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【戦乱の世に】官職市場12【光明は射すのか】

1 :長沙王・劉鴻 ◆VeP9xU.feU :2006/11/22(水) 23:09:25
〜任官者募集の皆様〜
当スレは荒らさなければどんな人でも参加できます。

○ある時は味方、ある時は敵の峰不二子タイプ。
○スレの官職に就いてはいるが、誰の指図も聞かない雲のジュウザタイプ。
○鄭王のように自分の思うがままに国を発展させ、さらに反乱を起こす唯我独尊のラオウタイプ。

↑こんな素敵な任官者を大募集!!
現在は内乱中なので、人材は平時よりも貴重に扱われます。

  【官職市場〜霊帝の政府】
PC・http://jbbs.livedoor.jp/study/6134/
携帯・http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/study/6134/
こちらからも参加できます!!
と、雑談だけの参加も大歓迎で〜すw


前スレ:【戦乱渦巻く】官職市場11【中華の大地】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1156955078/

2 :長沙王・劉鴻 ◆VeP9xU.feU :2006/11/22(水) 23:10:56
【荊州 樊城】
徐忠「……で、相違ないか」
馬謖「相違御座いませぬ。襄陽に居たる者、全て捕らえられました」
----「私は……奥方様が……」
徐忠「そうか、分かった。俺の手抜かりだったな」
----「家族を囚われては、俺たちも上手くは戦えまいな……」
----「身を案じ、去りたき者は去るがよい」
張遼「否ッ!憎むべきは、曹賊にありて、我が殿に御座らぬッ!」
----「喩え、我が一族が斬り殺されようとも、我が忠義は霞まぬッ!」
高順「いかにも。もはや失うものがなくなりもうした」
----「それはそれで……吹っ切れました」
徐忠「すまぬ……」
韓嵩「何れにせよ。曹操と再び戦うときの、足枷にはなりましょうか」
徐庶「……もはや詮無きこと。人質を取られようとも……」
----「関係は無い、敵を倒すのみよ……!」

*雨降って、地固まる。曹操憎しの旗幟を鮮明とし、徐忠軍一枚岩となる。

徐忠「殺せ。降る者、盾突く者、全て殺せ」
----「敵がその気であれば、我らもそれなりの対応をせなばらなぬ」
----「秦王に書状を出せ、近隣諸国を切り取り、鹵獲した首を洛陽に送るとな」
徐庶「フフフ……謀に抜かりはありません。長沙……でも、攻めましょう」
----「城の警護は、張遼殿に任せます」
張遼「承知、全ての者。討ち果たしましょうぞ」

3 :呉侯 司空兼車騎将軍・楽殻 ◆yI4PhQLufg :2006/11/22(水) 23:19:47
前スレ >>660 >>661
楽殻「いやいや、領地を奪われてばかりの私が王位とは恐れ多い……。
   (こういうのって確か何度か断るのが礼儀なんですよねー。
    いやー、覚えておいてよかった)」

>>1
スレ立て乙ですー。

4 :魏侯 侍中尚書令鎮西将軍 梁左丞相 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/22(水) 23:42:59
>>1 乙です!
【夏侯惇軍陣営】

隠密--「(夏侯将軍。樊城の気焔、甚だ盛んに御座る。)」
夏侯惇「ほぉ〜〜〜、そうかい。徐賊が殊勝にも意地を見せようってのかい。」
------「いやーー、虫ケラの情ってのは見てて泣けてくるねぇ…。」
曹純--「だがよ、ヤツらどこに出てくるんだろうな。襄陽か?此処か?それとも長沙か?」
夏侯惇「慌てんなよ。……おい、たしか韓遂は徐忠に書状を送ったんだったな?」
隠密--「(然り。楽進を捕縛し、領土を奪い、胡軫に従えとの命令書で御座る。)」
夏侯惇「じゃあ心配ねぇよ。この三つめの命令がある限り、徐軍は勝手に行動する事は許されない。」
------「名将が指揮を執っているならともかく、小人胡軫じゃあ臨機応変の対応を許す度量は無いだろう。」
------「徐忠が無断で出陣命令を下した瞬間、命令不服従で斬首の命が下ることになる。」
------「まぁ、胡軫の命令が下れば戦わざるを得ないが…大丈夫だ、策はある。」

>>3
【豫州 陳】

曹操「楽侯、ご辞退になれば天下は貴公を何と謗ろうや?」
----「そもそも、この乱世にあって最も被害を被るのは無力なる民草。」
----「そしてその民が求めるのは安寧なる棲み処で御座る。」
----「徐州揚州を統べ、荊州に秩序を取り戻さんと志されるからには、」
----「その支配のもとで日々を暮らす民にも目を向ける必要が御座ろう。」
----「貴公が王たれば徐・揚州は現状以上に団結し、荊州はその威に伏することは見えておる。」
----「どうか大事の前の小事はお捨てになり、漢の一翼を担う峻厳たる王として、」
----「上は天子に尽くし、下は民を導かれよ。」

5 :魏侯 侍中尚書令鎮西将軍 梁左丞相 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/22(水) 23:53:20
【移動中】

夏侯惇「おうおう、良い駐屯地が見つかったなッ。」
薛悌--「早々に陣営を築きなさい。竈の数は三千に減らし、兵は腰兵糧を更に増やすように。」
曹純--「おー、立派な樹があるなぁ。ここにこう書いておこうぜ。」

『黄魔この樹下に滅せん』

李整--「しかしこの地勢は心配だな。樊城からの攻撃があれば逃走は免れぬ距離ぞ。」
夏侯惇「ガッハッハ、もとより逃げなんぞせぬわ。」
------「んじゃここに工兵と元戎を置いてだな。歩、騎兵は鎧に汚泥を塗りたくり…。」

6 :呉侯 司空兼車騎将軍・楽殻 ◆yI4PhQLufg :2006/11/23(木) 00:27:07
>>4
楽殻「……ふうむ。ならば仕方がありません。
   民の為と言うのならばこの楽殻、天下の安定のため尽力いたしましょう。
  (ああ、やっぱり私って押されると弱い……)」

7 :職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2006/11/23(木) 03:49:52
【豫州 陳】

曹操「さて、議題もあと一つを残すのみ。即ち上洛を果たすための方策の確認…。」
----「先の出師が失敗に終わった今、新たに戦略を考えねばならぬと考えて御座る。」
----「虎牢関に武軍を引き付け新城の軍で洛陽を討つには、些か洛陽の賊軍は多すぎますからな。」

曹操「予が愚考するに、華北に拠点を置けば洛陽は落ちるでしょう。」
----「新城軍の攻撃で洛陽の守備が頑強になれば、おのずと華北の守備は甘くなります。」
----「なれば華北からの波状攻撃で壺関を陥落せしめ、河水を攻め下りて洛陽に直接攻撃を掛ける好機で御座る。」
----「また華北からの波状攻撃で壺関の守備が頑強になれば、今度は洛陽の守備が手薄となります。」
----「ゆえに新城軍や皇軍を活かせる・・・とまぁ、三正面の挟撃体制で御座る。」
----「洛陽は守るに難い都市。如何に韓遂が優れた将領を集めたとて、これでは守りおおせまい。」

曹操「さて、華北の件で御座るが、ここに配備した軍は波状攻撃が出来ねば意味がない。」
----「10万程度の軍を駐屯させた程度では洛陽どころか壺関の奪回も思いもよらぬことで御座る。」
----「ゆえに、大将軍殿には豫州牧から冀州牧に移っていただきたい。」
----「冀州は多士済々の上に土地も豊か、悪い話ではないと存じます。」
----「豫州はこれからは対荊州の拠点とし、于建節将軍に刺史ないし牧を務めてもらっては如何かと…。」

8 :魏侯 侍中尚書令鎮西将軍 梁左丞相 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/23(木) 03:50:25
おっと、名前ミス。

9 :建節将軍 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/11/23(木) 12:47:48
【豫州 于舗軍駐屯地】


夏侯尚「あ、将軍が帰ってきたみたいですよ」
曹彰「やれやれ。ハタから見れば将軍って面じゃねえよな。俺や于禁の方がよっぽど大将って感じだぜ」
夏侯尚「……orz」
于禁「良いではないか。お前とて初めから立派だったわけではあるまい?
   まぁ、今でも撥ねっ返りではあるがな」
曹彰「こやつめ、ハハハ!」
于禁「ハハハ!」
曹彰「……」
于禁「……」


曹彰「……ンだとコラもっぺん言ってみろこのロートルがッ!」
于禁「なんだとこのキヒゲヅラ! それ染めたろ! 明らかに不自然なヒゲしやがって!」
曹彰「オレ流のサプライズや!」
于禁「ナンボのモンじゃーい!」

于舗「ただいま。おぉ、なんだか意気盛ん」
夏侯尚「おかえりなさい将軍。どうでした殿下は」
于舗「うむ。なんかイイ匂いがした。やっぱり生まれってのは出るモンなんだな。
   それより新しい命が下ったぞ。このまま我々は樊城に急行する」

10 :建節将軍 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/11/23(木) 12:50:33
夏侯尚「おっ、出陣命令ですか?」
于舗「うむ。詳しいことは向かいながら説明する。中の人が“かころぐ”を読む必要もあるしな
   まずは現地の駐屯軍と合流すべきか……。
   行くぞ黄鬚、于禁殿、……ってアレ?!」


于禁「なんでだよ! 今の明らかに俺が優勢だったろ?! クリンチまでしやがって……審判を呼べい!!」
曹彰「へっ、一度下ったジャッジは絶対だぜ、オヤジの兵法が世界に通用するってワカって感動やー」


于舗「また懐かしいネタを……毛畍に急行の旨を伝令。とりあえず向かうぞー」


(于舗軍団、樊城に向かいます!)

11 :姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/11/23(木) 21:07:21
>>6
【豫州 陳】
姫晋「祝福申し上げる」
----「私もとても嬉しい」
----「これからも共に漢再興に尽力を尽くしましょうぞ」

>>8
姫晋「曹侯よ。そなたの言は常に理に叶っている」
----「諸侯が認めてくれるなら、喜んで壷関を攻める役を勤めましょう」
----「願わくば我が故郷、幽州にも目を向け、韓遂配下の騎馬隊に匹敵する軍を仕上げてみせる所存でござる」

12 :魏侯 侍中尚書令鎮西将軍 梁左丞相 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/23(木) 23:08:56
【豫州 陳】

曹操「ご快諾感謝しております。大将軍がこれまで責務とされた諸事万端、」
----「この孟徳が引き継いで裁断に務めますゆえ中原はお任せあれ。華北は万事貴公に一任致しましょう。」
----「(汝は手続きを済ませ、魏郡の軍兵を陳留に移動させよ。)」
侍従「(ははっ。)」

曹操「されど、大将軍にはいま一つ大きな決断をして頂かねばなりませぬ。」
----「(やや間をおいて)…治所の遷移にあたり、梁王位からの退位と梁国の解体を宣言なさいませ。」
----「然らば私は新執政の即位のおり、趙王の位を以ってこれに換えるよう上奏致します。」
----「そもそも大将軍は文武に秀でた官人をあまた従え、広大な冀州を治める御仁なれば、」
----「小国梁の号ではそれを容れるに不足です。」

13 :武春 ◆N6zt9hfU82 :2006/11/23(木) 23:56:45
>>1
スレ立て乙です〜☆
武春「さて新スレも立ったことだし、編成するとしよう。」

洛陽本軍(洛陽守備)
大将:武春
軍師:法正
武将:閻忠 閻温
歩兵100000 
騎兵60000
工兵20000

長安守備軍(長安守備)
大将:楊修  
歩兵40000
騎兵30000
工兵10000

雍州守備軍(雍州守備)
大将:賈逵
武将:尹黙
歩兵20000
騎兵10000
工兵10000

祝阿守備軍(済北公国守備支援)
大将:孟達
歩兵30000
騎兵20000
工兵10000

14 :武春 ◆N6zt9hfU82 :2006/11/23(木) 23:58:15
虎牢関:黄忠(強弩将軍)
歩兵45000 騎兵40000
連弩兵20000 工兵30000

壷関 :徐晃(破虜将軍)
歩兵25000 騎兵20000
連弩兵20000 工兵20000

函谷関:皇甫嵩(鎮軍将軍)
歩兵15000
連弩兵10000 工兵10000

武 関:黄権(討逆将軍)
歩兵20000 騎兵5000
連弩兵20000 工兵20000

隴関および大散関:王平(振武将軍)
歩兵20000 騎兵5000
連弩兵20000 工兵10000

簫関:李恢(揚武将軍)
歩兵15000 騎兵10000
連弩兵20000 工兵10000

87800{68600+(600銭×32日=19200)}=87800
徴兵200000人=(兵1人につき0.1銭=-20000銭)
国庫銭 67800
さらに各雑号将軍は5000人の無料兵を使用。

15 :武春 ◆N6zt9hfU82 :2006/11/24(金) 00:17:23
【虎牢関】
物見「た・・・ったいッ・・へんでッす!」
黄忠「なんじゃあ?ちゃんとしゃべらんかい!」
物見「ハイッ!えと、ケイ陽方面に敵軍!」
黄忠「はぁ?姫軍は撤退したと聞いたが?」
物見「ともかく、ご自分の目でご確認ください!」
黄忠「お、おう。」

・・・

黄忠「ぐわあ〜〜〜!!!な!なんじゃこりゃぁ〜〜〜!!!」
物見「あっちに撤退したはずの姫軍の軍旗がッ!!!」
黄忠「なにやら石を積んでおるようにも見えるが。」
物見「砦でしょうか?」
黄忠「ガチョ〜ン!!!急いで武春様に報告じゃ!こうしちゃおれんぞ!」

16 :武春 ◆N6zt9hfU82 :2006/11/24(金) 00:30:33
【洛陽】
武春「閻忠、閻温、よう参られた。」
閻忠「ははッ。」
閻温「初にお目にかかります。」
草の者「武春様。(コソコソ)」
武春「む!?分かった。」
----「コホン。我が軍は慢性的に人手不足なのでな。早速一仕事してもらうぞ。」
閻忠「なんでしょうか。」
閻温「何なりと。」
武春「その前に、両名にはそれぞれ臨時の雑号将軍を受ける。」
----「おってさらに高位を帝より叙任してもらうゆえ。今しばらく我慢してくれい。」
----「さて、仕事じゃが、ぬしらにはそれぞれ兵10000を預ける。」
----「司州の国境付近で諜報活動をしてもらいたい。」
閻忠「御意。」
閻温「承知つかまつりました。」

・・・閻忠、閻温が出発!

武春「これ。降りて来ぬか。」
(天井よりスッと登場)
草の者「は。」
武春「で、虎牢間からの報告はまことか?」
草の者「(こくり)」
武春「姫殿からの書状は?」
草の者「つ【>>637の書状】」
武春「む。おかしいな。」
草の者「・・・。」
武春「返書をいたすゆえ、しばし待たれい。」
草の者「は。」

17 :武春 ◆N6zt9hfU82 :2006/11/24(金) 01:02:15
閻忠「雑号将軍の無料兵のおかげでタダで諜報員が調達できたな。」
閻温「司州は広うござるゆえ。この人数でもいたし方ございませぬな。」

閻忠部隊(司州北東部潜伏&諜報活動)
歩兵5000 工兵5000 諜報員5000
閻温部隊(司州南東部潜伏&諜報活動)
歩兵5000 工兵5000 諜報員5000

閻忠「ではわたしは北東側を。」
閻温「じゃあこちらは南東側を。」

【諜報部隊が司州に展開】

武春「さて返書を。」
草の者「承知。」

前スレ>>637
返書
そちらの申す狩りとは、
我が心に毒矢を打ち込むということだったのでございましょうか?
姫殿、いささかお約束が違いませぬか?
書状には「全軍司州より兵を退く」とありましたが。
ケイ陽に兵を集め、なにやら怪しい動きをしているという報告がございますぞ。
以前(>>572)、私は姫殿を信じてお礼を込めた返書を致した次第。
われらの思いは少しも届かなかったということでございますか?
そして今回の行動はいかなるお考えによるものであるか、
納得のいくよう、ご説明いただきたい。

18 :姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/11/24(金) 17:03:06
>>12
【豫州 陳】
姫晋「(もともと梁は霊帝陛下より頂戴いたした国・・・)」
----「(簡単に解体して良いものだろうか)」
----「(ええぃ!私はもう決心したのじゃ!!)」
----「わかり申した。梁王国は解体いたしましょう」
----「その代わり、燕王を名乗りたい」
----「周知の通り、我が家系は燕昭王の末裔」
----「今度は私が秦を滅ぼす番です」
----「どうか私の我儘をお聞きどけ下され」

19 :姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/11/24(金) 17:22:44
【豫州 陳】
文官「(姫晋様、武春殿より書状が)」
姫晋「(・・・)」
----「(ふむぅ・・・カクカクと返書を送りなさい)」

《返書》
何を申す。予の申した狩りという言葉に嘘偽りはない。
此度の撤退も一時豫州に撤退したことは事実であり、
現在ケイ陽に進出しているのは盟約違反には当てはまらない。
私は今でも貴殿の漢王室に対する気持ちは疑ってはいない。
直に知れ渡ることだが、私は丞相を辞した。
曹操に論破され、自刃も覚悟したが、曹操より大将軍に推されているしだいだ。
私の立場と気持ちを理解して下さると有り難い。


20 :魏侯 侍中尚書令鎮西将軍 梁左丞相 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/24(金) 19:29:55
【豫州 陳】

>>18
曹操「姫晋殿の孝の篤さはまこと後世の習いとすべきところです。」
----「そのように上奏致しましょうぞ。」

曹操「さて、魏・燕・斉・呉・越の五ヶ国が結束を確固たるものにし、」
----「首府の兗はもとより冀・青・豫・揚の各州が最善を尽くせば、」
----「西賊がいかに姦佞邪知を尽くそうと、司隷以東に進出することは罷り通りませぬ。」
----「また先帝陛下の志を継ぎし吾らが塵や芥のごとき賊に気勢で劣るということはあり得ない。」
----「必ずや錦の御旗を掲げて天下の果つる処まで賊を追い、その頸を洛陽の辻に晒せるものと思っております。」
----「諸侯よ、今こそ古の蘇秦が成し遂げ、当時の秦を苦心せしめた合従策を再現する時と心得られよ。」

曹操「さて、協議はこれにて散会で宜しいでしょうか。」
----「差し支えなくば直ちに新都に向かい、即位の儀を執り行わねばなりますまい。」

21 :呉王 司空兼車騎将軍・楽殻 ◆yI4PhQLufg :2006/11/24(金) 22:33:44
>>20
楽殻「ふむ。では、我らこれよりその結束をより強固な物とし、漢の再興に向け尽力しましょうぞ!
   ……では、私は先に宿舎のほうに戻らせていただきます」

(楽殻、会議場から退室)

【陳・宿舎】
楽涼華「あら、おかえり。……遅かったじゃない」
楽殻 「ええ。かなり白熱した会議でしたので……。って、何ですかこの飾り物の山」
楽涼華「城下町で色々買ってきたの。やっぱり都って凄いわねー。綺麗なものがいっぱいあるわ」
楽殻 「……ま、まあこれはしょうがないとして。
    また出かけるみたいですから、旅の支度を整えてください」
楽涼華「えー?まだ帰れないのー?もーいやー。早く家に帰りたーい」
荊軻 「はい、夫婦仲睦まじい最中に失礼しますよ。旦那、情報が色々と……」
楽殻 「わかりました。目を通しましょう」

(確認中)

楽殻 「ふぅむ……。武春殿と姫晋殿が裏取引ですか。これは無視しても今のところ問題はありませんね」
楽涼華「荊州の戦線が段々拡大してるわね……。進クン、大丈夫なの?」
楽殻 「一度捕まったそうですが……。少し不安ですね。援軍が送られてるから大丈夫だと思いたいですが……。
    ……ところで、曹孟徳殿の情報は?」
荊軻 「……無し、です。あいつの周りはいつも隠密が控えていて、探り出すのは不可能です。
    潜入しようにも警戒は厳しいし、何しろ召し抱えられるだけの才能がないといけないんで……」
楽殻 「一筋縄では行きませんか……。今後も注意を続けるように。無理はしないで下さいね」
荊軻 「了解」

22 :斉王 張達 ◆GdYLTkbmgk :2006/11/24(金) 23:31:40
>>1 スレ立て乙
【東平陵】
校尉「何か、変なものが・・・」
趙覧「なんだ・・・ 密 書 じゃん!」
----「・・・殿に至急、送るのだ〜!」

【陳】
華歆「では我らも退出しましょ〜」
張達「うむうむ。」

【陣営】
張達「あ〜〜〜好きじゃないな〜〜あいつ」
華歆「殿〜!駄目ですよ〜!今は団結が重要ですぞ」
張達「まぁ私情は除いて、、新しい皇帝の為に・・・か」
趙奉「殿!趙覧・・・じゃなくて都督から・・・」

つ密書

張達「 ま た 来 た の か ! 」
----「 黙 殺 だ よ な !」
華歆「はぁ・・・そうしますか。。」

23 :姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/11/24(金) 23:38:18
【豫州 陳】
姫晋「良いと思う」
----「では某も、数多くある政務のため退席いたそう」

【丞相府 別室】
姫晋「我が家臣をすべて集めてくれ」
文官「は!」

(数分後・・・)

姫晋「皆の者、良く聞いてくれ」
----「此度の会議で決まったことの概略を言う」
----「陳留に遷都し、劉政殿下を執政に迎える」
----「その政変を期に、私は大将軍に就き、さらに冀州でもって燕王に封じられることとなった」
群集「(ざわ!)」
姫文豹「しかし父上、これで父上は政治の中枢から外れることになったのでは・・」
姫晋「そうかもしれない」
----「しかし冀州は豫州と違って地の利を得ている」
----「それに我が故郷幽州を勢力下に置くことも可能じゃ」
----「何より、我が先祖の王を名乗れる」
----「至極めでたいことである」
郭嘉「殿!私の耳には良く聞こえませぬぞ!!」
----「殿が甘んじてそれを受けるなら、仕方ありませぬ」
----「しかし、漢王室の危機かもしれませぬぞ!!」
姫晋「郭嘉か、そなたの才は冀州で見せてくれ」
----「さぁ皆の者。冀州へ移動じゃ。たくさん仕事が待っているぞ!!」

24 :王国 ◆zpVv1tu6VY :2006/11/25(土) 00:31:09
【荊州 襄陽】

王国「何、城下より拉致をされている者が居ったじゃと?」
----「(……糞ッ、曹操め。あ奴、ここまで隠密を忍び込ませたか)」
----「(不利ではないか……進むも地獄、引くも地獄とはこのことだな)」
徹利吉「王国さんよ、何を考えておる」
------「また敵が来ることは、確実だ。備えでも固めるか?」
伝令「お取り込み中、失礼します」
----「城下より拉致されたのは、長沙王らが一族に御座います」
----「並びに、長沙王らは樊城より進発致しました」
王国「援軍は期待できぬか……」
----「(糞ッ……文約もマシな援軍を送ってくれればいいものを……!)」
----「文約にこの書状を渡せ」

つ【書状】

25 :王国 ◆zpVv1tu6VY :2006/11/25(土) 00:37:23
【書状】
先頃に樊城より、徐忠らの軍が進発した。
一つの気がかりは、寝返らぬかということ。
城下より、曹操の隠密が徐忠らの家族を拉致した。
ここまでくれば寝返ることは、なかろうとは思うが……
それに、あの援軍の将軍は何だ?まるっきり駄目じゃないか。
胡軫とは明らかに人選が間違っていないか?
徐忠らは、ああは言っても実力はあるが……胡軫とは。
いくら洛陽が大事で、守りに多くの兵を割かなければならないとはいえ……
それに、あ奴が董卓に仕えておった頃、俺たちに討たれそうになったじゃないか。
……文約が選んだんだ。問題はないと思うが。
襄陽陥落と王国討死の覚悟だけはしておけよ。

26 :魏侯 侍中尚書令鎮西将軍 梁左丞相 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/25(土) 00:49:18
【兗州 陳留】

曹操「劉政さま。明朝、即位の儀を執り行います。」
----「お心の準備をなさいませ。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【陳留 宮城】

(ザワザワ…。)

曹操「喧騒のなかに怨嗟の声が見られるのう、慈明。」
荀爽「仕方が御座いますまい。曹公に敵意を抱く者は少ないとは申せませぬ。」
曹操「それを承知で口火を切ったのだ。」
----「重要なのは吾が悪名を落とすことではない。団結に傷がつかぬことだ。」
荀爽「……………。」
曹操「わが盟友の諸侯は皆、私情を擲ち公を重んずる方だ。余計な気を回す必要もなかろう。」
----「さて、そろそろ詔勅を読み上げるといたそう。」

《詔書》
なんじ済北王よ。かつて堯は位を舜に譲り、舜もまた禹に譲った。
これで明らかな如く、天命は一定不変のものではなく、有徳の者に降るのである。
劉鴻の政道はしだいに衰えて秩序を失い、遂には混乱その極みに達し、姦賊の横行を許して破綻に瀕した。
世継ぎをお決めになった先帝陛下の心中を察するに、まこと遺憾の極みである。
今、新たなる天命はなんじに下った。能く社稷を祀り、民を安んじ、これを裏切ることなかれ。

27 :漢執政 劉政 ◆TRICKY.Eys :2006/11/25(土) 00:50:28
【陳留 宮城】

劉政「この不肖なる身で九五の位に就くこと、まこと恐縮である。」
----「高祖より四百年の長きにわたる天命を壟断する賊を討ち、」
----「四海を安んずるために忠良なる諸侯の助力を切に願う次第。」
----「どうか、至らぬ予を導いてほしい。」
----「……早速であるが、本来であれば吉日を選ぶところ、喫緊時ゆえに簡潔に勅令を下す。」

劉政「前丞相姫晋よ。汝を燕王に封じ、大将軍冀州牧に任命する。」
----「その幕僚の荀文若は録尚書事とするゆえ、宰相の一人として今まで以上に励んでもらいたい。」

劉政「司空楽穀よ。汝は爵位を侯から王に進めよ。」
----「長江以南の諸事は汝に一任するゆえ、苦労をかけるが宜しく頼む。」

劉政「太尉張達よ。汝はこれまでの忠勤のほか、霊帝陛下の保護に多いに尽力された。」
----「ゆえにこの玉帯を下賜するゆえ、さらに予の期待に応えて欲しい。」
----「(『曹操が道理を踏み外しし時はまず貴君からとくと諌め、改善の見られぬ時はよきに計らえ。』)」

劉政「最後に侍中・尚書令を兼任する曹操に命ず。」
----「汝はこれまでの姫晋の職を継ぎ、分を遵守して宰相の任にあたること。」
----「ゆめゆめ諸侯の期待を裏切ることのないように。」

28 :大将軍冀州牧燕王 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/11/25(土) 01:00:11
>>27
【陳留 宮城】
姫晋「はは!」
----「漢帝国に栄光あれ!!」

29 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/25(土) 01:33:02
>>27
【陳留 宮城】

曹操「ははっ。…今まで以上に粉骨砕身致す。」

〜〜〜〜〜〜

曹操「程cよ、見る限りは聡明な執政だ。いずれは問題なく国を牽引する帝となられるであろう。」
程c「御意。…ははぁ、何か引っかかっておられますな。(苦笑)」
曹操「(あれは予の思い通りには動かぬ。…ゆえに少々慎まねばならぬな。)」
程c「(なに、却って好い傾向で御座る。あまり無能な者を執政に立てれば、)」
----「(諸侯の疑念は嫌でも生ずる事になりますゆえ。)」
曹操「(うむ。)」

30 :大将軍冀州牧燕王 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/11/25(土) 02:08:58
【冀州 鄴】
荀攸「さすが曹軍の駐屯していた鄴じゃ、整備が行き届いておる」
----「このたび、燕国相に任じられた荀攸である」
----「早速、殿下より仕事がを任された…」

韓宣@渤海
苑康@渤海
朱霊@清河
張郃@河間

荀攸「この四名を招聘したのだが」
姫文豹「おぉ!州内でも名の通った方々ですな!」
荀攸「で、本日は来てくれたのかな・・・(チラリ)」
----「おぉ!四名と言わず多数の名士豪傑が数多く」
郭嘉「ふん!殿の義を知ってか知らずか、よく集まったもんですな!」

荀攸「本日はお集まりいただき、感謝の限りでございます」

以下略

韓宣、苑康、朱霊、張郃、審配、田豊が家臣に加わりました。(いい加減だなw


31 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/11/25(土) 04:12:19
>>25
【洛陽・大司馬府】
孟光 「王国殿から書状でございます。つ>>25
韓文約「ほう…?(now reading...)」
---- 「…ふむ、胡軫への不満と襄陽の窮状が切々と書かれておるな。」
賈詡 「まさか無策なんじゃないよねぇ?(ニヤニヤ)」
韓文約「まさか。(苦笑)」
孟光 「で、いかがなされます?」
韓文約「うむッ…」
---- 「孝裕、卿は孫策のもとへ向かい、援軍を乞うべし。」
孟光 「御意。とりあえず揚州兵の足止めにはなりましょう。」
賈詡 「でも、曹軍はどうするのさ?」
---- 「そっかー。新城を攻めるのね?」
韓文約「奴にとってはただの県以上だからな。」
---- 「新城失陥は直接の曹操の失脚に繋がりかねん。」
賈詡 「落とすの?」
韓文約「まあ、それは余が決めることではなかろうよ。(ニヤリ)」

【書状】
楚王殿へ

援軍の儀、承知致した。
孫策を説き伏せ、直ちに援軍を差し向けるであろう。
また、徐忠の寝返りは無用の心配である。
寝返った時には死が待ち受けること、当人が熟知しておる。
卿は襄陽を死守し、民の慰撫に努められたし。

                         秦王

32 :武春 ◆N6zt9hfU82 :2006/11/25(土) 14:51:09
草の者「急報!陳にて劉政が皇帝に即位。」
武春「ほほう。ついに動いたか。」
草の者「祝阿より、姫晋が燕王となり冀州へ移動との情報。」
武春「何?壺関が危なくなるな。徐晃にすぐに防備強化を命じよ。」
草の者「承知。」

【壺関】
徐晃「おお、来たな。」
草の者「防備強化の命が下っております。」
徐晃「了解じゃ。」
----「工兵は早速改修、罠設置、堀建設を。さらに関の外にも見張り台を建設。」
----「歩兵5000は関付近の各都市に潜伏。諜報活動を。異変があり次第即時知らせよ。」
----「歩兵5000は太行山に潜伏、虎牢漢の二の舞にならぬよう。」

33 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/25(土) 17:09:38
【陳留 丞相府】

曹操「大将軍を都から遠ざけたは奇しくも執政殿下の安全に繋がったといえような。」
侍従「はぁ…?」
曹操「悪癖というべきだが、約束をいとも容易く覆しながら他人の背信に恨みを抱くのが人というものだ。」
----「大将軍は洛陽奪回のための最善を尽くされたが、武春にすれば背信行為に他ならぬ。」
----「恐らく歯軋りをして怒り、冀州に攻撃を掛けるのではなかろうかな。」
侍従「それは頷けますが、お味方の危機に安堵なされるのもどうかと…。」
曹操「忘れたか?…西賊が兵を出し、洛陽の守備が疎かになった時こそが新城軍の洛陽出兵の機。」
----「全く戦略から足を踏み外してはおらぬ。」
----「まぁ、西賊が仮に豫州に侵攻致せば即座に援軍が得られぬは痛いが…。」
----「その時は大将軍の波状攻撃に期待致そう。」
侍従「ははっ」

急使「曹丞相!荊州より劉鴻の将らが一族が送還されて参りましたが!!」
侍従「丞相、どうなさるおつもりで…。」
曹操「(漢の丞相の身としては即座に頸を刎ねるが道理やもしれぬが…。)」
----「(あの哀れな群れにはまだ利用価値がある。)」
----「…十分に衣食を与え、城内に保護致せ。従者も付け、自由な行動も許可する。」
----「ただし隠密を百名配備し、変事の起こらぬように。」
侍従「は、はぁ…。(曹公らしくない裁断だな…。)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

縁者「都に着いたら斬られるものと思っておったんじゃが…。」
縁者「いやいや、曹賊のこと、何を考えておるか分かりませぬぞ。」
縁者「左様左様。まぁ、頂けるものは頂いておきますかな。」

34 :漢執政 劉政 ◆TRICKY.Eys :2006/11/25(土) 17:30:45
【陳留 皇城】

劉政「曹操の後の侍中および尚書令、誰に任せればよかろうか。」
側近「曹操と親密でその意を得ながらも、心服してはおらず漢に忠誠を誓う者以外にはおりますまい。」
劉政「そのような者がおるのか?」
側近「一人おりまする。某が見ますところ、荀爽という男は清廉気骨の士。」
----「一時董卓に仕えておりましたが、董卓と清流名士の潤滑油として尽力した人物に御座います。」
劉政「その男を起用すれば予と曹操を繋ぐことが出来ようか。」
側近「御意。」
劉政「しからばすぐに詔書を書こう。(サラサラ…)」

35 :大将軍 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/11/26(日) 18:49:39
【陳留 丞相府】
姫晋「曹侯、私は黎陽に戻ります」
----「本人の希望もありまして、陳グン鐘ヨウはおいていきます」
----「そして私の希望だが、ケイ陽の我が軍すべて曹軍と入れ替え、我が領地に持って帰りたいんだが、どうであろう」

またPC逝きやがった

36 :劉宏  ◆xGf4oJANCw :2006/11/26(日) 19:27:08
今から遡ること“2ヶ月前(混乱が起こる以前)”…

【青州・斉王府宮殿の劉宏邸】
劉宏「う〜ん、何だか嫌な予感がビンビンしてくるのじゃ」
趙儼「どうかしましたか?」
劉宏「うむ、予が洛陽と許昌を追い出された“あの時”の風が西の方から…そう、
   めちゃ嫌な風がしているのじゃ(劉宏独特の防衛本能w)」
趙儼「と申されると、曹左丞相(当時)の居られる場所からですか?」
劉宏「北…うむ、北には善い風が吹いているのじゃ(劉宏独特の第六感w)!!」
趙儼「北…ですか?」
劉宏「ふむ、青州の東來郡より20里の海上で倭州の使者と思しき者が海賊に襲われたが、
   何者かに救われたと言っていたじゃろ?その者らを見に行くついでに、幽州の遼東に
   向かおうと思うのじゃ」
趙儼「船はどうするのですか?」
劉宏「もち斉王に頼むのじゃw」
趙儼「ちょ、それはいくらなんでも…」
劉宏「まぁ〜三艘ぐらいなら貸してくれるはずなのじゃ(駄々をこねればw)!!」
趙儼「はぁ〜そんなもんなんでしょうか?」
劉宏「船には公則(郭図)と文節(韓馥)、甄親子に甄姉妹、それに…伯然(趙儼)も
   乗るかい?(・∀・)ニヤニヤw」
趙儼「ちょww乗りますし、どこまでも御一緒させて頂きますよぉ〜」
劉宏「冗談なのじゃwと、船には予が官職を売って貯めた金銭も乗せるのじゃ!!」
趙儼「ははっ!!」
劉宏「さぁ〜て、そうと決まれば早速準備に取り掛かるのじゃ!!」   

37 :劉宏  ◆xGf4oJANCw :2006/11/26(日) 19:29:15
今から遡ること“1ヶ月前(混乱が起こる直前)”…

【青州・斉王府宮殿の劉宏邸】
劉宏「うむ、出航の準備も整ったしそろそろ…と、その前にお世話になった斉王に書状を」

《書状》
親愛なる友・張達殿へ
予が洛陽及び許昌から追い出されてから、この安住の地に来て数年…
今まで予の我が儘を“嫌な顔1つせず(劉宏はそう思ってますw)”
予に尽くしてくれて、言葉では尽くせない感謝を懐いておるのじゃ。
と、最後に1つ予の我が儘を聞いて欲しいのじゃが…《以下略》
(以下の内容は、東來郡より20里の海上で襲われた船を救助し、そのまま
 幽州・遼東の公孫氏が治める地へ赴く事など)

○三艘の船代・一億銭(官職を売って貯めた金銭w)
○光武帝・劉秀が着用し愛用した「黄色の上着」黄馬掛
○“劉”姓(今更なんの効力も発揮しないでしょうがw)

上記の物を置いていくのじゃ!!
以上、幽州に着いたら連絡を送るので待っていてほしいのじゃw
予の身勝手、許してもらえる事を祈りつつ…
                           劉宏
追伸、これも残していくのじゃw
つ【劉宏髭】

劉宏「さて、そろそろ出発するかなのじゃ!!」

38 :劉宏  ◆xGf4oJANCw :2006/11/26(日) 19:32:01
そして現在…

【青州・東來より二十里離れた海上】
劉宏「海は〜広いなぁ〜大きいなぁ〜っと♪ 伯然、怪我人の救助は終わったのか?」
趙儼「ははっ、無事に終わりました!!(海ばかり見ないでチョットは手伝えよw)」
劉宏「ふむ、そうかなのじゃ!!で、甘寧とやら、そちの働きは襲われた船の乗組員から
   聞いておるのじゃが〜どうじゃ、予の船を幽州の遼東半島まで護衛してくれぬか?
   もち給金ははずむのじゃ!!(にしても〜凄い刺青なのじゃアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!)」
甘寧「へへっ、こちらとすりゃ〜貰えるモンが貰えれば文句はねえが…高いですぜ、金w」
劉宏「むふふ、心配ご無用なのじゃw」
郭図「劉宏様、御耳に入れたき事が」
劉宏「おぉ〜公則(郭図)、急ぎか?」
郭図「ははっ!!我が配下の東廠(明代に実在した諜報機関。いま噂のFSBみたいな機関w)
   から各地の情報が届いております」
劉宏「うむ、皆の者を集めるのじゃ」

【海上の軍議室】
郭図「………でありまして………以下のようになり………以上が纏めた話でございます
   (内容は@劉鴻の件A曹孟徳or劉政の件B諸侯の件C韓文約の件)」
一同「(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)」
趙儼「ま、まさに風雲急!!」
韓馥「新帝が誕生したと言うことは…」
劉宏「ムホホ〜♪思い出した!!曹孟徳殿といえば曹節殿の孫だったはずなのじゃ!!
   ふむふむ、何だか面白くなってきたのじゃw」
一同「面白いって…( ´゚д゚`)エー」
劉宏「よし、一つずつ結論を出し、然るべき対応を取っていくのじゃ(´∀`)9 ビシッ!!」
(すいませんが、当分オイラは放置&スルーでお願いします!!
 壮大な夢に向かって、長期的に独自の物語を進めていきますのでw)

>>1
スレ立てお疲れ様です、鴻さん( ^∀^)ゲラゲラ

39 :斉王 張達 ◆GdYLTkbmgk :2006/11/26(日) 20:58:20
【陳留】
張達「今まで以上に忠節を誓う所存。」

【陣営】
張達「で、玉帯の中に直々の命があったのだが。。」
趙奉「全く、曹操ってのは恐ろしいな〜!」
----「姫大将軍は閣外に飛ばされたようではないか!」
張達「声がでかい!我らも功績を挙げねばなぁ」
華歆「攻めますか?あそこ?」
張達「うむ。暫くしたら陳留を出る。田忠や李勣も動かせるように」
華歆「はっ!」

【臨淄】
趙英「・・・そう言えば奥の方が静かです・・・ね・・・」
----「えっ!誰も居ない・・・何か・・・金が置いてある・・・」

王脩「奥方様〜!れ、霊帝陛下がいないのですかぁ〜!」
趙英「ええ。置手紙と莫大な銭と宝物と髭が置いてありました。」
王脩「うわあぁぁぁぁ〜!ど、どうすれば・・・」
趙英「放っておけばいいじゃありませんか。」
王脩「と、とは言え・・・」
趙英「そう言えば『劉』の姓を授けられましたよ。」
----「『劉達』・・・ぷっ!」
王脩「はぁ・・・」

40 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/11/27(月) 00:13:32
【洛陽・大司馬府】
馬岱 「なあ孟起ッ、俺とお前はキャラが被ってるとおもわねぇか?」
馬超 「…?」
馬岱 「一騎打ちして俺も強くなるぜッ!!」
---- 「オメエのおまけはもう沢山だぜッ!!」
---- 「表へ出ろッ!!」
馬超 「何だ、急に…ってちょwwwwwwwwwww」

(一騎打ち開始)

馬超 「で、どうすりゃいいんだ?」
馬岱 「さあ、必殺技でも何でも来いッ!!」
馬超 「っじゃ逝くぜッ、神槍流星撃ッ!!」
馬岱 「ちょwwwwwwwwwwwwおまwwwwww急にwwwww」
---- 「(ゴスッ)」
---- 「⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク」
馬超 「だから言わんこっちゃない…、どーしたー?」
---- 「おーい」
馬岱 「⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク」
馬超 「ダメだコリャ。(苦笑)」

(数時間後、別室で)

馬岱 「O,OH…」
馬休 「何だ、やっと気付いたのかよ。」
馬岱 「HEY、孟起のクソッタレはどこに逝ったんだ?」
---- 「あんなフニャ○ン野郎は俺様がおしりSPANKINGだぜ!!」
---- 「HAHAHAHAHAHAHAHA!!」
馬休 「ポーン(  Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ」
---- 「馬岱が、こ、こわれた…」

41 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/11/27(月) 00:41:29
【洛陽・大司馬府】
賈詡 「で、動員の準備をねぇ…」
韓文約「ふむ、なるほど。してここは…?」
賈詡 「えーと…」
馬休 「おじおじ叔父上ぇッ!!」
---- 「たたたたたた大変だぁ!!(汗)」
賈詡 「どしたのさもう。ウルサイなぁ…」
馬休 「馬岱がこここわれたぁ!!(滝汗)」 
賈詡 「はぁ。(キミたち一族に壊れてない奴がいるのかと…)」
---- 「で、どうなって…?(WAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA)」
---- 「あれ、なんだかうるさいんだけど…。(RYO SYU!! RYO SYU!!)」

(賈詡は庭へ)

賈詡 「ちょっともう、話中なんだから静かにして…」 
---- 「ポーン(  Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ

馬超 「またやるのかよ…、ってかオメー、喋り変だぞ?」
馬岱 「HEY、MOUKI!!」
---- 「論語の3章16節曰く、お前のケツをぶっ飛ばしてやるぜ!!」
馬超 「そんな章あったか?」
馬岱 「NO〜、これだからフニャチン野郎は困るぜ〜。」
---- 「お前のケツのholeにこの槍をぶち込んで串刺しにしてやるぜ、覚悟しろ!!」
馬超 「っじゃ逝くぜッ、神槍流星撃ッ!!」
馬岱 「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」

馬岱 「⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク」
馬超 「やっぱダメだコリャ。(苦笑)」

42 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/27(月) 01:33:07
>>35
【陳留 丞相府】

曹操「なんとっ…陳羣、鐘繇を下さるのですか!?」
----「それはもうご随意になさるのが良いでしょう。」
----「司隷方面はお任せくださいませ。」

43 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/27(月) 01:57:56
【陳留 丞相府】

官僚「官僚の不品行はこの一週間で分かっているだけで52件。その全てが酒色関係だ。」
官僚「全て天下に名だたる、もしくは官僚御用達の酒場に於いてです。」
官僚「官僚が訪れたことが公表されていない遊所もあるでしょうなぁ。」
官僚「そうなると、軽く100軒以上か?」
官僚「(ザワザワ…)」

(曹操が入室する。)

侍従「ああ、丞相。もう始まってますよ?」
曹操「済まぬな。少し殿下に呼ばれておってな。」

官僚「しかし何れも、罰されるほどの咎ではない。別に構わないのでは?」
官僚「(バンッ!!)馬鹿な!…娯楽だろうと何だろうと、官僚の不品行は民の示しになりませぬ!!」
官僚「ただ一人の仕業と決まったわけではないでしょうー。」
官僚「100軒以上の店が同じ客を見たと言っておるのだぞ!!…その官僚は弾劾されて然るべきだ!!」
官僚「そんな広範囲で同時ともいっていい不品行が、あり得ますかねぇ。」
官僚「我々は、大規模な機構による計画的な曹丞相への反抗と見ています。」
官僚「そんな機構といったら、西曹か東曹ぐらいしか思いつきませんねぇ。」
官僚「もう一度言ってみたまえ!!」
官僚「まぁまぁ、冗談は謹んで下さい!まずは人数の解明でしょう!」

(ザワザワ…)

44 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/27(月) 01:59:09
官僚「こうなったらまた、長文に解決してもらうしかありませんな!!」
官僚「しかし長文は、滅多に他人と交友関係を結ばないというではないか!?」

隠密「(カツ、カツ、カツ、カツ…)」
----「長文は既に、この不正の捜査を始めています。」
曹操「わ、渡……。」
侍従「渡?」
曹操「陳羣と交信のできる、唯一の人物だ。尤も渡の正体も誰も知らない。」
----「ただ、大将軍何進の暗殺に携わった隠密の一人ではないかといわれている。」

渡--「お静かにお願いします。今、長文の書状をお読み致します。」

『丞相府の皆様…長文です。』

45 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/27(月) 21:37:08
【陳留 丞相府】

『この事件は、嘗て無い規模で難しい。そして、絶対に許してはならない風紀の乱れです。』

曹操「(つくづく思うのだが…。不正はともかく、不品行なんぞ構わぬではないか…。)」
----「(しかも不品行な官僚なぞ戯志才以外には居らぬであろう。)」

『そして、特に兗州の協力を強く要請します。』
『その官僚は単独であれ複数であれ、兗州人である可能性が極めて高い。』
『兗州人でないにしろ兗州に配属されている。』

曹操「(確かに奴は陳留所属だがなぜここまで大仰に…。)」
----「しかし、なぜ兗州だと思うのだ!?」

『なぜ兗州なのか、それは近々その官僚との直接対決でお見せできると思います。』

曹操「……………。」
----「(戯志才、陳羣。貴様ら恐らくは同じ屋根の下、同じ部署で働くことになると思うのだが……。)」

46 :姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/11/28(火) 00:27:56
【冀州 黎陽】
姫晋「さて、今後どうしたものか」
荀攸「我が兵はすべて州内に集まっております」
----「屯田は河水沿岸で文若殿が進めております」
----「さしあたり、幽州を勢力下に置き、北方の馬を手に入れたらどうでしょう」
----「噂によりますれば、霊帝陛下が海路で幽州に向かったともあります」
----「今後わが国の発展の為にとりあえず幽州南部は必要では」
姫晋「む・・・では朱霊を使ってみよう」
「兵は騎兵10000歩兵20000じゃ!」
荀攸「は!手配いたします」



47 :姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/11/28(火) 16:23:02
【冀州 黎陽】
二人「お呼びでしょうか」
姫晋「うむ、今度はそなた達の出番だ」
----「張雋乂に30000の兵を預ける。うち騎兵10000だ」
----「代郡を攻めてくれ!」
----「李牧将軍を助ける、と言うのが表向きな理由だ」
----「裏の理由は田豊の出番じゃ」
----「そなたに幽州の経営を任せたい」
----「朱霊将軍のいる薊と張将軍の代を拠点に北方異民族とうまくやってほしいんだ」
田豊「は!必ずやご期待に添える働きを見せましょうぞ!」
張雋乂「御意」
姫晋「とにかく、韓遂の騎馬隊に勝る物が欲しい。頼むぞ!」
二人「はっ!」

48 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/28(火) 17:35:11
【陳留 丞相府】

戯志才「うむ…丞相、只今戻りましたぞ…ヒック。」
官僚--「戯志才殿!酒を飲んで参内とはどういう了見で御座るか!」
------「よもや今問題になっている不品行な官僚というのは…!?」
戯志才「チッ、邪魔すんな。丞相に献策があるってんだよ。」
------「それともお前さんらが俺の意を察して献策するか?出来るならそれでもいいぞ?」
官僚--「ぐっ…。」

曹操--「おお、戻ったか。実は殿下に奏上して貴様のために官職を新設してやったぞ。」
------「軍師祭酒といってな。軍事顧問と軍法官を兼ねるのだ。」
戯志才「ほう…。」
曹操--「して、早速だが献策とは?」

戯志才「あぁ?…ああ、兵を然るべき処に配置すべきと申したかったので。」
------「もう少し明瞭にいうならば滎陽から撤退してその軍を新城に回せばよい。」
------「大将軍が華北で大軍を擁している今現在、要害の虎牢関に張り付いて武軍を刺激することは無う御座る。」
曹操--「では貴様が今からそのように計らえ。期待しておるぞ。」
戯志才「全く、酔ったこの頭を休ませてもくださらんのか…。」
曹操--「よく言うわ、酔っておったほうが頭が冴えおるくせに。(苦笑)」
(魏軍は軍備再編をします。)

49 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/11/29(水) 01:03:03
【洛陽・大司馬府】
馬岱 「Ouch…DAMN!!」」
---- 「MOUKIは何てFUCKな技を使いやがるんだ…」
孟光 「ってお前さん、味方をぶっ飛ばしてどうするんじゃ?(苦笑)」
馬岱 「Shit!!」
孟光 「何を今更…」
馬岱 「YOUはスゲエ賢いな!!」
---- 「昔のKANSINもビックリの鬼謀だ!!」
---- 「お前はスゲェから俺のhip jointをくぐらせてやるぜ!!」
孟光 「…。(韓信の股潜り? そりゃ褒め言葉じゃないじゃろorz)」
馬岱 「What…? さあ、照れんじゃねーよ!!」
孟光 「…。」
馬岱 「NO〜!!(苦笑)」
---- 「HEY、これから敵のフニャ○ン野郎をからかってくるからWAITINGしてろ!!」
孟光 「ちょっと、お前さん…どこに!?」
馬岱 「HAHAHAHAHA!!!」
---- 「カードは見てのお楽しみだぜ!!」

(馬岱は大司馬府を飛び出しました)

50 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/11/29(水) 01:04:30
【新城・城砦付近】
馬岱 「HAHAHAHAHA!!」
---- 「ついにッ、BATAI様がッ、ココSHINJYOにッ、帰ってきたぜぇ!!」
---- 「フニャ○ンども、これを見てビビるんじゃねぇぞコラ!!」

<書状>
SATUGAI予告

HEY、TENI
YOUがフニャ○ンでSOUSOUに掘られてるだけの
オカマ野郎だということはTENKAに知れ渡ってるぜ
YOUのようなフニャ○ンがAKURAIの名前を借りるなんて
おしりSPANKINGもんだぜ!!
新城にFUCKしに行ってやるから首を洗ってWAITINGしていやがれ!!

BATAI

馬岱 「悔しかったらTENIのクソッタレを呼んでみやがれ!!」
---- 「ADIOS!!」

(馬岱は洛陽に帰りました)

51 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/29(水) 01:19:55
【河南 新城】

兵卒「た、大変だぁ〜〜〜!!」
兵卒「とりあえず典韋殿に見せるほかあるめぇ!?」
兵卒「怒り狂う、に五銭賭けるぜ…。」

【陳留 練兵所】

伝令「典韋殿!馬岱がこのような書状を…。」
二人「……………。」

、_,、__            /.ヽ
     て      __ ,,,,,,,,,,,,/.,,.,.,.ヽ,,,,,,,, ___
 鎧  (_    ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
     (_   /;;;;;;;r''``ー-- 、;;;;;;. -''´´``ヽ;;;;;;ヽ
 を  (_  ./;;;;;;;;/....::::::::::::::..... ...::::::::::::::.....ヾ;;;;;;;i
     (_  /;;;;;;;;/     ::::::::: .:::::::::  ,.., ,,、ヾ;;;;;i
 持  (_/;;;;;;;;/ r,ツ_ニミヽ、_,ノ:::(_,, ィニ,彡ニヾ`ヾ;;;;`ー'`v,
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 っ  (_;;;;/..::::::::::::::::::::::''' ,)..::::::..ノ、゙''ヾ:::::::::::::::::..`ヽ;;;;;;;;;彡
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 て  (〈       _,, -一'''''''7 ~ t'_`ー-- 、,,,,_    ノ,..i
     (ヾ、_   /  , -_',ニ゙´-―-- 'ニ、ー、  `ヽ.,イ/ /
 ま  (_`iヽ`  l  / 'ゝ---―――--.、ゝヽ, ./ ' バ'
     (_ i ヽ  '!'/ 、           ,  "゙  /ゝ’
 い  (_/  i     ヽ-一''"` ー--‐''´    .ノ:. ヽ
     (_   ヽ, ,,    : : . .  . . . : : . . .  ,イ:::  ヽ
 れ  (_   .::: `ー 、 : : : : : : : : : r'´ :::   ヽ
     (  .::::::::....  ヽ、;_;,,;,,;,,;,,;,,;,,;,,;,,;,,;,ン  .:::::
`Y⌒Y⌒

伝令「ひっ、ひぃ〜〜〜。」

52 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/29(水) 01:32:17
【陳留 丞相府】

曹操「對酒當歌、人生幾何〜。」
----「譬如朝露、去日苦多〜〜。」

典韋「殿!!!!!」

曹操「慨當以康、幽思難忘〜。」
----「何以解憂、唯有杜康〜〜。」

典韋「殿!!!!!!!!!!!」

曹操「如何致したのだ。それより聞いてくれ、たった今良い詩が浮かんだのだ!!」
----「題して短歌行、これはな…。」
典韋「某は詩なぞ解しませぬが!!!!!」
曹操「ふうむ。(ガッカリ)」
典韋「それより、この書状を如何受け止めなさる!?(バンッ)」
曹操「……………。」

曹操「ハッハッハ、お前のことだ、捨て置けまい。」
----「行って存分に暴れてまいれ。(笑)」
典韋「あり難きお言葉!!!!!」

(典韋が新城に出立しました。)

53 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/11/29(水) 01:51:35
【洛陽・大司馬府】
馬岱 「さあ、準備完了だ!!」
---- 「奴らのケツを蹴り飛ばしに行こうぜ!!」
韓文約「準備?」
馬岱 「まあ、気にすんなって事よ!!」
馬超 「で、全軍出動か?」
馬騰 「ガハハ、ワシらの出番もやっと来たというもの!!」
---- 「主将はワシじゃッ!!」
韓文約「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」
賈詡 「まあ、孝裕クンと留守番よろしく〜w」
孟光 「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」
馬岱 「KANSINの出番はまだ先だぜッ!!」
龐徳 「んじゃ逝ってくるッス!!」
厳顔 「カカカッ、お前さんも棺桶担いで行くのかの?」
龐徳 「そうッスねー、やっぱ担いだ方が気合入っていいかも知れないッス!!」

(洛陽駐屯軍全軍が出動。)
(歩兵12万5千、騎兵9万5千、鉄騎兵2万、羌族騎兵2万、工兵7万5千、掘子軍4万)

54 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/29(水) 02:03:44
【河南 新城】

兵卒--「夏侯将軍ッ!! 敵影を目認!!到着まで数刻というところで御座る!!」
夏侯淵「涼州の賊に水軍を扱う将は居らぬ。ゆえに鉄錐、鉄鎖を踏破してまで水路を使うとは思えぬ。」
------「陸路より総攻撃が来ると見よ。城外の塹壕の守備を徹底的に固め、連弩の射撃は各部隊長の指示に従え。」
------「工兵は投石台の配備に急げ。目標は鉄騎兵。元戎は先鋒に出よ。」
------「歩兵3万を城に残し、残りを城外に展開させる。」
------「出陣!!」

『   御   意   !!!』


主将:夏侯淵
軍師:梁習
随行:伍瓊、夏侯恩、夏侯徳、呂虔、夏侯衡、夏侯覇、梁習

歩兵:55000
騎兵:45000
鉄騎:10000
虎豹:10000
工兵:30000
元戎:20000

55 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/29(水) 02:08:27
【河南 新城】

典韋--「夏侯将軍!!!!!」
夏侯淵「おお、典韋か。助かる、すぐに位置についてくれ。」
------「前列の此処にだな…。」
典韋--「御意!!!!!」

56 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/29(水) 02:20:33
【河南 新城】

典韋「馬岱、何処に居る…。」
----「見つけ次第この鉄戟の餌食としてくれん…。」
兵卒「典韋殿、負けちゃいけませんぜ!」
兵卒「バカ、馬超のオマケが典韋殿に勝てるものか!!」
典韋「ガハハ、そう持ち上げてくれるな。油断を生む。」

伝令「典韋殿!…本営の夏侯将軍がお呼びで御座る。」
----「作戦の詳細を説明し、指示をお与えになるとのこと。」
典韋「うむ。本営…あの帷幕であるな。」

(典韋が入室する。)

夏侯淵「おお、待っておった。」
------「戦闘開始直後、俺は新城から敵軍の中腹に出る隘路を通り、賊に奇襲を掛ける。」
------「それまでお前は…」
(夏侯淵は典韋に作戦を説明しています。)

57 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/11/29(水) 03:11:08
>>56
【新城・城砦付近】
馬岱 「HAHAHAHAHA!!」
---- 「やっと着いたぜ!!」
---- 「掘子軍、COME ON!!」
鉱夫 「はぁ。」
---- 「なんか御用ですか?」
馬岱 「お前、城の馬小屋まで穴掘れるか?」
鉱夫 「何するんです?」
馬岱 「HAHAHAHAHA!!!」
---- 「(ゴニョゴニョ)」
鉱夫 「大将も相当なバカですねぇ。(苦笑)」

【新城・馬小屋の裏】
馬岱 「HAHAHAHAHA!!」
---- 「俺様の実力を持ってすればこんなもんよ!!」
鉱夫 「いや、あっしが…」
馬岱 「What?」
鉱夫 「いえ、ですから…」
馬岱 「What???(ギロッ)」
鉱夫 「…。」
馬岱 「さあ、馬の鞍をいただくぞ!!」
鉱夫 「…???」

58 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/11/29(水) 03:18:32
【新城・城砦付近】
馬岱 「…戻ってきたな。」
鉱夫 「で、どうするんで?」
馬岱 「HAHAHAHAHA!!」
---- 「見ていやがれっ!!」

(馬岱は馬を駆って敵の前に)

馬岱 「HEY、TENI!!」
---- 「俺様の超絶武勇にビビリまくったかこのフニャ○ン野郎!!」
---- 「出てきやがれッ!!(WAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!)」

59 :大将軍 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/11/29(水) 10:27:01
【幽州 代郡】
田豊「どうだ、うまく行ってるか?」
文官「は、やはり部族同士の争いが激しく、代郡は一応平和です」
----「むしろ、烏丸の方が活動が活発なようで」
田豊「なるほど、烏丸には北方を統一するように仕向け、我らが暗に後方支援する方向で工作をせよ」
文官「ははっ!」

田豊「史英、馬の買い付けの方はどうなっておる」
史英「は、北平にいい牧場を抱える商人がおりました」
----「なんでも宋令君の商人時代に繋がりのある方で、接触し易いです」
田豊「左様か、では変わらず続けてくれ」
史英「は」

60 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/29(水) 19:17:37
【陳留 丞相府】

侍従「丞相。済陰定陶の人で、董公仁と申す人物が面会を求めております。」
曹操「くれぐれも丁重に遇せ。」
侍従「御意。」

(董昭が入室しました。)

曹操「(勾の如き面相、また佇まいも精悍である。)」
----「(……当世にあって人物と呼べる者をまた一人見つけた心地だ。)」
----「卿が董公仁か。孤に何用があって参られた?」
董昭「しからば老婆心ながらご忠告を啓しに参りました。」
----「丞相が義兵を挙げて暴虐を誅し、天子に拝謁して王室を翼賛されたのは、これぞ五伯の功績でございます。」
----「さりとて、司州に跋扈する賊は健在にて戦火は止まず、社稷の平穏は一日も訪れてはおりませぬ。」
----「丞相には一つ奇貨を置き、西賊を背後より脅かしては如何か?」
曹操「ほほう。されば卿の胸中の計を述べてみるがよい。」

董昭「今を遡ること七年前、南匈奴に乱が起き、その時に当時の単于・於夫羅が漢土に追放されて御座る。」
----「彼は今だ白波賊と結託して司隷に軍閥を形勢しておりますゆえ、彼を支援して勢いを付けるのが宜しい。」
----「蛮人とはいえ、必ずや丞相のご厚恩に感じ入り、将来の利益を齎してくれるものと思います。」
曹操「ふ、面白い手よな。しからばその奇策、今すぐ殿下に奏上して参ろう。」

61 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/29(水) 20:09:12
【陳留 皇城】

曹操「曹操で御座る!!」

(ザッ…)

(百官が居並ぶ)
曹操「殿下。天顔麗しく何よりで御座る。」
----「既にご存知で御座ろうが、西賊が天領に侵攻して参りましたゆえ、」
----「その対策を丞相府より奏上仕ります。」

曹操「まず白波賊と迎合して司隷で略奪を働く南匈奴の於夫羅を裏向きに援助し、」
----「対洛陽軍のための遊軍と致します。」

曹操「次いで殿下のご聖勅を賜り、於夫羅の弟の呼廚泉を正式に単于に任命、」
----「南匈奴に対する漢帝国の影響力を強化致せば、」
----「西賊を打ち破るどころか帝国の百年の大計となり得る事は請け合いです。」

曹操「また、この計らいによって匈奴が再び力を盛り返して漢に牙を剥くことの出来ぬよう、」
----「於夫羅の子の劉豹、呼廚泉の弟の去卑をそれぞれ左右賢王に任じれば、」
----「蛮族のことですから仲たがいを致して一枚岩とはなりえますまい。」
----「吾らにとって有用な力のみを持たせることが出来るのです。」

62 :漢執政 劉政 ◆TRICKY.Eys :2006/11/29(水) 20:10:01
【陳留 皇城】

劉政「予が思うに、裏向きで動かす於夫羅は長くは保てまい。」
----「白波の賊の軍では秦軍を破ることは出来ぬであろうし、」
----「家臣に追放されるような単于ではその器はたかが知れている…。」
----「曹操よ、策の後段はまこと上策であるが、前段はちと買いかぶりではないか?」

曹操「於夫羅個人なぞ初めから眼中に入れてはおりませぬ。」
----「されど、彼の家は前漢代より漢の皇族と縁戚関係にあり、」
----「窮地に陥っている彼に近しい者を単于に据えれば、以後の匈奴は漢に服します。」
----「於夫羅への援助はその布石に過ぎませぬ。」

劉政「よくわかった。」
----「好きに致すがよい。」

63 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/30(木) 00:27:10
【河南 新城】

典韋「鞍が…某の鞍が無い…。」
----「そんな、誰か! 誰か某の鞍を知らぬか!!?」
兵士「存じませぬ…。しかしそこに穴が開いており…。」
典韋「掘子軍かァ───────ッ!!!!!」
----「ええい、別の馬を持てッ。某の武の本領は斯様な事では揺らがぬわ!!!!!(汗だく)」

《城外》

典韋「汝が馬岱かッ!!?」
----「やあ、不埒なる盗賊、汝何とて柄にも無き威容を作り、武門の巷に横行なすか!」
----「某の目には貴様が背に札を立てて、自分の頸を売り物に出している格好に見える。」
----「望みどおり素っ首叩き落し、軍門に掲げてくれん!!!」

64 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/11/30(木) 01:23:37
【新城・城砦付近】
馬騰 「ガハハ、馬岱ッ!!」
---- 「存分にぶっ殺して来いよッ!!」
馬超 「オヤジ、アイツ結構強そうじゃねーか?」
---- 「あのバカで大丈夫か?」
馬騰 「ガハハ、次はお前がチョビ髭もぶっ殺すんじゃぃ!!」
---- 「馬一族たるもの、あのぐらいの猛者を倒さんでどうするんじゃぃ!!」
馬休 「(あいかわらずオヤジもムチャクチャ言うなぁ…orz)」
馬超 「まあ、気長に見るか。(苦笑)」

(馬岱は叫ぶ)

馬岱 「HAHAHAHAHA!!」
---- 「YOUの鞍はココだぜ!!」
---- 「鞍COME ON!!」

65 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/11/30(木) 01:24:52
超&休「え?」
---- 「俺達が挽くの!?」

馬岱 「HAHAHAHAHA!!」
---- 「THANK YOU MOUKI&BAKYU!!」
---- 「あとは俺の傍らでWAITINGしてろ!!」
馬超 「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」

馬岱 「なあみんな、コイツ誰だ?(WHO?)」
---- 「AKURAI?(NO!!)」
---- 「TEN−I?(NO!!)」
---- 「Yeah、あのフニャ○ンデクノボウはTENIだ!!」
---- 「(BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!)」
---- 「HEY、TENI!!」
---- 「俺の論語の3章(以下略」

馬超 「『てんい』じゃなくて『テニ』かよ…」
馬休 「なあ、兄貴…。俺死にたくなってきたorz」
馬超 「でもよぉ、アイツ一騎打ちそんなに強くなかったんじゃ…」

馬岱 「YOUのようなフニャ○ンはこうだぜ!!(バキバキッ!!)」
---- 「この鞍のようになりたくなかったらENSYUにでも帰ってFARMERでもやってろ!!」

66 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/30(木) 01:35:25
【河南 新城】

呂虔「くっ……気勢で既に敵に遅れを取っているか……。」
----「というより敵のこの異様な熱狂は何なのだ!?」

《一騎討ち》

典韋「ぬぬぬぬぬぬぬぬぬ…。」
----「黙れいッ!!!…この双鉄戟の錆にしてくれんッ。」

(典韋がBATAIに向かっていきました。)

典韋「今この悪來に近寄る者は皆敵とみなすッ。」
----「誰とて寄るでないぞッ。」
----「そら、そら、そらァ!!!!!」

(典韋は戟を突き出して隙を作ろうとしています。)

67 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/11/30(木) 01:55:38
【新城・城砦付近】
馬岱 「HAHAHAHAHA…」
---- 「HEY、TENI!!」
---- 「女を喜ばせるの時はガッついちゃNOなんだよぉ!!」
---- 「…Shit!!」
---- 「こいつはSOUSOUに掘られてるんだから女関係ないぜ!!(汗)」
一同 「(HAHAHAHAHAHAHAHAHA!!)」
馬岱 「HEY、TENI!!」
---- 「息が荒いぜ、興奮してきたのか!?」
---- 「Oh〜、GOOD!!」
---- 「俺様の槍でテメエの汚いケツをSPANKINGしてやるぜ!!」

馬休 「(す、スゲエ…)」
---- 「(ムチャクチャなかわし方なのに全部避けてやがる!?)」
---- 「(…俺の従弟は化け物か?)」
馬超 「(なんだかなぁ。)」
---- 「(つか、アイツ今の方が強くね?(苦笑))」

馬岱 「さあみんな、TENIコールCOME ON!!」
---- 「(TENI!! TENI!! TENI!!)」

馬超 「(やっべ更に煽っちゃってるよ…orz)」
馬休 「(こっちが押してるのに恥ずかしいって…)」

68 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/30(木) 02:19:00
【河南 新城】

呂虔「おっとどうした典韋殿!!…調子崩してるぞ!?」
----「フ レ ー 、 フ レ ー 、 悪 來!!!!」
兵卒「 ( ´д)ヒソヒソ(´д`)ヒソヒソ(д` )」

《一騎討ち》
典韋「殿はそのような事はせぬわぁ〜〜〜〜〜!!!!!」
----「某の気を乱そうとは…汚し、馬岱!!口ほどにもなく防戦一方か!!!!!」
----「そのへらず口もろとも貴様の玉の緒を断ち切ってくれる!!!!!」
(典韋は戟を横一文字になぎ払いました。)

呂虔「(危ういぞ典韋殿…。)」

69 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/11/30(木) 03:13:54
【新城・城砦付近】
馬岱 「WoW!!」
---- 「ふう、危ないぜ〜w」

馬超 「ちょwwwwやべーじゃんwwwwwww」
馬休 「ホレ兄貴、弓ッ!!」
馬超 「…ありゃ?」

馬岱 「HEY、TENI!!」
---- 「AKURAIって誰のことだ?(WHO?)」
---- 「まさかフニャ○ンなお前じゃないだろうな?(HAHAHAHAHA!!)」
---- 「愛人のSOUSOUの悪口言われただけで顔を真っ赤にして…」
---- 「普段もそんなVOICEでSOUSOUに掘られてるかと思うと俺が恥ずかしいぜ!!」
一同 「(HAHAHAHAHA!!)」
馬岱 「さて、そろそろおしりSPANKINGの時間だぜ!!」
---- 「食らいやがれ!!」
---- 「名づけて…『AKURAI乱心』!!」

休&超「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」
---- 「ちょっと酷くね?(汗)」

(馬岱はムチャクチャに槍を振り回し始めました)

70 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/30(木) 16:24:03
(この時点より遡ること一週間強。)

【陳留】

《丞相府》
曹操「毎日同じ庶務の繰り返し…」

《城下》
戯志才「つまらんな。職場は腐ってる。」

《丞相府》
曹操「…そろそろ行くと致すか。」

─この丞相が新設した一つの官職から二人の選ばれし官僚の壮絶な戦いが始まる─

《城下》
戯志才「…丞相より拝命した軍師祭酒…なになに、『この官は軍事の法官であり、参謀の任も兼ねる』、と。」
------「ふっ 軍事に携わるだけで面倒な政とやらは顧みずとも良いという訳か…」
------「ここまで俺の志向を分かっていれば、俺に対する丞相の覚えもまぁまぁか。(微笑)」
------「今日はここの酒場に入ろう。」

(数刻後)

71 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/30(木) 16:24:33
歌伎--「ねぇ、何か欲しいものはないの…?何でも言って?」
戯志才「あぁ、とくに無いよ、金蓮。(欲しい立場は手に入った…。)」

曹操--「ふ、気に入っているようだな。」
------「む?何を驚く。この店を孤に紹介したのは貴様ではないか。(微笑)」
------「先ほどの様子では、百官の模範たるべき善行を尽くす気は無いのであろう?」
戯志才「………。 驚いてなぞ御座いませぬ、丞相。むしろお待ち申しておりました。」
------「私は既にこの職務には余暇を得る余地があると疑っておりませんでしたが、」
------「こうして丞相とお話しする事で益々確信を持って行動が出来まする。」

戯志才「…されど、なぜ私の行いを黙認なさる?」
曹操--「ふ、漢の丞相が斯様な言を呈すのも可笑しいが、退屈だったのだ。」
------「才人を集めても誰も上に抜け出て来ぬ。思考の末、貴様のような異人を泳がせた方が面白いと踏んだ。」
------「だがこれで、わが軍中で奇行の目立つ者は貴様一人となるな…。」
戯志才「何を仰いますか。私は丞相の軍中で最も軍師らしき軍師で御座る。」
------「そして私は、新しき天下に於いて神機軍師となるッ!!」

曹操--「やはりこの者、面白い…。(ニヤリ)」

72 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/11/30(木) 16:31:01
>>69
【河南 新城】

典韋「がァ───────ッ!!!!!」
----「ええい、とことん付き合ってくれるわッ。」
----「えいっ、やあっ」

(双鉄戟の鎬で槍筋を受け止めつつ…。)

典韋「むんっ!!」

(典韋は短戟を馬岱の腿に向けて放ちました。)

73 :大将軍 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/11/30(木) 20:54:13
【冀州 黎陽】
荀攸「殿!何故業βに向かわぬのですか」
姫晋「おぅ公達。何でかのう。中原に未練があるのかもしれぬ」
荀攸「・・・・。あ、幽州の経営についてご報告にまいりました」
姫晋「おぅ!待っておったぞ」
荀攸「先日田豊殿に幽州の経営と烏丸の工作をさせたところ」
----「良い感触と報告が入りました」
姫晋「ならば良し。続けよ」
荀攸「次です」
----「幽州刺史についてですが、お考えありますか」
姫晋「劉ヨウにと考えているが」
荀攸「なるほど依存ありません」
姫晋「では公達、上奏文をしたためておいてくれ」
----「内容は任す」
荀攸「は!」

74 :長沙王・劉鴻 ◆VeP9xU.feU :2006/11/30(木) 21:04:51
〜おさらい〜

長沙包囲兵【総軍勢8万】歩兵(槍装備)1万、弩兵6万、騎兵2万
司令官:徐忠、徐庶、閻圃、高順、周倉、霍峻

樊城駐屯【総軍勢15万】旧黄巾兵士15万
司令官:張遼、残りの人員

【荊州・長沙】
徐忠「正門突破ーッ!城内に雪崩れ込めーッ!」
----「しかし、おかしいな。敵兵が少ない。ここには軍をあまり置いていないのか?」
徐庶「曹操殿は秦王と戦端を開きました」
----「襄陽で戦った部隊は、負傷兵が多い為に撤退したのでしょうが……」
----「計略がありそうですな。ともかくは、荊州の統一を急がねばなりませぬ」
隠密「……徐越殿よりのご報告……遠隔移動にて人質の奪還を試みるも……失敗……」
----「……それに……案外と丁重な扱いだそうで……」
徐忠「ほう、分かった。今後も頼むぞ」
隠密「……同じ轍は……二度と踏みませぬ……」

*長沙城を猛攻

75 :呂爽 ◆O0c8dWYSO. :2006/11/30(木) 21:23:46
【たぶん、楽殻領】
呂爽「恐ろしいほど、お久しぶり。それが、呂爽クオリティ」
文官「何言ってるんですか、働いてくださいよ」
呂爽「元海賊にこういう仕事をさせるのですか、そんな殺生な、殺生文官だ!この人は!」
文官「確かにそれはそうですが……」
呂爽「文字もろくに読めやしないよ」
文官「(急に態度変わってるよ。。。)」
----「と、ともかく……仕事は仕事、ちゃんと働いてくださいよ」
呂爽「分かった」

76 :建節将軍 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/11/30(木) 23:20:38
【樊城付近】


夏侯尚「見えて来ました、あれが樊城です!」
曹彰「ようやく着いたな。さっさと始めようぜ!!」
于舗「まぁ待て。実はそれがし、将としての戦は始めてだ。いや、食い詰め者同士の小競り合い程度の経験ならあるが……
   なんと言うか……どうしたものやら……」
曹彰「カーッ!! こ・れ・だ・か・ら・イヤになるんだ。
   あんなモンな、ガーッとやってバーッと行けばすぐ済む!!」
于禁「全く、お前は敵を斬ることしか頭にないからそんなことを言う」
曹彰「なんだとォ?! そう言うテメーだって
   『早く暴れてえぇえよぉおお!!』って顔じゃねーかよッ!!」
于禁「やれやれだ……将軍」
于舗「む?」
于禁「将軍はこれが初陣、そうでなくとも御身は大切な身にございます
   そこの黄髭と兵一万をお貸し下され、まずは戦の基本を見せてしんぜよう」
于舗「ウホッ、いいベテラン……
   分かった。では于禁・曹彰を先鋒に樊城攻めを開始する。先鋒隊は騎兵一万。
   物見の報告によると兵数は我々より多い、心してかかるように」


曹彰「へへっ、テメーも話が分かるじゃねえか、オッサンよ」
于禁「ふっ、この青髭が」


(于禁・曹彰隊一万、樊城を攻撃します!)

77 :呉王 司空兼車騎将軍・楽殻 ◆yI4PhQLufg :2006/11/30(木) 23:50:32
【(楽)呉国・建業】
楽殻「いやー、久しぶりの我が家ですよ。諸葛謹殿ー。王朗殿ー。お久しぶりですー」
厳輿「あ、お帰り。殿」
楽殻「……ぇ?他の人達は……?」
厳輿「いや、それがね……」

【(孫)呉国・呉】
周瑜「さて。今日皆に集まってもらったのは他でもない、対楽戦線の事だ」
虞翻「この戦力で攻撃ッスか?無理でしょ」
呂範「ちょ、そんな事言っちゃいけないでしょ!すいません、ウチの虞翻が余計な事言って……」
周瑜「いや、悲しいが楽軍の総兵力と我らの総兵力では大きな差がある。……総兵力は、な。
   朱然!地図を持って来い!」
朱然「ハッ!既に用意してあります!」
周瑜「よし、要領がいい!……現在、我らが真っ先に攻略しなければならないのはこの丹陽だ。
   ここを突破すれば盧陵との道が開き、対楽戦線も有利に展開する。
   楽進への援軍に向かったため、今ここには歩兵が3万、騎兵が2万しかいない。そこを突く!」
程普「しかし、我らの陸の戦力は5万と8万。敵は建業に歩兵と水軍を3万置いておりますぞ?
   それらと、更に越からの攻撃を考えると兵が足りないのではありませんか?」
周瑜「……安心しろ。移動も含めて一週間。城攻め自体は3日で終わらせる」
虞翻「ハァ?!あんさん幾らなんでも自分の能力買いかぶりすぎじゃありませんか?!
   てゆーか楽軍ナメすぎ!幾らなんでも3日で城を明け渡す馬鹿なんていないって!」
周瑜「……曹豹でも、か?」
一同「…………」

78 :呉王 司空兼車騎将軍・楽殻 ◆yI4PhQLufg :2006/12/01(金) 00:12:59
【(楽)呉国・建業】
厳輿「と言う訳で謹さんは董襲と一緒に歩兵を連れて援軍に行っちゃいましたよ」
楽殻「……まずいですね。それは。敵の構成は?」
厳輿「歩兵3万、騎兵が1万。指揮官は周瑜で、朱然が同行してます」
楽殻「そして、予告した一週間までには援軍は間に合いませんか……。
   ……なんで丹陽に曹豹だけなんでしょうか。別に蔣欽が援軍に行かなくても……。
   というか何で私の配下ってこんなに非戦闘員が多いんですか、もう……(ブツブツ
   仕方がありません。樊城から歩兵1万と全水軍を建業まで後退。その後、私が援軍に向かいます」
厳輿「え、俺また留守番?」
王朗「おお、殿。丁度いい所に帰ってきおったのぅ」
楽殻「何暢気な事言ってるんですか王朗殿。新兵器は帰ってきてから見ますから」
王朗「呂爽殿が帰ってきたそうじゃぞい。近くで仕事をしているから、いつでも現場復帰出来るぞ?」
楽殻「な、なんですってー?!すぐに、すぐに呼び戻しなさい!軍の指揮を取ってもらいますから!」

(呂爽さんお久しぶりです!早速活躍の場がありますよw)

【荊州・襄陽】
蔣欽 「……ありゃ?水軍の撤退命令?しょうがねーな……。じゃ、白虎のおっさん、後は任せた」
厳白虎「やめてーやめてーわしを置いてかないでー。無理無理、あんな敵倒せないから」
蔣欽 「いや、命令だから戻るしかないだろ。常識的に考えて……」
陸遜 「あのー、うちの隊長いつになったら復活するんですか……?」
厳白虎「わしには分からないから。聞かないで聞かないでお願い」
蔣欽 「んじゃ、後は頑張れよー」

(蔣欽と歩兵1万、水軍3万(全部)が撤退しました)

79 :長沙王・劉鴻 ◆VeP9xU.feU :2006/12/01(金) 00:29:45
【樊城】
張遼「…………!」
伝令「伝令に御座います。敵兵1万、樊城に接近」
----「旗印から……おそらく、曹操の息の掛かった者かと」
韓嵩「敵兵は少ないですが……」
----「騎兵で統一されています。機動力には優れていますな」
陳到「だが、黄巾兵を舐めてもらっちゃ困るな……!」
----「俺が行きます。下知、3万程借りますよ」
韓嵩「策はあります。援護もします。お気をつけて」

*陳到出陣、迎撃の構え。

【荊州・長沙】
徐忠「……呆気なかったな。元々守る気はあったのか?」
徐庶「ともかく、ここを治世の場としましょう」

*長沙占領

80 :大将軍 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/12/01(金) 00:30:36
【冀州 黎陽】
荀攸「殿!出来ました」
姫晋「うむ、流石じゃ」

【陳留 皇城】
使者「大将軍姫晋殿の使者で御座います」
----「上奏文を奉りに参りました」

《上奏文》
臣姫晋、謹んで申し上げる。
古より幽州は異民族多く、土地はか細く統治し難し国。
臣愚考するに、かの地に然るべき者を刺史に置き我が兵でもって統治せば、
殿下の冀州北部及び幽州は常に安泰でありましょう。


81 :長沙王・劉鴻 ◆VeP9xU.feU :2006/12/01(金) 00:44:38
【荊州・樊城城外】
陳到「よいか、敵は曹操。この程度の相手は捻り潰す!」
----「だが、慢心こそ最大の敵。敵は己の心に在ると思え!」
----「大丈夫だ。黄巾の戦を生き延び、ここまで戦ってきた仲間だ!」
----「そこら辺の兵とは、年季・胆力・精神力・経験が違う!」
----「よし、行くぞッ!」

*雁行の陣を組み突撃

82 :呂爽 ◆O0c8dWYSO. :2006/12/01(金) 00:54:13
>>78
【呉国・建業】
文官「阿爽……もとい呂爽殿、辞令が来たぞ。」
呂爽「いえ、俺は仕事で忙しいですから。」
文官「もの凄い厭味だな……。」
----「いいです。代わりに私が読み上げますから。」
----「【辞 臣呂爽ニ告グ、汝ハ本日ヨリ軍令部ヘノ異動ヲ命ズル 楽殻】」
----「つまり、軍令部への異動。よかったですね。念願が叶いまして。」
呂爽「凄く嬉しそうだな……。」
文官「だって、仕事がはかど……いや、貴方の栄転を喜んでですよ。」
呂爽「色々気になるが……じゃあな。世話になった。」
----「しかし、久しぶりだな。戦闘も、天下が荒れてきたのかな。」
文官「(元々、荒廃していましたよ……。貴方は何を見てきたんですか……。)」
----「(それに、もう二度と戻ってこないでくださいよ。仕事が遅くなるばかり……。)」
----「(はぁ……中間管理職は、辛いねぇ……どんな無理難題も通さなくてはいけない……。)」
----「(これによって、少しは負担が軽減されるな。)」
----「お元気でーっ!」

(兄貴共々落ちますw)

83 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/01(金) 01:04:25
>>72
【新城・城砦付近】
馬岱 「WOW!!」
---- 「…Shit!!」

馬超 「やっべ、足に直撃は免れたけどよぉ…」
馬休 「ゲッ、槍折れてるじゃん!!(汗)」
---- 「ホラ、弓、弓ッ!!」

馬岱 「NOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」

馬騰 「ガハハハ…ハァ?」
---- 「戦況不利だが…?」
賈詡 「やっとボクの出番か〜w」
---- 「掘子軍、COME ON!!」
龐徳 「ありゃ、誰かの口調が…。(汗)」
---- 「つか厳顔サンがいないッスよ!?」

【新城・堀の内側】
厳顔 「カカカカカ!!」
---- 「文和のクソガキの言ったとおり、なーんにも準備しておらんわ!!」
---- 「さあ、連弩に放火して廻るんじゃぃ!!」
歩兵 「オウッ!!」

(歩兵1万が掘子軍の掘ったトンネルを使い、堀の中の連弩に放火しています!!) 

84 :漢執政 劉政 ◆TRICKY.Eys :2006/12/01(金) 01:08:15
>>80
【陳都 皇城】

荀爽「ご使者殿、遠路遥々ご苦労様で御座いました。」
----「謁見の準備は整って御座る。どうぞ此方へ…。」

荀爽「殿下、姫大将軍より上奏文が届いております。」
劉政「うむ。見せ給え。」
----「……ふうむ、なるほど。」

劉政「大将軍はさすが慧眼の持ち主である。」
----「確かに幽州に然るべき統治者が居らぬ現状は危惧致すべきであるな。」
----「この件、一度諸侯の所見を伺った上で断を下したい。」
----「荀尚書令。」
荀爽「ははっ。」
劉政「諸侯に書状を発し、姫大将軍の上奏を協議致せ。」

85 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/01(金) 01:21:09
《一騎討ち》
典韋--「敵が……ッ」
------「命拾いをしたな、馬岱ッ!!!!!」

(典韋が退却しました。)


【新城城外 本営】

兵士--「夏侯将軍!!…敵襲で御座るッ。」
------「秦の掘子軍、坑道より攻め来たりて連弩に放火しておりますッ。」
夏侯衡「父上が不在の今に限って…莫迦なッ!!!」
------「くっ……ええい、仕方があるまいッ。城外の魏軍は県城内に退却せいッ。」
------「敵が攻撃の矛先を連弩から県城に向けぬうちに籠城の態勢を整えよッ。」

夏侯衡「元戎隊は城壁に整列し、城門前に肉迫する敵兵を射殺せ!!」
------「騎兵は城内の城門前に待機、歩兵は市街地と城壁に分かれよッ。」
------「また烽火を上げ、父上に急をお報せするのだッ。」
兵士--「はッ!!!」

(烽火が上がりました。)

夏侯淵「…急変だとッ。おのれ秦軍め。」
------「奇襲は断念する。県城へ急ぐぞッ。」

(夏侯淵が退却しました。)

86 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/01(金) 01:27:25
>>85
【新城・堀の内側】
厳顔 「城壁の中まで掘り進められそうかの?」
鉱夫 「いやー、これだけ混乱してると無理では…」
歩兵 「連弩、全焼だっぺ!!」
厳顔 「とりあえずは本営に戻ろうかのう!!」
---- 「兵一万で飛び込んでも全滅がいいオチじゃて!!」

(厳顔と歩兵は引き揚げました)

【新城・城砦付近】
馬岱 「HEY、TENI!!」
---- 「命が助かってLUCKYだな!!(汗)」
---- 「次はYOUのおしりをSPANKINGしてやるからWAITINGしてろ!!」

馬超 「思いっきり負け犬の遠吠えだな…orz」
馬休 「オヤジがキレるのがこえーよ」

(秦軍は総攻撃の準備のために一時撤退しました。)

87 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/01(金) 01:43:02
【新城 政庁】

夏侯淵「被害状況を説明せよ。」
夏侯衡「はっ。塹壕と連弩は惨々たる状態で御座いますが、兵の損失は皆無で御座る。」
呂虔--「ふむ、敵もこの堅牢な備えには一目置い…」
夏侯淵「そうではない。」
呂虔--「………?」
夏侯淵「この小手調べのような第一波は第二波、第三波があることを示唆しておる。」
------「仮に攻撃が無いにせよ、一度守勢に出ねばなるまい。」

夏侯淵「伝令はいるかッ。」
伝令--「ははっ」
夏侯淵「これを荊州の惇兄に届けよ。」
伝令--「御意。」


【荊州 平地】

《夏侯惇軍陣営》
伝令--「夏侯左司馬ッ、河南の夏侯右司馬より急報で御座るッ。」
夏侯惇「…なんとッ!?)これはまことなのかッ。」
伝令--「左様で御座います。」
夏侯惇「ふうむ。一度于将軍とも話す必要があるな。」

〜〜〜〜〜

【荊州 樊城付近】

夏侯惇「于将軍、夏侯惇だッ。引見を頼むッ。」

88 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/01(金) 02:07:24
【新城付近・攻撃軍本陣】
馬騰 「何じゃあのザマは!!(#゚Д゚)ハァ?」
---- 「馬一族史上最悪のへタレ野郎の孟起よりショボい負け方とは…」
---- 「そこへ座らんかいッ!!m9っ`Д´) ビシッ!!」 
馬超 「いや、だからオレはへタレじゃないって…。(;´Д`)」
馬騰 「うっさいわバカ息子がぁ!!■━⊂(#゚Д゚) 彡 ガッ☆`Д´)ノ」
馬超 「⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク」
賈詡 「|∀・).。oO(また折檻が始まるのか…。なんつーか楽しみwww)」
龐徳 「ちょwwwwwwwwwオヤッさんwwwwwwwwww」
---- 「馬岱サンがドジったんじゃwwwwwwwwwwwwwwwww」
馬騰 「…そうだったなぁ馬岱?」
馬岱 「ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ」
馬騰 「( #゚Д゚)∂゛チョットコイヤ」
馬岱 「O,Oh…」
---- 「今回はちょっと槍が折れちゃっただけデースw」
---- 「TENIみたいなフニャ○ン野郎は敵じゃないデース…」
馬騰 「そうか…、そんなクズに負けたのか…(バキッ、ボキッ・・・)」
馬岱 「(;´∀`)」
---- 「(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」
---- 「Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!」

(一時間後)

馬騰 「んでは、次の出撃者。」
馬休 「まさか…」
馬騰 「孟起、チョビ髭ぶっ殺して来い。」
---- 「殺すまでお前は帰ってこんで宜しい、以上ッ!!」
馬超 「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」

89 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/01(金) 02:09:15
>>87
【新城・城門前】
馬超 「おーい!!」
---- 「チョビ髭出てこいやコラ!!」
---- 「前のケリを付けねーとオレがヤバいっつーの!!(汗)」

90 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/01(金) 02:19:37
【新城】

夏侯淵「馬超め、単騎で来おったか。俺が再び貴様の戦績に泥を塗って…」
夏侯衡「お待ちくだされ。総大将たるものが軽々しく一騎討ちをお受けになってはなりませぬ。」
------「父上の代わりに私があの田舎者めを討ち取って参ります。」
夏侯淵「ばっ馬鹿を言うでないッ。敵を呑んでかかってはお前とて…」
夏侯衡「私が留守を守っている間にこのような事態を招いたのです。私に行かせてくだされッ。」
夏侯淵「………うむ。」

《一騎討ち》

夏侯衡「やあ、西涼にわずかばかりの武をひけらかす小人がいると聞くが、それは汝のことか!!」
------「わが父に敗れておきながら性懲りも無く出てくるとは、恥を知らぬ奴と見た。」
------「馬援将軍を祖に持ちながら炎漢に仇名す憎ッくき鼠賊、夏侯妙才が直々に相手をすると思ったか!!」
------「貴様なんぞはこの夏侯伯權で十分だ!!」
------「さあ来い、いざ討ち合わんッ。」

91 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/01(金) 02:23:37
>>90
【新城・城門前】
馬超 「たまにいるんだよなぁ…こういうカン違い野郎。(苦笑)」
---- 「お前みたいなションベン臭いガキが戦場にでるとどうなるか教えてやらぁ!!」
---- 「挨拶代わりだ、受け取れやクソガキ!!(ブンッ)」

(馬超は矢を放ったようです)

92 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/01(金) 02:35:42
【新城 城門前】

夏侯衡「ぐわっ。…おのれ、ただでは死なぬぞッ。」
(夏侯衡は佩剣を馬超に投げつけました。)

(ドサッ)

夏侯衡「無 ね…n(死)」

夏侯覇「兄上──────ッ!!!」
夏侯淵「伯權ッ!?…殿のご息女と婚礼を交わしたばかりというに…。」

夏侯淵「否。物心ついて間もなく戦場に放り込まれ、実戦の経験を積むが曹家の仕来り。」
------「ましてや伯權は既に若干を越しておった。」
------「討たれるというならそれも天命。今さら惜しまぬわ。」
------「だが、曹家の将が賊に敗れるなぞ不名誉極まりなき失態。」
------「殿、息子の不始末はこの妙才が償いましょうぞ。」

《一騎討ち》

夏侯淵「馬超よ、先ほどまで俺を探しておったそうだな。」
------「望み通り単騎で参った。よもや、怖気づいてなどおるまいな?」
------「俺は先ほど斃れた男のようにヤワではない。」
------「尻尾を巻いて逃げ帰るなら今のうちぞ……………ッ」

(夏侯淵は馬超の眉間に向けて弓を放ちました。)

93 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/01(金) 02:57:11
矢を放ちました ですね。

94 :建節将軍 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/01(金) 09:12:50
【荊州 樊城城外】

>>81
曹彰「よぉし! それでこそだそれでこそだ、真っ先にやられたい奴ァ遠慮せずに前に出ろーッ!!」

(曹彰隊、指揮官を前に立て正面から突撃)

于禁「あの若僧、あれほど個の力だけでは勝てんと言うておるに……
   止むを得ん。弓を構え左右に分隊! 曹彰隊を援護しつつ囲い込むぞ!」

(于禁隊分隊、左右に分かれ曹彰隊を援護する形で弓を放ちます)

95 :建節将軍 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/01(金) 09:14:38
于禁「弓を構えるんだから矢を放つに決まってるだろ……常識的に考えて……」


すみません、矢を放ちます。

96 :大将軍 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/12/01(金) 15:22:57
【冀州 黎陽】
姫晋「曹操はどう出た」
荀攸「諸侯に問う、と殿下は申したそうで」
姫晋「ふむ、なるほどねぇ」
荀攸「それよりも都より面白い情報が参りましたぞ」
姫晋「ん」
荀攸「曹操が匈奴を誘い、関中を乱すそうです」
----「我々の動きに連動しているかのようですが」
姫晋「ははは!そちらの方が都合が良い」
荀攸「烏丸が強大になるのはよろしくありませんからね」


97 :大将軍 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/12/01(金) 16:28:20
>>84
【陳留 皇城】
使者「は!主にそう伝えまする」

【冀州 黎陽】
姫晋「新城では秦軍と激突してるようだ」
----「兵の配置をいたそう」

業β:姫文豹 騎兵50000 歩兵100000 工兵50000 騎兵遊軍75000
黎陽:姫晋 騎兵60000 歩兵40000 工兵40000
南皮:杜襲 歩兵3000
信都:姫武 騎兵5000 歩兵10000
代:張雋乂 騎兵10000 歩兵20000 工兵10000
薊:朱霊 騎兵10000 歩兵20000 工兵10000



98 :長沙王・劉鴻 ◆VeP9xU.feU :2006/12/01(金) 22:09:50
【荊州・樊城外】
陳到「青二才がッ!」
----「うぬらは兵法を知らぬとみえる。雁行の陣は、疲労が激しい」
----「故に……後詰が多いときの陣形、敵を攪乱する陣形ッ!」
----「弓矢など気にするなッ!」
----「若造の鼻を挫く、あまりにも調子に乗りすぎると痛い目に遭う……とな」

張遼「……某が出る。直接な……!」
----「諸々は張魯殿に一任す。某、ちとやりたいことが御座います故」
張衛「は、軍の指揮は手抜かりなきように致します」
----「某、兄を援け敵に向かいます」
張魯「戦のことは張衛に一任す。張遼殿、お死になさるな」
----「よし、行くぞ」

*張遼単騎駆け、陳到は敵陣の突破を試みる。城内より5万の後詰が出陣。

張遼「曹彰ッ!出て来い、某と一騎討ちをしてみぬか?」

*張遼、曹彰を挑発!

99 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/02(土) 00:12:29
>>79
【陳留 丞相府】

隠密「丞相、賊が長沙を占拠致しましたが」
曹操「それで良い、襄陽の隠密に伝令を発せ。」
----「かの愚物は吾が策に嵌れりとな。」
隠密「ははっ。」


【襄陽 城内】

隠密「(丞相府より下命だ。直ちに長沙付近に向かい、ゴニョ…)」
隠密「(コクリ。)」

(サッ)

隠密「(丞相より1万銭を預かった。参組は荊南の賊徒を懐柔せよ。)」
隠密「(コクリ。)」

(サッ)


【荊南】

賊徒--「ほ、本当なのか!?お前さんらの指図を守れば金を!?」
隠密--「追加で金は用意できるから存分に稼いでくれ。」
賊徒--「うむうむうむ!!」
------「そいじゃお前ら、行くぞッ」
賊徒--「おぉーーッ!」

(隠密は山賊の協力を得ました。)

100 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/02(土) 00:20:41
【長沙付近】

《山岳地帯》
隠密「この隘道を落石で潰せば此処の往来は絶える。」
----「一、二、三……、やれッ」
賊徒「どりゃーーーーーッ!!!」

(ガラガラガラガラ…)

隠密「これでよし。これが枯れ柴と魚油だ。」
----「もし劉賊がここで作業を始めたら投げ込んで火を放て。」
賊徒「うっしゃ、任せとけ!!」

《森林地帯》
隠密「良いか、貴様らはここに旗さしものを配備しておけい。」
----「ここを囮として敵軍を誘引する。」
----「枯れ柴と油の設置場所は此処と此処と此処…。」
----「また、この先にある小道は敵の糧道。潰しておけ。」
賊徒「おうおう、かしこまりましたァーっと!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜

隠密「与地図によれば、これで荊北と長沙の連絡は絶える。」
----「樊城の敵は兵力を半減させて孤立した。」
----「さてさてどう出るね、“先帝陛下”?」

101 :建節将軍 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/02(土) 20:51:16
【荊州 樊城外】

>>98
曹彰「おっ?! 骨のありそうなのが来たじゃねーか。
   いいぜいいぜ、誰でもいいからかかって来やがれ!!
   そこの敵将名を名乗れ! 俺は曹子文、お前を殺す男だ!!」

(曹彰、一騎討ちを受け単騎張遼に向かいます)


于禁「あの騎馬武者は……? 張遼か?! いかん、黄鬚を止めさせろ!!
   “あれ”は危険だ! 天賦のものだけを頼みに敵う手相いではないぞ!!
   退けい退けい、輩をやらせはせんぞーッッ!!」

(于禁隊旋回! 急いで曹彰を止めるべく包囲した敵軍に突撃します)


夏侯尚「うん? ……陣立てが乱れはじめましたよ?」
于舗「歴戦の于禁殿が陣を乱すと言うことは何かあったに違いない。
   夏侯尚、ここに三万を置いておく。じりじりと弩兵を押し立て援護する」
夏侯尚「はっ!! ……将軍は?」
于舗「残る六万を率いて両将を助けに行く。
   ゆくぞ! “頸撃狼”の名に恥じぬもののふぶりを見せよ!!」

(于舗、後詰めの出陣に合わせ出陣。最大戦速で于禁・曹彰を助けに向かいます)

102 :長沙王・劉鴻 ◆VeP9xU.feU :2006/12/02(土) 21:22:16
【荊州・樊城外】
張遼「餓鬼が……ッ!」
----「某は張文遠!舐めてかかると痛い目に遭うぞッ!」
(速攻、出会い頭に一撃)

陳到「おやおや、動いているね。陣形が乱れている」
----「于禁殿、俺の戦略眼。舐めてもらっちゃ困るよ」
(于禁を猛追撃)

張衛「敵も動いた。兄上、下知を」
----「側面を突く……ッ!」
張魯「……進め!」

【荊州・長沙】
隠密「申し訳御座いませぬ……やられました」
----「山賊と曹賊が結びつき、路を封鎖。計略を仕掛けております」
徐忠「ほう、これが目的か……」
----「考えおく」
徐庶「忠叔父、劉鴻陛下より書状。そして、人物が送り届けられました」

(幼女が入ってくる)

徐忠「ほう……!」

103 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/02(土) 23:07:55
>>102
【長沙 城外】

隠密「この一連の情報は荊北には届くまい。」
----「ここで渇死させるも一興だが、黄巾の賊徒をかき乱してやろう。」
----「貴様はここの民に偽報を流せ。口から口を伝い、樊城に届く筈だ。」

《情報》
長沙孤立、徐忠殿は連絡路回復を試みるも曹賊の計略に嵌り兵に甚大なる損害!
時を同じくして長沙城内に不穏な動きあり、形勢は甚だ不利!!

民衆「な、なんだってー!」
----「おい、お前あの話知ってるか!?」
民衆「ああ、聞いた聞いた…。長沙はどうなるのやら…。」

104 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/03(日) 00:45:20
>>92
【新城・城門前】
馬超 「お、当たったぜぃ!!(嬉)」
---- 「敵将・夏侯伯權討ち取ったりぃ!!」
---- 「っておわっ!!(ガツン!!)」

馬超 「ふう・・・。」
---- 「久々のこの矢の感触、さてはチョビ髭かよ!!」
---- 「ったく挨拶もそこそこに機先を制しにかかるなんて…」
---- 「相変わらずの短気さには空いた口が塞がらねぇっつーの。」
---- 「今日はオメーの首を貰ってそのチョビ髭全部そり落としてやるからな!!」
---- 「覚悟しやがれッ!!」

(馬超は槍を構えて駆け寄っていくようです)

105 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/03(日) 00:54:42
【新城】

《一騎討ち》
夏侯淵「まずは喰らえッ!!」
------「(乗るか…ッ?)」

(夏侯淵は馬超の右方向に馬を進め、接触の直前に左に飛びつつ斬り付け不意を狙いました。)

《城内》
呂虔--「工兵、今のうちに連弩を量産しておけっ。」
------「この前線基地の守備は早々に固めねばならん。」

106 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/03(日) 01:15:35
>>105
【新城・城門前】
馬超 「何やってんだオメー!?」
---- 「おわっ!!」

(馬超は槍で攻撃を受け止めました)

馬超 「相変わらず短気すぎねーか?(苦笑)」
---- 「まあ、そんな奇策使わねーと勝てねえとは随分思いつめたもんだ!!」
---- 「さあ、俺の槍捌き、受け止められんのか?」
---- 「オラッ、これでどうだ?」

(馬超は槍をすばやく突き出して応戦しているようです)

107 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/03(日) 01:26:35
【新城】

《一騎討ち》
夏侯淵「兵は詭道なり。曹操配下たるもの、一騎討ちの場においてもそれは忘れぬぞ。」
------「この間の勝負で少しは学習したかと思えば、まだ青いな。(ニヤリ)」
------「(ガツンッ)………っと、さすがに武技は洗練されておるか…!!」
------「だがこれは受けられるかッ!?」

(鎬で突きを受けとめながら、長刀を振り上げて柄の部分で打とうとしました。)

108 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/03(日) 02:00:40
【新城・城門前】
《一騎討ち》
馬超 「だからオメーはもう少し普通に闘えっつーの!!(苦笑)」
---- 「そもそも槍の方が長いだろーが!!(ブンッ!!)」

(馬超は槍で柄の部分を弾き飛ばしました)

馬超 「つかよー、学んできてねーのはオメーも一緒だろうが。」
---- 「そもそもその長刀で俺の槍を叩き斬るって作戦しか頭にねーのかよ…」
---- 「将を射んと欲すればなんとやら。俺もやってみっか!!(ドスッ)」

(馬超は夏侯淵の馬の横っ腹を槍で殴りつけました) 


109 :建節将軍 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/03(日) 02:06:36
【荊州 樊城外】

>>102
曹彰「ぐぐっ?!(槍を握る手に力を込め寸でのところで一撃を受け止め)
   (――重てぇ!!)」

于禁「曹彰ォォー!! 退けぇ!! そやつは今のお前では十合と持たぬ!!」
曹彰「分かってらぁ! こいつぁ……ちぃとケタが違う、張文遠とか言ったな!
   (槍を張遼に投げ、隙を突いて馬首を返し)
   こう言う台詞は嫌いなんだがよ……おっ、覚えてやがれー!!」
(曹彰、于禁の呼び掛けに応じ張遼から一目散に逃げます)


于禁「黄髭……」
曹彰「相手の強さを推し測るのも強さの内ッッ!!
   こう見えてワカってるつもりだぞ俺ァ!!」
于禁「いや……
   カ ッ コ 悪 い ぞ 、 お 前 」
曹彰「らめえぇえぇぇぇえぇ!!!!」


夏侯尚「き、来ました! アレは……曹彰?」
于舗「ぬぅ……張文遠ひとりに掻き回された形だ。仕方ない、早く両将を救出し、
   一度陣に戻るしかあるまい!」


(于舗・夏侯尚隊、于禁・曹彰隊を救出し退却の体勢を取ります!)

110 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/03(日) 02:15:22
【新城】

《一騎討ち》
馬----「ヒィィィィィンッ」

(馬は痛さでいなないて飛び上がりました。)

夏侯淵「うおっ…っとっと…っと!!」

(夏侯淵は長刀で馬超を牽制しつつ、間合いを取って馬の制御に努めます。)

夏侯淵「フン…仕切りなおしといくか。(ふぃ〜〜。(汗))」
------「普通に闘えと申したな。望み通りに冥土に送ってくれる!来いッ!!」

(夏侯淵は向かってくる馬超を待ちうけ、間合いを測って上段から振り下ろしました。)

111 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/03(日) 02:17:47
>>109
【荊州 樊城外】

夏侯惇「どうなるかと思っていたが敗色甚だ濃し。」
------「今の貴殿らの軍では樊城は落ちぬ。」
------「一度俺とともに豫州に退くぞッ。」

112 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/03(日) 02:32:17
>>109
【新城・城門前】
《一騎討ち》
馬超 「…甘いなッ」
---- 「槍は突くだけが使い方じゃないんだぜッ!!」

(馬超は槍を振り回して夏侯淵を殴りつけました)

113 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/03(日) 02:36:38
>>112

夏侯淵「!……(ガキンッ)」

(夏侯淵はなんとか柄の部分で受け流しました。)

夏侯淵「それにしても、やけに気合が入っておるなッ!!」
------「敵ながら天晴れなこと、敬意を表するが何か退けぬ理由があるのか!!」

(語りかけながら隙の少ない小振りな動作で斬り付けます。)

114 :建節将軍 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/03(日) 02:43:54
【荊州 樊城外】

(劉さん置きっぱで進めてすいませんorz)
>>111

于舗「ぬおっ、後方からも兵がッ?!
   やむをえん、今こそ例の台詞を……

   ここはそれがしに任せ、お主らは生きよッッ!!
   なァに、すぐに追い付くさ!!」



于禁「……空気嫁」
曹彰「さすがの俺もそれは引くわ」
夏侯尚「死ね。氏ねじゃなくて死ね」
于舗「ちょwwwwwwおまいらwwwwwwwwwww」
(無傷の于舗・夏侯尚隊を殿に後退中)


曹彰「助かったぜ惇将軍ンンーッ! あのスゲーのなんとかしてくれェ!!」

115 :長沙王・劉鴻 ◆VeP9xU.feU :2006/12/03(日) 02:50:35
【荊州・樊城城外】
張遼「逃げるかッ!」
----「糞、槍まで投げたな。陣形は乱れた。これで良しか……?」
----「槍を拾っておけ、晒す」
従者「畏まりました」

陳到「敵は退くか、まあそれならば……よし追撃は致さぬ」
----「一旦退く、敵の反撃には気を付けろ」

張魯「我々も退きましょう。無闇に兵を殺してはならない」
----「我らは戦わずに済んで、良かった」

*樊城に撤退

116 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/03(日) 02:52:02
【陳留 丞相府】

隠密「(丞相。夏侯将軍が于将軍に退却を促し、両軍退却する模様。)」
曹操「正しい選択だ。かの城にこだわるに足る理由が薄くなったからな。」
----「ところで、如何に敗北したかは聞いておるか。」
隠密「(は。戦端開始直後にご子息が・・・。)」
曹操「ふうむ。・・・よし、于将軍には幕下一同をしたがえ上京せよと伝えよ。」

117 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/03(日) 03:07:50
>>113
【新城・城門前】
《一騎討ち》
馬超 「(;´∀`)」
---- 「まあ、色々となぁ…」
---- 「とりあえずテメェの腕前だけは褒めてやらぁ!!」

馬騰 「ガハハハハ!!」
---- 「あのチョビ髭意外にやりおるワイ!!(嬉)」
馬休 「殺すのもったいなくないかオヤジ?」
馬騰 「ガハハ、気に入った!!」
---- 「俺がブッ殺す価値のある男だ、あんなバカ息子にはもったいない!!」
---- 「引き揚げの銅鑼を鳴らせ!!」

(ジャーン!!)

馬超 「ゲッ、なんだよ折角いいところなのに!?」
---- 「畜生、この勝負預けたッ!!」

(馬超は馬を返して退き始めました)

118 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/03(日) 03:14:54
>>117
【新城】

《一騎討ち》
夏侯淵「ま、待てッ。まだ勝負はついておらぬぞ!?」
------「ええい待たぬか、最後まで相手を致せッ!!!」

(夏侯淵は馬超を追っていきます。)

《城内》
呂虔「あっ……しょ、将軍!!お一人では危険で御座る!!」
----「ハァ、冷静な振りしてても根っこは単なる武人だからなぁ……。」
----「兵士に『白地将軍』(猪武者の意)って仇名されるのも詮無きことだ。。。」

呂虔「とはいえ、将軍を殺すわけにはいかぬッ。」
----「100騎で将軍を追い、不足の事態に備えるのだッ。」

119 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/03(日) 03:31:58
>>118
【新城・城門前】
《一騎討ち》
馬騰 「フンッ!!(ブンッ!!)」

(ドスッ!!)

馬騰 「ガハハ、そのダサい長刀じゃ闘いにくいだろう…」
---- 「ワシの戟の一本を貸してやるから使ってみるんじゃな。」
---- 「ワシとやる気があるのなら、その戟を引っこ抜いて闘ってみぃ!!」
---- 「ただし、重くて持てんかもしれんがなぁ…ガハハハハッ!!」

馬超 「オヤジ、遊びたいからって邪魔すんじゃねーよ!!(汗)」
---- 「オレの獲物を分捕るなんでひでーじゃねえかよぉ!!(涙)」

120 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/03(日) 04:09:40
【新城付近】

《一騎討ち》
夏侯淵「貴様が馬騰かッ!!」
------「同じ漢の功臣を祖に持つ者とし、提言すべき事がある。」
------「貴様はこれまで涼州軍閥の巨魁として漢朝への乱を率いて参った。」
------「だが、今一度漢への衷心を取り戻し、その指導力を天下安寧のために用いれば、」
------「上は聖上の天子から下は塗炭に苦しむ民までもが救われようぞッ。」

─夏侯淵は自分の長刀を地に突き刺しました。─

夏侯淵「否と申すのならば俺を殺しに来いッ。」
------「貴様の武威は天下に鳴り響くところだが、俺とて曹軍の柱石!!」
------「相手にとって不足なし!!!」

(ドスッ)

─夏侯淵は馬騰に借りた戟を引き抜きました。─

《少し離れた場所》
兵士「無いとは思うが、将軍が危うくなったら即座に飛び出すのだぞ。」
兵士「わ、わかってる……。」

121 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/03(日) 04:19:31
【新城・城門前】
《一騎討ち》
馬騰 「ガハハ、お前に都合のいい御託ばかり並べるのは主君の影響か?(ニヤリ)」
---- 「天子は洛陽にいるであろう、その他に天子がいるなんぞ聞いたことないわッ!!」
---- 「まあ良いわ、半分は胡人のワシとうらぶれた三流貴族のお前の一騎打ちも面白い。」

馬超 「いや、あの…オレ胡人扱い?(汗)」

馬騰 「第一だなぁ、柱石だと思ってる奴は柱石だって自分で言わないもんじゃ洟垂れがッ!!」
---- 「真の武人の生き様、教えてやるから懸かって来んかい小僧ッ!!」

(馬騰は戟を構えて挑発している模様)

122 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/03(日) 04:24:43
>>120
【新城・城門前】
厳顔 「全く、兗州モンは一騎打ちで小細工するほど卑怯なのかのう…?」
---- 「ちっとぁ頭を冷やさんかいッ。」
---- 「男の勝負ってモンはそんな軽いもんではないぞい!!」

(ビュンッ!!)

厳顔 「ほほう、ワシの弓の腕も鈍ってないようじゃな。(嬉)」
---- 「そこの雑兵ども、死にたくなければ下がって見物しとれ!!」

123 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/03(日) 04:31:03
【新城付近】

《一騎討ち》
夏侯淵「豚殺しの血が流れる皇帝、専横を尽くす宰相……。(フッ)」
------「大義を暴虐で包み込み、まがりなりにもその二つを両立させておるのが貴様らの天下だ。」
------「だが馬騰よ、一つ教えてやろう。」
------「大義とは、暴虐の上に久しく留まれぬがゆえに大義というのだッ!!!」

夏侯淵「まあいい、吾ら武人の生き様とは千言を弄する事ではなく、千合の矛を交えることにある。」
------「覚悟致すのだなッ!!!」

(夏侯淵は戟の鉤爪を叩きつけました。)

《少し離れた場所》
兵士「ひぃ〜〜〜っ」
兵長「バカ、怯えるな!!」

124 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/03(日) 04:36:53
【新城・城門前】
《一騎討ち》
馬騰 「青いな洟垂れ小僧ッ!!」
---- 「真の武人は政に口なぞ挟むもんではないわ…」
---- 「武人にとっての大義とは強さのみ、さあワシの大義、身をもって確かめよッ!!」

(馬騰は夏侯淵の戟を捌き、柄でさらに強く殴りつけました)

125 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/03(日) 04:49:16
【新城付近】

《一騎討ち》
夏侯淵「生憎と、俺は貴様とは違い、辺境で暴れておれば良いわけではないからな。」
------「戦を政とし、理を疾く捉えることで局地の百戦も制し得るものと推して知るが良いッ!!!」
------「斯様なちっぽけな大義はこの刃で断ち切ってくれる!!!」

(夏侯淵は戟を払い落とされた状態から切り上げ、返す手首で振り下ろしました。)

126 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2006/12/03(日) 04:58:23
【新城・城門前】
《一騎討ち》
馬騰 「小僧ッ、斯様な屁理屈を捏ねる様では強くなれんぞ?」
---- 「足りぬ頭を賢く見せようとする暇があったら戟の鍛錬でもしたらどうじゃ!!」
---- 「遅い、貴様の戟は遅すぎるッ!!」

馬超 「ゲッ、オヤジ結構マジな顔じゃねーかよ…。(汗)」

馬騰 「貴様の技など児戯にも等しい…」
---- 「さあ、ワシの速さに付いて来れるか?(ブンブンッ!!)」

(馬騰は素早く戟を繰り出して斬撃を浴びせかけています)



127 :魏侯 丞相行衛将軍事 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/03(日) 10:35:17
【新城付近】

《一騎討ち》
夏侯淵「面白い、子が子なら親も親か!!」
------「槍の捌き方、繰り出す技、奇しくも全く同じぞッ!!!(シュシュシュッ)」

(夏侯淵は斬撃を受け止めると、隙を作るために突きかかりました。)

128 :呉王 司空兼車騎将軍・楽殻 ◆yI4PhQLufg :2006/12/03(日) 23:10:37
【荊州・襄陽】
樊瑞 「……どうも、長沙と樊城が分断されたらしい。更にどちらも戦闘中だとか」
陸遜 「そうですか……。なら、今が攻撃の機会ですか?」
厳白虎「なあなあなあなあ何だか工兵部隊の盛り上がりが凄いんじゃがのう」
陸遜 「どうしたんですか、一体」
厳白虎「何か新しい攻城兵器を早く使いたいらしくて『KOUJOUせよ!KOUJOUせよ!』ってやかましいんじゃ助けて」
陸遜 「……そうは言われても、隊長があんな状態じゃぁ……」
楽進 「誰がどんな状態だって?」
陸遜 「うへぁっ?!た、隊長生きてたんですか?!」
楽進 「……いや、それはまた後で話す」
陸遜 「?」
楽進 「それよりも戦闘準備だ!襄陽を攻撃するぞ!」
厳白虎「おーよかったよかったうちの将軍の復活だ」

(楽進軍、襄陽付近に展開。攻撃の姿勢を見せている模様)

129 :建節将軍 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/05(火) 01:25:47
【陳留 丞相府】

于禁「全く、だから常日頃から言うておろうが……」
曹彰「だーかーら謝ってんだろッ?! そりゃ俺だって悪かったがよ」
于禁「当たり前じゃあーッ!! 将軍殿の初陣をないがしろにしおって!! この黄鬚がァ、喰らえぃ!!」
曹彰「お、おっさ……アッー!」


于舗「何やら後ろの方が騒がしいが……おっと、そろそろ曹公がいらっしゃるぞ。整列っ」

130 :魏侯 丞相行衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/05(火) 01:31:15
【陳留 丞相府】

曹操「将軍。別れてこのかた恙無いか。」
----「惜しくも敗戦を喫されたと伺ったが勝敗は兵家の常。いちいち気に病まれることはない。」
----「さらに重要な任に当って頂くゆえ、そちらに励まれよ。」
----「……人ばらいを。」
侍従「はっ。」

(隠密を除き、丞相府の属官は退室しました。)

曹操「さて、よろしければわが意を話そう。」
----「これより将軍には漢王朝の西の壁として武を尽くして頂きたい。」
----「されど、確固たる地盤も無しに西賊と戦うは無謀というもので御座る。」
----「予は将軍を豫州の牧に推薦致そうと思う。」
----「どうなるかは執政殿下次第だが、暫くこの陳留で休まれるがよい。」

曹操「それと子文。」
----「予はおまえが心配でならぬ、逸る気持ちは分かるがよく自重するのだぞ。」

131 :漢執政 劉政 ◆TRICKY.Eys :2006/12/06(水) 00:36:05
【陳留 皇城】

曹操「(惜しいかな。樊城が落ちていれば、徐賊の頸なぞたちどころに取れたろうに。)」
----「(──如かず、如かず! 徐賊の勢い今は盛んにて、進んで攻めれば必ずや難儀やしつらん。)」
----「(于将軍を罰したとて天下の人みな曹操は小量なりと騒ぎたてるであろう。)」
----「(彼をして荊州を鎮撫せしめる策を考えねばならぬ。遼遠なる計であろうが・・・。)」

曹操「執政殿下にお取り次ぎくだされ。曹操が参上仕りました。」
宦官「畏まりました。少々お待ちくだされ。」

劉政「丞相か、何ぞ奏上でもあって参ったか?」
曹操「然り。そもそも豫州は兵法でいうところの囲地で、北に司隷があり、南は荊楚に臨みます。」
----「ゆえに彼の地はたびたび西賊の凶刃を受けますが、ここを守り通せば都は安泰であり、」
----「殿下には来るべき洛陽出征に専念されることが出来ます。」

曹操「姫大将軍が遷りし後、この地を監督する者を長らく見出せずにおりましたが、」
----「先ごろ荊州に出征した于将軍をその役に抜擢致したい。」
劉政「ほう、あのときの将軍か。されど、予は経験豊かな将領を差し向けるべきと思うのだが…」

曹操「さてこそ彼を用いるので御座る。」
----「彼の者はもともと民草の出自、腕一本で名を遂げた人物で御座る。」
----「ゆえに民草の実情に則った政を打ち出す才があり、荒廃した豫州の復興が期待できると存じております。」
劉政「ふうむ、汝がそう申すのならば間違いはなかろう。勅を下す。将軍に伝えおくがよい。」
曹操「御意。」

132 :魏侯 丞相行衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/06(水) 00:58:51
【陳留 丞相府客間】

曹操「将軍、勅が下った。」

《詔勅》
建節将軍于舗を前将軍豫州牧に任ず。
当地をよく治め、機を見て西賊征討の任にあたるべきこと。
また州別駕の任は解き、東郡太守の任は留任とする。

曹操「ご辺の昇進を慶し、以後の活躍を期待致す。」
----「ところで、将軍は野に在りし時は私兵を率いて暴れておられた由、」
----「汝南郡に割拠し朝廷に従わぬ黄巾の将に対する処方もご存知で御座ろう。」
----「経過は問わぬ。鎮撫して従えよ。」

曹操「また、これは国事ではなく予の管轄ゆえ手早く済ませるが…。」
----「毛カイを主簿祭酒、夏侯尚を参戦、曹彰を賊曹掾、于禁を騎曹掾に任ずる。」
----「中央の官に就いておればなにかと役に立つであろう。」
----「また、前将軍殿の属官は以下の通りゆえ、適宜任命されるがよい。」

133 :魏侯 丞相行衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/06(水) 00:59:59
《州牧の属官》
別駕従事−刺史の次官。各部局を総括して刺史を補佐。
治中従事−州刺史を補佐。文書の管理。事務を担当。
功曹従事−州郡の属僚。役人の功績を算定する官吏。主簿とともに“綱紀”と呼ばれる。
主簿−帳簿を司る属官。総務部長として功曹とともに“綱紀”と呼ばれる。
書佐−文章を担当する官吏。
計吏−財務の担当官。

《右将軍の属官》
正参軍−参謀長官。
行参軍−参謀副官。
主簿−※州牧の欄を参照。
功曹−※州牧の欄を参照。
督−将軍府下の部隊指揮官。門下督、営軍督、刺姦督、帳下督の最大4人。
令史−調査官。録事令史、兵曹令史、鎧曹令史、士曹令史、賊曹令史の最大5人。
書吏−文書を担当する官吏。

134 :魏侯 丞相行衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/06(水) 02:16:11
訂正
右将軍→前将軍

135 :長沙王・劉鴻 ◆VeP9xU.feU :2006/12/06(水) 16:43:46
【荊州・樊城】
韓嵩「戦勝おめでとう御座います」
----「これより、幾分かは抑えが効きましょう」
張遼「そうだな。これで、長沙も落ちれば文句なしだ」
----「徐忠様のこと、もう陥落しているだろう……」

(謎の物体、唐突に登場)

徐越「ただいま、やっと戻ってこられたよ」
----「長沙からのテレポーテーション、疲れた……」
韓嵩「如何致しました?」
----「今更、物体瞬間移動など使わなくても……」
徐越「今は時間がない、樊城の兵士を集めて」

(小一時間経過)

兵士「何があるんだろうな?」
文官「こっちも忙しいんですよ」

徐越「私は徐越だ、山賊により通信回路が遮断された」
----「緊急事態につき私が臨時に指揮をとる」

【道路遮断の事態をどちらも把握しました】

136 :大将軍 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/12/06(水) 20:42:26
【冀州 黎陽】
荀攸「殿!先の上奏の件は却下されるようです」
姫晋「ふん!あやつも小さいのぉ」
----「致し方あるまい」
荀攸「田豊からの書状によれば騎馬10000を確保したそうです」
----「張将軍の軍に配置してもよろしいでしょうか?」
姫晋「良いだろう」
----「では次は壷関攻略に行こうか!」
----「郭嘉!」
郭嘉「殿!幽州などは石ころしかない土地!」
----「あんな土地なぞいりませぬわ」
姫晋「もうよい。壷関攻略はそちに任せる。好きなよう動かせ」
郭嘉「は!まずは陳准将軍以下120000を代郡を経由、晋陽に入らせまする」
----「しかる後、姫進殿の軍200000を業βより壷関へ」
----「さらに殿の本隊100000で河水沿いに進みますれば、壷関は孤立するかと」
姫晋「よかろう」

燕軍出陣


137 :大将軍 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/12/06(水) 20:52:41
【冀州 黎陽】
郭嘉「荀攸殿には殿の軍にいてくだされ」
----「私は姫進殿と共に向かいます」
----「本隊は河水沿いに進むため、秦軍の攻撃に晒される可能性があります」
----「ここは曹操の軍に援軍を請うても罰は当たりますまい」
荀攸「では私めが書状をしたためましょう」

荀攸「そこの者!早馬でもって書状を都へ!」

《書状》
我が軍壷関攻略に動くに当たって、司隷よりの賊軍に退路絶たれる怖れあり。
願わくば、司隷に賊軍を引きつけてもらいたい。

姫晋

138 :漢執政 劉政 ◆TRICKY.Eys :2006/12/06(水) 20:57:09
>>136
(おっ、先にネタ投下されてしまった・・・)
(それじゃ手短にいきます)

【陳都 皇城】

劉政「朝議にて諸将に伺ったが、大将軍を都督幽州諸軍事代行とすることが決定した。」
----「幽州の軍を取りまとめ、善きにはかろうてくれ。」

139 :魏侯 丞相行衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/06(水) 21:36:16
【陳留 丞相府】

曹丕「父上。大将軍殿より文書が届いております。」
曹操「見せよ。・・・ふうむ。」
----「いま、まさに出師の機なり。丞相旗を押したて河南に出師しようではないか。」
----「都に臨戦態勢を整えよ。」

《第一軍》
主将:曹操 軍師:程c 随行:曹昴、呂虔、典韋
歩:5000、騎:10000、工:5000

《第二軍》
主将:曹洪 軍師:戯志才 随行:桓階、梁習、鄭袤
主将:歩:10000、騎:5000、工:5000

《第三軍》
主将:曹仁 軍師:劉曄 随行:曹丕、韓浩、陳矯
歩:5000、騎:10000、工:5000

《第四軍》
主将:鮑信 軍師:薛悌 随行:伍瓊、満寵、杜畿
歩:6000 騎:6000 工:8000

《第五軍》
主将:臧霸 軍師:荀ェ 随行:曹純、曹休、曹真
歩:3000、騎:12000、工:5000

計:100000

140 :魏侯 丞相行衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/06(水) 23:17:15
【陳留 皇城】

曹操「予の留守中の朝政は侍中尚書令の荀慈明に一任す。」
荀爽「御意。」

曹操「殿下、年の明くるまでには戻ります。」
----「朝な夕なに荀爽と事を計られ、忠臣の直言にお耳を傾けあそばされば、」
----「臣が朝堂に居らずとも差し障りは御座いませぬ。」
劉政「うむ。丞相よ、この詔書を携えて征くがよい。」
----「漢朝は今も変わらずただ一つであり、漢の天子もただ一人であると天下に知らしめるのだ。」
曹操「御意。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【河南 新城】

(ザッザッザッザッザッ・・・)

夏侯惇「おおっ!?」
呂虔--「あれは・・・丞相旗!?」
夏侯惇「へん、とうとう出張ってきやがったか。」

《一騎討ち》

夏侯淵「えい、やぁあッ!!」

(ザワザワザワザワ・・・)

夏侯淵「(ほう、殿が御自ら出向いてこられるとは。)」
------「馬騰、この勝負は預けておくぞ!!」
------「この戟は預かっておく!! 汝に気概があるならば、再び対した時に吾を殺して取り返すが良いッ!!!」

141 :大将軍 都督幽州諸軍事代行 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/12/07(木) 13:04:40
姫晋本隊(河東方面軍)
騎馬40000歩兵20000工兵40000
姫進軍(壷関攻略軍)
騎馬60000歩兵90000工兵50000
陳准、張雋乂軍(晋陽方面軍)
騎馬40000烏丸騎馬10000歩兵90000工兵20000

142 :建節将軍 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/07(木) 22:17:41
【陳留 丞相府】

>>130
于舗「はっ、申し訳ありませぬ。それがしが無策なゆえ、兵を無闇に損した恥じ入るばかりの戦でござりました……」
曹彰「すまねぇ、親父」
于舗「(き、黄鬚殿……)」
曹彰「(へっ、ワカってらぁ。俺だって敗戦の責ぐらい……)」
于舗「(……いや、実子とは言え公の場では丞相とお呼びなされ、と)」
曹彰「らめえぇえぇぇぇえぇ!!」


ミ★


曹彰「(……ぐ、グーで殴るこたねぇだ、ろ)」
于舗「(ご安心召されい、腹ですからバレません)」
曹彰「(知恵つけた不良中学生みてぇな真似しやがって……)」

143 :前将軍豫州牧 于舗にチェンジの巻でござる ◆crywvnZJiU :2006/12/07(木) 22:28:29
【陳留 丞相府客間】


>>132
于舗「おぉ……で、では本当にそれがしがっ?!」
夏侯尚「おめでとうございます、将軍!! 出世ですよ!!」
曹彰「胸張れよ、大将」
于禁「……黄鬚に同意するのはシャクですが」
于舗「皆もありがとう。では丞相、それがしらは濮陽に一旦戻り、準備を整えた後任地に向かいまする」



(于舗軍98000、濮陽に勝っても居ないのに凱旋します)

144 :魏侯 丞相行衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/08(金) 17:35:48
【河南 新城】

《評定》
曹操「樊城については言及するまでも無いが、ひとつ腑に落ちぬことがある。」
----「こんどの戦には、何者か徐越・徐忠を助けて謀を授けていたような形跡は無かったか。」
部将「されば、ご明察の通り徐庶なる者が樊城の軍師として参加していたとやら聞き及びました。」
曹操「徐庶とな?汝らのうちで誰かその者を知る者はいないか。」
程c「ふ…わしがよく存じております。徐庶は字を元直といい、穎川の出自です。」
----「その人は義胆直心、学は六韜を諳んじて経書に通じます。」
曹操「ふうむ、その人の能は。」
程c「若年より好んで撃剣を使い、中平年間の末に人に頼まれてその仇を討ち、」
----「詮議に遭ったがために狂者の真似をしておりましたが遂に捕縛された事が御座います。」
----「されど彼は名を答えず、ために車の上に縛られて市に引き出され、知る者は無きやと曝し廻られるも」
----「皆彼の義心を哀れんで一人として訴えるものが無かったといわれております。」
曹操「うむ、うむ・・・。」
程c「─しかもまた、日ごろ交わる彼の朋友たちは結束して彼を助け出し、遠方へ逃がしてやったのです。」
----「これによって徐庶は一層志を磨き、司馬徽の門を叩いていたと聞き及びましたが・・・。」
----「徐氏一門であるために徐越・徐忠に仕えておるのでしょう。」

曹操「聞けば聞くほどゆかしいものだ。借門するが、程c。そちの才智と徐庶とを比較すれば如何なもの。」
程c「到底、わしの如きは徐庶の足元にも及びませぬ。」
曹操「謙遜ではないのか。」
程c「徐庶の人物と才識、その修行とを十とするならば、わしはその二ぐらいにしか当たりますまい。」
曹操「ううむ・・・そちがそれほどまで称えるところを見れば、よほどな人物に相違ない。」
----「于将軍が敗れて帰ってきたのはむしろ道理である。・・・・・・嗚呼。」
----「惜しい哉、惜しい哉、斯様な人物がよりにもよりて黄賊風情に召抱えられてしまうとは・・・。」

程c「丞相、そのご嘆声はまだ早いかと存ぜられます。」

145 :魏侯 丞相行衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/08(金) 18:05:23
《評定》
程c「徐庶の意を一転させることは、容易とはいきませぬも不可能では御座いませぬ。」
曹操「ほう、その訳は。」
程c「徐庶は幼少の時に父を失い、ひとりの老母しかおりませぬ。」
----「その老母は彼の弟徐康の家におりましたが、その弟も近頃夭折したので」
----「朝夕親しく老母を養う者が居らぬので御座います。」
----「さらに、徐庶その人は幼少より親孝行で評判だったぐらいですから、」
----「彼の胸中は老母を想う情で張り裂けんばかりだろうと推察されます。」
曹操「なるほど・・・・・・。」
程c「ゆえに今、厚遇しておられる徐庶の老母をこれへ呼び寄せ、丞相より親しくお諭しあって、」
----「老母をして子の徐庶を迎えさせるようになされば、孝子徐庶は夜を日についで都に参りましょう。」
曹操「むむ、いかにも面白い考えだ。早速老母へ書簡を遣わしてみよう。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(徐庶の老母が引見する。)

《引見》
曹操「やあ、お母さん。あなたのお子の徐元直どのは荊州の徐賊に仕えておられるようですな。」
----「どうしてあのような緑林の徒などに与しておられるのですか。─可惜、天下の奇才を抱きながら。」
老母「・・・・・・。」
曹操「のう、そうではないか。徐庶ほどの人物が、何を好んで徐越なぞに仕えたものか。」
----「まさか、お母さんの同意ではあるまいが。劉鴻・徐越はやがて征伐される運命にある逆賊ですぞ。」
老母「・・・・・・。」
曹操「もし貴女が同意の上であったなら、それは掌中の珠を泥中に落としたようなもの・・・・・。」
----「わしは深くあなたの子の天質を惜しんでおる。もし貴女がこれへ招きよせれば、」
----「この曹操から天子へ奏上いたして、かならず栄職を授けて都の壮麗な邸宅に住まわせるが・・・・・。」

146 :魏侯 丞相行衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/08(金) 18:07:39
《引見》
老母「・・・・丞相さま、この婆はご覧の通りな田舎者、世の事は何も弁えませぬが、」
----「わが子のためじゃ。─たとえここに生命を落とそうと、母たるこの私は決して筆を取りませぬ。」
曹操「なに、嫌じゃと申すのか。」
老母「いかに草家の婆とて、順逆の道ぐらいは知っておりまする。」
----「漢の逆臣とはすなわち丞相さま、あなた自身ではないか。何でわが子を好んで暗黒に向かわせられようか。」
曹操「うむむ・・・貴様、この曹操を逆臣というたな!!」
老母「云いました。何と仰せになろうと、お許のごとき悪逆の手先にわが子を仕えさす事はできませぬ。(ビュッ)」

(老母は筆を床に投げ捨て、硯を曹操の顔に向けて投げつけました。)

曹操「斬れっ!! この婆の細首をねじ切って取り捨てろ!!」
老母「・・・・・・。」
曹操「こやつ、うろたえぬか・・・(剣を抜く)」
程c「丞相、大人気ないでは御座いませぬか。御覧なさい、この老母の自若たる態を。」
----「老母が丞相を罵ったのは、自分から死を求める証拠です。」
----「丞相のお手にかかって殺されたら、子の徐庶は母の敵といよいよ決意を固くして徐賊に仕えましょうし、」
----「世間は丞相をなんと謗りましょうや。この老母はそれを知って死なんとしておるのです。」

曹操「ううむ、左様か・・・しからばこの婆をどう処分するか。」
程c「いままで以上に厚遇するに限ります。さすれば徐庶も、身は徐賊に寄せていても、」
----「心は老母の所にあって、思うまま丞相に敵対はなりますまい。」
曹操「程c、よいように計らえ。」
程c「承知しました。・・・・・なお一策がありますが、それはまた後ほど。」

(曹操は程cに命じて徐庶の母をさらに厚遇しています。)

147 :魏侯 丞相行衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/10(日) 18:41:41
【河南 新城】

曹操「視察にでも行くか・・・・・・。」
----「程c、共をせい。」
程c「御意。」

曹操「折りしも今は師走。北方の兵はともかく、わが中原の兵には堪えるであろうのぅ。」
程c「然り、然り。西賊を牽制するに致しましても、こちらから出て行けば自壊を招くようなもの。」
----「敵を上手く誘い込まねば・・・・おお、殿。(ニヤリ)」
曹操「む?」
程c「殿下の勅令とはこのような時に用いるべきで御座ろう。」
曹操「うむ、試す価値はあろう。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【河南 秦陣付近】

使者「大漢の勅使であるッ。韓遂よ、謹んで出迎えよ!!」

148 :大将軍 都督幽州諸軍事代行 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/12/12(火) 13:37:52
【并州 壷関】
姫進「郭嘉よ、この壷関は聞きしに勝る天険の地であるな」
郭嘉「はい、徐晃ら150000あまりの兵が展開しております」
----「さらに、南部より姫晋殿、北部より陳准将軍が迫っている故、外部とは遮断されております」
----「問題は姫晋殿が背後から突かれることですが、今の所その動きはありません」
姫進「うむ、まず我が軍はこの地に陣を張り、じわりと敵を締め挙げようと思う」
郭嘉「承知しました。私は八方に斥候を放ちまする」
姫進「うむ、頼む」
姫進軍、壷関付近に布陣

149 :大将軍 都督幽州諸軍事代行 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/12/16(土) 17:20:01
その頃、姫叔丹の三男姫叔参は代郡のある家を訪ねていた

【幽州 代郡】
姫叔参「突然の訪問をお許しください」
??「これは姫家の公子様、わざわざ冀州よりおいでいただき、ご苦労様でございます」
姫叔参「いえ、貴殿の高名さゆえに、自ら出向かなくては失礼と思いまして」
??「は、して要件は?」
姫叔参「短刀直入に言いましょう」
----「貴家の武を漢のために、いや燕のためにと思いまして」
----「貴家の武は遠く中原にまで聞こえ、代郡を治めた折りには、是非我が国にと、以前より父は申しておりまして」
??「突然のこと故、いささか驚愕しておりますが」
----「この楊業、姫叔丹様の代より耳にはしておりました」
----「そして貴殿はこうして私を訪ねてくれた」
----「そろそろ我が武を天下に広めてもいいかもしれない」
姫叔参「は!有り難きお言葉!」
----「では某、この吉報をすぐさま伝える。後日お迎えの使者が参りますので、その時は」
楊業「はい。姫晋様にはよろしくお伝えください」

後日・・・

使者「楊業殿、貴殿を燕国車騎将軍に任命す」
----「陳准将軍配下の10000の烏丸騎兵及び20000の歩兵を配下につける」
----「すぐさま兵を掌握し、晋陽へ向かうように」
楊業「は!!」

楊業「息子達よ!」
----「我が楊家の天下への出陣じゃ!」
息子達「おぉ!」

楊業らが配下に加わりました。

150 :呂爽 ◆O0c8dWYSO. :2006/12/17(日) 10:59:52
【呉国・宮城】
呂爽「呂爽だ。通してくれ」
衛兵A「五月蝿い。浮浪者は帰れ!」
呂爽「痛い目に遭うぞ」
衛兵B「黙れ、浮浪者風情が!」
呂爽「…………」
衛兵C「俺らも忙しいの」
呂爽「総勢何人だね。君たちは?」
衛兵D「急に口調変わったぞ。よし、教えてやろう。30人だ」
呂爽「分かった。全員突破じゃーッ!!!」

*宮城前で大乱闘!

151 :大将軍 都督幽州諸軍事代行 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/12/18(月) 15:31:39
【并州 晋陽】
楊業「陳准殿、この楊業、殿の恩義、漢のため馳せ参じましてござる」
陳准「おぉ!よくぞ参ってくれた!」
----「我とて燕では衛将軍。身分は同等。呼び捨てで結構じゃ!」
楊業「はは!流石燕国若手将軍第一のかただ。言葉に甘えよう」
陳准「楊業の兵となる30000は準備が出来ている」
----「すぐさま掌握し、手足のごとく動かせるようにせい」
----「あいにく敵方の動きが無い故、調練に時間が割ける」
楊業「承知した」

152 :大将軍 都督幽州諸軍事代行 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/12/18(月) 20:51:52
【并州 晋陽郊外】
将校「将軍、聞きましたか?楊業殿の調練を」
陳准「何か?」
将校「言葉にならぬほと凄まじいものだそうで」
陳准「なんと!」
将校「なんでも死者も数人出ているらしいです」
陳准「むむむ」

陳准「楊令公、ちと調練が厳しくはないか?」
楊業「何を言ってるんだ」
----「これは戦で死なないための調練でござる」
----「調練で死ぬ者は戦では真っ先に死ぬ」
----「そのために周りの兵も影響し、死者が増えるというものだ」
陳准「確かに。言うとおりだ」
楊業「殿の宿敵韓遂は鉄騎馬を擁している」
----「その機動力に欠けた騎馬隊に対抗するため、我らは5000の軽騎兵を育てているのだ」
陳准「私が愚かであった」
----「明日は我が隊も含めた合同調練をいたさないか?」
----「軽騎兵の実力が見てみたい」
楊業「わかりました。率いているのは、六郎て七郎ですぞ!」
陳准「楽しみじゃ!」

153 :大将軍 都督幽州諸軍事代行 姫晋 ◆3uIQO01mdA :2006/12/19(火) 11:32:20
【并州 晋陽郊外】
陳准「今日は楊将軍との合同調練じゃ」
----「我が姫軍の強さを見せつけるのじゃ」

楊業「ほう、3万の歩兵に3つの方陣を敷かせたか」
----「そして騎馬隊は5千ずつ両翼に」
楊延平「陳准殿はどの陣にいるでしょうか・・・」
楊業「一歩引いてある右の陣に見せて、一番突出してる真ん中の陣じゃ」
----「延平!騎馬5千と歩兵1万で真ん中の陣へ突っ込め!」
----「六郎と七郎は軽騎兵2500ずつで両翼の騎馬隊の牽制!」
----「四郎と私は軽騎兵の背後から左右の陣へ向かう!」

数刻後・・・

陳准「見事にやられたわい」
----「私のいる陣を見破られたのが一つ。2500の軽騎兵に15000の歩騎が翻弄されたのが一つ」
----「楊令公。鮮やかすぎる」
楊業「いえ、陳准本隊が強固でしたので、こちらも気は抜けませんでしたよ」
陳准「いやぁ、軽騎兵の仕上がりは素晴らしいですな」
----「実際に当たった我が軍だから、いえるだろう」
楊業「どうでしょう、まだ倅どもは満足してないでしょうが」
陳准「なんと!我が燕軍は素晴らしい逸材が加わったものだ」

154 :呉王 司空兼車騎将軍・楽殻 ◆yI4PhQLufg :2006/12/19(火) 22:09:45
>>150

【呉国・建業】
楽殻 「んー、よく寝ました!さあ、今日は出陣です!ファイトファイト」
楽涼華「……んもー。寝てる時に側で騒がないでよー……」
楽殻 「いいじゃないですか!新婚旅行が戦場とはちょっと味気ないですが……。
    そう考えれば、ね?
    ああ、窓の外からこんなに気持ちのいい朝日g……」
楽涼華「……どうしたのー?」
楽殻 「……あ、ありのままに今起こったことを話すぜ!
    『窓の外を見たら衛兵と呂爽殿が乱闘を起こしていた』
    何が起こってるのかさっぱりわからねー。催眠術とか超スピードとかそんなチャチなもんじゃ断じてねー。
    もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
楽涼華「……止めてくる?」
楽殻 「当然でしょうそりゃ」
楽涼華「んー。ちょっと待ってて……」
楽殻 「……はい?」

【呉国・宮城前】
楽涼華「はーい、そこの朝から威勢のいい皆さん注目ー。
    私のこの方天画戟の餌食になりたくなかったら今すぐ武器を捨てなさーい。
    その剣戟の音、ご近所に迷惑だからすぐにね。
    じゃなかったら一人ずつ私が黙らせていくわよー」
衛兵A「や、やばい、奥方様だ!お前ら、武器捨てろ!俺も捨てるから!」
衛兵B「お、おうっ…」

(涼華、宮城前に登場)

155 :魏侯 丞相兼衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2006/12/20(水) 12:02:59
【陳留 曹家邸宅】

曹丕「ふう……父上がいないと気楽でいいよなぁ……。こんな時は詩でも詠みたくなるよなぁ……。」
曹植「あにうえ〜」
曹丕「おう、子建。珍しいじゃんよ。今日はどうしたんだ?」
曹植「えっとねぇ〜けさ、あにうえとおでかけするゆめをみたから、ははうえにおしらせしたら『子桓にもおしえてあげなさい』って。」
曹丕「ふ〜ん……子建、ちょっと陳留に新しく出来た玄武池にでも行ってみるか。」
曹植「うん!」

《玄武池》

曹丕「(なんだよコイツ、生意気だと思ってたら結構カワイイとこあるじゃん・・・)」
----「(よし、気が乗ってきたから本当に詩を詠むかぁ・・・)」
----「おい、子建。お前たしかこの間詩を詠んで父上に褒められてたろ。俺の詩を聞いて採点してくれや。…コホン。」

『兄弟とともに行遊せんとし、車を駆りて西城に出ず・・・』
『野田 広く開闢し、川渠 互いに相い経る・・・』
『黍稷 何ぞ鬱鬱たる 流派 激して悲声あり・・・』
『菱茨 緑水を覆い、芙蓉 丹栄を発す・・・』
『柳は垂れて重蔭緑に、我に向かいて池辺に生ず・・・』
『渚に乗じて長州を望めば、羣鳥讙譁して鳴く・・・』
『萍藻 泛濫して浮かび、澹澹として風に随いて傾く・・・』
『憂いを忘れ 共に容与し、此の千秋の情を暢ぶ・・・』

曹丕「ど、どうだ?」
曹植「……ふっ」
曹丕「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!」

156 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/20(水) 19:00:04
【濮陽】

夏侯尚「いやぁ、なんだか久しぶりですねぇ」
于禁「うむ。日にすればまるで二ヶ月は帰らなかったようだ」
于舗「な、何か責められているような気になるな。それがしはそれがしで忙しかったのだ」
曹彰「ふーん。おっ、ありゃあ毛畍じゃねえか。わざわざ迎えに来てくれたみてーだぞ」


毛畍「おぉ、お待ちしておりましたぞ将軍」
于舗「よくぞ留守を守っていてくれた。礼を言うぞ」
毛畍「ハハハ、将軍がおりませぬと張り合いがない日々でしたぞ。
   見れば頸撃狼らもさしたる被害はなく。
   ははぁ……さては大勝でござったな? ささっ、酒宴の用意はしておりまする。
   堂々と凱旋して下されっっ」
于舗「いや。敗けた」
毛畍「ちょっwwwwwwwwwwwww」
于舗「因みに黄鬚に全責任がある」
曹彰「おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
于舗「于禁は口ばっかりだったし、夏侯尚に至っては居たかすらも不明だ」
于禁「ひでぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
夏侯尚「バーローwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


于舗「だが出世したぞ!」
毛畍「黙れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



――毛畍が于舗の出世を信じたのは、それから二刻の時を要した。

157 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/20(水) 19:14:59
【濮陽 真剣十代しゅえん場】


于舗「……全く。↑の書き込みの時点で気付くものだろう? 肩書きも変わったのだから」
毛畍「また訳の分からぬことを……
   まぁ、委細は承知しました。つまり良いとこなしの『頑張ったで賞』だったわけですな」
于舗「むふん。分かってるではないか、さすがは毛畍」
夏侯尚「(い、今ナニゲに将軍は凄いバカにされた気がする……!)」

曹彰「しっかしよォ将軍、ムシャムシャ、汝南っつったって、バリバリ」
犬程遠(ry「モグモグ、ウン(ry」
于禁「口にものを入れたまま話すな黄鬚。
   あとそこの糞犬を摘み出せ。飯が不味くなる」
犬程遠(ry「ギャワワヒモッペ山(ry」
曹彰「仕方むぐもごねぇだろ、野戦場じゃロクなモンが食えガツガツなかったんだから。
   要らんならそのエビチリよこせ」
于禁「エビチリは日本人向けの中華料理だから本場にはないと聞いたんだが……」
曹彰「バリバリおっさんはイチイチガチムチ細かいことを考え過ぎなんだよ」
夏侯尚「(ガチムチって何食べたらそんな擬音語が?!)」
曹彰「ぷはー。まぁ良いじゃねえか。世の中は広いからな。
   赤壁の戦いの時点で黄忠と魏延が劉備軍に居るような、そんな些細なこった」
于禁「うむ。馬超好きなわしとしては悔しかったわい」



于禁「とは言えエビチリは渡さんぞ」
曹彰「ちっ、覚えてやがったか」

158 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/20(水) 19:40:54
【翌日 濮陽城門前にて】


于舗「では、汝南に向け出発する」
曹彰「待たれい将軍」
于舗「なんだ苔石」
曹彰「こここ苔石ちゃうわ! ……じゃねえ、ここの守将なんだが」
于禁「なんだ、そんなことを気にしていたのか。
   ところでエビチリは最高に旨かったな」
曹彰「インケンなジジィだぜ……」
于舗「皆まで言うな黄鬚、お前の心配なぞ既にまるっとお見通し。
   オムナイトもビックリだ」
毛畍「分かりにくいネタだなぁ」
于舗「守将任命。それはすなわち――レギュラー落ち!!」

一同「!!!!!!!!」

于禁「ゴ、ゴクリ……」
夏侯尚「ついにこの日が来たんですね……」
毛畍「わ、私は唯一の参謀キャラだから平気……のはず」
曹彰「俺だってその……いじられキャラとして不動の地位がある(はずだ)ぜ!」
于禁「待てぃ黄鬚、お前が行くならツッコミ役のわしも要るぞ?!」
曹彰「うっせーぞ糞が!!!!!!111 大体お前は前から気に食わなかったんだ!!」
于禁「なんだと! この野郎!」
夏侯尚「け、喧嘩はよくありませんよ、二人とも」
曹彰「黙れ黙れッ、尚、お前自分が一番落ちそうだからって急にキャラ立てようとすんじゃねーよ!」
夏侯尚「そッスかwwwwwサーセンwwwwwwww」
毛畍「今ひどいアピールを見た」
于禁「承太郎ッ! 君の意見を聞こうッッ!」


于舗「…………夏侯尚に二万の兵を預け、濮陽の守備を任せる」

159 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/20(水) 19:53:31
【濮陽城門前 仲間割れの後】

夏侯尚「や、や……
    ……やはり僕でしたか」
曹彰「尚……気を落とすなよ」
夏侯尚「顔が笑ってます。余計鬱になったわ!」
于禁「中の人も色々テコ入れを試みたんだが、許せ……」
毛畍「また訳の分からぬことを」
于舗「気を落とすでない、夏侯尚よ」
夏侯尚「将軍……」
于舗「それがしらが居らぬ間、お主は一人でここを守らねばならぬのだぞ?
   またここ濮陽は今や曹公のために兵器を生産・運搬せねばならぬ要武の地。
   なに、お主ならやれるだろう」
曹彰「苦しいこともあるだろうさ」
于禁「悲しいこともあるだろうさ」
毛畍「だけど僕らくじけない」
夏侯尚「……な、泣くのは嫌だ。笑っちゃおう?」
于舗「すっすめー。だな。うむ」



夏侯尚「……なんだか元気が出てきました。ありがとうございます。
于舗「それは良かった。もう立派な将の顔だぞ」
毛畍「(汚い建前だなぁ)」
夏侯尚「ありがとうございます!
    ところで将軍、先ほどの歌はなんと言う名でしょう?」
于舗「ググレカス」
夏侯尚「Σ(´゚ω゚`)
于舗「と、言いたいところだが特別に教えよう
   ……ひょ、「ひょっこりひょうたん島の歌」だ」
夏侯尚「余計鬱になったわ!」

160 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/20(水) 20:07:41
【濮陽城門前】

于舗「う、うむむ……
   (今からでも鬱キャラとして使えないだろうか? いやいや、かと言って
    他の三人の方が面白いしな……)

    よし、では守備に際しそれがしが『八字の戒め』を与えようぞ」
夏侯尚「おぉ、敵が攻めて来た時の方針ですね?」
于舗「うむ……

   『英傑伝的縻芳
    孔明伝的劉封』」

夏侯尚「……はい?」
于舗「なんと、三戦板の住人の癖に英傑伝シリーズを知らぬのか。
   あれは名シリーズだぞ。馬謖生存→孔明皇帝ルートも良いが、特に曹操伝の魔王孔明シナリオなぞは
   今「糞藝爪覧」などと言っている企業と同じ会社が作ったとは思えぬ
   はっちゃけぶりでな」
于禁「将軍、スレ違い氏ね」
于舗「それが前ブクマを見たら落ちてたのだ。あれはショックだった……」
曹彰「で、それが何だってんだよ」
于舗「つまりこう言うことだ。

   『途中でレギュラー落ちしたキャラは
    思わぬところで活躍したり援軍として味方の窮地に馳せ参じる』

    とな!」

161 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/20(水) 20:23:02
【濮陽城門前】


夏侯尚「!!!!!!」
于舗「……お主には期待しているのだ。
   もしそれがしらが窮地に陥った時、白馬を駆り救ってくれる若武者になってくれるだろうと……」
毛畍「(汚い建前だなぁ)」
于舗「明日の錦はお主だ!! 夏侯尚!!!!」
夏侯尚「!! しょ……しょうぐーん!!」
于舗「こやつめ、泣くでない。鼻を吹け。守将がそれでは兵は着いて来ぬぞ?」
夏侯尚「は、はいっ!!」




【城外数里地点】

于舗「……とまぁ上手く別れたわけだが、中々心配だな」
毛畍「まぁまぁ。あれで彼は中々の将器。案外明日の錦かも知れませぬぞ」
于禁「ふふ。わしらは精々、将軍が窮地に陥ることなどないよう尽すのみか」
??「待たれい、将軍!」
于舗「黄鬚、同じネタを使い回すのは良くないぞ」
曹彰「んお? お、俺じゃねー……ぞ……?」


??「┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨」


于禁「こ……効果音かと思ったら吹き出しなのか」
毛畍「汚い演出だなぁ」
??「えーい、黙れ黙れっ! 」
于舗「それがしが于舗だ。お主、名を名乗れぃ」

162 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/20(水) 20:47:03
【濮陽城外数里地点】


??「これは異なることを。将軍は賢士を敬う礼を欠きながら名を問うと?」
毛畍「思い出した! この前城を訪ねて来た陳宮とか言う男か!」

陳宮「……空気嫁」
毛畍「……正直、すまんかった」
于舗「(き、気まずい……が)
   これは失礼した。先生、お名前をお聞かせ願えますか」
曹彰「(うわ、カットしやがったコイツ)」
陳宮「う、うむ。私は陳宮。字は公台と言う」
于禁「ふむ。チンコ ウダイ」
于舗「うほっ! いい某国独裁者の息子の片割れ……」
陳宮「そこ、変なところで切らないで頂きたい。
   フフフ。先ほどのやりとり、こっそり見ておりましたぞ」
于舗「どうでしたか、チンコ先生」
陳宮「帰るわ」
于舗「ま、待って、今の冗談! 冗談だから!」




163 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/20(水) 20:48:30
***


陳宮「聞いていれば失笑ものでしたな。八字の戒めと言っておきながら
   なんか落ち着いて考えたら聞けば十二字ですし、
   チンコなどと言う下ネタを好む辺りなぞ、まるで小学校低学年。
   アレですか? 好きな子のスカートめくり過ぎて嫌われるタイプですか?」
于舗「(結構根に持つタイプなんだな……)
   むむむ。重ね重ね失礼致した。
   して、その陳宮先生がそれがしごとき小学校低学年級のド低脳に如何なる用向きで?」
陳宮「そ、それはだな……その……」
于舗「どうなさった。この小学校低学年級のド低脳にも分かるように説明して下され」
陳宮「う、うるさいうるさい! もうアンタなんか知らないんだからね?!」
于舗「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それがしは賢士だって平気で召し抱えちゃう将なんだぜ?」
陳宮「き、消えた?!」

164 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2006/12/20(水) 21:00:21
【濮陽城外数里地点】


于舗「どこを見ておられる、陳宮先生」
陳宮「い、いつの間に後ろに?!」
曹彰「召し抱えるってレベルじゃねーぞ!!」
于舗「見れば大分と肩を凝られている様子。
   無骨者ながら、それがしがほぐしてしんぜよう」
陳宮「よ、よせ、私は……アッー?!」
于舗「おぉ、これは疲れが貯まっておるようですな。もっと力を抜きなされ」
陳宮「い、痛いッー!! 痛いッー!!」
于舗「嘘を吐け! こんなに肩を硬くしおって!」


***


于舗「四つん這いになれ」
陳宮「なれば参謀に取り立てて頂けるんですね?!
   ……し、しまった!! 違うぞ?! わっ私は別にこの男のことなど!!
   ただ参謀が居ないから見てられなかっただけであって、か、勘違いするでないわ!!」
毛畍「汚いツンデレだなぁ」



(于舗、陳宮を迎え一路汝南に向かいます)

165 :漢執政 劉政 ◆TRICKY.Eys :2007/01/02(火) 20:46:12
【陳留 宮城】

群臣「殿下、明けましておめでとうございます。」
劉政「うむ。昨年も波乱多き年であったが、みな恙無いか。」
群臣「勿体無きお言葉で御座います。群臣一同さらなる社稷の隆盛と殿下のご健康を・・・」

(などと儀礼的なやり取りが交わされ・・・・・・)

荀爽「殿下、曹丞相より上奏がなされました。」
----「新しき体制の樹立を寿ぎ改元をしては如何かと。」
劉政「なるほど、興平年間の戦乱からの脱皮を志す意図も示せるだろう。」
----「建安元年と号し、全土に大赦令を発布せよ。」
----「みな、これからも頼むぞ。」
群臣「ははっ。」

(史実通り、196年を以って建安と改元します。)

166 :魏侯 丞相領衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2007/01/06(土) 02:17:04
【河南 新城】

歩哨「閣下。ご子息さまがご到着になりました。」
曹操「・・・・・・。通せ。」
歩哨「はっ。」

曹昂「父上。只今虎牢関より戻りました。」
曹操「・・・・・・。」
曹昂「先の戦いで私の稚拙なる采配により嵩山に大敗を喫し、戦に泥を塗ったことをまず百拝して謝さねばなりませぬ。」
曹操「・・・・・・。」
曹昂「私の咎は万死に値致します。どうか軍法に照らして罪を明らかになさいませ。」

曹操「・・・この痴れ者が、それで全てが収まるとでも思っておるのか!!!」
曹昂「!!!!」
曹操「良いか、彼我の状態も把握せず敗れたは確かに汝の罪である。」
----「孝廉に推挙されておきながら兵法の初歩も身に付いておらなんだかと予を大そう失望させるものではある。」
----「だがそれより寧ろ大切なのは事後の身の処し方であろう!!!」
曹昂「・・・はい。」
曹操「罪万死に値すると抜かしておきながら自刎もせず、己一人のこのことここに参ったは心に甘えがあるからであるッ!!」
----「自ら頸を刎ねる気概もない癖に、軍法の裁きで死んで敗戦の重責から逃れようとは不届き千万!!!」

曹操「また、死なぬなら死なぬで他に為すべきことがあろう!!!」
----「寝食を忘れ学に励み他日に活かそうとは思わなんだか、今の己を客観的に顧みて恥ずかしいとは思わぬのか!!!」
曹昂「・・・父上、私が愚かでございました。以後二度と、軽率なる振る舞いは致しませぬ。」
曹操「当たり前である。 良いか、汝の罪は消えたわけではない。」
----「よく励み、再び功を挙げ、自らが納得できるかたちで汚名を返上せよ。」
曹昂「・・・御意。(退室)」
曹操「(子脩・・・。)」

167 :魏侯 丞相領衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2007/01/06(土) 02:18:48
【河南 新城】

夏侯惇「(入室) おうおう、外まで聞こえておったぞ。」
曹操--「そうか。」
夏侯惇「全く、素直に迎え入れてやればよいものを。敗戦の報を聞いた時はあれほど心配しておったろうに。」
曹操--「それどころか、たった今元気な顔を見るまで心配であったよ。」
------「俺もあれが可愛い。出来るならもっと可愛がってやりたい。」
夏侯惇「では・・・。」
曹操--「それではあれのためにならんのだ。」
------「俺はな、昂には俺の後を継いでこの国を立派に治める男になってもらいたいと思っている。」
------「そのためには如何なる時でも全体を見て、正しい判断が出来る冷静な男に育てねばならん。」
------「甘やかしは禁物であろう・・・。」
夏侯惇「孟徳・・・。」
曹操--「だから俺は暫くあれとは口を利いてやらんよ。(笑)」
------「そのほうが、より学に打ち込める。」
------「ところで、貴様の家はマシな子育てをしているのであろうな。」
------「ことによると、充も楙も貴様に似てぱっとしなくなってしまうかもしれんぞ。(ニヤ)」
夏侯惇「が〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」

曹操「さて、程cを呼べい。対秦の策を協議する。」
侍従「ははっ。」

168 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2007/01/10(水) 21:44:13
【濮陽→汝南】


陳宮「さて于将軍」
于禁「うん?」
陳宮「貴方ではなく、于舗将軍ですッ」
于舗「ふふふ、これはからかいがいがある。どうした、チン……陳宮」
陳宮「帰……いえ失礼、汝南についてです」
于舗「新しい門出だ。さっそく百日宴を開こう」
陳宮「ガチで帰るぞコラ」
于舗「冗談の通じん奴だな」
陳宮「……こほん。まずは政についてお聞きしましょう。
   かの地は前線にあり、永く曹公の威光の届かなかった言わば不毛の地。
   ここを如何に治め得るかで将軍への天下の見方も変わりましょう。
   ご見解を」
于舗「そうだな、法を三つだけにでもしようか」
陳宮「!!」
于舗「……陳宮?」
陳宮「……し、失礼しました、この陳宮、将軍を見誤っておりました。
   まさか史記に通じておられたとは。博学ですな」
于舗「いや、于禁に借りた『若き獅子たち 項羽と劉邦』に書いてあっただけなんだが……」
陳宮「横山かよ」

169 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2007/01/10(水) 22:01:09
【濮陽→汝南】


于舗「……と、まぁ。本当に法を三つだけにするのもしんどい話だな。
   法の網くぐられ放題だ」
陳宮「情緒のないことを言わないで下さい」
于舗「そうだな、実際に任地に着いてからでなければ細かいことは分からぬが……
   乞食には食物、孤児には住居、露出狂には衣服を与え、まずは民を慰撫することから
   始めようか」
陳宮「露出狂は厳格に取り締まるべきですが概ね賛成です。
   まさに『衣食足りて礼節を識る』と言うもの」
于舗「子はギリギリまで飢えさせてから食物を与えると良いらしいな。
   するとその子らにはそれがしが神に見えるらしい……とこの前読んだ『Load覇』にあったぞ」
陳宮「少なくとも仁者の政ではありません。そこは反対」
于舗「それがしも元は流民上がりだからな。あれは良くない、心が荒む。
   天使のような悪魔の笑顔が溢れると街は終わりだ」
陳宮「また微妙なネタを……」于舗「それがしからは他にはあまりない。細かなことは……毛畍」
毛畍「はっ、では私からいくつか。
   先に将軍が少し触れましたが、住居を用意する際は戸籍をしっかりと調べるようにします。
   これにより税が過不足なく取り立てられるでしょう。また徴兵の際にも役立ちます」
于舗「なるほど、住基ネットのハシリと言うわけだなこのお役所野郎が」
毛畍「そのトップは貴方ですからお忘れなきようこのお役所野郎が」

170 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2007/01/10(水) 22:24:50
【濮陽→汝南】


毛畍「続いてが『屯田制』の導入です」
于舗「とんでんせい?」
毛畍「三戦住人的には常識のようなものなので割愛しましょう。
   かくかくしかじかでそこもとはヒソヒソ……です」
于舗「うむ。つまり『耕せ』→『耕せば土地を分けて頂けるんですね?』→『汚い民だなぁ』
   とこう言うわけか」
毛畍「まぁ……良いですけどね」

陳宮「さて、政の話はここまでに致しましてお耳に入れたいことが」
于舗「耳には入らないだろ……常識的に考えて……」
陳宮「いちいちネタを挟まない!
   ……えぇと、汝南には大きな賊の砦があることをご存じですかな」
于舗「む? いや初耳だ。kwsk話せ」
陳宮「黄巾の賊だった者たちが集まり、ちょくちょく悪さをしていたようですが
   今ではちょっとした勢力のようになっているだとか……」
于舗「あぶれ者はどこにでも居るものだが、カタギに手を出すのは感心せん。
   賊の将の名を」
陳宮「主だった者は劉辟、キョウ都、後は……周倉とか」
于舗「……周倉……それがしも名前ぐらいなら知っているな。
   大斧を獲物とする偉丈夫で、なんでも奴の帽子は水が10ガロンは入る
   巨大なものと聞くぞ。更に足の裏に毛が生えているらしい」
陳宮「それって武名には関係ないのでは?」
于舗「しかしその“テンガロンの周倉”が相手か。ふふ、腕が鳴るわい」

171 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2007/01/10(水) 22:37:16
【濮陽→汝南】


于舗「しかし解せんな」
陳宮「? 何がです」
于舗「如何に曹公の威光が届きにくい地とは言え、無政府状態と言うわけではあるまい。
   また仮に騒ぎが大きいなら中央から討伐軍が派遣されても良いのだが……」
毛畍「CNNでもロイター板通信でも朝ズバですらそのような報道はありません
   この前もゴミ屋敷のその後や夕張市についてでした」
陳宮「まぁ、そこが困りものでしてな。普段はそこいらの、討伐するまでもない野盗ら
   と大差はないのです。
   ところが一旦州牧が兵を出すとたちまち団結し撃退。
   そんなイタチごっこを続けているわけです」
于舗「見逃せぬ程度だが討伐するまでもない……か、所詮はお役所だからな、それがしらも」
陳宮「そんな州牧に愛想を尽かし中には進んで賊の仲間入りをしてしまう流民も多いとか」
于舗「ちょっとした社会問題だな」
曹彰「面白いじゃねえか、ボッコボコにしてやんぜ(AA略」
于禁「何か他にも言いたいことがありそうですな、軍師殿」
陳宮「左様、于将軍(真面目な方)の仰る通り、ただ討伐するだけでは行けません」
于舗(ふしだらな方)「ほう、ではどうすれば良い?」
毛畍「悔しくないんですか、于将軍(ふしだらな方)」

172 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2007/01/10(水) 23:06:19
【汝南】

陳宮「ただ討伐するだけでは何度でも離合集散を繰り返すのみ。
   また兵損も測り知れぬものとなりますし、元は汝南の民も多く含まれておりまする」
于舗「うむ……少子化が進む現代では民草を大事にせねばな」毛畍「(※後漢〜三国時代は中華全体で人口がググッと落ち込んだ
   時代でもあるので、あながち嘘ではありません)」

陳宮「そこです。上手く賊を民とすることが出来れば
   賊は居なくなるわ土地は肥えるわのウッハウハ。
   話は前後しますが将軍、『若き獅子たち』で高祖が大蛇を一撃で斬った話は見ましたね?」
于舗「(あったか?)」
于禁「(はっ、二巻の52頁『旅路』の回にしかと)」
于舗「(でかしたっ!)
   うむ。覚えておるぞ」
陳宮「あの一件で高祖の名は上がり、流民らは慕って芒湯山に集まったと言います。
   つまり、賊を一発で抑える……言わば『リアルレジェンド』が必要なのですよ!」
于舗「ウホッ! さ、SATSUGAIせよSATSUGAIせよ!!」
陳宮「ですから殺害しちゃダメですってば」
于舗「俺は乱世に感謝している。
   将軍にならなければ「やらないか」になっていたから……!」
毛畍「既に片足膝上20cmくらい突っ込んでますがまぁ良いとして、
   そこは後で考えましょう」
于舗「うん?」
毛畍「見えてきました、あれが汝南です」


(于舗軍十万、汝南に到着しました)

173 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2007/02/07(水) 01:12:10
>>147
【新城・涼州軍本陣】
韓文約「えーと、とりあえず新年の賀を述べればいいのが?」
賈詡 「そんなことどーでもいいって。暢気なんだからもう。(苦笑)」
---- 「そうそう、なんか曹操の使者が…」
馬超 「…それ、どんな洒落だ?」
賈詡 「……。」
韓文約「ちょwwwww」
賈詡 「…ゴホン、曹操の使者が来てるってさ。」
馬岱 「HAHAHA、SOUSOUも下手な洒落はやめなSYARE!!」
賈詡 「……」
馬騰 「ガハハ、馬岱もウデを上げたな!!」
韓&賈「……会おうか。」
韓浩 「えと…あの…」
一同 「   誰   だ   っ   け   ?   」
韓浩 「ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!」
韓文約「……いいか。」
---- 「それにしてもあの小男の書状を読むのは疲れる…」
---- 「昔からそうなんじゃ、ったく口ばかり達者で…」
---- 「入ってよいぞ!!」 

174 :魏侯 丞相領衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2007/02/07(水) 01:14:18
【秦陣】

使者「ご健勝のほど、何より!」
----「さてさて、前将軍殿。執政の名の下の詔でござる。・・・オホン。」

《詔》
韓将軍は、占有する玉璽・九錫を朝廷に返還すべし


【河南 新城】

曹操「程c。あれでよいのだな?」
程c「ええ、韓遂はどのような思惑があるにせよ打って出るでしょう。」
----「われ等は暫く敵の歩みに任せ、(余地図を広げる)傾斜のなだらかなこの地点で敵を迎え撃ちます。」
曹操「ああ、そこは予が演出しよう。貴様は中軍を離れずに指揮系統を保てよ。」
程c「………? ははぁ、なるほど。承知いたしました。」

175 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2007/02/07(水) 01:21:18
>>174
【新城・涼州軍本陣】
韓文約「…失政?」
賈詡 「ちょwwwwww」
馬超 「なんだ、叔父貴も…」
馬岱 「HAHAHA,DAIOそれは執政だぜ!!」
馬騰 「ガハハハハ!!」
---- 「……?」
韓文約「執政とは何者ぞ?」
---- 「余は執政なぞ任じた覚えはないが。」
---- 「しかも詔は帝のしたためるものである…」
孟光 「(ガタンッ!!)」
---- 「不敬なりッ、そこへ控えろ下郎ッ!!」

176 :魏侯 丞相領衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2007/02/07(水) 01:24:46
【秦陣】

使者「おう、わしの首が欲しくばいくらでもくれてやる!(首を出す)」
----「だが笑い飛ばしてそれで終りなどと考えるのではないぞー?」
----「これは朝廷が発行した公式の文書である事には間違いが無い!」
----「無視すれば後ろめたいことがあるように・・・天下の衆目には映るだろうな!!」

177 :age:2007/02/07(水) 01:28:27
支援age

178 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2007/02/07(水) 01:35:42
>>176
【新城・涼州軍本陣】
賈詡 「浅慮だなぁキミも…。(苦笑)」
---- 「命は大切にしよーねw」
---- 「ま、ここまで来ちゃったら仕方ないだろうけどさ。」
韓文約「フハハ、朝廷とか申したな。」
---- 「朝廷には天子が居るはずじゃがの?」
---- 「はて、洛陽以外に天子が居るという話は聞いたことがない…」
---- 「!?」
---- 「そうか!!」
---- 「卿の主君たる曹賊はついに漢室の簒奪を!!」
---- 「おお、これは大変じゃ…」
---- 「漢室の忠臣たる余が黙って見過ごすわけには行かぬッ!!」
---- 「孝裕ッ、各地の諸侯に檄文を発せ。」
---- 「恩讐を忘れ、漢室の安寧を妨げる逆賊を討ち果たすべし!!」
孟光 「御意。(ニヤリ)」
韓文約「孟起ッ!!」
馬超 「オウッ!!」
韓文約「こやつを縛り上げて、獄に繋いでおけッ!!」
馬超 「オラッ、さあ来い…」

(使者は縛り上げられて獄に繋がれました)

179 :魏侯 丞相領衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2007/02/07(水) 01:55:09
【新城】

使者「(馬超に向かって)待てい!」
----「獄に繋がれるも首を刎ねられるも覚悟の上だが、無知なる者に諭してやるまでは退場できぬわい!」

使者「それにしても、貴殿らには洛陽というのがそれほど特別な響きに聞こえるようじゃなぁ・・・」
----「(少しいたずらっぽく)なぜ朝廷が洛陽になければならんのじゃ?」
----「・・・それなりの歴史があるからか? なるほど、そういう考え方もあろう。」
----「だが考えてみよ。洛陽は先の大乱で董卓が焦土に帰しめ、中華の都としての機能がすでに失せた事を!」
----「それにじゃ、もともとが堀の浅い、城壁の低い、しかも平野に位置する守りに難い城!」
----「忌憚無く申せば、洛陽を至高とする論は時勢にそぐわぬ理想論じゃわ!」
----「あんたがたが『天子』をそれほど大切に思っておるなら、その志向は本末転倒ではないかのぅ?」
----「まあ、田舎者が都会の名に惹かれる気持ちは分かるわい。」
----「独創心の無い者がが見よう見まねで形から国を作ろうとする気持ちも分かるわい。」
----「だが、それでは千年かかっても曹丞相の合理主義の足元にも及ばぬわ!」

使者「さて、言いたいことは言った。」
----「蛮人どもはわしを痛めつけねば気がすまないというなら好きにせい!!」

180 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2007/02/07(水) 02:07:21
【汝南 山賊の砦】

劉辟「おぅ、帰ったぞい」
キョウ都「おぅ、ヤイサホォォー!」
劉辟「ヤイサホォォー!」
キョウ都「……」
劉辟「……」
キョウ都「……で、まぁ、成果は」
劉辟「あぁ、取れたよ。今年一番の大量だ
   この時期は『ちょこれいと』が狩り放題だ」
キョウ都「そいつぁめでてえな。でも喪男乙」
劉辟「……で、まぁ、周親分は?」
キョウ都「奥の方に居るぜ。今は『お休み』中だ」
劉辟「よっしゃ、裴元紹!!」
裴元紹「へい兄貴」
劉辟「俺は周親分に会ってくるから、お前はお宝の山分けをしてこい。良いな」
裴元紹「へい兄貴」



***


裴元紹「おォーいみんな、山分けの時間だぞぉ!
    ……しかしまぁ、周親分が来てから劉兄貴もキョウ兄貴も仲良くなってくれた
    みてぇで嬉しいぜ。一昔前まではケンカに次ぐケンカばっかで
    汝南も荒れ放題だったしナァ……
    ……っと、さっ、仕事仕事っ、イサキは取れたかナァ」

181 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2007/02/07(水) 02:16:37
【汝南 本城】


陳宮「……さて、毛畍殿の政務も一段落しました故、
   次は私からの案件たる賊の討伐について」
于禁「うむ。確か軍師殿は賊が二度と歯向かわぬ威を示すことが
   肝要と申されましたな」
曹彰「策なんていらねぇだろ。
   ボッコボコにしてやんよ(AA略」
陳宮「分かりやすいまとめ、乙にございます。
   さよう(波平風)。討てど叩けど一向に収まらぬ賊徒討伐ですが、
   この数ヵ月の間で地元住民に聞き込みをして参りました」
于舗「(軍師と言うか秘密警察みたいだな、陳宮……)
   う、うむ。して、何か掴めたか」
陳宮「はっ、聞くところによりますとこの地は元々劉辟とキョウ都と言う
   二人の元黄巾賊が対立し合っており、統率もなくただ賊が暴れ回る
   まさに不毛の地だったとか」
于舗「痛ましい話だ。
   それで? 確か今は周倉と言う男が居座っていると聞いたが」
曹彰「誰が頭目だろうが関係ねぇだろ。
   ボッコボコにしてやんよ(AA略」



***



兵「おい、誰だ、城門にボロ衣を捨てたヤツは」
兵「ちょ待てよ! ……これ、曹将軍じゃね?」
曹彰「」

182 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2007/02/07(水) 02:27:19
【汝南 本城】


于禁「……片付けて参りました」
陳宮「では軍議を続けます。
   おほん。つまり、周倉は賊徒のカリスマ。90年代ロックシーンのヨシキみたいなモンです」
于禁「YOSHIKIと書け。『美少年ヨシキ』を思い出す」
陳宮「失礼、遡ること数年前。
   汝南で対立する劉辟とキョウ都の勢力を一まとめにし、二人を副頭目とし
   汝南賊徒を一大勢力にしたのが周倉だと言うことです。
   噂によると足の裏に毛が生えており、馬よりも早く走るとか……」
于舗「流民時代に聞いた特徴と合致する。恐らくは間違いあるまい。
   しかしそれほどの統率力を持った男が相手とならば、こちらもそれ相応の手だてを練らねばな」
陳宮「ふふふ。アンタたちには任せてられなかったから、私が先に練っちゃったわよ。
   じゃない練りました。練らせて頂きました。
   練れば返して頂けるんですねはいはいTADANOTADANO」
于舗「何か秘策があるようだな、聞かせてくれ」
于禁「では、捨ててきた黄鬚も拾って来ましょう」
陳宮「ではお耳を拝借……
   まずはこの地の山々を走る獣道・間道を徹底的に調べあげました。
   私自身も随行し確かめた故間違いありませぬ。地図は後程画工に……」
于禁「ふむふむ……」
于舗「ふんっ……ふんふん……」
陳宮「続いてですな、こうこうこれこれの物を持たせ、こう……」


軍議は夜遅くまで続けられたのだった。

183 :秦王・大司馬 韓文約 ◆eWiX0abL2Q :2007/02/07(水) 03:09:04
>>179
【新城・涼州軍本陣】
賈詡 「ほへ?」
---- 「wwwwwwwwwwwwwww」
---- 「あのさー、洛陽が大事なんじゃないってのw」
---- 「ボク達が天子を擁してんのに、何で詔勅がでるのさ?」
---- 「尚書令はボクなんだけど、無知な君にはわかんないよねw」
---- 「まあ、とにかくだよ…」
---- 「百歩譲ってそのどこの馬の骨かもしれない執政とやらがいたとしてだ。」
---- 「そいつが詔勅を、帝の名で書くとしたら帝って誰だい?(ニヤリ)」
---- 「まさか自分達で放逐した劉鴻だっていうのかなぁ〜?」
韓文約「ハハハ、戯言が過ぎるわ文和!!」
---- 「おい、そこの従者。」
---- 「帰って曹賊に復命せよ。余に言上すべき儀あれば貴様自ら出向くべし、とな。」
馬超 「コイツどうするんだ?」
韓文約「入墨を入れて縛り付けておけ。まだ楽しみ足りぬ。(ニヤリ)」

(使者の従者のみが解放されたようです)

184 :魏侯 丞相領衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2007/02/07(水) 03:49:51
【河南 新城】

曹操「秦陣の気配はどうだ、程c。」
程c「いまだ、動く気配は見えぬようですな。」
曹操「ならばそれでよい。秦が動かねば、無知な大衆はわが方に分ありと見るだろうからな。」
程c「どういうことでございましょうか?」
曹操「何せ奴らは我々・・・巷では東漢といわれておるらしいな。漢を正統な政権とは認めていないのだ。」
----「百歩譲って奴らの政権が正当だと仮定しよう。」
----「それならば、なぜ奴らはこの絶好の機会に我らを討伐しようともせず、陣に籠っておるだけなのだろうな?」
----「我らを歯牙にも掛けていない・・・と取ることも出来るが、」
----「奴らは『天子を擁立している』という事をこれほどまでにひけらかす連中なのだ。」
----「その天子に歯向かう者は何としても討伐するのが下臣の務めであるはずが、」
----「何だかんだと陣から出てこぬ。・・・となれば、大衆は」
----「『西漢は東漢に実力で及ばぬ、もしくは反論する弁舌を持たぬ』と評するのが自然な流れ。」
程c「なるほど・・・。」
曹操「奴らの籠城が長引けば長引くほど奴らの誇りは失せていくのだ。気長に待とうではないか。」


【秦陣】

使者「ふふふ・・・ハッハッハッハッハ!!!」
----「もう良いわ、小うるさい田舎猿め。」
----「貴様はご自分が大そう智に明るいと思っておいでのようじゃが、煽りにしてはちと詰めが甘いのぅ。」
----「そもそも一国の尚書令がこのように下卑ていては話にならんわ!」
----「(またいたずらっぽく)あんたがたは・・・そうじゃな、さしずめあれじゃ。」
----「覚えたばかりの言葉をすぐに使いたくて仕方の無い三尺の童子と何が違うのじゃ?」

使者「して、韓遂よ。貴様の楽しみに付き合う気は無いのじゃが・・・」
----「これ以上の妄言で濫りに自分の評判を落とそうというなら、いくらでも付き合ってやってよいのじゃぞ?(笑)」

185 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2007/02/07(水) 12:09:23
【汝南 本城城門】


陳宮「では諸将、地図と作戦を記した藁ばん紙は持ちましたかー」

186 :前将軍豫州牧 于舗 ◆crywvnZJiU :2007/02/07(水) 12:24:53
【汝南 本城城門】


陳宮「では諸将、地図と作戦を記した藁ばん紙は持ちましたかー」
曹彰「はーい!」
于舗「(軍師と言うか遠足の引率のようだぞ、陳宮……)
   うむ。しかし陳宮、仮にこの布陣で赴くとして賊徒は総勢30万の大群。
   対するそれがしらは10分の1の3万な上に更に分隊するのだぞ。
   こいつをどう思う?」
于禁「すごく……弱気です。
   ではなく。古来より戦は数ではなく士気にござる。
   農民の寄せ集めに我ら精鋭が負ける道理はありませぬ。
   万が一の時はこの于禁が身命を賭してお守り致そう」
陳宮「さよう(波平風)。
   何よりこの作戦は兵と兵のものではございませぬからな。
   あくまで『てこ』は将軍の武。
   また、十倍の賊を平らげる風評も見逃せませぬ」
于舗「なるほど、頼むぞ陳宮。それがしらの命はお主にかかっておる」
陳宮「御意に」



毛畍「……」
曹彰「どした毛畍、浮かない顔だな。
   昨日拾い食いでもしたか」
毛畍「む? いえいえ、
   周倉……か。と思いましてな」


于舗軍、何やら色々持って賊の砦に向かいます。

187 :魏侯 丞相領衛将軍 曹孟徳 ◆TRICKY.Eys :2007/02/08(木) 19:10:48
【秦陣 獄中】

(使者は獄中に様子を見に来た賈詡の顔に唾を吐きかけ・・・)

使者「ふん、今さら何の用だ。」
----「だが、こうしていると考えがまとまってきおる。」
----「あんたがたはわれ等の詔に大義なしと言うが、肝心のそちらはどうなんじゃ?」
----「わしは太上皇帝陛下が都をお遷しになって以来、洛陽に帝ありとは聞いてはおらんぞ?」
----「洛陽にはただ涼州の田舎猿とこましゃくれた青二才がいるのみ!」
----「吠えるのは勝手じゃが、自分の足元もしかと固めておくべきぞ!」

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