKBBの評価は素晴らしいものですねえ。

335 :774mgさん:2007/03/29(木) 01:00:35 ID:s+bpv/BV
なんか久々にkaywoodie見たら、スゴいのがいっぱい出てる。
どなたかAll Briar って持ってますか? あれどんな咥え心地なんスかね?



336 :774mgさん:2007/03/29(木) 08:12:56 ID:dPlmw32/
>>331
カッコいいベントですなぁ。

BarlingでMADE IN LONDON/ENGLANDのP.O.S.は余り見かけませんが、eBayで5回ほど目に
しました。その内約半分がREGD.42/8968の刻印で残りはREGD.のNo.無し(バフアウト?)。
サンプル数が余りにも少ないので断定は勿論出来ませんが、大戦中に使用されていた
P.O.S.の可能性が高いと考えています(Barlingは戦前は国内向けにはP.O.S.を刻印して
いなかったとの情報もあり、戦中になり国内向けも刻印を始めるにあたり、敢えて、
LONDONの刻印を追加したタイプを使用したのでは?)。

で、件のKWDですが、手持ちのBarlingのP.O.S.と比較してみました。写真との比較なので
フォントサイズがもしかすると違うかもしれませんが、字体、文字の位置関係は全く一緒
です。P.O.S.だけ見たら、Barlingと勘違いしてしまったかも知れません。

もしかすると。。。
戦前BarlingはKWDのOEM生産をしていて、そのKWD向けにMADE IN LONDON/ENGLANDの刻印を
使用していた。で、大戦が始まり、国内向けにもP.O.S.刻印を始める際にKWD向けに使用し
ていた刻印を使った。
なんて事があったりするのかも知れませんね。

まぁ、そんな事がなかったとしても、このKWD、漂う雰囲気だけで、十分逝く価値のあるパ
イプだと思います。って言うか、自分が欲しくなりつつあるんですけどw

>>334
落札オメー。Bowling Ball Bitなんてメチャクチャ羨ましいです。銜え心地とか、普通の
エボとは違うんでしょうか?その辺もレポくださいな。

KWDもDunhillも良いけど、Barlingも良いよ。今、#526 Fossil(これ、Pearってシェイプにな
るのかな?完全にツボのシェイプです)吸ってるんですけど、なんて言うんだろ、コクとか甘
さとか香りとか、別に何かを強調する訳ではないんだけど、全てを高次元でバランス良く吸わ
せてくれる感じです。煙はこれまで言われてるように抜群に軽いしね(味では無く、あくまで
煙が軽い)。ほんと、神殿級のパイプです(校長先生ごめんなさい、パクりましたw)。

337 :774mgさん:2007/03/29(木) 08:37:50 ID:oq43xKyA
>>334
オメー!!
ovalってタンパー使えば意外と苦なく吸えるんですよね。KBBのですが一本だけ持ってます。
今日辺り試してみるかなー。

>一応Hacker本には、英国産Kaywoodieは1930年代にスタートした旨の記載があります。
そうなんです。ちょっと資料を見ないで曖昧なのですが、英国産KWDは1936年以降に設立の筈なのです。
(KB&Bから独立した形になった後→なので本来はKBBクローバーが刻印される事はない)
なのでそれ以前に英国でKWDを作っていた、という話しは聞いた事がなかったのでちょっと興味が出て
きたのですが。
20年代のブリティッシュの研究家にはなれそうにないので(笑)、とりあえずHacker本から買ってみようと
思います。

>>335
ALLBRIARは何度か出てますが、これは20年代の物でなく、後年に出来たstinger付きのものですね。
元々一本のブライヤーだったのを大胆にもカットしたのか、はたまた継いでるのか分かりませんが、
わざわざそんなものにもstingerをつけてしまうところに面白さを感じてます。
ちなみに自分は持っておりません。。
ここのスレの誰かで20年代の方を持ってらっしゃる方がいませんでしたっけ?香腸先生ですか?


>>336
mjsk? 逝くなら逝って下さい。

自分はちょっと無理です。なので貼ってるようなもんですwww
こんなよさそうなものコソーリ落として自慢したいじゃないですか?

誰も逝かない/かつ値段が安く収まりそうでしたら、終了間際に男一匹ハンドスナイプ
するやもしれませんが。。そんなムシのいい話しはないと思ってます…。

338 :774mgさん:2007/03/29(木) 08:57:39 ID:dPlmw32/
>>337
>こんなよさそうなものコソーリ落として自慢したいじゃないですか?
だったら貼ったら駄目じゃないですかwww
いや、KWD最近何度かBidだけはしてるんですけど、悉く負けてるんです。
もしかしたら、縁が無いのかもって思っちゃってます。
ですんで、男一匹ハンドスナイプに期待しますよw

そう言えば、自分もoval 1本あったんだった。Stanwellのやつ。どうも倦厭しがち
だったけど、週末辺りに試してみるかなー。

339 :774mgさん:2007/03/29(木) 11:01:50 ID:G0GPXbsl
>>334
#320、私も最近手に入れ、お気に入りです。60年のshellですけど。
普通の60年頃のshellとは違って、
硬いブライヤーを使ってる印象で、ブラストが弱いですす。
チャンバー厚が薄いので、しょうがないかな。

しかし、このシェイプそんな古くからあるんだ・・

ちょっとした外出用に重宝してます。
短くて幅が狭く、胸ポケットにそのまま忍ばせることが出来るのがいいですね。
それでいて容量もそこそこあるから、途中でタバコ切れにならないし。

340 :774mgさん:2007/03/29(木) 11:15:20 ID:G0GPXbsl
良く見たら、私の#320、70年だった・・ううう。

341 :774mgさん:2007/03/29(木) 11:31:51 ID:61Xy+mL2
>>331
>>333
戦前の英国製KBBはCIVICが関係していると思います。
KBBとCIVICはサンクロード(La Bruyere SA)繋がりで、強固な関係を築いており、
第二次世界大戦前にも、しばしば、テクニカル・ヘルプをCIVICが行っていたようです。
戦前の英国製KBBは、特注品か米国市場の追加需要を満たすために、作られていたようです。(たぶんCIVICで)

CIVICのPOSは「LONDON MADE」なので、残念ながら、その戦前英国製KBBの
「MADE IN LONDON ENGLAND」とは違いますね・・・
細かいことは分かりませんが、私は、CIVICが一番あやしいと思います。

すでに終了したオークションですが、CIVICのベントがありました。
60年代か70年代のCIVICだと思いますが、どこか、雰囲気が似てないですかw

ttp://cgi.ebay.co.uk/CIVIC-BENT-SYSTEM-ESTATE-PIPE-IN-VERY-GOOD-CONDITION_W0QQitemZ330100756095QQcategoryZ596QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem

342 :774mgさん:2007/03/29(木) 18:39:51 ID:Y86/LCQ9
A/Rしまくりのレトルトジャンキーの俺が来ましたよ。

今まで無水アルコールをA/Rに使用していたんだけど、あまりの減りの早さに恐れをなし、
急遽代替アルコールを探すことにしました。
一応レトルトキットの説明書には「引火性がやや低い消毒用アルコールがオススメ」とも
書いてあるので、消毒用にしようかと。んで今回選んだのがコレ。

『健栄製薬製消毒用エタノールIP』

IPとあるように、イソブロパノールを微量混入して、酒税法を回避した製品です。
近所の薬局で500ml800円でした。(通販とかならもっと安い価格であるんですが結局送料で足が出る)
イソプロバノールはエタノールよりやや毒性が強いですが、メタノールのような危険な毒性はないし、
さらにごく少量が入っているだけなので、まあ飲んだり吸引したりしなければ問題ないかと。
心配なひとは「イソプロパノール 毒性」でぐぐったりしてみてください。

無水エタノールのほぼ半分の値段なので、これでもう心おきなくA/Rできますですよ。
廃棄しやすい折りたたみペットボトルもなかなかよろしいデス。

343 :774mgさん:2007/03/29(木) 19:15:14 ID:Y86/LCQ9
>>339
カワイイですよね320。
1923年About Smokeに、Quaint ShapeのひとつとしてフラットオーバルのFSというシェイプが
あるのですが、自分はこれが320の原型ではないかと思っています。シェイプとしてはLBなんかも
そうですが、20年代からある非常に由緒正しい(笑)シェイプだということですね。

お手持ちのは70年(?)shellですか。いいですね〜。
持ち運ぶことが前提の#320はshellフィニッシュのほうが本来的じゃないかと思います。
自分も以前shellの#320が出たときに相当迷いました。

ちなみにですが、YOBではダンヒル黄金時代は68年まで、と書いてありますが、
あれは海外で支配的なオールドダンヒルコレクター達の意見をそのまま書き写したものにすぎません。
ebayなどで実際に見てみる限り、70年代初頭のダンヒルにも非常に美しいパイプが多い気がします。
(特に一連のODAなんかに顕著)
実際にダンヒルの製品の質に変化が現れるのは、1975-6年(?)あたりにDunhill Ltdが買収され、
大資本の論理がパイプメイキングに影響を与えはじめてからのことだと思います。

# Dunhillは卓越したイメージ戦略により、現在でもプレミア・パイプメーカーとしての評判を堅持してはいますが、
# 内実としては企業買収により製品の質が下落していったComoy、Sasieni、Barlingなどと
# 全く変わりはないんですよね。もしかするとDunhillも1970年代中盤を境にして、
# Pre-Trans Dunhill(1960年代以前)、Transition Dunhill (1970年代)、Post-Trans Dunhill(1980年代以降)
# といった分類をするのが適切なのかもしれません。好調先生も『70年代のダンヒルには美味いパイプもあるが
# あたりハズレもある』といったようなことを書かれていましたので、まさに分類としては適当かも…。

344 :774mgさん:2007/03/29(木) 19:29:58 ID:Y86/LCQ9
>>337
Hacker本ですが、KBBに関してはあまり大した情報は載っていません。
(Kaywoodieに関する専門のページは5-6Pだったと思います)
もしかすると>>337さんのほうが知識はもう上かもしれません。
それに全般的に非常にツッコミどころが満載の本ですし。
J.Loringさんはわざわざ自分のサイトにRare SmokeのDunhillに関する記述の、
訂正個所を列挙したページを作っているほど(笑)です。

ただ、自分はこの本は非常に使い手があると思います。
というのも、今回の KBB/なぞの英国メーカー のように、あるメーカーのヒストリーを理解するためには
その他のメーカーの基本的な知識と、その時代のパイプメイキングの俯瞰的理解が不可欠だと
思うからです。各々のメーカーのヒストリカル・ブックとしては量・質ともに満足できるような本では
ありませんが、そういった意味では非常に有用な本だと思います。
もし購入されるならこのあたりを念頭に置いておくと後悔が少ないと思われます。

345 :774mgさん:2007/03/29(木) 19:52:09 ID:s+bpv/BV

まあ、ハッカー本は必携だと思います。タタキ台になる、というだけでもスゴいことですから。

>>好調先生も『70年代のダンヒルには美味いパイプもあるが ....
68年頃を境にするのは自分の経験から言っても妥当かと。以前にも書きましたが、
70年代初期の RedBark でヒドい目にあっているもので。
MPの穴が段違いでバリが残ってた、なんて信じられますか(笑)
70年代でも当たりはありますが、外れるリスクが高いので、もう手は出しません。


346 :774mgさん:2007/03/29(木) 21:53:02 ID:Y86/LCQ9
>>345

このスレッドの大きな目的の一つに、日本のパイプファンのビンテージ・ブライヤーに関する知識を、
主にアメリカのシーンにおけるそれと同じレベルに引き上げたい、というのがあります。

正直このスレが建つまでは、「樹齢100年ブライヤー」も「キュアリング」も、「ブライヤーの産地による違い」も、
日本ではほぼ知識としてはなかったものか、もしくは漠然とした認識しかなかったものだったと思います。
最近はぱいぷ堂さんなんかでも、ブライヤーの産地や樹齢をセールス文句にしたりしているみたいですが、
あれなんかは明らかにこのスレのもたらした成果(?)なんじゃないかと思ってます。
(あとHuybrechtのデッドストック取り扱いとかもあったなw)

Hackerの本"Rare Smoke"はそういった
『現在のアメリカのビンテージ・パイプシーンの常識』
をよく体現している本だと思います。

もちろん「常識」が全て正しいといったわけでもなく、「常識ゆえのトンデモさ」なんかもあるとは
思いますが、>>345さんも書いておられるように、タタキ台にできるということはやはりスゴイ価値が
ありますよね。



あ、あと全然関係ない話なんですが。
以前A/Rでアクリルビットが溶ける、といったレポがありましたが、

自 分 も 溶 け ま し た 。

CareyのMagic Inchがアクリルビットだったことに気がつかず…w
アクリルは常温のアルコールには耐性がありますが、
高温となったアルコールにはかなり弱いみたいで、溶剤くささを
撒き散らしながらアルコール接触面がかなり派手に溶けてしまいました。

ですのでA/Rはアクリルビットのパイプにはかけないほうがいいです。
ぜひという場合はビットなしでもレトルトを接続できる仕組みが必要でしょうね。

347 :774mgさん:2007/03/29(木) 22:05:56 ID:t+bugnOP
320シェープですが、元々のボールトップはフラットだったんですか。
ちょっと、驚きですね。これまで50-60年代のBlackBriarやShellは割りとレアとは
いえ、時々見ましたが、みな、ラウンドしていたような記憶です。
しかし、いいもの手に入れましたね。

348 :774mgさん:2007/03/29(木) 22:16:18 ID:Y86/LCQ9
>>347
もともとのFSもフラットリムのようです。
自分もずっとラウンドリムのシェイプなのかと思っていましたが、
初期は違っていたようですね。
(自分が落札した奴はトップオフされたパイプとは到底思えませんし。)
とはいえポケットに入れることを前提に考えられたシェイプなので、
痛みやすいフラットリムより、ラウンドリムのほうが適していると思えますから、
後になって改良されたということでしょう。

60年代のカタログに載っているBlack Bruyere 320も面白いですね。
後年のDressとは違い、ややうっすらとグレインが透けて見えるステインのようです。
象牙のリングが使われていることが多いみたいですね。

自分はぶっちゃけ、喫味なんかよりもこういったディティールの差とか、
ステインやシェイプの変遷なんかのほうに興味があるタイプのようです。
今回の#320も30年代のROOTの特徴を凝縮したかのようなパイプで、
こういうのに非常に弱いですね(笑)

349 :774mgさん:2007/03/29(木) 22:17:35 ID:s+bpv/BV

↑カレイ・マジック・インチに興味あり。あれはどんなシステムなんですか?
48年創業、戦後と言ふことで買うには至ってないんですが,興味はありました。

ハッカーは凄い人だと思いますよ。彼が本を書いた理由はインターネット上に
トンデモな言説がはびこっているのに我慢ならなかったから、らしいです。
例え間違っているにしてもその時点で世界最高レベルの知識の集積が本になって、
こうして日本あたりにも読者がいるというのは素晴らしいことです。
批判するのは簡単ですよね。しかし自分もあの本でどれだけ勉強させてもらったことか・・

レア・スモークの一番最初のパイプ・コレクター8則っていうのも
かなりうなずけます。
1、そのパイプの欠点も美点も認めよ
2、決してオリジナルを改造するな
3、初心者を助けよ
4、知識をわかちあえ
5、自分のコレクションに誇りを持て、ただし極度に自慢するな
6、他人のコレクションも尊重し、悪く言うな
7、パイプ売買は正直に円滑に
8、パイプ仲間を家族のように扱え、

ちょっとハショった訳ですが、
これ、古いバイクなんかでも全く同じ心得なんです。このスレもおおむね
この規則にのっとっているのは実に気持ちが良いですな。皆さん紳士だと思いますよ。

やっぱりなんでも古いモノを扱う趣味は人間の質も高いんですよ(笑)
なかには秘密主義で知識の出し惜しみする人なんかもバイク・自転車の
世界には散見されるんですが、パイプの世界はそうあってほしくないですね。

350 :774mgさん:2007/03/29(木) 22:36:36 ID:Y86/LCQ9
Carey Magic Inchの概要ですが、
オーバーボアされたシャンク内チャンバーに、アクリル製と思われる円柱状のデバイスが挿入され、
このデバイスはシャンクから1cmほど突出していてテノンを兼ねています(つまりステム側にテノンがない)
エアスリットのついたアクリルステムがこのデバイスに接続されます。

ここまでかいただけでももうかなりのガジェットパイプっぷりなんですが(笑)
スゴイのはここからです。
シャンク内に挿入されたデバイスには窓が開いておりまして、内部には不織布のように
見える素材が封入されています。シャンクを通る煙はこの部分で外気と熱交換を
行ない、煙がクールになる、といったしかけのようです。

熱交換された熱はマウスピースにあけられたスリットから外に逃げるわけですが、
煙道内の煙は外部にもれることはありません。そういう意味ではライトタイプのシガレットにあるような、
ミシン目で煙を薄くする機構とは異なっていると言えます。

まあ、図解が現在も続くCareyのHPにあるので、そちらをご覧になった方が理解が早いかと思われますw
http://www.eacarey.co.uk/index.asp
トップページにいきなり図解があります。

パイプのクオリティですが、Magic Inchにもグレードが多数あるようで、自分のは低グレードらしく
埋めだらけのショボーンな物件でした(60年代あたりの品?)。 Barling目当てのLotについてきたものなので、
まだカーボンすら削っていませんが、一回吸ったかぎりではお題目通り、かなりクールでドライな
美味いパイプでした。ブライヤー本体のキャラクターはあまりよくわかりませんが、時間があったら
真面目にレストアしてまたレポいたします。

よくあるアルミチューブ系システムとは異なり、完全にモールが通るのもなかなか使い勝手が
良いように思えます。

351 :774mgさん:2007/03/29(木) 22:53:16 ID:Y86/LCQ9
>>349
このスレにカキコしている人間の質が高いというのはどうでしょうw
自分も含めはたから見るとただのキモイ人かもしれません。

ですが、Hacker Rare Smokeの冒頭にある8則は、自分も最初に読んでなるほどと思った記憶があります。
(このスレの>>1に書こうかと思ったこともあるんですが、ちょっとお堅い感じもするのでやめました)
特に3番から6番にかけては、まさに値千金の言葉だと思います。

・OB初心者のためのバイヤーズ・ガイドを提供し、
・そしてコレクションで得た知識は共有する。
このあたりは自分がサイトを作るときの指針ともなっていますし、
もちろんこのスレッドの大きな目的のひとつにもなっていると思います。

352 :774mgさん:2007/03/30(金) 09:07:54 ID:A6d4W8Kp
>>346

Spanuのサルジニア・ブライアーとかEdが屋根裏で数十年寝かしたパイプとかは
OBスレ発生以前の記述ですよ。

353 :774mgさん:2007/03/30(金) 10:13:07 ID:kBIWSoEj
>>352
Ferndownのモロッコ製ブライヤーとかも以前からある記述ですよね。
明記はしてありませんがMorettiやBeckerもイタリア南部(つまりカラブリアン)とあります。
そんなのは分かってて>>346の発言してます。
自分は以前は堂のサイトは舐めるように見ていましたから(笑)

354 :774mgさん:2007/03/30(金) 10:25:39 ID:nLJPJcg/
>>346
OBスレを自我自賛してるけど、
オマイの知識不足・認識不足がよくわかったよ。

355 :774mgさん:2007/03/30(金) 10:30:52 ID:kBIWSoEj
どのへんが知識不足・認識不足なのかお教えねがいますでしょうか?

356 :774mgさん:2007/03/30(金) 10:49:56 ID:kBIWSoEj
ま、いいや。やめようやめよう。自画自賛もキモイんでやめます。

…といっても自画自賛がしたかったわけじゃねえんだけどなあ。
ビンテージパイプにおける用語/概念って、現行パイプにも応用がきくものが多い
みたいなことが言いたかったんだけど。

357 :774mgさん:2007/03/30(金) 11:15:44 ID:nLJPJcg/
>>355
>>正直このスレが建つまでは、「樹齢100年ブライヤー」も「キュアリング」も、「ブライヤーの産地による違い」も、
日本ではほぼ知識としてはなかったものか、もしくは漠然とした認識しかなかったものだったと思います。
最近はぱいぷ堂さんなんかでも、ブライヤーの産地や樹齢をセールス文句にしたりしているみたいですが、
あれなんかは明らかにこのスレのもたらした成果(?)なんじゃないかと思ってます。
(あとHuybrechtのデッドストック取り扱いとかもあったなw)

ROM専の俺としては
>>356自画自賛もキモイんでやめます。
でいいわ。

まあ、それ以外は俄か付け焼刃の知識であっても、たまに役立つことも書かれてるからな。




358 :774mgさん:2007/03/30(金) 11:39:23 ID:kBIWSoEj
ツッコまないでおいてやるっていってんのにそれかよ。ひでえ奴だな。

359 :774mgさん:2007/03/30(金) 11:53:04 ID:+HH5aaMZ
本人たちがもういいや、と言ってるのにこういうのは申し訳ないんだけど
>>357が「認識不足・知識不足」と指摘してる部分は
別に認識不足でもなんでもないと思うがなぁ。
現実に専門家のはずのパイプ店の店長が「このスレ勉強になるなぁ」と
嘆息していたり、いままで本邦で発行されたパイプ関連書籍で
こういった内容に踏み込んで書かれておらず、現に知らないスモーカーが
大多数であった以上、>>346は的を射た文だと思う。

>>357はROMしているうちにこのスレで得た知識を
前から知ってた知識と混同してるんじゃないかと思う。
それに自分で気がついたからあわてて捨て台詞のこして逃げたしたとw



360 :774mgさん:2007/03/30(金) 11:53:23 ID:GYczTEZx
キュアリングに関しては、オイルキュアに関してが主だけど、結構前から話のタネではあったかな。例の実験サイトもあるし。
その人GLP参考にしてオーブントースターとかも使ってるね。
んで、とくちゃんのレンジでチンも人為的キュアリングの一種だね。

361 :774mgさん:2007/03/30(金) 12:03:06 ID:nLJPJcg/
>>359
>>357はROMしているうちにこのスレで得た知識を
前から知ってた知識と混同してるんじゃないかと思う。
それに自分で気がついたからあわてて捨て台詞のこして逃げたしたとw

なに言ってるのだ?
おまえらの知識の殆どが海外サイトの受け売りだろう?

362 :774mgさん:2007/03/30(金) 12:04:49 ID:nLJPJcg/
ほんと、

お ま い ら は キ モ イ ! !

363 :774mgさん:2007/03/30(金) 12:07:03 ID:+HH5aaMZ
また捨て台詞かww

364 :774mgさん:2007/03/30(金) 12:23:04 ID:kBIWSoEj
>>360
例の実験サイトは自分もオールドものにハマる前に読みふけっていました。
キュアリングなるものを意識したという点であそこは完全に先駆者ですな。
あのサイトの功績を「こっちが先〜」とかやるつもりは全くなく。
先駆者としてリスペクトしております。

>>359
このスレは>>346を叩くスレになりましたので、申し訳アリマセンが援護射撃不要です。
また「束になってかかってきやがってウゼエったらありゃしない」とかどっかに書かれちゃうYOw



と、ここまで書いたところでリロードしたら>>361-362か。
あのな、一言言っておくけどな、

キ モ イ な ん て い う も の は 我 々 は 2 0 0 0 年 前 に 通 過 し て い る !

でもマジな話、知識のほとんどが海外サイトやら書籍からの受け売りです。
でも、GLPのサイトのTIPSにしても、Richerd Hackerの名前にしろ、
J.C.ローリングのような海外有名コレクターにしろ、このスレ以前に話題になったことってあるか?
ないと思うんだけど。(もちろん既に読んでた人がかなりいるのは知ってマス)

別にOBスレの功績を認めろとは言わねーけどさあ、
ただ受け売りの引き写しだって、けっこう苦労して輸入してんだから、
少しは努力を認めてクレヨ。
GLPのエッセー一個訳す程度でも、俺の英語力だと1日仕事デスヨ?

365 :香腸:2007/03/30(金) 12:28:49 ID:j21q40By

花見どきはなぜか嵐が多いですな。
このスレも久々に荒れるのも風情があってよろしいかと。

海外斉藤の受け売り結構ぢゃないですか。
日本語になってるだけでも価値はあるし。
サイトのアドレス貼ったりして、決して知ったかぶりしてる訳でもない。
それをもとに議論してるのがこのスレぢゃないかな?




366 :774mgさん:2007/03/30(金) 12:40:52 ID:GYczTEZx
バーリング=アフリカンメシャムとか、正直GBDを知らなかった自分からすれば、面白く見てますよ。
それと、一般人でも出来るレストア関係については、日本一情報量の多いだと思いますよ。

367 :774mgさん:2007/03/30(金) 12:48:30 ID:kBIWSoEj
いやですね香腸先生。
このスレは設立当初からオルタナを謳っており、キンモーイオタクが古パイプ見て
「ハァハァ…いいよね古ブライヤーのグレインって…」
「ハァハァ…このクラッギーなブラストもう最高…ハァハァ…俺もうダメ服脱いじゃう」
と細々とやっているだけのスレなのに、
なんかパイプ界の一大トレンド?みたいに他所で思われてるのがどうにも腑に落ちんのですよ。

エロフィギャーとか愛でてるキモオタを、イケメンズがわざわざアキバまでやってきて揶揄したりしますか?
しませんよね?普通ガン無視じゃないですか。
それと同じコトで、ROM専で使える知識だけブッコ抜きしてくのは大歓迎で構わないんだけど、
わざわざ痛い奴らに痛いと言いに来なくてもいいじゃないか!
それはイジメだ!イジメカッコワルイ!!

368 :賢やん:2007/03/30(金) 16:09:19 ID:ikmFPZBC
自分はOBはん人格者やと前からズ〜と思てました、偽悪的なトコも
度が過ぎずいいですな。

はや一年、ますます按摩代増えましたわ。

369 :774mgさん:2007/03/30(金) 16:59:53 ID:bK+upiPu
まあ、アリテイに言わせていただければこのスレの功績というのは「視点の転換」にあったと
思うのですが・・・。
>Spanuのサルジニア・ブライアーとか・・・OBスレ発生以前の記述ですよ。
確かにおっしゃる通りでしょうが、それらはあくまで「副次的」に記述されているに過ぎず、
それらを「主体」として取り上げていた訳ではありません。
OBという「概念」も、それまでの「ハンドメイド至上主義」に対する「アンチ・テーゼ」として
提唱されたものだと思います。
逆説的に言えば、昨今の某スレにおける「sageパイプ」騒動の様な「混沌」を予見するが如く
我々一般パイプ・スモーカーに新たな地平を指し示す「預言書」としてのヒントを
「新たな視点」から提起したものとも言えると思います。
それ故に「センセーショナル」であり「ドラスティック」でもあり「キモオタ的」でもある訳ですが・・・。

しかし、「視点の転換」というのはそうそう簡単に出来る物ではありません。
実際に「転換」が行われてから振り返ると、たいそう簡単そうに思えますが、
それを「先駆的」に「意識的」に行おうとすれば、そこには個人としての「資質」もさることながら
冷徹に事象を観察する「観察力」、「表現力」「行動力」等が必要となってきます。

そういう意味では、当スレは「一パイプ関連」という事象に留まらず、広く現代社会として
俯瞰してみると「見事、アッパレ」な快挙ということが出来ると思います。
自ら「新たな視点」を探り出し、「自分の言葉」で「饒舌」に語り、一つの世界を「創造」する・・・。
およそ「人」として「男」として生まれたからには、誰でもが夢見ることではないでしょうか。

この「スレ」には他にはない「夢」と「ロマン」があります。
単なる「パイプ」に留まらない、「生きる」ということに関する「ロマン」があります。
それこそが、多くの「男達」を引き寄せる魅力になっているのだと思うのですが・・・。
















370 :774mgさん:2007/03/30(金) 17:30:45 ID:WU2ddYU0
OBパイフでマンコをグリグリしたいレイヤーまで読んだ

371 :774mgさん:2007/03/30(金) 17:42:58 ID:kBIWSoEj
あと「受け売り」の「引き写し」ですが、これをやってるのは主に自分だけなんですよね。

他のスレ常連の方々・書き込みしてくれる非常連の方々なんかは、身銭切ってパイプを買って、
それでもって自らの体験した感想を書いてきてくれてるんで。
校長先生のように、もともと独自の体験の体系を持っていた方もいらっしゃいますし。

それと、各メーカーの味の「キャラクター」に注目して、さらにそのキャラクターを詳細に
描写しようとした試みって、世界でもここが初めてなんじゃないかとマジで思います。
海外でも、普通パイプの褒め言葉って"smokes great" "coolest pipe ever" "dry as bones"
みたいな通り一遍なもので、それはDunhillだろうがSasieniだろうがBarlingだろうが変わんないんですよ。
ぶっちゃけアオリを読んでいる限りではそのパイプがどんな味なのかなんて全然わかりゃしません。
そこを「Comoyは重い」だの「Kaywoodieの香り立ちは神」だの、イタリアンの味だのアルジェリアンの味だのと
言ってるのは世界中でこのスレだけだと思います。少なくとも自分は海外でも見たことがない(=引き写しようがない)。

それと最近ではLPCのステム判定とか、Barlingのdating TIPSなんかも、
かなり世界でも先端以上を行ってるんじゃないかと思います。

俺はパクリまくりの引き写し野郎かもシラネーけど、他の人達はそうじゃないですよと。

372 :774mgさん:2007/03/30(金) 17:49:28 ID:kBIWSoEj
正直このスレのBarling担当さんとか、「受け売りの引き写し」とか言われたら
マジでブチギレると思うなあ。

だって彼氏、Barlingのサイズコードに見知らぬものがあるってだけで落札したりしてんだからw
あれを受け売りとか言おうものなら、
「じゃあ貴様がこのPre-Trans Barlingの代金全部支払え!」
とマグカップ片手に詰め寄られても俺は責任モテマセンwwwwww

373 :774mgさん:2007/03/30(金) 18:11:52 ID:kBIWSoEj
さて、この流れも飽きたし通常営業しますか。
恒例のアイテム貼り付けで。狙ってる奴晒しちゃったらスマン。

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&ih=020&sspagename=STRK%3AMEBI%3AIT&viewitem=&item=300093809930&rd=1&rd=1
はいCK出ました〜。自分も参加しました〜。outbidされました〜。なんでしょ〜このお値段。
日本発送OKみたいなんで、逝ける人行っちゃってください。

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&ih=013&sspagename=STRK%3AMEWA%3AIT&viewitem=&item=230109516263&rd=1&rd=1
写真小さいですが、Patentモノのかなり渋いブラストの(おそらく)シェイプOです。これまだ日本に発送してもらえるかどうか未確認。

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&ih=020&sspagename=STRK%3AMEWA%3AIT&viewitem=&item=300093856064&rd=1&rd=1
箱付きのComoy's Blue Riband。シルバーバンドは一応リペアじゃないみたいですが…おそらく1950年代の個体。
Blue Ribandのパッケージデザイン、初めて見ました。

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&ih=018&sspagename=STRK%3AMEWA%3AIT&viewitem=&item=280099203028&rd=1&rd=1
"Ashford"シェイプ、しかもこいつは人気の高いテーパードステム・バージョンです。1970年代のパネル残しブラストの"Pickwick"ライン。カワイイ。

http://cgi.ebay.com/Estate-Pipe-GBD-Fantasy-9438-Made-in-England_W0QQitemZ320097078426QQcategoryZ4119QQrdZ1QQcmdZViewItem
はい出ました〜。"Fantasy"フィニッシュの9438 Chubby Rhodie。これもパネル残しブラストですね。デブ専の方どーですか。

http://cgi.ebay.com/LOEWE-COLBY-NEW-and-UNSMOKED_W0QQitemZ280098825796QQcategoryZ596QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem
Loewe Old English。かなりカッコイイサンドブラストビリヤード、それもunsmokedです。多分セラーは海外発送してくれると思うので確認してみてください。


374 :shell-freak ◆IZ17wJOqHk :2007/03/30(金) 19:45:15 ID:bK+upiPu
>>373
6項目中4つ、Watching Listにありました〜(笑)。
やっぱり良いブツはみなさん、見てるんですね〜。

おそらく敢えて「晒さないで」くれたのでしょうが、自分は今、これ、狙ってマス。

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&ih=006&sspagename=STRK%3AMEWA%3AIT&viewitem=&item=160101346731&rd=1&rd=1

これは、正しく「赤織部」ですね〜。
サイズもほとんど「LB」と同じです。
ある程度高額bidしてますが、「老け専」の方はご遠慮なくどうぞ〜。

375 :774mgさん:2007/03/30(金) 20:19:15 ID:kBIWSoEj
>>374
うお、Patent Parkerじゃないっすか!これはノーマークでした。
このあたりのParkerのブラストはほとんどダンヒルといっても通るような素晴らしいものが多いですね。

一月ぶりにYOB更新〜。

376 :774mgさん:2007/03/30(金) 20:24:13 ID:WhJ/Hs+h
>>Loewe Old English
このセラーさん、以前問い合わせたときは送料$25でしたが、今見ると少々お安くなって$20になってますね。
私は別のLoewe TRAVELERに参戦中でふ。

>>348
>自分はぶっちゃけ、喫味なんかよりもこういったディティールの差とか、
>ステインやシェイプの変遷なんかのほうに興味があるタイプのようです。
どうも私もこのタイプのようです。
先日落としたLoeweリバプールシェイプなんかはケッコウなダメージ品でしたが、ある意味未完成で過渡期的なプロポーションに癒されてますし。

「あ、これ、キャント度合いも含めてボウルからシャンク上のテーパー開始点までは、まんまビリヤードのデザイン(比率)の流用だぞ、
後年のスタイリッシュなLoeweリバプールとは全く異なるシェイプで面白い!」
なんてときめいたり、
「この比率の取り入れ方すっごいシビレル」とかw
「お、ドリンクレステノン(2段テノン)だけど他のサンプルと比べるとジャンクションのギャップを深くとってあるなぁ、15mm位か、ギャップ1mmのサンプルより
ドローはオープンで吸いやすいかも。どういう理由で規格変更したんだろう」
などと、サンプル集めながら色々想像するのが楽しくてしょうがないです。

それと同時に、
「ああ、この問題スレで聞けば直ぐに答えが分かりそうだなあ。でも今しばらくはこのスタンプ一つだけの寂れた古パイプと対峙していたい気も…」
というようにスレへのポストを保留してしまう俺ガイル。(他意はナス)

>>374
ウボォー カッコヨス!!

377 :774mgさん:2007/03/30(金) 22:38:19 ID:3iwUHMA1
>>376
おおっ!マジ ビ ツ ク リ!mojoです。
あのチャビー・リバプール逝っちゃってたんですか!!!
オメーです。
outbidされたのを見てたので、やめちゃったのかと思ってました。
あのような丸々としたリバプールは、LOEWEでも他のメーカーでもあまり見かけないですね。

そのチャビー・リバプールはオリフィック・ボタンだったと思いますが、同じ年
代と思われる1921年の全長12cm弱の小さなLOEWE ビリヤードで確認しましたが、
確かにダブルテノンの先からmortiseのエアホールまでギャップが13mmほどありますね。
このギャップは何だったんですかね?ジュース溜まりのような意味合いもあったのかな?

> 過渡期的なプロポーションに癒されてますし。

確かに、癒し系のプロポーションですね
あの短足胴長(失礼w)超かっこいいです。
もし、このチャビー・リバプールが20年代であれば、確かに過渡期なのかもしれません。
最近見つけたソースで、「エーミールの死後、会社初のセールスマン(販売代理
人?)ジョン・ベスのコントロール下で会社は続けられ、1925年にオッペンハイ
マーに買収されている」との記述がありました。
Loeweの後継者と見られていたヘクトル・シューマン(甥)が病気で離脱してから、
ファミリーの後継者がいなかったんですね・・・なんとも悲しい・・・
しかし、このソースを見ていると、エーミールが作業している姿をみんなに見せ
るために、作業台をセットしていたり、なんともほほえましい情景まで描かれて
います。かってに想像を掻き立てられる文章です。

LOW PROFILE PIPE by Jacques Cole
ttp://tobaccodocuments.org/nysa_ti_s3/TI56263654.html?pattern=emil%5Ba-z%5D%2A%7Cloew%5Ba-z%5D%2A?p2

> >>348
> >自分はぶっちゃけ、喫味なんかよりもこういったディティールの差とか、
> >ステインやシェイプの変遷なんかのほうに興味があるタイプのようです。
> どうも私もこのタイプのようです。

ははっ。私も同じ穴の狢かも!

378 :774mgさん:2007/03/30(金) 23:26:07 ID:3iwUHMA1
>>375
スゴっ・・・
久しぶりにYOB覗いてみましたが、
何ですかあの超ミンティな Bruyere 34 は!!!
さすがに一味違いますな〜ウラヤマスイ・・・

379 :774mgさん:2007/03/30(金) 23:42:28 ID:3iwUHMA1
一人で連投しちゃってますが、せっかく翻訳したので、書いときます。
しかし、自動翻訳(少しだけはしょってます)なので、分かりづらい
箇所があると思いますが、どうか前後の文章を見て判断してください。

ttp://tobaccodocuments.org/nysa_ti_s3/TI56263654.html?pattern=emil%5Ba-z%5D%2A%7Cloew%5Ba-z%5D%2A?p2

PIPE BRANDS: LOEWE

LOW PROFILE PIPE by Jacques Cole

ロエベは、パイプブランドとして決して名声を得ることは実現しませんでしたが、
それに値すると言うのは正しいでしょう。それにもかかわらず、パイプの顕著な
名前ですが、今日の言葉で表すならば、「目立たない」を保つようにいつも思え
ました。まさしく始まりから、それぞれ自身で、独占的な小さな顧客の一団をつ
くった特異な顧客を対象にしたので。これは批評ではありません。 今日まで、
ロエベパイプは真価がわかるパイプスモーカーによって、まだ大いに大事にされ
ています。そして、特に米国で、ブライアーパイプを集めるのが好きである人々
の間で、彼らは他の「最高の」ブランドの隣に立っています。

PIPE MAKER

エイミールロエベは、ロンドン ヘイマーケット 60 W1 に開店した1856年にイギ
リスに住みつきました。彼がフランスの生まれの人と言うことと、既にパイプ
メーカーであったのを除いて、彼に関して少ししか知られていません。彼の名前
と数年後に加わった彼の姉妹でシューマン夫人という人は、恐らくアルザスかス
イスさえで起源のポイントであったという事実。

また、店をオープンしたとき、彼が作業している姿を見せるのを可能にした作業
台にセットしました。 1856年はまさに正しい期間でした。 パイプを作る材料と
してブライアーを導入していました。そして、それはロエベの仕事の基礎でした。

それから、現在のように、この国の喫煙する習慣は、むしろ「儀礼的な社会」に
よってむしろヒンシュクを買いました。多くの女性は、彼らの存在でそれを許し
ません。 ロンドンのウエストエンドでは、男性には彼らのクラブがありました。
ホステスの許可が必要なかったファッショナブルな居酒屋と、もちろん劇場とミ
ュージックホールがありました。

ヘイマーケットのロエベは彼ら後援者に貢献するために理想的に置かれました。
ショップで長時間のワーキングと、彼のビジネス、彼のベンチは急速に成功しま
した。


380 :774mgさん:2007/03/30(金) 23:43:52 ID:3iwUHMA1
〜続き〜

彼のパイプの品質と技量は、すぐに彼にふさわしい評判をもたらしました。 習
慣の彼の主な源は、父から息子まで通っている習慣で、普通のビジネスを確立す
るのを助けました。上流階級、軍隊、俳優と「若者たち」から来ました。

エイミールロエベは彼のパイプに「ブランド」を刻印することの価値を見出すの
が迅速でした。パイプの正面の商標「L&Co」。そして、反対側にある「LOEWE LO
NDON.W.」はほとんど不変のままでした。彼がロンドン紙で、特に1860年代にか
なりの範囲にした必要性を認めました。

新聞広告は別として、印刷された証拠が、不足しているけれども、彼のパイプの
スタイルは19世紀の後半に他のメーカーと大いに異なりませんでした。 しかし、
多くのアンティークなLoewesは、彼の評判が確固とした規格を明確に示します。
彼の特徴の1つはナンバーリングより、むしろ シェイプに名前を記すことでした。
そして、これらの名前のいくつかが一般的に使用されるようになりました。

建物が狭苦しくなってきたので、ビジネスは、より大きな No 58へ移らなければ
なりませんでした。そして、1960年代後半に、再び No 66へ移りましたが、ヘイ
マーケットにはとどまりました。高まる需要はレキシントン通り、バタシー(Bat
tersea)の小さい工場の必要性を確立しました。そして、ロエベの評判が世界中
で裕福なパイプ喫煙者の間で広まったので、それはまた、成長した重要な通信販
売活動を供給しました。

ヘクトル・シューマン(Hector Schuman)(企業に合流したロエベの甥)は病人であ
り、スイスで長期間過ごさなければならなかったので、エイミールが死んだとき、
同社は会社の初の販売代理人として出発したジョンベス(John Besse)のコント
ロール下で、会社は続けられました。 ロエベファミリーの空気はすぐ失われま
した。そして、1925年に、Loewe & Co は全額出資子会社としてオッペンハイ
マー(最大手のパイプ会社のうちの1つ)によって引き継がれました。(会社はそ
の時、別の最高品質ブランドを必要としました)。 それは、生産の移動がどんな
形であれ、エミールロエベによって構築された標準を減らさなかった点に注意し
て愉快です。

IN DEMAND

今日、ロエベパイプは輸出市場でまだ需要があります、特に伝統的なイギリスの
ブライアーの詳しい例としてそれらに感謝する米国とオーストラリアで。 形(数
年間少ししか変えていない)は利用可能な最も良いブライアーからまだ作られて
います。

長年にわたって輸出とヘイマーケット建物の閉鎖に関する集中は、ロエベパイプ
が英国のより長い確立した高級なパイプ店だけで見つかることを意味しました。
しかし、ブランドはまだとても生きています。

1つの個人的な記述は、主にブランド史であることで許されることができます。
ハリー・ロバーツ(Harry Roberts)(19世紀の最後の10年間の間、11歳の少年とし
て店で始めた)は、顧客のマネージャと個人的な友人になって、彼が死ぬ前に63
年間のサービスを終了しました。 健康と年齢が彼の最後の年に彼を1週間につき
1日に制限しましたが、彼はそれにもかかわらず、彼が死ぬ数日前までロエベ店
で働いていて、絶頂期における取り引きを知っていた多くの人々によって、まだ
記憶されているでしょう。

381 :774mgさん:2007/03/31(土) 00:34:57 ID:i9kw42bF
>>.377
おお!熱いレスdでございます〜。
LOEWEの歴史の探求もだいぶ進んでるようですね!!!

んーと、サイトの開設はまだでしょうか?なんて言ってみるテストw
まあ冗談は抜きにしてもコレクターのお目こぼし的なノンシルバーオーナメントのLoeweを細々と集めてる自分としては
シェイプの変遷なんかは大きな楽しみであり主要な自己テーマな訳でありまして。mojoさんのコレクション、非常に興味が有ります。

>あのチャビー・リバプール逝っちゃってたんですか!!!
あの不恰好さがもう気になって気になってしょうがなかったですよw で終了間際にハンドスナイプかましてみました。
書き忘れましたが、このリバプール( http://pics2.spoonfeeder.com/AieFTPFiles/AIEUser/37M66NL7NHGZ/FBJGV2JBVTW6.jpg )
ビットがREDCARに比べると1.5倍ほど厚いんですね。その為か手にした感じはワンピースパイプ(オールブライヤー)に雰囲気が似てるっす。
ジャンクションのギャップ、このへんは時代によって変更が見られるようですね。
手元のサンプルからはシャンクフェイスのべべリングにも時代を感じられます(このリバプールはより大胆なカット)。
スタンプ( http://pics2.spoonfeeder.com/AieFTPFiles/AIEUser/37M66NL7NHGZ/A5UGXU2MMX75.jpg )
微妙な違いはあるようですが… 「LOEWE LONDON.W.」はありませんでした。

なんとここでもオッペンハイマーですか。リンク先、後でしっかり読んどきます。と思ったら翻訳dです。
情報掲示、有難う御座います!

>スレへのポストを保留してしまう俺ガイル。
なーんて言ってた自分が嘘のようw はずかし

>>375
うひゃー ダンヒルは情報量多いっすね。圧倒されながらもしっかり勉強させて頂きます。

382 :774mgさん:2007/03/31(土) 12:23:29 ID:T0A7ePoV
>>375
質問です。
dunhillのシェイプで#40というのはあるでしょうか?
ばふアウトしてて、48か40かよく判らないのです。

shellのブルドックで#48に似てるのですが、ステムのビット部分がずっと長いのです。
U.S.PATENTS 1341418/20&1343253/20と思われ、27-33年製かな。

ステムは純正ではありませんので、単純に#48かなぁ・・
40と読んだほうが自然なのだが。

なお、貴殿の#53と同じようにEとx(小さく)、107(反対向き)という数字の刻印もあります。
ご参考になれば。



383 :774mgさん:2007/03/31(土) 15:47:42 ID:KGq/B2T3
>>376-381
ヴォースゲー!!!

なんですかこの熱いLoewe野郎どもは!?
あんたらコレクター/ヒストリアンの鑑みたいな人たちですw

>>376さんの書きこみはヒッジョーにキモオタっぷりが見事です。
メチャメチャシンパシーを感じます…(笑)
J.C LoringさんもDunhill LCのシェイプの変遷とか、写真を撮って解説してますから、
いずれ研究結果を発表していただけると楽しいと思います。

mojoさん、tobaccodocumentsからの資料発掘GJです!
どうやらそのサイトはAnti Smoking系の団体がやってるみたい(笑)なんですが、
雑誌記事や広告などにお宝資料が眠っている場合もあります。自分はBarlingやBen Wadeの
資料はそこで見つけたんですが、Jacques ColeのLoeweの記事まであったとは…

mojoさんの発掘した資料で、エーミールの出自は本当はドイツ人ということがほぼ確実となりましたが、
J.Cole氏も、エーミール・ロウはフランス人と書いていますね。現在たまにみられるLoewe Historyの
類は、このJ.Cole氏の文章を元にしてるのかもしれません。

>>381
>サイトの開設は
>>376さんとmojoさんがタッグを組めば、
すぐでしょう。なんて言ってみるテスト。

384 :774mgさん:2007/03/31(土) 16:03:55 ID:KGq/B2T3
>>382
どもども。
Dunhillのシェイプ40はグループ4のLovatですので、
おそらくそのブルドッグは#48だと思います。

Dunhillのストレート・アップライト系ブルには、
48(ストレート、サドル)
47(ストレート、テーパー)
147(1/16ベント、テーパー)
OX(ストレート、サドル)
OXS(ストレート、サドル)
LOX(ストレート、サドル)
ODA837(ストレート、サドル)
EW(ストレート、テーパー)
などがありますが、リプレイスステムとのことでやはり一番可能性が高いのは48かと。

ダンヒル初期のスタンプはかなり複雑で、後年のものにないナンバーなどがあります。
27年以降となると、shellもシェイプナンバーを備えるようになっており、さらに
カテゴリー・ナンバー(シェルのブラストのかかり具合の分類)を備えている可能性もあります。
反対向きの107は、ちょっと自信がないのですが、カテゴリー・ナンバーか、
デスティネーション・コード(納入店舗コード)のどちらかだと思います。反対向きなので後者かなあ。

Exの刻印は、Exchangedの略で、「ホワイト・スポット・ギャランティー」のボウル一年保証が適用され、
前のオーナーがダメにしたパイプの代わりに提供されたパイプを示します。この保証は一回限りで
交換されたパイプには保証はつかないので、「交換済み」を表すための刻印ということです。
通常は交換された年度が元のdate codeの右横に再スタンプされていると思います。

385 :774mgさん:2007/03/31(土) 16:39:41 ID:KGq/B2T3
>>384 追記

shellのカテゴリー・ナンバーは

60/1

とかなってる奴です。スラッシュが入り、左がシェイプナンバー、右がカテゴリーナンバーとなります。
ebayやコレクションサイトを見た限りでは、

・shellがシェイプナンバーを備えるようになるのは1922〜23年、
・カテゴリーナンバーが使用されるのは1940年代後半まで

のようです。

386 :774mgさん:2007/03/31(土) 18:09:38 ID:7jzjPdGe
>>381
私の1921年と1922年のLoeweも、「L&Co」のみで、「LOEWE LONDON.W.」も
「タウンネーム」も刻印されていません?
Martin Farrent氏の「Dating Loewes」では1920年から、刻印されている
はずなのですが、手持ちのLoeweでは確認できませんでした・・・

Jacques Cole氏のLOW PROFILE PIPE を読んでて気になったのですが、
「彼の特徴の1つはナンバーリングより、むしろ シェイプに名前を記すことでし
た。そして、これらの名前のいくつかが一般的に使用されるようになりました。
」とありますが、これって、現在でも残っている、リバプールやダブリン、ロー
デシアン、ウッドストック等なのですかね?
この辺りは、OB氏が詳しいのかな?

387 :774mgさん:2007/03/31(土) 18:17:49 ID:7jzjPdGe
>>383
ご無沙汰です〜
tobaccodocumentsは以前、OB氏がComoyのHISTORYを見つけたときに、
このスレでアドレスを醸してくれていたので、以前から知っていましたが、
まさか、Loeweが埋もれているとは、正直ビックリでした。
しかし、書かれている内容は、以前に調べた内容とも違っていて(特に姉妹の件)、
混乱させられます。どちらが正しいのか?・・・それともどちらも正しいのか?・・・
Jacques Cole氏の書いた記事ですし、パイプ業界では、こちらの方が、支持されるんでしょうね?
仰るとおり多くのLoewe Historyはこの文章を元にしていると思われます。

> どうやらそのサイトはAnti Smoking系の団体がやってるみたい(笑)なんですが、
えぇ〜Anti Smoking系の団体ですか・・・まぁそれは置いといて、
検索してみると、他にもいろいろと出てきました(笑)

A DELIBERATE ATMOSPHERE OF LUXURY
DUNHILL FROM THE START by Jacques Cole
 ttp://tobaccodocuments.org/nysa_ti_s3/TI56263580.html

PIPEMAKERS WITH AN UNRIVALLED REPUTATION
BARLING STORY by Peter Macnab
 ttp://tobaccodocuments.org/nysa_ti_s3/TI56264357.html

EXPERTS IN MAINTAINING PIPE QUALITY
COMOY COMMITMENT by Jacques Cole
 ttp://tobaccodocuments.org/nysa_ti_s3/TI56264614.html

FINDING OUT WHO CREATED GBD
STORY OF A PIPE BRAND by Jacques Cole
 ttp://tobaccodocuments.org/nysa_ti_s3/TI56264552.html

PIPE BRAND WITH A DISTINCT CHARACTER
BLUMFELD'S BEST by Jacques Cole
 ttp://tobaccodocuments.org/nysa_ti_s3/TI56264460.html?pattern=frankau%5Ba-z%5D%2A%7Cbbb%5Ba-z%5D%2A?p1

KAYWOODIE PIPES
 ttp://tobaccodocuments.org/nysa_ti_s3/TI56263490.html

まだまだ他にも、沢山眠っていると思われマス。

>>381
>>383
スマン!
サイトの開設はマジハードルが高すぎると思われ、なかなか気軽に
出来ませぬ・・・技術的な理由ではないですよw
しかし、せっかくLoewe集めているので、いつか写真だけでもと思っています。
ただ、Loewewばかり集めているわけではないんですよね・・・

388 :774mgさん:2007/03/31(土) 18:37:55 ID:KGq/B2T3
>>386
はっきりとしたことは全く言えないのですが、その可能性はありますね。

TOWN NAMEを使用していたのはLoeweのほかにSasieniがありますが、
最近の研究(笑)の結果、ひょっとするとSasieniがTown nameを採用していたのは
アメリカ輸出用のパイプだけではないか、と思えるフシがあるのです。

LoeweがTown nameを採用し始めたのが1920年だとすると、
もしかするとJoel Sasieniが1920年代後期にTown nameを採用したのは
Loeweの真似である可能性も否定できないのです。
(ドメスティック・マーケットではバッティングするので輸出用のみとした?)

加えて、SasieniのTown nameが主にロンドン市内の町名
(grosvenor、moorgate、lombard、buckingham etc.)が多いのに比べ、
Loeweのものはロンドン市内というより、イギリス全体の都市名
(kendal、liverpool、bath、birmingham etc.)に渡っています。
どちらが先にLiverpool、Dublinなどの都市名を使用したかといえば、
Loeweのほうが先の可能性が高いのではないかと。
といっても、それ以前に(どちらかがシェイプ名を採用する以前に)
これらのシェイプ名が一般化していた可能性も否定できませんが。

さらなる考察がありましたらよろしく。

389 :774mgさん:2007/03/31(土) 19:21:51 ID:KGq/B2T3
>>387
このサイト、検索がどうにもタコいのに、よくこれだけ見つけましたね…。GJすぎです。
Barling、それとBBBを今週末で訳出してみようかと思います。訳したら貼りますね。

390 :774mgさん:2007/03/31(土) 19:23:24 ID:7jzjPdGe
>>388
仮にロウが先でもタウンネームをシェイプ名に使用するのを世界に広めたのは、
Sasieniで間違いないと思います。アメリカへ輸出しなかったロウと、どんどん
アメリカへ輸出していたサシエニで、こんなにも差がついちゃったんですね・・・しみじみ。
もしかすると、Sasieniはイギリスのパイプメーカーでも後発なので、イギリス
や、ヨーロッパでは古参のパイプメーカーの締め付けが厳しく、販路の確保が
難しくて、アメリカへの輸出が始まったのかな?と漠然と思っております。

Loeweは何時まで経っても「ロウ・プロファイル・パイプ」ではかわいそ過ぎる
ので、せめて、何らかの実績があれば、その情報が公になってほしいです。

LoeweのタウンネームはMartin Farrent氏の「Dating Loewes」では1920年からと
ありますが、どうなんでしょう?
私の21年と22年のLoeweでタウンネームがありませんので、んーん・・・って感じです。
実際に確認できるまで、何ともいえないです・・・

391 :774mgさん:2007/03/31(土) 19:46:56 ID:7jzjPdGe
>>389
tobaccodocuments.orgは動きが鈍いし、Loewe等で検索しても、6万件ほど
出てくるので、その中から、お目当ての情報を探し出すのは至難の業です。
しかし、"Emile Loewe"等ダブルクォーテーションをつけて、検索すると、
1件しか出てこないので、すぐに見つけられました(笑)
他のブランドは、反則技の"Jacques Cole"で、ほとんど見つけました(爆)

392 :774mgさん:2007/03/31(土) 19:51:18 ID:i9kw42bF
>>390
タウンネーム繋がりですが、以前、SMOKINGHEADS.COMに「1924 (L&Co) FALKLAND (A.D.)(L&Co.)+Hallmarks」
というものが出てました。「LOEWE LONDON.W.」は無し。
ステムはリプレイスの様にも見えましたが、REDCARと全く同じカットのロングステムドビリヤードでした。
これは自分がWEB上で確認できた中では最古のタウンネームLoeweになりますね。

393 :774mgさん:2007/03/31(土) 20:40:07 ID:7jzjPdGe
>>392
どもども!
1924年のLoewe FALKLANDありましたね〜
ただ、タイトルにFALKLANDとありますので、間違いなく刻印されていると思いま
すが、肝心の写真ではシャンクボトムを捕らえているショットが無くて、確認は
できてないんですよ・・・
って今、SMOKINGHEADS.COMを確認すると、もうホールドされちゃってますが、
1920年「LOEWE CAPTANIDE」がありました。しかし、また、シャンクボトムの
ショットが無いなぁ・・・と思ったら、シルバーリングに刻印されてますね!!!
"CAPTANIDE"の下に(REGD)?の刻印も・・・(L&Co)なのかな?も確認できます。
もしかすると、確認されている最古のタウンネーム・シェイプのパイプになるのかな?
CAPTANIDEでググっても地名なのかどうか分からないですなぁ・・・

394 :774mgさん:2007/03/31(土) 21:02:37 ID:KGq/B2T3
うーん、SasieniのTown Nameの採用はどう早く見積もっても1920年代後半、
ひょっとすると1930年代もありえるくらいなので、これは完全にLoeweのほうが
先行していたと見て間違いないでしょう。

よくパイプ界では、「LiverpoolやDublinといった都市名起源のシェイプが、
その都市で流行したという事実もなく、なぜこのような名がついたのかわからない」
といった説明がなされますが、Town Name起源だったとすれば都市=シェイプに
なんら歴史的な意味を認めなくとも済み、非常にすんなりと納得できるんじゃないかと
思います。少なくともSasieniのリバプール・シェイプであるLiverpoolはLoeweの
後を追ったものであることはハッキリしましたから、J.Cole氏の言ったように、
リバプール、ウッドストックという都市から取られたシェイプ名の起源は
LoeweのLiverpool、woodstockなのかも知れませんね。


>「ロウ・プロファイル・パイプ」ではかわいそ過ぎる

確かに。でも、Loeweってちょっとこう知る人ぞ知るというか、
「ダンヒル?いいね。サシエニ?うん、悪くない。けど僕はね…」
といってさりげなく内ポケットから出すのが似合うメーカーなんじゃないかと思ったり。

395 :774mgさん:2007/03/31(土) 21:35:11 ID:i9kw42bF
>>393
サスガにチェック済みですよねw
仰る通り、自分もシャンク上のスタンプ自体は確認してませんでした。
ただ、あの店、ありがたい事にスタンプ類は全て表記してくれてる様なので、
more details もしくは weitere Infosで開くポップアップに記載の情報として信用してました。
そうそう、CAPTANIDEもありましたね。

>>394
>さりげなく内ポケットから出すのが似合うメーカーなんじゃないかと思ったり。
あー、なんか分かります。校長先生が紹介されてたLillehammerもそんな感じかも。

396 :774mgさん:2007/04/01(日) 00:07:07 ID:Y3K11He0
>>389
おぉっ!
やっとBBBが出てきますか!
BARLINGも楽しみ。ワクワク!!!

397 :774mgさん:2007/04/01(日) 07:43:47 ID:+PSBJZQq
今、目の前にSasieni one dotが1本あります。
刻印は
Sasieni(フィッシュテイルロゴ)
LONDON MADE
MADE IN ENGLAND
51(シェイプNo.)
仕上げは後年で言うRuf-Root naturalで2段テノンのアタッチメント無しです。
このパイプをeBay イタリアで見つけた時は、「DunhillがTanshell製作前に既にSasieniはナ
チュラルサンド仕上げを作っていた!」と色めきたったのですが、時を待たずに下のSasieni
が出品された事により、大きな疑問符が付きました。
http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=270079756432
これもフィッシュテイルロゴのone dotなのですが、Sellerさんは60年代のものと書いてます
し、見た目もリムがベベルされていることから戦後の物に思えます。
自分はSasieniには全く詳しくないのですが、Sasieniに詳しいとある方(ここでは仮にOB氏と
しておきますw)といろいろ話した結果、以下推測へと到達しました。

Sasieniはヨーロッパ向けにはタウンネームを使用せず、またフィッシュテイルロゴを戦後も
継続して使用していた!?

上のLoeweに関する情報とも関連するのですが、このような推論に至った訳は以下の通りです。
1. 自分の所有する物も、上記のOom Paulも戦前の物には思えない。自分の物で言えば、テノ
  ンが2段テノンである点や、仕上げ。Oom Paulで言えば、リムのベベルなど。
2. 今のSasieniのDatingに関する情報はほとんどがUSA発信である。
  つまり、USA輸出品のみを元にしたデータであって、ヨーロッパ向けの品に関するデータが
  抜けている。
3. Sasieniより先にLoeweがタウンネームを採用していた。
  後発のSasieniはLoeweに遠慮したのか?Loeweが国内販売に力を入れてた事も考えると、USA
  向けにはSasieniがタウンネームを採用し、国内(ヨーロッパ向け)にはタウンネームを採用し
  なかった事にも合点がいく。

もう少しサンプルが集まってから書こうと思っていたのですが、2ヶ月以上にわたり、eBayなどを
チェックしてますが、物が非常に少なく、上述の推論を推し進める事が出来ません。こちらの住人
の方々なら、推論の助けとなるような品をお持ちの方も沢山いるのではないかと思い投稿しました。
出来ましたら、「こんなone dot持ってるよ」って晒してくださるとありがたいです。

追伸
>Loeweブラザース
Loeweは偉大なメーカだと思います。ビンテージパイプの潮流が米国が起源となってい
るからか、輸出に力を入れていなかったLoeweは評価され難いのでしょう。でも、今回
の書き込みによって、確実にファン増えたと思いますよ。自分など、すげぇLoewe欲し
くなりましたもんw

398 :774mgさん:2007/04/01(日) 14:00:18 ID:Odo77q9N
リムのベベルって何です?
ぐぐっても出ません

399 :774mgさん:2007/04/01(日) 14:11:55 ID:pg5NFX7d
ベベルド・リム
http://yeoldebriars.com/pics/comoy018_10.jpg

ノンベベル・リム
http://yeoldebriars.com/pics/barling006_12.jpg

面取りのことです。原語はbevel。


400 :774mgさん:2007/04/01(日) 16:37:34 ID:Y3K11He0
>>397
衝撃的なレポ乙。
何が衝撃って、パテント無しのフィッシュテールロゴのワンドットって・・・
これまた、衝撃的な物をぶら下げられると、萌えちゃいますね!

以前、Sasieniのドット・タイムチャートを見たことがありますが、
あわてて探してみました。このサイトです。

Les dots de Sasieni
 ttp://pipes.over-blog.com/article-3791449.html#chart

フランスのサイトのようですが、よく見ると、1961年に「1point(EU)/Arret(Stop)」と
しっかり出ていますね!!
はじめて目にしたときは、CLARETとかのセカンドのワン・ドットか?と思いその
ままスルーしておりましたが、どうやら違ったようです。
「US」と「EU」に分けられているし、これを見るとヨーロッパでは1961年まで
ワン・ドットが存在したと言うことですかね?
しかし、いろいろな事実を組み合わせると可能性は高いですね。

自分のワン・ドットを調べてみました。
2本持ってますが、2本ともPAT.No150221/20が刻印されているし、テノンは通常
のシングル・テノンです。煙道は約4mmと大きめに開けられていて、明らかに、
何がしかのフィットメントが取り付けられていたと思われます。
ボウルトップのリムのベベリングもありませんでした。
また、どちらも、シェイプナンバーが刻印されていて、Sasieniのフィッシュ
テールは「n」の後ろで交差しています。
1本はMADE IN ENGLANG(foot ball)有りで、もう1本はその刻印はありません。

401 :774mgさん:2007/04/01(日) 18:04:20 ID:pg5NFX7d
仮のOB氏ですw 

簡潔なまとめ、ありがとうございます>>397
お手持ちの、『フィッシュテールロゴのタンブラスト』を見つけたときには
「すわ、Dunhill TanshellはSasieniの後追いだったのか!!」と色めきたったんですが、
後述のオームポールの出現により二人ともショボーンになったのは秘密だw
 
Patent No.の不在、ベベルド・リム、1930年代改訂シェイプ、イングリッシュ・テノンと、
状況証拠で述べるなら、ほぼ戦後といい切っていいパイプなんですよね2本とも。

>>397さんも書かれていますが、
ドメスティック・マーケット(EU) One Dotに関しては、
アメリカ中心の現在のコレクション・トレンドにおいて、ほぼ情報は皆無といっても過言ではありません。
R.Hackerの本にも、ごにょごにょと非常に不明瞭なかたちでしか触れられていませんし、
Mr Canなんかは
『ヨーロッパマーケット向けOne Dot?それは都市伝説にすぎない!
なぜなら我々はそんなパイプは見かけたことがないからだ!』
とぶち上げていて、オイオイオッサン、と突っ込みたくなったりw
この二本がそれなんじゃないの?というw

というわけでなにか情報ありましたらタレコミおねがいしますm(_ _)m>all

>>400
上の発見で戦前One Dotのdatingに不安を感じる向きもあるでしょうが、
その心配は杞憂です。戦前One Dotには
・pre-1930 シェイプ&ナンバー
・ノンベベル・リム
・Patent No.
・シングル・テノン
といった、目だった特徴がありますから。

しかし、貼っていただいたフランスのサイト、面白いですねえ。
Sasieniのタイムテープルは非常にわかりやすいので、情報を加味してYOBでパクろうかしら(笑)
そのほかにも非常に楽しいCavalierのコレクションやロゴマークリファレンスとかもあって、
ちょっと時間をみつけて腰をおちつけて読んでみます。

402 :774mgさん:2007/04/01(日) 20:08:18 ID:PP3pu7vo
>>401
あ、すみません。自分のTanshell仕様の方はリムベベルされてません。
ですので、戦後すぐの物かと考えております。

>>400
こんなチャートがあったんですね。さすがにフランス語は分からないので
??ですが。多分Arretは終了と言う意味なんでしょう。とすると、one dot
はヨーロッパ向けには61年まで継続されていた事になりそうですね。


403 :774mgさん:2007/04/01(日) 21:41:40 ID:Y3K11He0
>>397
Loeweのタウンネームの話が、たまたま研究中(笑)だったお二人の話と
くっついて、こんなに広がるとは、正直驚きました。
文字通り体を張って情報を出してくれた、Stanさん謝・謝です<(_ _)>

>>401
戦前のOne dotと戦後の欧州仕様One dotはボウルトップのリムを見れば
見た目でも、区別がつきそうですね。
しかし、戦後でもフィッシュテールロゴを使用しているのは、衝撃的でした・・・
そのフランスのサイト。リンク先をいろいろと覗いてみると、面白そう
なのですが、フランス語だと、あまりピンと来ないんですよね・・・

> Sasieniのタイムテープルは非常にわかりやすいので、情報を加味してYOBでパクろうかしら(笑)
Sasieniと言わずに、DunhillでもComoyでもと、言ってみるテスト・・・
って言うのは置いといて、タイムチャートですと、とても見やすいですよねw

>>402
そうなんですよね。その可能性が高いと思います。
しかし、結論はもう少し情報が集まってからになると思いますよ。

フランス語から英語への自動翻訳でしたら、altavistaやlivedoor翻訳がありますよ。
altavista
 ttp://babelfish.altavista.com/
livedoor翻訳 フランス語翻訳
 ttp://translate.livedoor.com/french/

404 :774mgさん:2007/04/01(日) 23:28:54 ID:Odo77q9N
>>399

ありがとう
なるほど面取りの事でしたか


405 :774mgさん:2007/04/01(日) 23:41:39 ID:B4xMIvTM
>>384
遅くなりましたが、多謝です。
やはり48ですか・・46とか43ってことはないですよね.・・ひつこいw

Exはそういう意味があったんですね。
交換した前のオーナーが今度はステムをダメにして
自分勝手なステムを付けた・・って感じかな。

それにしてもdunhillの刻印の情報量ってのはすごいな。

dunhillのブルドッグ系の最終形は6Pだと思っています。
それがイボイノシシの牙ような定方進化の果てであったとしても。

406 :774mgさん:2007/04/02(月) 07:23:17 ID:9pgGHK3u
>>403
そうですね。まだ結論を出すのは早いですよね。なかなかサンプル集まりそうに無いので、
BarlingのDating同様、気長にやることにします。

しかし、one dotを2本もご所有とは、テラウラヤマシス。

そうそう、それと良く自分がStanだとお分かりになりましたな。
さてはオヌシ、エスパーか?w

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